Track 5

Previous Track Back

■トラック5 水飴でどろどろになりながらいちゃらぶエッチ

//ダミーヘッド位置・1(正面、近い) 【ツキ】 「にゃんにゃんしようということで」 【ツキ】 「大量の水飴を用意してみました」 【ツキ】 「ふふ、やられっぱなしの妹ではないということなのですよ」 【ツキ】 「水飴でドロドロになりながら、エッチは気持ちいい・お口は甘くて嬉しいという、  まさに一挙両得なスペシャル状態。妹有能過ぎ。褒め称えてもいいんですよ」 【ツキ】 「お布団が大変なことになるので後始末が異常に大変という欠点はありますが……、  水飴ドロドロエッチ……しましょ?」 【ツキ】 「バケツいっぱいの水飴も用意したので」 【ツキ】 「うーん、圧巻。こんな大量の水飴、もう人生で二度見ることは無いでしょう」 【ツキ】 「お洋服汚れるの嫌なので……先に脱いじゃいましょっか」 //SE 衣擦れの音 【ツキ】 「んっしょ……んっしょ…………」 【ツキ】 「お兄ちゃん……ブラのホック、外してくれます?」 //SE ホックを外す、パチンという音 【ツキ】 「ん……ありがとうございます。ふふ……妹の胸を見て、鼻息荒くなっていますね。  そんなに大きくは無いですが……肌のハリがあって……ちょっと上を向いたピンク色の乳首」 【ツキ】 「ね……水飴、塗りっこしましょ……?」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //SE 水飴を塗り合う 【ツキ】 「……んふっ。くすぐったいです……水飴……どろどろで気持ちいい…………。  お兄ちゃんのお胸にも、塗ってあげますね…………」 【ツキ】 「ほーら。お胸に……ぬりぬり。乳首に指先で……ちゅこちゅこって塗り込んじゃいます。  ふふ、気持ちいい? 水飴……すっごいとろとろで……乳首にまとわりついちゃってますよ……」 【ツキ】 「ん……っ。私のお胸にも塗られちゃった……っ。とろとろ……すごぉい……っ。  指で輪っか作って……乳首、しこしこして……? 水飴ローション代わりにして……しこしこって……っ」 【ツキ】 「は……んっ……ふぅ……! 気持ちいいよ……っ。あんっ。  えへへ……乳首ちゅこちゅこ……気持ちいい……ね。一緒にしよ? 一緒にお互いの乳首、ちゅこちゅこしよ?」 【ツキ】 「ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ♪ ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ♪」 【ツキ】 「はぁーー……はぁー…………これ、すごいですぅ…………。  あと……お兄ちゃんは音フェチだから…………お耳にも水飴塗り込んであげるね……」 【ツキ】 「両耳同時にいくよ……? えいっ……!! ん………………はぁ…………ふふ……。  とろとろ…………気持ちいい………………? 耳たぶ…………くに、くに…………っ」 【ツキ】 「んっ……べとぉおおって……い~っぱい水飴を手のひらに乗せて……。  首元に……えいっ。べちゃっ……ぬりっ……ぬりっ…………!!」 【ツキ】 「それでぇ……私のお腹にいっぱい水飴、のせ、てぇ…………っ。  お兄ちゃん……行くよ……水飴サンドイッチ、しましょうね…………」 【ツキ】 「んんっ!! ぁ……っ、私とお兄ちゃんの体で水飴が広がって……っ。  ねばねばとろとろで……すっごい…………変な感じぃ……」 【ツキ】 「ローションとかと違って粘り気が凄いから……。  私達くっついて、取れなくなっちゃってるみたい……ふふ。お兄ちゃんと一つになっちゃいました」 【ツキ】 「このままずーっと一緒だったら……どうします? 私はぁ……それでも、良いんですけど……?」 【ツキ】 「あんっ、……お兄ちゃんのフル勃起ちんぽが……私のお股に当たっちゃってる……♪  もう我慢できません? 妹とはだかんぼでとろとろ水飴塗りあって……もう限界……?」 【ツキ】 「私は…………限界ですぅ…………♪ お兄ちゃんが欲しくて欲しくてたまらないんです……♪  お兄ちゃんのたくましい男チンポで、おまんこぐっちょぐちょに犯してほしいんです……。  エッチな妹でごめんなさい……お兄ちゃんの事、変態変態ってたくさんいったのに、本当は私も変態なんです……」 【ツキ】 「あんっ。おちんぽ……入り口にぐりぐりされてる……っ。  嬉しいです……、おちんぽぐりぐり……嬉しいの…………。  挿れて……お兄ちゃん。おちんぽ下さい……はしたない妹に、勃起おちんぽ下さい……。  エッチなこと教え込んで? 妹を教育、してやってください……♪」 //SE 挿入 【ツキ】 「あぅううんっ!!」 【ツキ】 「来た……お兄ちゃんおちんぽ。来たぁ……っ。太いの……オマンコの中でいっぱいになってる……っ。  おっ……おほっ……すごいの……おちんぽ挿れられて……おまんこ喜び過ぎなんですぅ……」 【ツキ】 「だって、エッチなこといっぱいするから……ご飯食べてる時ずっとエッチないたずらするから……っ。  私も……気持ちよくしてほしいのに……おにいちゃん、ばっかりだからぁ……っ」 【ツキ】 「はっ……はぁ……っ。動いて……♪ おまんこ、ぱんぱんっ♪ ぱんぱんっ♪ ってして……?  妹おまんこを……オナホールみたいに犯して良いんですよ……? 好きに、動いて良いんですよ……?」 //SE ペニスを前後に動かす 【ツキ】 「うんっ……んっ……んっ……あぁあんっ……あはっ。気持ちいいです……っ。  ぱんぱんっ♪ ぱんぱんっ♪ ん~~っ……しゅごい……しゅごいですぅ…………っ」 【ツキ】 「ほら……私とお兄ちゃんの間で水飴がすっごく糸引いて……っ。  ぱんぱんするたびに……ねとねとっ、ねとねとって形変わっちゃってる……」 【ツキ】 「ん……ちゅっ……。ふふ、あまぁい……っ。ほら……お兄ちゃんも食べてみて……?  私が指ですくって……お口に挿れてあげるからぁ…………あーん……っ」 【ツキ】 「ふふ……ちゅぱちゅぱ、おいしい? すっごく甘くて……幸せですね……っ。  あんっ、あんっ……ちんぽすごぉい……っ。べとべとセックス、気持ちいい……っ」 【ツキ】 「もっと腰動かして……っ、へこへこぱんぱんして……っ。  へこへこぱんぱん……♪ へこへこぱんぱん……♪」 【ツキ】 「お兄ちゃんの体についた飴、舐めたい…………っ、れろ~~ん……っ。んふふ、おいひい……ちゅっ。  お耳の水飴……ちょーらい……っ、れろれろ……ちゅっちゅっ……れろ、れろ~~ん……んーーっ!」 【ツキ】 「お兄ちゃんを舐めるの……すきぃ……♪ ご飯食べるの、大好きだけど……っ、  本当はお兄ちゃんの味が……一番好きなの……っ。お兄ちゃんを食べてると……一番、  お腹の所が、きゅ~~ってしゃーわせになって……すっごく美味しいんです……っ」 【ツキ】 「食べさせて……? お兄ちゃん、食べさせて……っ。  ベロチュー……ベロチューしたいの……っ。水飴絡めて……お腹いっぱい、ちゅっちゅして下さい……」 【ツキ】 「んっ……ちゅぅぅううっ……れろっ、れろ……れろ~ん……れろっ、じゅるっ、じゅるるっっ!!  好き……れろれろ……ちゅっ、お兄ちゃん好き……ちゅぅううう……れろっ、れろ…………んっ」 【ツキ】 「うぅううんっ! はぁ……はぁ……水飴ちゅっちゅ、おいしいね……っ。  兄妹変態えっち、きもちよすぎりゅの……っ。あんっ、ああんっ……んっ……うん……っはぁ、はぁ……」 【ツキ】 「お股の所に水飴が絡まって……んっ、んぅううっ!! クリトリスが、水飴で引っ張られちゃうぅ……っ。  ぉっ、ぉほっ……まって……これ、すごしゅぎ……っ。おっ。おほっ……おほぉお!!」 【ツキ】 「じゅるいぃ……っ。こんなの、ずるしゅぎなの……っ。気持ちよすぎて……変な声でるう……ぉっ。  うぅうん……っ! ぉほっ……! ぉおおおん……っ!! ぁ……はぁ……はぁ……だめぇ……っ」 【ツキ】 「ベロチューしてぇ……激しく……私の事食べるぐらいにベロチュー……!  んっ……れろれろれろれろっ!! ずずっ! じゅるる!! じゅるるるるる!! んっ……!!  お兄ちゃん……ちゅっ……すき、すきすきすきすきすきぃ……っ!! ちゅっ……じゅるるるる!!」 【ツキ】 「ぉぅうん……っぉ……っ、ぉほぉお……っ!! あぁ……うぅううううん……っ!!  あ……っ、お兄ちゃんのおちんぽ……膨らんでるぅ……っ!!」 【ツキ】 「良いよ……♪ 出して……っ。おまんこの子宮の奥に、ぴゅっぴゅ~~って中出しして……っ。  それで……私をお腹いっぱいにして……っ。お兄ちゃんザーメン、いただきますしたいのぉ……っ」 【ツキ】 「お腹空きましたぁ……っ。お兄ちゃん……、ご飯ちょうらぁい……?  精液食べさせて……ぇ、子宮でとろとろザーメン、もぐもぐさせて……っ」 【ツキ】 「んぉぉおお……っ! ぉほっ! しゅご……っ!! ぉおおん……っ!!  ぉほ……っ、くりゅ……くりゅのぉ……お兄ちゃん精子、くりゅぅうう……っ!!」 【ツキ】 「一緒にイコ? 水飴とろとろぱんぱんへこへこして……一緒にイッちゃお?  もう、らめなの……っ。もう私……いきゅからぁ……っ。お兄ちゃんも……イこ? ねえ、イこ?」 【ツキ】 「ぱんぱん、へこへこ♪ ぱんぱん、へこへこ♪ くりゅよぉ……? ぴゅっぴゅくる……っ。  おちんぽ気持ちいいの……上がってくるよ……? ね。私もぉ……いく……いく……いきゅぅ……っ!!!」 【ツキ】 「あ……っ、うぅぅうううううううん!!」 【ツキ】 「ぁ……っ、……ぁ……っ、……んっ、……んっ……んぅう………………っ。  ぁん………………ぁ……………………ぁ……………………」 【ツキ】 「えへ……へ………………いっぱい、出ましたねぇ…………」 【ツキ】 「私のお腹……お兄ちゃんのお精子でたぷたぷです…………んっ。えへへ……。  おなかいっぱい…………はぁ……ふぅ……ごちそうさまでした♪」 【ツキ】 「ん~……ちゅっ……れろ……れろ……ちゅっ、ちゅ……ごっくん……。  ふふ……この水飴……やっぱり美味しい……もっと買って備蓄しとこうかなぁ……」 【ツキ】 「でも、その前に……」 【ツキ】 「このお布団のお掃除、しなきゃです」 【ツキ】 「ちゃんとお手伝いシてくださいね、お兄ちゃん♪」

Previous Track Back