台本(3段階目)
「やっほぉ、久しぶりぃ♪ きゃははっ♪」
「ねぇ、ウチの格好ど~よぉ? めっちゃギャルになったでしょ? 金髪に染めてぇ、メイクもがっつり塗りたくってぇ、爪もこんなに長くしてぇ…ピアスなんて舌やヘソにも開けちゃったしぃ…きゃはっ☆」
「あーそうそう♪ この肌はぁ~日サロで焼いてんだぁ♪ 週5で通ってたらぁ、こんなに小麦肌になっちったぁ♪ 服もそれに合わせてぇ、乳首やパンツが見えちゃうくらいの際どいやつ身につければぁ、男はみぃんなウチに釘付けっ♪」
「くふっ♪ どう? ウチ、ちょーイケイケな黒ギャルビッチって感じしない? マジやばばっしょ☆」
「あ、気づいたぁ? そう、肩に彫っちゃったんだぁ…タ・トゥ・ー♪ ナンパしてきた男がぁ、俺と同じの入れて欲しいって言うからさぁ…ノリで彫ってみた感じぃ♪」
「ま、タトゥーなんてぇ、海外では当たり前に彫ってるしぃ、ダチも全員入れてっからぁ…むしろ彫ってない奴は遅れてる的な? 親とかガチ切れしてきたけど、意味わかんな~い♪」
「てかタバコ吸っていい? 最近吸ってないとイライラすんだよねぇ…すぅぅぅ…はぁぁぁ…あ~~キクわぁ…マジおいし~っ♪」
「タバコって何でこんなにスカッとすんだろぉ…ホントさいっこーだよねぇ…すぅぅぅ…はぁぁぁ…はぁ、息ちょ~ヤニ臭くなっちゃったけど、関係ねぇしぃ♪」
「ん? きゃははっ、やっぱボッキしたぁ♪ すると思ったんだよねぇ…アンタ、ウチのこと見てた時からソワソワしてたからさぁ…ビッチな黒ギャルになったウチにぃ、ガチでコーフンしてんでしょ?」
「ね、このあとどーするぅ? 久々に会ったカレカノがすることって言ったらぁ…くふっ、一つしかないよねぇ♪」
「黒ギャルになったウチがぁ、アンタのことちょー気持ちよくしてやるからぁ、覚悟しろしぃ…なーんてっ☆ ほらほらぁ、早く脱げってぇ♪」
◆
「きゃはっ…ズボン破けそうなくらいボッキしてんねぇ♪ どんだけ溜めてんのぉ? ま、ウチが秒でイかせてやっから…えいっ」
「うわぁ…ちんこ、むわっとするクッサいニオイ…最高なんですけどぉ♪ ムレムレのクサちんこ…ビクビクしててぇ…今すぐ舐められたいって暴れてるしぃ♪」
「よちよち、今からい~っぱい、舐めてあげまちゅからねぇ…きゃははっ☆ それじゃあ…頂きまーす♪ あ~むっ…じゅぞっ、ぞじゅるるるっ♪」
「じゅもっ…ぢゅこっ、れろっ、じゅぼぼぼぼっ…じゅぽっ…はぁぁ、ちんこの濃い味ぃ…好きぃぃ♪」
「やっばぁ…ゾクゾクしちゃうっ♪ 竿にチンカスがべっとり付いてて…美味しぃ…やっばいのぉ♪ はぁ、はぁ…あむっ、じゅこっ、じゅるるるっ」
「じゅもっ…じゅぼぼぼっ…じゅるっ、ぢゅっこっ、ぢゅっこっ、ぢゅっこっ」
「ぷあっ…きゃははっ…ねぇ、鼻息荒くして、コーフンしすぎじゃね? 黒ギャルのウチがぁ、上目遣いでフェラしてるとこガン見しすぎなんですけどぉ♪」
「れろっ、るろぉ~っ…ほら、舌ピが当たって気持ちイイんでしょ? コリッ、コリッて竿を刺激してぇ…その度に体震わせてっからさぁ♪」
「ほらほらぁ…ザーメン出せしぃ♪ ウチのギャルフェラに負けてぇ、ドピュって射精しちゃぇ☆ ぢゅこっ、ぢゅこっ♪」
「んっ!? んふぅぅぅぅっっっ、ザーメンどっぷり口内射精きたぁぁぁ…んっ、んぢゅっ」
「んぐっ…んあっ、あ~んっ♪ すごぉい…ウチの口からぁ…溢れちゃいそうなくらいらしてぇ…」
「飲むね…んっ、ごくっ、ごくっ…ぷあっ…はぁぁ、めっちゃ美味しい~っ♪」
「ザーメンって、何でこんなに美味しいんだろぉね? シコってティッシュに出すくらいならぁ、ウチに飲ませろって感じだしぃ☆」
「さぁて…じゃ、そろそろハメよっか♪ はぁ? 休憩? そんなもんあるわけないっしょ♪ ウチはずっとコーフンしっぱなしだったんだからぁ♪ ウチが満足するまでぇ、何回も搾り取ってやんよ、きゃははっ☆」
◆
「ほらぁ…見てみ? ウチのマンコ♪ パパ活やナンパでハメ回されてぇ…こんなに黒くなっちったぁ♪ それにぃ…ビラビラも伸びきってぇ…グロマンって言うんだっけ? きゃはっ☆」
「クリとビラにピアスも付けて…マンコにもタトゥー彫ってぇ… ♪ 見えない部分もしっかりお洒落すんのがギャルってもんしょ♪」
「ん? ウチの体がクサいって? あ~、3日くらい風呂入ってないしぃ、着替えてもないからねぇ…暇さえあれば男とハメてっからぁ♪」
「でも、セックスしちゃえば気になんなくなるっしょ♪ ウチが意識ぶっ飛ぶくらい快感与えてやっからぁ♪」
「ね~ぇほらぁ、早くちんこハメろしぃっ。もーいいやぁ、ウチから入れちゃおっと♪ 勿論生でね…んっ♪」
「うぁ…くぁぁぁぁっ…生ハメちんこ、ずぶぶぶってキタぁぁぁっ♪♪」
「やっべぇ…ちょ~気持ちイイっ、ザーメン塗れのヌルヌルちんこぉ、めっちゃ滑って一気に奥まで…ああんっ♪」
「あぁん、大丈夫♪ ウチが勝手に動くから…アンタはちんこ勃たせときゃいーの♪」
「あっ、はっ、やっ…あぅぅっ、ちんこっ、硬ぁい…やっばっ、パないわぁ…これぇ♪」
「あんっ、きゃんっ、くぅぅっ、やばばっ、脳が揺れるぅ、ウチ、どんどんバカになるぅぅ♪」
「ちんこ最高~っ、何本ハメても飽きね~しぃ…ビッチギャルってマジ楽しい♪ 今までのウチってちょーつまんねぇって言うかぁ♪ 真面目に勉強だけしてんの、ホント馬鹿だったよねぇ」
「やっぱメスはハメてなんぼっしょぉ? だってハメてるだけなのに金もらえるしぃ、気持ち良くなって稼げるとか最高じゃね?」
「あんっ、くきゅっ…はぁぁんっ♪ あ~深いぃ、濁った音がちょ~響くぅ♪ ウチの汗クサいニオイも充満してぇ…クラクラするっしょ? きゃはっ…あ~マンコやっばぁ、ちんこちょ~やばばぁ♪」
「そうだぁ、タバコ吸っちゃうね☆ 最近ハマってんだぁ、喫煙セックス♪」
「すぅぅ~~っ、はぁぁぁ…やっべぇぇ、これマジでキくわぁぁ…マンコと脳が同時に犯されてる感じぃ♪ 最高すぎっしょぉ♪」
「すぅぅぅ…はぁぁぁ…あんっ、あふっ、すぅぅぅ、はぁぁんっ、きゅふっ、くひぃぃぃっ」
「あ~っ、やっべぇ…ウチもイきそっ、ウチの雑魚マンコっ、毎日ハメまくってんのにぃ、どんどんイキやすくなってるぅぅ♪」
「アンタも出そうなの? イイよ…中にどっぷり出してぇ♪ 濃厚ザーメンぶっ放してイイよぉ♪ あんっ、やんっ…あぁぁぁ」
「イクッ…マンコイクイクイクッ…汗クサギャルの死ぬほどヤりまくった天然ガングロマンコぉ、凶暴ちんこに突かれまくってイかされちゃうぅ♪」
「あぁぁ、イクッ、イクッ…イクイクイクイクイクぅぅ…っ!」
「イックゥゥゥゥゥっっっ♪♪ あぁぁ~~~~~ッッ♪♪」
「はぁ、はぁ…ちんこぉ…ションベンみたいにビュビューッてザーメン出してるぅぅ…めっちゃウケるんですけどぉ…はぁ、はぁ…」
「はぁ~~ちょ~気持ちよかったぁ♪ やっぱ生ハメ中出しはマストだよねぇ♪ え? 他の男にも生ハメさせてるのかって? そりゃ当然っしょぉ。生ハメ中出し以外ありえなくね? ゴムとか邪魔なだけだしぃ♪」
「妊娠? あー、さ~せぇん♪ ウチ、ビッチギャルなんでぇ、そんなこといちいち気にしてませーん♪ 気持ちよければオッケーっしょ☆」
「てか、実はもう既に妊娠してんだよねぇ♪ 一発妊娠しとけばぁ、あとは中出し放題じゃん? ウチってちょー頭良くね? きゃははっ♪」
「あ、そろそろ行かなきゃぁ♪ ダチに誘われてぇ、乱交パーティに参加すんの…やっば、ちょー楽しみぃ♪ きゃはっ、じゃあまたね~♪」