■トラック2 お昼ご飯、ミルクごくごくフェラ
//SE 学校のチャイムの音
//SE 屋上のドアが開く音
//ダミーヘッドマイク位置 ……9(正面・遠い)
【ツキ】
「おにいちゃーん? どうしたの、お昼休みに屋上なんかに呼び出して……」
【ツキ】
「あ、一緒にお昼ごはん食べたかったんですか。なんだ、そう言ってくれればよかったのに。
でも、何で屋上? 正直寒いので、別の場所で…………」
【ツキ】
「…………あの。何で、股間にテント張ってるんですかね。
それに、なんか鼻息荒いし…………あー。もしかして、…………また、シたいんです?」
【ツキ】
「そ、それで妹を屋上に呼び出したんですか!?
何なんですかあなたは、世界変態選手権の強化合宿でもしてるつもりですか!?」
【ツキ】
「うぅ……それに、私午前の授業でお腹もペコペコで……。
正直、さっさとご飯食べたいんですけどぉ……」
【ツキ】
「また……ご飯食べながらシコってほしいんですかぁ?
私の休まる時は一体いつなんです……」
【ツキ】
「待ってくださいね。今日の昼ごはんは焼きそばパンで……。
あっ! 飲み物買い忘れちゃいました……ミルク飲みたかったのになぁ」
【ツキ】
「え? お兄ちゃん、ミルクくれるんですか?
えへへ……やっぱりお兄ちゃんは優しくて頼りになりますね…………」
【ツキ】
「紙パックのやつ、くれるの? え? でも、何でズボンを脱いで……」
//SE 水が落ちる音
【ツキ】
「あ~~!! おちんぽにミルクこぼした…………っ!!
こ、これを飲めってことなんですか!? おちんぽに垂らしたミルクを、
哺乳瓶でごくごくするみたいに……飲んで欲しいってこと?」
【ツキ】
「変態変態変態! お兄ちゃん、変態すぎ!!」
【ツキ】
「うぅ……まぁ、良いですけどぉ…………おちんぽミルクフェラ……。
ミルクを飲みながらフェラもできて一石二鳥? ってバカ!」
//ダミーヘッドマイク位置 ……1(正面・近い)
【ツキ】
「はぁ……じゃあイキますよ? お兄ちゃんの前にひざまずいて……。
くんくん……うわっ。ミルクの甘い匂いと、チンポのオス臭が混じって……ひどい匂い…………」
【ツキ】
「いただきまぁす…………あーん……ぺろぺろ……れろっ……れろ、れお……じゅるる……。
えへへ……ミルクは美味しい……これ、私が好きな奴ですよね?
低脂肪じゃなくて、すっごく濃厚なミルク……美味しいです……ちゅっ、れろ……れろ……っ」
//SE 水を垂らす音
【ツキ】
「ぁうん……っ、制服にかかるから……ミルク、あんまり勢いよく出さないで……。
ゆっくり、とろとろ垂らすみたいにしてミルク下さい……」
【ツキ】
「あーん……ちゅ……ちゅ……れろれろ……っ。ちゅっ、ちゅ……じゅるるっ…………ごくん!
お兄ちゃんミルク、おいひい……ちゅ……れろ……じゅる……じゅるる……ごくん」
//SE お腹が鳴る音
【ツキ】
「ぁ、ぁぅ…………。お腹、なっちゃいました……。
うぅ……恥ずかしい……お、お兄ちゃん! にやにやするの止めて! お兄ちゃんのせいなんですからね!」
【ツキ】
「良いもん。焼きそばパン食べるもん。袋から、開けてー……」
//SE ビニールを破くがさがさ音
【ツキ】
「ん~~美味しそー! 購買の焼きそばパンの安っぽいソースの匂いがたまりません……っ。
……ん、分かってます。また、下品にくちゃくちゃ食べてるとこ、見たいんですよね……はぁ。」
【ツキ】
「あーん。……くちゃくちゃ……んっ。おいしい……くちゃくちゃ…………ごっくん。
ふふ、ミルクとすっごく合います。お兄ちゃんミルク、飲ませて…………ちゅっ」
//SE 水の滴る音
【ツキ】
「ちゅるっ、ちゅる……ちゅ……れろれろ……っ、じゅるる! じゅる……れろれろっ。
みるくぅ……おちんぽみるく、もっとぉ……ちゅっれろれろ…………れろっ、ちゅっ…………ごくんっ」
【ツキ】
「焼きそばパンもぉ……あーん……はむっ。はむはむ……くちゃ……くちゃ……あーん…………。
ん…………くちゃ…………ごくん」
【ツキ】
「……え? お兄ちゃん、私の手を掴んで、何を…………」
//SE くちゅ音
【ツキ】
「あーー!! 焼きそばパンに、おちんぽでキスしたぁああ!!
だめ……っ、やめて……っ、焼きそばパン、おちんぽでぐりぐりってしないで……っ。
焼きそばパンがおちんぽ味になっちゃう……っ。我慢汁トッピング、だめ……っ」
【ツキ】
「もぉ……っ。お兄ちゃんの変態ぃ……。焼きそばの中にちんぽずちゅずちゅして……。
私の食べ物、またマーキングしたぁ……」
【ツキ】
「どんだけ妹の食べ物を汚したいんです……? ばーか、ばーか」
【ツキ】
「あーん……もぐっ。……あむ……くちゃくちゃ…………あむ、あむ……っ…………ごくん。
お兄ちゃんチンポが挟まった後の焼きそばパン……味は美味しいままだけど、
すっごく汚されちゃった気分です。おちんぽの味も、少ししますし」
【ツキ】
「もう、ばかっ。……ほら、もっとミルク飲ませて下さい。私は喉が乾きました。
ほら早く」
//SE 水の滴る音
【ツキ】
「ぁ……っお兄ちゃんミルク、こぼれちゃう……もったいないぃ…………っ。
あーーん…………じゅるっ……れろれろ……っ、れろ…………ちゅる……っ、じゅるる!!
れろれろ……じゅる……れろ…………ちゅっちゅ…………ごっくん」
【ツキ】
「はぁ……ミルクはすっごく美味しいのがむかつきますよ。
もう、ここまで来たらやるトコまでやってやります」
【ツキ】
「動かないでくださいね。お兄ちゃんのおちんぽを……焼きそばパンに挟んで……むにっ。
麺とパンでふわふわするでしょ? ふふ。おちんぽ挟んだまま……いただきます」
【ツキ】
「はむっ……はむっ……もぐもぐ……んっ。……おちんぽホットドッグ、おいしい……っ。
絶妙な塩味と、我慢汁の生臭さと、鼻いっぱいに広がるオス臭が、すごくて……あむっ」
【ツキ】
「あむあむ……はぐっ……くちゃくちゃ……あーん……ふふっ。おいひい……はむっくちゃっ。
んー。もぐもぐ…………ごっくん」
【ツキ】
「ほら……焼きそばパンをオナホールみたいに動かして……オス臭、もっとなすりつけて?
ごしごし。ごしごし。我慢汁ソース、ぴゅって出た♪ ふふ……おいしそぉ……っ」
【ツキ】
「あーん……もぐっもぐっ……くちゃ……ぐちゅぐちゅ……はむっ。ん~~……もぐっ、ごくん」
【ツキ】
「ふぅ……焼きそばパン、美味しかったー。
って、なんですか? お兄ちゃん顔真っ赤にしてぷるぷる震えて……。
そんなにおちんぽもぐもぐされるの、嬉しかったんです?」
【ツキ】
「ふふ。ばーか。優しい妹に感謝しなさい?
ほら、またミルク垂らして? 喉が乾きました。ほら、早く」
//SE ミルクの垂れる音
【ツキ】
「ミルク……我慢汁とまざってとろとろ……あーん……ちゅっ。れろ、れろっ。
じゅるるっ、ちゅ~~~~っ!! おいひい……ちゅっ……れろ。れろ~~ん」
【ツキ】
「あ、おちんぽ膨らんでる。……もう出そうなんですね? 了解です、良いですよ。
じゃあ最後に、私に本物のおちんぽミルク飲ませて下さい」
【ツキ】
「濃厚・どろっどろの男精液を私にごっくんさせて?
口の中精液臭でむんむんにして……お兄ちゃんの物だってマーキングして?」
【ツキ】
「あーん……ちゅっ……れろれろっ、じゅるるっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅ……っ。
ほら、イって……っ。れろれろしてるから……だして……おちんぽミルク、出して……っ♪」
【ツキ】
「じゅるるるる!! れろれろっ……じゅるる! れろ! じゅるるるっる!!!
ちょーらい……おちんぽミルク……ちょーらい……ちゅっれろっ……じゅるるるっるるるるる!!!!!」
【ツキ】
「んぅっ!? んっ……んっ………………んっ……ぁ……ぉほ……っ。
ん………………ん………………ん………………ごっくん」
【ツキ】
「……ふぅ………………お兄ちゃんミルク、ごちそうさまでしたぁ…………」
【ツキ】
「勃起も収まりましたね。満足したようで良かったです。
それで……」
【ツキ】
「お兄ちゃんは何を食べるつもりなんです?
もぉ……何も用意してないんでしょ。ご飯抜いたらダメです」
【ツキ】
「今からでも学食行ったら間に合うかな……? ほら、急ぎますよ!」