Track 2

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2_姉編台本

(姉:王国兵の軍勢を目の前にしている) んん~? 一体何の用かしら。 兵隊さんが何人もぞろぞろと・・・まったく物騒ねぇ。 あら、それ王宮の紋章? てことはアンタたち、王国兵ってわけ。 ふふん♪なるほどねぇ。 国で定められた宗教を無視して好き勝手やってる私たちの教団を、 圧力でもかけて今すぐ解散させようって魂胆かしら。 ま、いつかは来るんじゃないかと思ってたわ。 ふふふ♪でもイヤよ♪ 私たちの大事な教団を、アンタたちなんかにつぶさせてたまるもんですか。 大体、そんなに大勢で押しかけて来たんだから、 最初から有無を言わさず武力で制圧するつもりだったんでしょう? これだから遊び心の無い子は困るのよねぇ。 でも嫌いじゃないわよ、そういう分かりやすいの♪ んー・・・見たところアンタがリーダーさんね。 王国の騎士団長なんてどんなイカツい顔したゴリラさんかと思ってたら、 うふふ♪なかなかカワイイ顔してるじゃない♪ いいわよ。遊んであげる。 かかってきなさい? 一人残らずつぶしてあげる・・・♪ふふふふ♪ ・・・んー? コワい顔しちゃってぇ、何かご不満? 言っとくけど、アンタたちの相手は私一人よぉ。 あら、ばかにしてるのかって? あはっ♪そうよぉ~♪ よくわかったじゃなぁい。偉いわねぇ♪ 烏合の衆が何人かかってこようと、私の足元にも及ばないわぁ♪ ほらおいでぇ?お尻ぺんぺん♪ (騎士団:姉に一斉に襲い掛かる) あははっ♪来た来た♪ これだから単純な子の相手は楽なのよねぇ♪ ・・・さぁて、妹が調合したこの魔法薬、試すにはちょうどいい機会だわ。 あの子、ときどきしょうもない薬渡してくるから半信半疑ではあるけど・・・。 ごくごくごく・・・ (姉:薬を飲み干す) ・・・んっ!? (SE:魔法音) (姉:身体が巨大化する) ・・・あらぁ。すごいじゃない。ホントに体が巨大化したわぁ。 んっ、立ち上がったら天井突き破っちゃいそう。 気を付けないと・・・この教会壊したらあの子に怒られちゃうわ。 さてさて、王国兵の連中は・・・。 あらぁぁ♪ちっちゃーい! なによアンタたちぃ、私の小指ぐらいしか無いじゃない! あはっ!おもしろーい! まるでオモチャの兵隊さんだわぁ♪ アンタたち、どうやっていじめてほしい? このおっきな手で握りつぶされたい?それとも、足で踏んづけられる方が好みかしらぁ? あはははっ♪ (兵隊:姉のお尻に向けて矢を打つ) ・・・あんっ♪ちょっとぉ、何? さっきからお尻がチクチクしてくすぐったいんだけど。 ん~~? あら、弓兵(きゅうへい)さん。 いつの間に後ろに回り込んじゃってぇ。 失礼だと思わない?いきなりレディのお尻に矢を打ち込むなんて。 それとも・・・私のこの巨大なお尻が魅力的過ぎて、 ちょっかい出さずにはいられなかったのかしらぁ? ふふふ♪ お尻ばっかり追いかける変態さんたちには・・・お仕置きしてあげるわぁ♪ んっ、そぉぉ~らぁ♪ (SE:どしん) (姉:高く飛び上がり、お尻で兵たちを踏みつぶす) んっふ♪ 全員お尻の下敷き♪ 幸せでしょう?大好きなお尻に踏みつぶされて・・・♪ ・・・あんっ♪やだ♪ ピクピクしてるのがお尻から直に伝わってくるわぁ♪ この様子だと、みんなもう虫の息って感じかしら。 まったく、手ごたえの無いこと。 もう一回踏んづけたら・・・息の根止まっちゃうかもねぇ? ふふふ~♪やっちゃおっか? 今度はもっと勢いつけて、踏み潰してあげよっか?うふふ♪ んっ・・・んん~~~? なんだか、お尻の穴の近くでもぞもぞしてる子がいるわぁ・・・。 その叫び声・・・騎士団長さん? ふふっ、なっさけないわねぇ♪ 他のみんなはペチャンコにされてヒーヒー言ってるのに、 自分だけ安全な谷間に逃れて助かろうってわけ? リーダーとしてのプライドとか無いのかしらぁ。 ・・・あらぁ、早くお尻を退けろですってぇ? この子、自分の立場が分かってないのかしら。 私がもう一度飛び上がるだけで、アンタなんか床のシミになっちゃうのよ? アンタは今、処刑台の上に乗ってるのと何ら変わりない状況ってこと。 もし助かりたかったら・・・そうねぇ・・・ふふ♪ 今アンタの目の前にある、私のカワイイお尻の穴・・・クンクンしなさい♪ 顔をピッタリくっつけて、アンタの鼻息の音が私の耳まで届くくらい、 思いっきり深呼吸するの。 屈辱的なニオイで、肺をいっぱいにするのよぉ。 ふふふふ♪嫌かしらぁ。 そりゃそうよねぇ♪ 誰だってそんな汚い穴のニオイなんか嗅ぎたくないわよねぇ♪ ふふふ♪でもアンタに選択の余地は無いのよぉ? やらないって言うんだったら、このまま思いっきり体重かけて、 アンタも含めて全員ぺちゃんこにしちゃうだけ・・・♪ どうする?今ここで死ぬ? それとも・・・嗅いでみる?お尻の穴のニオイ・・・♪ (騎士団長:姉のお尻の穴を嗅ぎ始める) んっ♪♪ あはっ!やだこの子ぉ、ほんとにお顔くっつけてきたわぁ! 自分からお尻の穴に顔くっつけるなんて信じられなぁい♪ 肛門よ?肛門♪ 天下の王国兵のリーダーが、必死になって肛門のニオイ嗅いでるわぁ! うふふふ♪部下が見たら泣くわよ、その姿。 あぁ、それとも本当は、お尻のニオイを嗅ぎたくてたまらなかった、 変態さんだったってことかしら。 ふふふふ♪わめいてるわめいてる。 もぉ、否定しなくていいのよぉ♪私変態さんだぁい好き♪ ほらぁ、思う存分吸い込みなさぁい。 変態騎士にお似合いの、くっっさぁ~い香りを♪ うふふふ♪ んっ、ほら。むっつりスケベな変態さんには、お姉さんサービスしてあげるわぁ。 そうやってお顔くっつけたまま、両手をお尻の穴にあてて、ぐにぃぃっと拡げてみなさい? ふふふ♪どうなるかわかる? 穴が拡がって、お尻の中の濃~いニオイがクンクンできるのよ♪ 素敵でしょう? あ、あんまりニオイが濃すぎるからって気絶したらダメよ? そうなったらアンタは床のシミ確定。 まあそれはそれで、変態さんには幸せな死に方かもしれないけどねぇ?あははっ♪ さ、分かったらやりなさい。アンタの手で、地獄の入り口を開くのよ・・・♪ ふふふ♪ (騎士団長:姉のお尻の穴を開き始める) ・・・んっ♪あぁんっ♪ ホントにやっちゃうのね・・・♪どんだけ助かりたいのかしら。 んっ♪あぁ・・・お尻の穴が開いちゃう・・・♪ ふふふ♪さすが騎士団長、なかなかの腕力だわぁ♪ 私の尻穴の筋肉に負けてないじゃない♪ ふふふっ♪ (騎士団長:匂いに咳き込む) ・・・っと、ダメじゃなぁい、咳き込んでちゃ。 しっかりクンクンしなさぁい? 私が聞きたいのは咳じゃなくて鼻息よ。アンタのブザマな鼻息。 うまくできなきゃこのまま拡がったお尻の穴で・・・アンタを食べちゃうわよ? うふふふ♪名高い王国兵の長(おさ)が、お尻の穴に食われて人生終了なんて、 ブザマにもほどがあるわよねぇ?あははは♪ (騎士団長:必死にクンクンする) ・・・あぁん♪そうそう♪ もっと必死にクンクンしなさぁい? ふふ・・・あははっ!たまんないわぁ♪ 王宮のエリート騎士に、こんなにたっぷりお尻の穴のニオイを嗅がせられるなんて♪ ねぇどぉ?感想は。 ふふふ♪屈辱すぎて言葉も出ないかしら♪ それとも、ニオイが強烈すぎて何も言えないの? ふふふふ♪いい気味ねぇ~♪ でもお姉さん優しいから、 ちゃんと言う通りにできた子にはご褒美あげるわぁ♪ んふっ♪ ぶううううううう!!(オナラ音) あははは!思いっきりぶっかけてやったわぁ♪ あぁ~んスッキリぃ♪ ねぇねぇどう~? 死んじゃうぐらいクサいでしょう? 私のぉ・・・オ・ナ・ラ♪ ふふーん♪ わかってるぅ~?アンタが今嗅がされてんの、オナラよ♪オナラ♪ あはっ♪ブ~ザ~マぁ~♪ あんたのプライド全部、くっさいオナラで吹き飛ばされちゃったわねぇ♪ うふふふ♪ 鎧の中は熱もニオイもこもってすごいでしょう? オナラで蒸し焼きになっちゃうわねぇ♪ ・・・あ、もう一発でそう。 ねぇねぇ、もう一発でそうだわ♪ しかも今度はもっと強烈なのが出そうよぉ~♪ あっはは!本気で嫌がってる♪ ほらほら見て~♪お尻の穴がヒクヒクしてきちゃったぁ♪ あぁぁ出ちゃう出ちゃう♪ オナラ出ちゃうわぁぁ~~♪ ・・・うふふふっ♪冗談よ、冗談。 かわいいわねぇ♪こ~んなウソであたふたしちゃって♪ そんなに助かりたい?ふふふ♪ ・・・う~んそうねぇ。 それじゃ、命乞いしてくれたら、このまま見逃してあげてもいいわぁ。 その場所で、ワタシのお尻の穴に向かって命乞いするの♪ 「お願いだからオナラかけないでくださぁ~い」って♪ あはははっ♪ かわいくできたら見逃してあげるわぁ♪ ほらほらぁ、一生懸命媚びないとぉ、出しちゃうわよ?もう一発クッサいの♪ 高貴な騎士がこんなブザマな死に方、したくないでしょう? (騎士団長:命乞いを始める) うふふふ♪そうそう♪ ほらもっと声張ってぇ。 そんな小さな声じゃ、オナラの音でかき消しちゃうわよ? うふふっ♪ ・・・はぁい♪よく言えましたぁ♪ かわいかったわよぉ、プライドを丸投げにして、お尻の穴に媚びる姿♪ それにしてもそんなに助かりたかったんだぁ。 うふふふ♪ふふふふふ・・・♪・・・ふぅんっ!♪ ブウウウウウウウウゥゥゥーーー!(オナラ音) あはっ!ごっめぇーん♪出しちゃったぁぁ♪ あははははっ♪ あん♪くっっさぁーーい♪ んふふふ♪ おばかさんねぇ♪ 最初からアンタを助けてやるつもりなんて無かったわぁ♪ 安心したところに思いっきりぶっかけてあげたくて、 ウズウズしてたまらなかったんだから♪ ほら、ボロボロになったその顔、見せて頂戴・・・♪ あはっ♪いい顔してるわぁ♪ クサかったでちゅね~♪苦しかったでちゅね~♪ んふふふ♪んん~・・・ ペッ!(唾吐き音) あはっ♪みじめでカワイイ♪ (SE:足音) (援軍が駆け付ける) あら、援軍? でも遅かったわねぇ。先に来た兵士さんたち、どこにいったかわかるかしら。 (姉:お尻を持ち上げ、下にいる兵士たちを見せつける) ふふふ♪ ほらこの通り。全員この私のお尻で踏み潰してあげたわぁ♪ あはっ、わかる?すごいニオイでしょう? お尻で踏みつぶしたままた~っぷり・・・オナラしてあげたの♪ 何発も何発も♪ 目の前でお尻の穴が広がるところ、たぁ~っぷり見せつけながらねぇ。 きっと死ぬほどクサかったと思うわぁ♪ あはははっ♪ ん?団長はどこかって? ふふーん♪どこだと思う~? 団長さんはどこにいるかというとぉ・・・ (姉:援軍の兵士たちにお尻を見せつける) はぁい、これなーんだ? 私のお尻の穴に刺さってる、この哀れな物体♪ うふふ♪そう♪アンタたちの敬愛する団長さんよぉ♪ かわいそうに。クッサいお尻の穴に、今にも全身飲み込まれちゃいそう♪ まあこの子、私のお尻が大好きみたいだから、ホントはすっごく嬉しいのかもしれないけどねぇ? あははっ♪ んー、でも私・・・もうこのオモチャで遊ぶの飽きちゃったぁ。 さっきからあんまり動いてくれないし。 だからこの子、アンタたちに返してあげるわぁ。 こうやって、最高にブザマな方法で、ね♪んんんっ♪ ぶうううぅぅーーーー!!(オナラ音) あはっ♪オナラといっしょに吹っ飛ばしてやったわぁ♪ ふふふふっ、くっっさぁい! ・・・あらぁ、もう全然うごかなくなっちゃったわねぇ。 もしかしたら死んじゃったかも?あははっ♪ でもこんなにクサかったら、お迎えの天使さんも逃げ出しちゃいそう・・・♪ ふふっ♪ 私の恐ろしさ、分かったかしらぁ? 分かったらさっさとそのクッサいゴミ、持って帰ってちょうだぁい♪ あははははは♪

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