Track 2

台本(2段階目)

◆(2-1) 「お待たせー…えへへ、どう? 髪の毛染めてみたんだけど、似合うかな?」 「だいぶ明るくしちゃったから、ちょっと目立つんだよね…え、可愛い? あはっ、ありがと♪」 「あ、そうだよ。最近は露出の多い服を着て、スカートも短めにして。私、ちゃんとギャル雑誌読んで勉強してるんだぁ。それにメイクもするようになったし、耳にピアスも付けて…最近はお洒落してないと落ち着かなくなっちゃった♪」 「どうかな…私、キミの理想的なギャルに、なれてきてるかな? あ、まだまだかぁ。はぁい、もっと勉強しま~す♪」 「でも、これ以上どうすればイイのかな? 見た目はだいぶ良くなったと思うんだけど…中身も変えてかなきゃダメってこと? うぅ~ん」 「えぇっ!? そ、それ…タバコ!? た、タバコを吸えばギャルの雰囲気が出るって…!?」 「で、でも…わ、私まだ学生なのに…わっ!? ライターまで用意してるしっ! も、も~…最初から吸わせる気だったんでしょ? じゃあ…ちょっとだけだよ」 「え、えっと…息を吸いながら、火をつけるのね…すぅぅぅぅぅっ…うっ!? えほっ、ごほっ、ごほっ…っ! 煙が…ごほっ、ごほっ、い、勢い良く吸いすぎちゃった…っ」 「も、もっとゆっくり…弱い力で…深呼吸するように…すぅぅぅぅ、はぁぁ…すぅぅぅぅぅっ、はぁぁぁぁ…」 「ふぁぁ…クラクラするぅぅ…へ、変な感じだよぉ…。も、もっと吸うの? すぅぅぅ、はぁぁぁ…すぅぅぅ…はぁぁぁ…」 「な、何だろう…頭がぼ~っとしてきて、ふわふわな感じ…き、嫌いじゃない…かな…うん…これなら、たまには吸ってみても…いいかも…な、なーんて…っ」 「えっ、ちょっと…な、何でおちんちんがおっきくなってるの!? た、タバコ吸ってる姿がギャルっぽくて興奮したって? そ、そっかぁ…えへへ、タバコ吸ってるだけなのに、そんなにいいんだぁ」 「どうせなら、言葉遣いも変えてみろって? でも、ギャルの言葉遣いって…ど、どんな感じだろ?」 「え、え~っとぉ…や、やっほ~…元気ぃ…みたいな感じ? わ、わかんないよぉっ!」 「それなら私のこと、“ウチ”って呼ぶようにすればいいの? それだけでも雰囲気変わるって?」 「わ、わかった…う、ウチ…今度から…そう呼ぶようにするね」 「すぅぅぅ…はぁぁぁ…すぅぅぅぅ…はぁぁぁ…ウチ、タバコ好きかも…ハマっちゃいそう…いけないことしてるのに…すっごく興奮しちゃって」 「あ、ふふっ…おちんちん、ビクビクしてるね♪ ね、ウチがフェラしてあげよっか? タバコの次は、キミのおちんちん…吸いたいな、なんてね♪」 ◆(2-2) 「うわぁ…パンツの中のおちんちん、すんごく蒸れてて…くさぁい。えへへ…でも、大丈夫だよ…このまま、舐めちゃうね…あむっ」 「んちゅっ…ちゅぅっ、ちゅる…ふはぁぁ、今日は特に濃い味だねぇ。しょっぱいのって汗と…オシッコなのかなぁ…んちゅっ、ちゅっ」 「んちゅっ、くちゅっ…らいりょうぶ、ウチ…キミのおひんひんなら、洗ってなくれも…んもっ、舐められるよ…ちゅむっ、ちゅもっ」 「好き、おちんちん…好きぃ…ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅるっ…りゅちゅっ」 「ちゅもっ、ちゅるっ…ぷあっ…えへへ、どうかな? ウチのフェラ…前より上手くなってるよね? 気持ちイイでしょ…あむっ…ちゅもっ…らっへ…おひんひん舐めてると…ちゅむっ…ビクビクっへ…ひへるの…わかるもん…ちゅぶっ、ちゅるっ」 「も、もっろ喉の奥まれ? わかっら…んんんっ、んぐごっ…ちゅろろろっ、じゅぷっ、ぷはっ…はぁ、はぁ…あんんっ…ぢゅるるるるっ、ちゅもっ」 「ちゅこっ、ちゅこっ…ちゅこっ、んふっ…ちゅこっ、ちゅこっ、ちゅこっ…ちゅこっ」 「んんん…っ、ビクビクが…大きくなってきてる…イキそうらの? いいよ…ウチのクチにらして…んちゅっ、んちゅっ」 「んちゅっ、んちゅっ、ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこっ」 「…んんっ!? んんんん~~ッ! んっ、んっ、んっ…はぁぁ。い、いっぱいれたぁ」 「ウチのおくひの中ぁ…ネバネバのが…たくひゃんで…んんんっ」 「え…の、飲むの? んん…ふぅ、ふぅっ…ごくっ! くぇっ…はぁぁ」 「うぇぇ…の、喉に絡んでぇ…ちょっとイガイガするぅぅ…それに、おクチがクサくなっちゃった…これじゃぁ他の人に舐めたってこと、バレちゃうかもぉ」 「んもう、言うと思ったぁ。“精子臭い方がギャルっぽい”って! 別にいいんだけど、キミのじゃなきゃ絶対飲まないんだからねっ」 「えへへ、でも…やったぁ。始めてお口でイかせられたね♪ ウチで気持ち良くなってくれて嬉しいな」 「あ、でもこれで終わりじゃないよね? キミのおちんちん舐めてたらぁ、ウチもエッチシたくなっちゃって…ほぉらぁ、ウチのここにぃ、い~っぱいハメてよぉ…って、やだ…勝手に口調が…え? うわ…凄ぉい、一気におちんちんがビンビンになっちゃったぁ」 「きゃはっ…ねぇ、今のギャルっぽい喋り方で、ボッキしちゃったんでしょ? ふふっ、誤魔化してもダメだよぉ。ウチ、なんとなーく…キミのツボ、わかってきちゃったかも♪」 ◆(2-3) 「はぁ、はぁ…うぁ、やだ…ウチのパンツ、ビショビショになっちゃってる…キミのおちんちん欲しくて、こんなに濡れちゃったの…は、早くぅ…突っ込んでぇ」 「え…今日はゴム、持ってないの? 忘れちゃったって…? ~~っ…い、いいよ…ゴムなくて…きょ、今日はきっと、大丈夫な日だし…生で…ハメよ」 「早く、早く…おちんちん、早く入れてぇ…ぅぁぁあっ、あうぅぅぅっ!?」 「すごぉい…奥まで一気に…ずりゅりゅぅって…! 中でどんどん硬く大きくなってるぅ」 「ね、動いてっ…ウチのココ、無茶苦茶にしてっ」 「あうっ…はぅっ、あんっ、あんっ、あふっ、くふっ…やぁんっ」 「刺激が強くて…っ、気持ちイイよぉっ、あんっ、はんっ、やぁんっ」 「う、ウチの…ココ…うぅぅ…その、お、おま、おまんこ…すんごく、気持ちイイのぉぉ」 「あんっ、やんっ、はぁぁ…な、生ぁ…ゴムの時と…全然違うぅっ! 熱いおちんちんが直接ゴリゴリっておまんこえぐってきてぇ…イイ、イイのぉ~~っ」 「あんっ、くふっ…はぁぁっ、やばっ…頭がどんどん真っ白になって、ウチ…ウチぃ…っ」 「す、すぐにイッちゃうっ…もうダメ、もっと楽しみたいのにぃ…いっぱい感じたいのにぃ…っ!」 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…ダメっ、ダメッ…おまんこ、イクっ、イクイクっ…おまんこイッちゃう…イッちゃうぅっ」 「おまんこ…イッくぅぅぅぅッッ! あぁぁぁっ、はぁぁっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…」 「あ、あったかぁい…精子が中でびしゃびしゃって出てるよ…中出しぃ…あぁぁ、気持ちイイ…っ」 「うぁ…中から白いのがいっぱい出てきたぁ…ウチのおまんこ、そんなに気持ち良かったの?」 「これ、どんな味なんだろ? 指で掬って…じゅぞっ、ぢゅるるる…んんんっ、濃ゆぃぃ…ウチのおまんこ汁と混ざってぇ…やらしい味ぃ」 「キミのいう通りにして良かった…ウチ、最近は外歩いていると、ナンパもされるんだよ。今までは見向きもされなかったのに…あ、勿論全部断ってるけどね」 「え、断るなって? でも、それじゃぁ…ウチ、他の人とセックスしちゃうかもしれないよ」 「ビッチな黒ギャルになるためなら、沢山の人と経験した方がいいって? その方がキミはもっと興奮するの? うぅ…そ、そっかぁ」 「わ、わかった。ウチ、次からナンパされても断らない。キミのために、本物のビッチになるよ…っ」