Track 1

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台本(1段階目)

◆(1-1) 「お、おじゃましまーす…」 「うわぁ、凄い…こ、ここが貴方の部屋なんだね…あ、ご、ごめんなさい…ジロジロ見ちゃって…わ、私…男の人の部屋に入るの、初めてだから…」 「で、あ…あの…は、話って…何、かな? 大事な話があるって言うから…少し気になっちゃって…」 「えっと…その…も、もしかして…別れ話じゃ…ない、よね…?」 「私って…見た目は地味だし、趣味もないし…一緒にいてつまらないかもしれないけど、私…貴方の事が好き…大好きなの…一緒にいたい…うぅ、別れたく…ないよぉ…っ」 「…あれ? ち、違った? あ、あはは…ご、ごめんなさい…真剣な顔してたから…振られちゃうのかと思って…」 「それで…今日はどんな用なの? え、雑誌? これを読めって? わ、わかった…」 「うわぁ…カラフルな髪に、ど派手なメイクして…肌も真っ黒だし…そ、それにみんな…下品に大口開けて笑ってる…何か、すんごく頭悪そう…」 「こ、これっていわゆる、黒ギャル…だよね…? これが、どうかしたの…?」 「…え、貴方って、く…黒ギャルが好き、なの? “誰にでも股を開く、バカでクソビッチなギャルに興奮する”…って? そ、そうなんだ…」 「それで、私と何の関係があるの…って、私をビッチな黒ギャルにしたい!? え、でも…私、地味だし、肌も白いし、性格も暗いし…きっと無理じゃないかな…」 「あ、ち…違うの…っ! 別に嫌なわけじゃないよ…前から私、貴方の理想の女性になりたいって…思ってたから…」 「う、うん…わかった。私、なるよ…貴方の好きな、黒ギャルに…なる。で、でも、どうすればいいかわからないから…よければ、色々教えてほしいな…」 「あ、ありがとう…! うふふ、良かったぁ…貴方とこれからも一緒にいられるのが、とっても嬉しい…」 「あっ…やぁん…今ギュッてされたら…ドキドキしちゃう。ね…エッチ…したいな…私、もう我慢できないの…」 ◆(1-2) 「はぁ、はぁ…やぁだ、マジマジ見ないでぇ。私の下着、凄く地味だし…おっぱいも小さいから。ねぇ、電気消そうよ…見られてたら、脱げないよぉ…」 「え、ギャルはそんな事気にしない? うぅ~、そ、そっかぁ…でも、やっぱり…恥かしいよぉ…」 「じゃあ、まずは舐めて欲しいって…? 貴方の、あ、アソコを…? わ、私…初めてだから、上手く出来るかな…」 「ひゃうっ!? もうこんなに大きくなってる…!? そんなに興奮してたの…?」 「貴方のアソコ…間近で見るの初めて…す、すごぉい…血管が浮き出てて、ビクッ、ビクッて跳ねてる…」 「うわっ、あ…熱い…っ! 掌が火傷しちゃう…赤黒くパンパンに張ってて、握っただけなのに…ビクビクぅって、今にも破裂しちゃいそう…」 「あれ、何だろう…このニオイ…く、くんくん…あうっ!? く、くっさぁ~い…っ! これ、すんごくニオうよ…ホントに舐めなきゃ…ダメ、なの?」 「うぅ…ギャルは、クサい方が好き…? クサければクサいほど、喜んで舐めちゃうの…? わ、わかった…私もちゃんと、舐めるから…んっ」 「はぁ、はぁ…れろっ…うっ…!? うぅぅ…へ、変な味ぃ…れろっ、れろっ…」 「れろっ、れろっ、れろっ…ぷあっ。はぁ、はぁ、はぁ…れろっ、れろっ、れろっ…」 「え? 舐め方に、もっと変化をつけろって? わ、わかんないよぉ…れろっ、れるっ、れろろ…っ、こ、これでいいの?」 「れろっ、れろっ、れるっ…む、難しい…っ。れろっ、れろっ、れろろっ、れるっ」 「はぁ、はぁ…つ、次は先っぽを咥えながら舐めるの…? えぇ…こ、こんなに大きいのを…私、おクチ小さいから…アゴが外れちゃうかも」 「い、いくよ…はむっ…む、むぐっ!? うぅ…おえっ、えほっ、けほっ…だ、大丈夫。大丈夫、だよ…んむっ、むぐっ…うぐっ」 「むぐっ、ごほっ…れろっ、れろろ…ぷぁっ、はぁぁ…はむっ、れろっ、れろっ」 「むぐっ、むぐぐっ…ぷぁっ! はぁ、はぁ…太い部分が…引っかかって…喉の奥まではっ…無理ぃ、は、入らない…あむっ…むぐっ、むごごっ…」 「ぷはっ…けほっ、けほっ、ごほっ…ご、ごめんなさい…私、まだちょっと…舐めるのは…難しい、かな…」 「え、それなら毎回舐めて慣れるようにって? 声をかけたら、いつでも、どこでも…?」 「そ、それって例えば…部屋だけじゃなくて? 学校とか、トイレとか、公園とかでも舐めるってこと? ぎゃ、ギャルってそんなところでも平気で舐めてるの…うぇぇ、り、理解できない…発情中の、動物みたいで…」 「へ、へぇ…でも貴方は、そういうのが好き…なんだ…ビッチな子の方が、いいんだもんね…そ、それなら…私、もっと頑張らなきゃ…」 ◆(1-3) 「ね、ねぇ…そろそろ、い、入れて欲しいな…私、貴方と繋がりたい…好きだから、愛しているから…エッチ、したいの…」 「私のココ…もう、濡れてるから…いつでも入れていいよ…っ」 「ひぅ…あぁぁぁ…っ!? は、入ってきたぁ…っ。や、やっぱり…いつもより、大きい…っ」 「はぁ、はぁ…あぅんっ…中でビクン、ビクンって跳ねてる…っ。熱くて…硬ぁい…貴方の、その…アソコ…っ」 「え…ちゃ、ちゃんと言えって…? そ、その方が興奮するの…? も、もぉ…今日の貴方はぁ…ちょっと意地悪だよぉ…っ」 「あの…その…お、おちんち…ひゃうんっ!? い、言おうとしてるのに、動いちゃダメぇ…も、もぉ~…それで、その…貴方のお…おち、おちん…ちん…っ、熱くて…すんごく硬くなってるよ…うきゅっ!? また中で…ビクビクって動いたぁ…」 「ねぇ…私が…エッチな言葉言うの…そ、そんなに興奮するの? う、嬉しい…私で興奮してくれて…なら、もっと言わなきゃだよね…」 「ねぇ…お、おちんちん…入れて…私の中に…貴方のたくましいおちんちん…いっぱい欲しいの…」 「おちんちん、おちんちん…あぁぁ、わ、私もどんどん興奮してきちゃう…何だか、不思議な感じぃ…」 「私、なりたい…貴方の理想の女性に…黒ギャルでも、ビッチでも…なるっ、絶対なるからぁ…っ。いっぱい動いてぇ…おちんちんで、気持ちよくしてぇ…っ」 「うぐっ!? …くふっ、あんっ、あんっ、やぁ…動き…は、激しいっ、いっぱい突かれて…ひゃぁぁんっ」 「あんっ、やんっ…はぅぅ、きゅぅ…くぅぅ、ふぅ…はぅっ、やぁん…っ」 「き、気持ちイイ…気持ちイイよぉ…おちんちん、とってもイイのぉ…あんっ、やんっ…ぁぁぁあ…」 「壁を擦ってぇ…ずりゅりゅりゅってされるのがすんごく気持ちイイのぉ…」 「あうっ、くふっ…あんっ、あっ、あっ…な、何か込み上げてくる…っ」 「え…こ、これがイクっていう感覚なの…? やぁっ、ビクビクって気持ちイイのが溢れてきて…止まらない…ダメっ、頭が真っ白になっちゃう…っ」 「あんっ、やぁ…い、一緒に…一緒にイこ? お願い…貴方と一緒に…イきたいのぉ…っ」 「あんっ、あんっ、はぁぁ…あぅ…ひうぅ…ダメ、私…もう…イ、イッちゃう…っ、イク…イク…あぁぁぁぁ…っ!」 「イクぅぅっ…あぅぅぅぅぅぅ~~…っ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」 「はぁぁ…よ、良かったぁ…私、初めてイッちゃった…すんごくドキドキしたの…はぁ、はぁ…」 「あ、貴方も…気持ち良かった、かな? 嬉しい…イッてくれたんだ…一緒だね…えへへ…」 「そっかぁ…私がビッチな黒ギャルになっていけば、もっともっと貴方を満足させられるってことなんだね…私、生まれ変われるかなぁ?」 「ふふっ…ちょっと楽しみなってきたかも…これからしっかり勉強するね…!」

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