1_妹編台本
ふふふ♪
お二人とも、ようこそワタクシのお部屋へいらっしゃいました。
本日あなたたちをここへお呼びしたのは、大切な儀式のため・・・。
神の化身であるワタクシが、あなたたちへ"特別な導き"を授けて差し上げるのです。
導きを受けたあなたたちは、永遠の安らぎの地へと案内されるのですわ。
苦しみばかりのこの世界から解放されるのです。
素敵でしょう?
ふふふ、緊張する必要はありませんわ。
あなたたちが日ごろから熱心に信仰を行っていたこと、
ワタクシはしっかりと見ていたのですよ。
あなたたちは、ワタクシの"導き"を受けるにふさわしい資格をお持ちなのです。
さぁ、力を抜いてリラックスしてくださいまし♪
うふふ♪そうそう、あなたたちのような可愛らしい子には、笑顔がぴったりですわ♪
・・・ほんとうに、かわいらしいこと・・・♪
さて、まずは儀式のための、下準備ですわ。
そこでじっとしててくださいねぇ・・・。
んっ・・・それっ!
(魔法SE:魔法をかけ、少女2人の身体を小さくする)
ふふふ♪
いかがでしょう、お身体を小さくされた気分は♪
いきなりすぎて、何が何だかわかりませんか?
ふふ♪
ほらっ、あなたたちの身体は今、ワタクシのこの手のひらと同じぐらいの大きさになりましたわ。
ちっちゃくてかわいいですわねぇ♪
ああ、心配いりませんわ。これは儀式に必要な準備なのですから、安心してくださいませ。
うふふ♪焦らずとも、私が責任をもって、あなたたちを永遠の安らぎへと案内してあげますわ♪
ですからあなたたちはただ、ワタクシに身をゆだねてくれれば良いのです♪
うふふふ・・・♪
儀式はひとりひとり、順番に行いますわ。
まずはあなたから・・・ちょっと失礼しますわね。
(妹:信徒の一人を手に持つ)
あらかわい~い♪
ワタクシの手にスッポリ収まってしまって♪
お人形さんみたい。
ん~・・・このまま食べてしまいたいくらいかわいらしいですわぁ♪
んふふ♪
それでは、ワタクシのベッドに参りますわね。
儀式はそこで行いますわ。
(妹:信徒を枕にそっとおく)
(SE:ぽふっ)
ふふふ♪いかがですか?ワタクシの枕の寝心地は。
ふっかふかで気持ちいいでしょう♪
あなたたち信徒の枕とは比較にならない心地よさでしょう?
(妹:信徒をじっと見つめる)
んー・・・。
あなた・・・近くで見るとやっぱり可愛らしいですわぁ♪
実はワタクシ、あなたがこの教団に入ってきた時から目をつけていたのですよ。
近いうちに必ず、ワタクシのお部屋に案内して差し上げようと・・・♪
ん・・・指でつんつんしちゃお・・・。
(妹:指で信徒をつつく)
ふふふ♪くねくねと身をよじらせて。
そんなに身をこわばらせなくてもよいではありませんか♪
とはいえこんなに可愛らしいと・・・。
ごくり(唾を飲む)
ワタクシもつい張り切ってしまいそうですわぁ・・・♪ふふふ♪
さぁて、導きの儀式、始めていきますわよぉ・・・♪
まずはぁ・・・♪んっ♪
ちゅううぅ~~~!(吸いつくようなキス)
ぷはっ。
ふふふ♪あなたの体に、ワタクシの香りをマーキングして差し上げますわ♪
ワタクシの聖なる香りに包まれることによって、
安らぎの地への旅の途中で襲ってくる、悪しきものどもを追い払うことができるのです!
ですからまずあなたには・・・ワタクシのニオイに溺れていただきますわぁ♪
ん~~っ・・・
ぷっ、ぷぷっ(唾吐き音)
んふふ♪
ぶぶうぅ!(唾吐き音)
ふふっ♪
いかがですか?ワタクシの唾をたっぷり吹き付けられた気分は・・・。
くんくん・・・
あん♪いやらしい香り~♪
でもまだまだ・・・まだまだいきますわよぉ♪
んっ・・・。
ぶっ!ぶぅぅっっ!(唾吐き音)
んれぇぇぇ・・・(舐めあげる)
(信徒:顔をそむける)
んっ!もぉ~、顔をそむけちゃイヤですわ!
その可愛らしいお顔を、こちらに向けてくださいまし。ほらっ。
(妹:信徒の顔を指でつまみ、こちらを向かせる)
ブブウウゥゥーーー!!!(唾吐き音)
あはっ!思いっきりぶっかけてしまいましたわ♪
あぁ、とっても嫌そうなお顔・・・♪
そんなに強烈でしたか?
でもその苦しそうなお顔を見ると・・・はぁん♪うっとりしてしまいますわぁ・・・♪
んふふふふ♪イヤですか?
よだれクサくされるの、もうイヤですか?
おうちに帰りたい?んふふふふ♪
ブブブウウゥゥーーー!!!(唾吐き音)
はぁぁぁぁ♪
もっと、もっとぶっかけてあげますわぁっ♪
顔中ワタクシの唾で包み込んであげますから、
ワタクシの香りを、ワタクシの愛を、その小さな体で感じてくださいましぃっ!
(妹:信徒の顔を下品にしゃぶったり、舐めまわしまくる 20秒ほど
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)
ぷはぁっ!はぁっ、はぁぁっ・・・♪
んうぅぅ、すっごい糸ひいてる・・・♪
いやらしい・・・♪
んっ・・・仕上げですわぁ・・・。
んちゅっ!
(妹:キスするように唇を信徒の顔にくっつける)
ん~~~っ♪
ブウウウウゥゥゥーーー!!(唾吐き音)
んっふぅ・・・♪少々はしたなかったでしょうか。
でもすごかったでしょう?お顔に唇をくっつけられたまま、
思いっきり吹き付けられるなんて・・・♪ふふふふ♪
あぁん♪唾で汚れきったその姿、とっても可愛らしいですわぁ♪
どれ、マーキングの方も・・・。
くんくんくんくん・・・(匂いを嗅ぐ)
んうぅぅ・・・くっさぁぁーーい!♪
んぅぅすっごい唾のニオイ・・・濃厚すぎておかしくなってしまいそうですわ・・・えへへ♪
もうどこからクンクンしても、ワタクシのニオイしかしませんわぁ♪
くんくんくん・・・
あはっ♪お部屋の中までワタクシの香りが充満して・・・♪
たまりませんわぁ♪
あらあら、ヨダレで枕もビショビショ・・・♪
うふふふ♪
いかがでしたか?ワタクシのマーキング♪
とっても刺激的だったでしょう?
あらやだぁ・・・♪
そんなに苦しそうなお顔をされると、
ワタクシ興奮を抑えきれませんわぁ♪
あぁぁ、もう我慢できないっ・・・そろそろ儀式の最終段階に移りますわっ。
先ほど申し上げました通り、これからあなたを、安らぎの地へ導いてさしあげます!
安らぎの地へ至るとはすなわち・・・神であるワタクシの一部になる、ということですわ!
ん?どういう意味かよくわかりませんか?
うふふ、よいのですよ・・・すぐに身をもって理解することができますわ♪
ふふ・・・じっとしててくださいねぇ・・・♪
じゅるっ(唾液をすする)
さぁ、ワタクシのお口の中で・・・アナタを感じさせてくださいませぇっ・・・!
あぁぁ~~・・・・・むっ!
んぅぅぅ、んむっ、むぐ・・・ごくん。
(妹:口の中で信徒が暴れるのを無理やり飲み込む)
んうぅ~~っ♪ すっごい喉越し!
散々ヨダレまみれにしたおかげで、つるんと飲み込めましたわぁ♪
あっ、あん♪
お腹の中でじたばたしてるぅ♪
恐ろしくてたまらないのですね?
うふふ♪感じますわよぉ・・・あなたの恐怖と絶望を!
はぁぁ、たまらなぁい・・・!
身体の中で感じる人々の叫び・・・これほどおいしいものは他にありませんわぁ♪
これだから人を食べるのはやめられないのです♪
はふぅ・・・♪
でも、安心してくださいまし・・・アナタの身も心も、ワタクシの糧となるのですから・・・♪
俗世の何ものにもとらわれず、ただワタクシにその身をささげる・・・。
ああ!なんと幸せなことなのでしょう!
これこそが究極の安らぎ!
あなたもそう思うでしょう?
あぁ、もう聞こえなくなっちゃいました?
うふふふふ♪
さて次は・・・んっ、やだ。
お口の周りがヨダレまみれ・・・。
シスターさん、拭いていただけますか?
んっ・・・。
(SE:ふきふき音)
(シスター:妹の口元を丁寧に拭く)
ふふ♪キレイになりましたわ。
シスターさん、そのハンカチ、後でこっそりクンクンしてもいいですわよ?
ふふふ・・・♪
(妹:残ったもう一人の信徒を見る)
さぁて、今夜はまだもう一人、お楽しみが残っておりますわぁ。
早速次の儀式に・・・。
って、あらあら、そんなにちぢこまってしまってぇ。
いかがされましたか?
もしかして、ご友人が食べられるのを見てショックを受けてしまったのですか?
でしたら・・・。
そのお顔ぉ・・・もっとよく見せてくださいませぇ~♪
可愛らしい子の絶望した表情を見るのが、ワタクシのなによりの楽しみなのですわぁ♪
先ほど食べられてしまった彼女、今もお腹の中で動いておりますわよ♪
ほらっ、お腹をあなたのお耳にくっつけてさしあげます。
ねぇほら感じるでしょう?あの子の最後のもがきを・・・うふふふ♪
おわかりですか?
安らぎの地とはすなわち・・・うふふ♪
ワタクシのこのお腹の中・・・ということですわ♪
ワタクシに食べられた子たちの魂は、永遠にワタクシの腹の中に閉じ込められるのです。
あの世になど行かせませんわ!
可愛い子はみーんなワタクシのモノなのです♪
うふふふふ♪
・・・あらあらあら、涙を流してしまうなんて。
食べられるの、そんなに怖いですか?
んー・・・でも大丈夫ですわ!安心してくださいませ。
実はお口からいただけるのは、一度に一人きりなのですわ♪
ですからあなたは別のお口から・・・。
うふふ♪ワタクシの下の穴から食べて差し上げますわぁ♪
さぁシスターさん、ワタクシのスカートをたくし上げてくださいませ。
そして信徒さんを、ワタクシのお尻の前に・・・♪
(SE:スカートをまくる音)
(シスター:妹のスカートをたくし上げ、信徒を妹のお尻の前に持ってくる)
ふふふ♪どうです?すばらしい眺めでしょう?
目の前いっぱいに広がるお尻と・・・その奥の・・・ワタクシの・・・お尻の穴♪
はぁぁ♪あなたのような可愛らしい子に見られていると思うと、興奮してしまいますわぁ♪
ほらっ、もっとよく見てくださいまし・・・♪
今からこの穴でぇ・・・あなたを飲み込んでしまうのですよぉ♪
うふふふ♪
お口からいただくのもよいものですが、
お尻で食べたときのナカを通り抜ける感触、これがたまらないのですわぁ♪
っと、ごちそうをいただく前には、下ごしらえを忘れてはいけませんわ。
先ほど同様、強烈なマーキングからして差し上げます♪
ほらぁ、この穴・・・匂いをたっぷり付けるにはうってつけな場所だと思いませんか?ふふふ♪
よぉく見てくださいまし・・・ワタクシの肛門。
あなたとあつぅ~いキスがしたくてしたくて、さっきからヒクヒクが止まらないのですわぁ♪
ふふふふ♪
さぁシスターさん、この子を・・・ワタクシの尻穴に擦り付けてくださいませ!
たっぷりと濃厚な香りを染みつけて差し上げるのです・・・♪
(シスター:信徒を妹のお尻の穴に擦り付け始める)
あっ♪
あぁぁすごい♪お顔がぴったりとフィットして、フニフニとお尻を刺激してくれますわぁ♪
どうですぅ?お顔にベッタリとお尻の穴を押し付けられる感触は・・・♪
気持ちいい?
それともやっぱり、ニオイでそれどころじゃないですか・・・?
うふふ♪わかっておりますよ♪
と~~~ってもぉ・・・クサいでしょう?うふふふ♪
あぁ♪ワタクシの尻穴の香りであなたが苦しんでいると思うと・・・はぁぁん♪
興奮がとまりませんわぁぁ・・・♪
シスターさん、もっと・・・もっと強く押し付けてくださいまし!
んっ!!そう・・・♪
ゴシゴシこすり付けて、グリグリ押し付けて・・・!
その子のお顔がぁ・・・お尻の中に入っちゃうくらい、グリグリしてくださいましぃっ!
んんんっ・・・♪はあぁっ♪
あぁぁすごぉい・・・♪
あなたのお顔・・・お尻の穴でびっちりとらえてますわぁ♪
もはやどれだけそむけようとしても無駄・・・
肛門のシワですっぽりと包み込んでしまいましたわぁ・・・♪
んふふ♪たまらなぁい・・・!
はぁぁ・・・♪ねぇクサいでしょう・・・?
とってもクサいでしょう・・・?
この状態からさらに・・・ワタクシの方からも、お尻、突き出しちゃいますわぁ・・・♪
んんっ・・・♪
ワタクシの・・・一番不浄な香りで・・・あなたのすべてを包み込んであげますわぁ♪
ほらぁ、ほらぁ、ほらぁ、ほらぁぁぁ・・・♪
ふふふふ♪
そのままワタクシの香りの中に溺れてくださいましぃ・・・♪
あぁぁ・・・♪
・・・んっ!
あんっ!やだ、勢いあまってくわえ込んでしまいましたわ!
お顔が・・・ふふ♪穴の中に・・・♪
ふふふ♪ごめんなさいねぇ?びっくりしちゃった?
でもこれぇ、なかなかの刺激ですわぁ・・・♪
首のところでちょうどひっかかって・・・んっ♪気持ちいい・・・♪
お尻の中、刺激されて・・・あ。出ちゃう♪
ふふふ、そのぉ・・・オナラ、させていただきますわぁ♪
ぶうううぅぅーーーー!!(オナラ音)
あはぁぁ・・・♪出しちゃいましたぁ♪
オナラ・・・それも大噴射・・・♪
はしたなくてごめんなさいねぇ?ふふふっ♪
あぁん、すごい悲鳴!
そんなに強烈でしたか?ワタクシの放屁は・・・♪
・・・んっ!やだ、くさぁぁぁぁい!
くっさいですわぁ!
はぁぁかわいそうな子・・・!こんな強烈な香りを直接ぶっかけられるなんて・・・ふふふ♪
ホントにかわいそう・・・♪
(シスター:匂いで咳き込む)
あ、ちょっとシスターさん!?あなたまで咳込んでどうするのですか!
彼女の体をしっかり持っててくださいませ!
あなたが手を放してしまったら、このままうっかり奥に飲み込んでしまいますわ!
もぅ!ワタクシの一番のお楽しみの時間ですのよ?
・・・罰として、あなたも食べて差し上げましょうか?うふふ♪
・・・さぁて、マーキングがうまくいったか確認ですわ♪
シスターさん、その子をこちらへ・・・。
うふふ♪離れていても感じますわぁ♪ワタクシの濃厚な香りを・・・♪
くんくんくん・・・。
んぅっ!すごぉい♪
あなたの全身から・・・ワタクシのお尻のニオイがプンプンしますわぁ♪
濃厚すぎてクラクラしちゃう・・・♪
くんくんくんくんくんくん・・・んっ♪くんくん・・・
はぁぁ・・・♪この香り・・・大好き♪
ずっとクンクンしていたいですわぁ・・・♪
くんくんくんくん・・・
んっふぅ・・・♪
こんなに可愛らしいのに、こんなにクサぁいニオイに包まれてしまうなんて・・・。
あぁん♪そんな目で見つめられたらたまりませんわぁ♪
うふふふ♪
さぁ・・・お待ちかねの仕上げといきますわ・・・♪
あなたを散々苦しめたこの尻穴でぇ・・・捕食して差し上げます♪
お尻の穴であなたを丸ごと飲み込んでしまうのですよ♪
ふふ♪
最後に何か言っておきたいことはございますか?
んん?・・・儀式を止めて、助けてほしい?
んー・・・。
ブウッ!(オナラ音)
ダメですわぁ♪そんな無粋なことを言う子には、クサ~いオナラでお仕置きですわ♪
もうあなたを食べたくて食べたくて、さきほどから肛門ヒクヒクして止まりませんの♪
もう我慢できない♪
ぜぇ~ったいアナタを食べますわぁ♪
お尻の穴であなたの全身をしゃぶり尽くして差し上げます♪
うふふふ♪
シスターさん、さぁ、その子を入れてくださいませ・・・♪
ワタクシの・・・お尻の穴の中に・・・♪
(シスター:妹のお尻に信徒を入れ始める)
あっ♪
あぁぁすごい・・・♪
入ってくる・・・入ってきますわぁ♪
んぅぅっ♪
ん・・・ひっかかってますわ!
きっとくびれのところでひっかかっているのですね・・・?
問題ありませんわっ。すこし力を入れればこんなもの・・・!
んっ、んっ・・・!このっ・・・!
往生際の悪い・・・!
も、もう少し魔法で縮めておけばよかったかしら。
んんっ・・・で、でも、のぞむところですわぁっ・・・♪
あきらめて、ワタクシの中に飲み込まれなさいぃぃ・・・っ!!
んんううぅぅぅ・・・・!
(信徒:全身が飲み込まれる)
あぁっ!
はぁっ、はぁっ・・・!・・・はあぁぁぁっ♪
あはぁっ♪食べきりましたわぁ・・・♪
捕食完了・・・♪
いかなる大物といえど、ワタクシに飲み込まれる運命は変えられないのですわ♪
・・・んふぅぅ。幸せぇ・・・♪
んっ♪うふ~ん♪
お尻の中でモゾモゾしてるのを感じますわぁ♪
さっきまで目の前にいたあの子が、今はもう完全にワタクシのお尻の中に・・・。
あぁぁ♪たまりませんわぁ♪
彼女にはどんな景色が見えているのでしょう?
どんなニオイに包まれているのでしょう?
あぁぁ・・・想像するだけでゾッとしてしまいますわぁ♪
これからどんどん奥に飲み込んで、
アナタの全てを吸収してさしあげますわぁ♪
だからもっと、もっと苦しんでくださいませぇ・・・ふふふふ♪
んん~?あらまぁ♪
最初に飲み込んだ子ともども、二人してお腹の中でじたばたしておりますわぁ♪
はぁ嬉しい♪お腹の中でもワタクシを喜ばせてくださるなんて・・・♪
なんて健気な子たちなんでしょう♪よしよし♪
あなたたちの身体が消滅しても、魂が天に召されることはありませんわ。
あなたたちの魂は、ワタクシの腹の中に永遠に閉じ込められるのです。
うふふ♪心配いりませんわ♪
二人だけでさびしいのも今だけ・・・。
いずれは他の信徒の皆さまも、全員ワタクシの腹の中に飲み下して差し上げますわぁ♪
うふふふふ♪