■トラック1『朝ごはんもぐもぐ手コキ』
//SE 目玉焼きやウインナーを焼く音
//SE 食器同士がぶつかったりする音
//ダミーヘッドマイク位置 ……9(正面・遠い)
【ツキ】
「今日の朝ごはんは目玉焼きとベーコン……それに、パリパリトースト」
【ツキ】
「卵は鳥取の地鶏が産んだ高級卵で、
ウインナーは極太、桜チップで燻製した自家製の物。
パンは焼き立て、ふかふかサクサクトースト」
【ツキ】
「……我ながら、無敵の布陣です。ふふ。
あ……ジャムを忘れていました。今日の気分はベリー系かな」
//SE パタパタとかけていく足音。
//SE 冷蔵庫を開けて、締める
//SE 戻ってくる足音
【ツキ】
「さて、それじゃあ。いただきま――」
【ツキ】
「って、……お兄ちゃん? 起きてたんですか。
この御飯は私のですよ、あげません。コンビニでパンでも買ってきたら……」
【ツキ】
「……え? 朝勃ちでチンポおっきくなっちゃったから、
妹である私に、性欲処理をして欲しい…………ですか?」
【ツキ】
「このバカ……妹にエッチなお願いするの、ダメって未だわからないんですか。
確かに、さんざん甘やかしてしまった私にも問題はあるのですが……」
【ツキ】
「えぇ……そんなに朝立ち勃起、苦しいんですか……?
困りましたね……折角、ホカホカ朝ご飯を作ったのに……」
【ツキ】
「……そうだ。だったら、朝ごはんを食べながらでもおちんぽシコるので良いですか?
それでしたら、とっても効率的ですし」
【ツキ】
「っていうか……もしかして、ワザとこの時間を狙いました……?
お兄ちゃん……ご飯食べてる女の子に興奮するって言ってましたもんね……」
【ツキ】
「はぁ……ホント変態なんだから。仕方がないから、さっさとチンポ出して下さい」
//SE ズボンを下ろす音
【ツキ】
「ぅわ……めちゃめちゃ勃起してるし……どうして朝からこんなに元気なんです?
もしかして、昨晩オナニーしなかったんですか……?」
【ツキ】
「ダメじゃないですか。男の子は毎日オナニーしないと、
精液が金玉に溜まって性欲の化物になっちゃうんですから。
女の子を襲う前に、ちゃんとシコシコオナニーしないといけないんですよ」
【ツキ】
「はぁあ……ダメなお兄ちゃんを持つと、妹は大変です」
【ツキ】
「それでは、近づいて腰を突き出して下さい。……ほら、もっと近づいて。
ご飯食べながらシコシコするんだから……鼻先ぐらいまで来て下さい」
//ダミーヘッドマイク位置 ……3(右・近い)
【ツキ】
「くんくん……うわ、くっさ……。でもまぁ、朝ごはんのおかずだと思えばいいか。
ほら……シコシコ始めますよ。竿を左手で握って…………っと。シコシコ、スタート!」
【ツキ】
「それで……右手でフォーク持って、いっただっきまーす」
//SE ウインナーを噛む、ジューシーな音
//演出 咀嚼音は未だです。上品に、余り音をたてず食べています
【ツキ】
「はぁーむ。……もぐっ。…………んう。ん。……ん。……ごくん。
うぅ~~んっ! このウインナー……とってもジューシーで美味しい……っ」
【ツキ】
「ふっといウインナーの中から、こゆ~い肉汁が口いっぱいに広がって……、
美味しすぎぃ…………っ!!」
【ツキ】
「……って、あ。ごめんなさい。シコシコもしないとでしたね。
シコシコ、シコシコ。ほら、さっさと射精……え?」
【ツキ】
「もっと下品に、ご飯食べる音を聞かせながらシコシコして欲しい……ですか?」
【ツキ】
「……変態、ここに極まれりですね」
【ツキ】
「口の中でぐちょぐちょにされてる咀嚼音聞きながら、
おちんぽシコって欲しいんですか……?」
【ツキ】
「全世界変態トーナメントに出場したら、準決勝ぐらいまでは行けそうな変態具合ですね。
まあ…………別に、良いんですけど……」
【ツキ】
「言っときますけど、普段は絶対しないんですからね!
くちゃくちゃ音をたてながら食べるなんて下品なこと、絶対しないんですから……」
【ツキ】
「でも、お兄ちゃんの頼みだから…………妹に感謝しなさい」
【ツキ】
「はい。……口の中にぃ…………ウインナー……挿れてぇ……」
//声 演出 囁き(口の中に物が入ってるので、若干舌ったらずでお願いします。)
【ツキ】
「じゃあ……咀嚼音……ふるよ……ぉ……あー。あむっ。んっ……はむっ……
ろぉ……? ウインナー食べてる音……興奮、ふる……?」
【ツキ】
「はむ……はむ……あんぐあんぐ……口の中でくちゅくちゅになったウインナー……。
ほぉら……しこしこもちゃんと……するからね…………」
//演出 食べながら喋っている感じです
【ツキ】
「はむ……しこしこ……くちゅ…………しこしこ……はむ…………しこしこ」
【ツキ】
「ん…………大分細かく噛んだから……もう飲み込むね…………。
お兄ちゃん……私がウインナー飲み込む音……ちゃんと聞いてて……? いくよ……?」
【ツキ】
「…………ごくんっ」
【ツキ】
「ん……ふふっ、美味しかったぁっ。やっぱりウインナーはケチったらダメだよね!
他の食材が適当でも、ワンランク上の調理ができるし…………」
【ツキ】
「あ、ごめんなさい。お兄ちゃんのおちんぽシコってるのに、
ご飯に夢中になりすぎちゃいました」
【ツキ】
「さて……次は、目玉焼きを食べようかな? でもこれ、多分殆ど音しないしぃ……」
【ツキ】
「あ、そうだ。だったら……お兄ちゃん……私の事、じぃーっと見ててね……?」
【ツキ】
「まず、目玉焼きをぉ……あーん……口の中に、挿れてぇ……」
【ツキ】
「これを……はむ……っ。……くちゅ……くちゃ……くちゃ…………噛んだら……っ。
あっ……ほら、んっ…………お口から、卵の黄身が漏れちゃって……顎に垂れて…………」
【ツキ】
「垂れた、黄身が……お兄ちゃんのおちんぽに………………ぴとんっ。
ふふ……こぼれちゃった……もったいなぁい…………でも、もっとしてほしいですよね……?」
【ツキ】
「ほぉら……黄身が垂れてぇ……また、ぴちょんってしますよ……?
いくよ、いくよ……? 黄身が口元から垂れてぇ……おちる、おちる、おちるよ……ぴとんっ」
【ツキ】
「お兄ちゃんのおちんぽ、黄色になって、カワイイです。
くちゅくちゅ…………ごくん。もったいないので……おちんぽに付いた卵……舐め取っちゃいますね」
【ツキ】
「動かないでくださいね…………あーん…………もぐっ……れろっ、…………れろ…………っ。
んっ……れろっ、れろ…………チン毛に黄身くっついちゃってるから……チン毛も口に挿れて……」
【ツキ】
「はむはむ…………ん~~っ……れろっ…………じゅるるるっ…………れろ……れろ……れろ……んっ。
ふぅ……ごちそうさまでした」
【ツキ】
「やっぱり、朝に卵を食べると元気が出ていいですね!
私卵はゆで卵が一番なんですけど、消化に悪いから…………ん、ぺっ、ぺっ。口の中に何か入ってる……ん?」
【ツキ】
「ぅわ……お兄ちゃんのチン毛が歯の裏にくっついちゃってる……んっ、ぺっ……ぺっ……。
もぉ……お兄ちゃんの毛っけは私の朝ごはんにはなれませんよ。美味しくないもの」
【ツキ】
「でも、お兄ちゃんから漏れてる、我慢汁さんはぁ…………ん、ぺろっ。
ふふ……塩味が効いていて、まあまあ美味しいです。まあまあ、だけど」
【ツキ】
「ん? シコシコされ続けて……もう、ぴゅっぴゅしちゃいそうなんですか?
じゃあ、シコシコ早くしますから、さっさとザーメンどぴゅっちゃって下さい」
【ツキ】
「シコシコ、シコシコ、シコシコ。おちんぽ気持ちいいですね。
朝から妹にちんぽコスってもらえて、嬉しいですね……」
【ツキ】
「はい。最後のウインナー食べながら……ラストスパートしちゃいまーす。
本当は、まだサクサクトーストが残ってるんですけど……」
【ツキ】
「…………お兄ちゃん、ぶっかけ、したいんですよね?」
【ツキ】
「私の朝ごはんである食パンにザーメンバターをたっぷり塗って……、
私がそれをもぐもぐ、ごっくんして……精液をお腹に入れて、登校してほしいんですよね?」
【ツキ】
「私が友達とお化粧道具の話をしてる時、私のお腹にはお兄ちゃんのザーメンが入ってて……、
私が先生の授業聞いてる時に、ザーメンがお腹で消化されて……私の栄養になるの…………」
【ツキ】
「あは。想像したら……おちんぽ、びくびく~~ってしちゃいましたね。
この変態。変態お兄ちゃん。でも、良いですよ……」
【ツキ】
「私のパンに精液どっぴゅどっぴゅして……私に食ザーさせて下さい」
【ツキ】
「それじゃ、ウインナーを……口に含んでぇ…………あんむっ。
くちゃくちゃ咀嚼しながらあ……おちんぽコキ、すたぁとぉ……っ」
【ツキ】
「シコシコ、しこしこ……くちゅ、くちゃくちゃ……はむっ……しこしこ、しこしこ……っ。
ほぉら……ザーメン朝ごはん、食べさせて……妹に精液食パン、食べさせよ……?」
【ツキ】
「くっちゃくっちゃ……しこしこ。しこしこ…………ほぉら……イキましゅよ……?
イク時、ウインナーをごっくんしてあげましゅから……一緒にイキましょうね……っ?」
【ツキ】
「ほぉら……シコシコ、シコシコ……っ。ザーメンティッシュ用食パン、おちんぽにあてがって……っ。
しこしこ、しこしこしこしこしこ!! イキますよ……イクよ……イクイクイク……っ!!」
【ツキ】
「せーの……っ…………ごっくんっ…………! ん……っ。ぁ、おいしぃ…………っふふ」
【ツキ】
「ぴゅっぴゅっぴゅ~~。どぴゅどぴゅっ……精液、とぷとぷ~~~っ。
あーあ……食パンにザーメンが染み込んで、こっゆ~い精液がゼリーみたいにパンに乗っちゃった…………」
【ツキ】
「良いよ……ザーメンティッシュだと思って、どぴゅどぴゅしちゃって下さい……。
ほら……これで、亀頭抑えて……ぎゅってしてあげるから……最後まで、どぴゅどぴゅ、とぷとぷ…………」
【ツキ】
「……お疲れ様です。シコシコしてもらって、良かったですね。
見て下さい? 食パンが精液でどっろどろになって…………これ、ホントに食べなきゃいけませんか?」
【ツキ】
「はぁ……お兄ちゃんは精液食べる妹が大好きなんですよね。
仕方がないなぁ…………じゃあ…………いただきまーす…………」
【ツキ】
「はぁ…………むっ…………はむ……っ、ん……っ、青臭くて……どろっどろです…………っ。
口の中でお兄ちゃんのザーメン臭がいっぱいになって、鼻に抜けちゃう…………」
【ツキ】
「はむ……あむ…………くちゃくちゃ………………ごくん。あむ…………っ。はむ……ごく。
あむあむ…………あーん……はむっ…………くちゃくちゃ………………ごっくん」
【ツキ】
「おえぇえ……ザーメン、ごちそうさまでした…………凄く臭くて、……口の中、オスの匂いでいっぱいです……」
【ツキ】
「……もう、そんなに嬉しそうなお顔しちゃって……ダメダメなお兄ちゃん」
【ツキ】
「では私はもう登校しますから。冷蔵庫の中に、…………ホントはお兄ちゃんのご飯も用意してます。
ちゃんと朝ご飯食べてないとダメなんですからね」
【ツキ】
「それじゃ、いってきます」