Track 3

■トラック3 お夕飯はぬるぬるシチューかきまぜ

//ダミーヘッドマイク位置 ……9(正面・遠い) 【ツキ】 「はーい。お兄ちゃーん。ご飯できましたよー!」 【ツキ】 「お兄ちゃんの言う通り、今日はぬるめのシチューを作ってみたけど……」 【ツキ】 「一体、どうしてまたシチューをぬるくしてなんて……」 【ツキ】 「………………何で、ズボンを履いてないんです?」 【ツキ】 「それに何でおちんぽ勃起してるの? なんではぁはぁしながら近づいてくるの?  待って? どういう事? 怖いって。何? シチューと勃起になんの関係性が……」 【ツキ】 「……え? シチューをおちんぽでかき混ぜて……それを、私が食べる…………?」 【ツキ】 「え? え? わけわかんないよ? パニックだよ?  どうしたらそんな狂った性癖がこの世に生まれるの?  前世で何があったの? 神様は何を間違えたの?」 【ツキ】 「う…………まぁ…………別に、良いですけどぉ…………」 【ツキ】 「も、もしかしたら私が全部許しちゃうから!?  全部許しちゃうから、お兄ちゃんは悲しき性欲の化物に……?」 【ツキ】 「テーブルの上にシチューを置いて……それで……スプーン握って……。  うわ、お兄ちゃんがテーブルの上に登ってきた! すごいよ、凄い絵面だよ!」 //ダミーヘッドマイク位置 ……3(右・近い) //声 演出 ここから、耳元で 【ツキ】 「う、うぅ……お兄ちゃんおちんぽ、勃起しすぎ……っ。  凄い興奮しちゃってます……私はさっきから困惑しきりというのに……」 【ツキ】 「ちょっと待ってください。まずシチューを味見…………え?  ずずって、啜って食べてほしいんですか? 下品に……ずずずって、シチュー飲むんですか……?」 【ツキ】 「まあ…………それで興奮しちゃうなら、良いですけど…………」 【ツキ】 「それでは…………いただきます」 【ツキ】 「ずず……っ、ずずず…………っ。ん…………ごくん。  うん、美味しいっ。野菜がとろとろで、シチューもすっごくいい味ですね」 【ツキ】 「ええー……それで……これにお兄ちゃんのおちんぽを突っ込んで……。  かき混ぜれば……良いんですか……? おたまみたいな感じで?」 【ツキ】 「じゃあ……おちんぽ握って……シチューの中、挿れますよ……?  熱くは無いと思いますけど、驚かないでくださいね……?」 【ツキ】 「うぅ……折角シチュー作ったのに……もったいないけど……。  いくよ……? せーの……っ」 //SE シチューの中に棒を挿れる音。 【ツキ】 「ぼちゃんっ。……わわっ。シチューに付けた瞬間、おちんぽビクってした……っ。  ぬるぬる、どろどろで……暖かいのが、気持ちいい……の……?」 【ツキ】 「え? それより……この後、これを私が食べるのが……興奮する……?  お、お兄ちゃん……キモいよ……そんなので、興奮しないで下さい……」 【ツキ】 「まぁ、その…………そんなに悪い気もしない自分もどこかに居るんだけど…………」 【ツキ】 「ほ、ほら! おちんぽでシチューかき混ぜるよ?  ……ぐーる、ぐーる……。ぴちょ……ぴちょ……っ」 【ツキ】 「具材が時々亀頭に当たって……気持ちいい?  ほら、これニンジンさんですよ? 亀頭でぐりぐりって、押しつぶしますよ……」 【ツキ】 「はぁい……ニンジンさん、ぐりぐり~~。  お兄ちゃんの亀頭さん、嬉しそうにビクビクしちゃってますね……」 【ツキ】 「それじゃ……私も食べますね……お兄ちゃんおちんぽでかき混ぜられたシチューを、  スプーンで掬って……うわ、何か浮いてる……これ……お兄ちゃんの汗、かな……」 【ツキ】 「いただきます。…………あーん。…………ぱくっ。ずるずるっずるずるっ……。  じゅっ……じゅっ………………ごくんっ」 【ツキ】 「ふわ……お兄ちゃんの、味、するぅ…………。  オスの匂い、シチューの中でどろどろに溶けて……これすごいです…………」 【ツキ】 「お兄ちゃんおちんぽがすりつぶしてくれたニンジンさん……食べるね?  あーん……くっちゃくっちゃ……もぐ……んっ…………ごっくん…………」 【ツキ】 「ん…………っ、これ、なんか私も変な気分になるんですけど!?  お兄ちゃんのおちんぽシチュー…………こ、こんなのエッチすぎ……っ」 【ツキ】 「……また、お兄ちゃんのちんぽでシチューかき混ぜますね……?  ぐーる……ぐーる……ぴちょっ、ぴちょんっ…………」 【ツキ】 「チンポがシチューでどろどろになって……すっごいエッチですね?  ほぉら……ぐるぐる……シチューをチンポでかき混ぜながら……」 【ツキ】 「私も、おちんぽシチュー食べちゃいまーす……」 【ツキ】 「ずるっ……ずるずるっ! じゅっ……ごくん。  ん……おいし……っ……ちゅるっ……じゅるじゅるっ! じゅっ! じゅっ!」 【ツキ】 「ほら……ブロッコリーさん、すりつぶして、食べやすくして……?  イキますよ、ほら、ぐりぐりぐりぐり……っ! ブロッコリーのざらざらした感覚、分かる……?」 【ツキ】 「シチュー、まぜまぜ……まぜまぜ……っ。おちんぽ、シチューのお風呂に入ってるみたい?  ふふ……そうですか。気持ちよさうにピクピクしてるから、分かりますよ」 【ツキ】 「ぁ……シチューに、黒いのが浮いて…………これ、お兄ちゃんのチン毛です……。  も、もぉ……シチューにチン毛を挿れてアレンジしないで下さい。仕方がないなぁ……」 【ツキ】 「折角チン毛挿れてくれたから……シチューと一緒に食べちゃいますよ……?  ほら……あーーーん…………ぱくっ……ずるっ……ずるずるっ……じゅっ!! ……ごくん」 【ツキ】 「チン毛、全然味しないのに……すごい存在感あって……喉の奥にこびりついてるみたい……。  良かったですね、お兄ちゃん。妹にチン毛食べてもらって、嬉しいですね……」 【ツキ】 「おちんぽ、まぜまぜ……。シチューをまぜまぜ……。  シチューを、もっとおちんぽ味にしてくださーい」 【ツキ】 「あーん……じゅるっ。じゅるる! じゅっ!! …………んっ。  おいひい……おちんぽシチュー……おいひいですぅ…………」 【ツキ】 「ん……? あ、もう射精ピュッピュしそうなんです……?  分かりました。良いですよ……シチューにザーメントッピングして下さい……」 【ツキ】 「……心配しなくても、全部飲んであげますから……。  お兄ちゃんのザーメンホワイトシチュー……ぜーんぶごくごくシてあげますから……」 【ツキ】 「ほら……その時の事想像して、もっと興奮シて下さい。  おちんぽまぜまぜ、シチューにぐりぐり……」 【ツキ】 「じゅるっ……じゅるっ……ずっ……じゅるっ……ん……ごくん」 【ツキ】 「ほら、ぴゅっぴゅしよ? ザーメンぴゅっぴゅしよ?  シチューに中出しして、私にいただきますされちゃいましょ?」 【ツキ】 「もう出ちゃいますよ。ザーメンおもらし、いきますよ……?  シチューの中で、おもらし、早く……っ。ほら。イって、イって、イって!!」 【ツキ】 「はぁい……びゅ~~~~っっ!!! ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ~~~~っ。  シチューに中出し、頑張れ、頑張れっ。ぴゅっ、ぴゅ~~~。  ザーメンぴゅっぴゅ♪ 精液ぴゅぴゅぴゅ♪」 【ツキ】 「わ……いっぱい出しちゃいましたね……。  シチューの中に精液が浮かんで……すごい匂いしてますよ……」 【ツキ】 「じゃあ……これを、お兄ちゃんのふにゃふにゃチンポで無理やりかき混ぜて………………」 【ツキ】 「いただきます」 【ツキ】 「あーーん………………ぱくっ……じゅるっ、じゅるるっっ!! じゅるじゅるじゅる!!!  ん……くさっ…………じゅるるっ!! ん……はぁ…………じゅるる………………ごっくん!!」 【ツキ】 「ん……やっぱ、変な味です…………。青臭いのに、汗の塩味もあって……。  なんかすっごく、ザーメン食べてるんだって感じ、です…………」 【ツキ】 「…………そんなに嬉しそうな顔しちゃって…………お兄ちゃんの変態」 【ツキ】 「って。お兄ちゃんもお腹減りましたよね。  あなたの分のシチューを温めてきますから、ちょっと待っててください」 【ツキ】 「え? 今はシチューを食べられる気分じゃない……?」 【ツキ】 「自己責任です。食べなさい☆」