一緒にお風呂に入りませんか？
「せんぱい？ このままだと寝られないので、一緒にお風呂、入りませんか？」
「はい。一緒に入るの、嬉しいです。付き合い始める前に、一緒に入って、いろいろあったせいかもです……」
「あ、あの時は、なんというか……できないことも多かったですけど、今なら、堂々と入って、いろんなこと、できちゃいますね。あ、え、えっと、いろんなこと、しようとしているわけではなくて
ですね、したい、のは、間違いないんですけど… …あの、その……」
「そ、それでは、いきましょうか……！」
「せんぱい、そろそろ、お背中、お流ししますね」
「え！？ わ、私はもう、さっき洗ったじゃないですか。は、はい……では次の機会には、私も、先輩に背中を流してもらうことにします……」
「あ、いえ、嫌というわけじゃなくて、単純に恥ずかしすぎるので……」
「えっちとはまた違う恥ずかしさがあるというか… …でも、大丈夫です……！ 今回は、ともかく、次回は、洗ってもらう覚悟を決めました……！」
「今回は、先輩が、洗われてください！」
「では、頭から洗いますね」
「お湯を、掛けます……」
「熱くないですか？ 熱かったら、すぐ言ってくださいね」
「あ、えっと……熱いのが好きな場合も、言ってくださいね……？」
「先輩……髪の毛が濡れて、しなってなってるの、カッコイイです……素敵です。ずっと眺めていたいです……」
「で、でも、我慢して、先輩の髪の毛を、洗います ……！」
「先に、手で泡立てちゃいますね」
「えへへ、泡立てるのって、なんだかいいですよね、あわあわです」
「せんぱいの頭も、泡だらけにしちゃいます！」
「かゆいところはないですか？」
「気になったら、言ってくださいね」
「先輩、いつも綺麗にしているから、かゆくないのかもですね」
「カットしてもらうときのシャンプーで、かゆいところあるって言ったことあります？」
「私は、ないんです。いつも、言う人いるのかな、なんて思ってたり……」
「流しますね。目を開けたらだめですよ？」
「水の音って、なんだかいいですよね。心が落ち着くと言うか……。やっぱり、生物はみんな海で生まれたからなんですかね……？」
「あ、ご、ごめんなさい……！ よくわからない話をしてしまって……泡、しっかり流しますね… …！」
「これで、シャンプーはお終いです！ さっぱりしましたね」
「次は……次こそ、お背中、お流しします……！」
「先輩の背中、やっぱり、大きくて、かっこいいです。こうして明るい場所でじっくり見ると、意識しちゃいます……」
「す、すみません、ちゃんと、お背中をお流しします……！」
「ボディタオルで、ごしごししますね。痛かったら、すぐに言ってください」
「まず、泡立てて……」
「ごしごし」
「いたく、ないですか？ 大丈夫ですか？」
「ごしごーし」
「こうして先輩とお風呂に入ってるの、幸せです。ボランティアの時のお風呂じゃ、できなかったので」
「あの時、先輩は……あ、だ、だめですね。そういう、真意を聞こうとするのは、よくないです… …！ 想像しておくことにします……！」
「そろそろ洗うところもなくなって来ました……」
「ま、前、ですか……前は、ちょっと、恥ずかしい、というか……あの……ここ、とっても、明るいので……前はやっぱり、恥ずかしいのかな、な
んて……」
「え？ 後ろから前を洗う？ あ、なるほど、それなら……」
「あ、で、でも、ですね、体が密着してしまうので、その……！」
「寧ろ体で洗って欲しい……？ そ、そうなんですか……？」
「わ、わかりました……先輩がいうなら、やってみます……！」
「まずは、私の体に泡を付けて……」
「では、失礼します……」
「くっついちゃいました……せんぱい？ 大丈夫ですか……？」
「私は大丈夫です。ちゃんと、先輩に覆いかぶさるように、抱きついてるので、心配しないでください」
「平ら過ぎるだろ、背中押し付けてんじゃねー よ」とか、思わないでくださいね……！」
「それでは、動きますね……」
「どう、ですか……？」
「あ、よかったです。気持ちいいって言ってもらえて。先輩が、私の体でも喜んでくれる人で嬉しいです」
「あ、でも、先に、前も洗っちゃいますね」
「後ろから、失礼します……」
「なんだか、不思議な感じです。二人羽織って、こんな感じなんですかね……」
「くすぐったいですか？ あう、ご、ごめんなさい、満足に体も洗ってあげられないなんて彼女失格ですね。私はボディタオル以下でした」
「もっと上手くできるように、頑張ります。洗車機くらいのクオリティを目指します……！」
「あ……」
「せ、せんぱい？ あの……お、大きく、なっちゃってますね……？」
「い、いえ、私は、大丈夫です。何度も、見てますし、先輩のなら、見たいくらいですし……」
「えっと、あの、手でしても、いいですか……？」
「そ、そうですね……体洗った後にやったら、また洗い直しになるので、今の方が……」
「せんぱいのおちんちんも、手でごしごししますね ……？」
「あわあわな手で、おちんちんを包んで、ごしごし、です」
「全部、手で綺麗にしちゃいますね……」
「せんぱい、私の体に反応してくれて、嬉しいです ……後ろから抱きついてるだけなのに、こんなに硬くなって、私に価値があるんだって言われてるみたいです」
「えへへ、せんぱい。気持ちよさそうな顔、鏡に映ってますよ？」
「あ、今更、そんなことはない、って感じの顔しても、だめです。もうばれちゃいました」
「もっと、気持ちよくしてあげますね……」
「せんぱいのおちんちん、びくびくしてきました… …出したくなったら、いつでも、大丈夫ですから ……」
「んっ……わたしも、胸が少し、こすれて……」
「せんぱい……耳、舐めちゃいます……」
「（ちゅ……れる……）」
「はぁ……んっ……」
「（ちゅぷ……ん……れる……ちゅ……）」
「ふぁ……あぁ……せんぱい、こし、少し動いてます……おちんちんも、大きくなって……」
「（ちゅる、れろ……んちゅ……ちゅる）」
「おちんちん、びくびく、震えて……もう、でそう、ですか……？」
「（れる……んちゅ……れろ……ちゅぷぷ……ちゅる……ん……れりゅ……）」
「んっ……はぁ……出して、いいですよ……いつでも、気持ちよくなってくださいっ……」
「（ちゅ……んっ……れる……ちゅるる、れろ…… ちゅぷ、ちゅるる……じゅる）」
「あっ……んぅっ……」
「せんぱい、私の手の中で、びくっ、びくって、精液出して、可愛かったです……」
「まだ、でてますね……最後まで、出さないと… …」
「せんぱい？ 大丈夫ですか？ 変に疲れたりしてないですか？」
「そ、それなら、えっと、体、洗うの再開ですね… …おちんちんも、洗わないとですね……」
「せんぱい……失礼します……」
「先輩の前に、来ちゃいました」
「せんぱいのおちんちん、お口で、綺麗にしますね ……？ いい、ですか……？」
「よかったです……先に、泡だけ、ちょっと流しちゃいますね……」
「それでは、失礼します……」
「ちゅ……んっ……れる……ちゅぷ……」
「少し小さくなったおちんちんも、可愛いですね… …」
「はむっ……ちゅぷ……れろ……んちゅ……れる… …」
「あ……また、大きくなって……んっ……れろ、
ちゅ、んんっ……ちゅぷ、れる……」
「せんぱい、すぐ元気になるんですね、素敵です… …んちゅ……れろ……ちゅ……ちゅぷ……れる… …」
「あむっ……んっ……ちゅる、んぅっ……れろ…… ちゅぷ、ちゅるる……」
「はぁ……ちょっと、泡の味が……んっ……はむっ、んっ……ちゅるる、れろ、ちゅぷ、ん…… んちゅ、れる……ちゅぷ」
「せんぱい？ また、かわいい顔してます。気持ちよさそうです……もっと、気持ちよく、してあげますね？」
「れろ……んっ……あむっ……ちゅる、んちゅ…… じゅぷ、れる……ちゅぷ、ちゅるる……じゅぷ、れろ……また、びくびくしてきました……」
「はむっ、んちゅ……れる……じゅぷ、じゅるる、れろ……じゅぷぷ……ちゅる……れる……ちゅぷ、んんっ……じゅぷ、じゅるるるる……」
「はぁ……せんぱい……いつでも、いいですよ？ わたし、ちゃんと、受け止めますっ……あむっ… …んっ……じゅぷ、じゅるる、れろ……」
「じゅぷ、れる……じゅぷぷ、じゅる、じゅるるるる……はぁ……んっ……れりゅ……じゅるる、ちゅぷ、れろ……じゅぷぷ、じゅるる……ふぁ… …んぅ……れる……じゅるるるる……」
「せんぱい？ きてください、わたしの口に、せんぱいの、白くてどろどろした精液、いっぱい、出してくださいっ……」
「はむっ、んんっ、じゅぷっ、れる……じゅるる、れろぉ……じゅるる、じゅぷ、れりゅ……んちゅ ……じゅぷぷ、れりゅ……はぁ……あむっ…… じゅぷぷ……」
「んっ……じゅりゅ、れろ……じゅぷぷ、じゅる、じゅるるるる……れる……んちゅ……ちゅる、じゅぷ、れりゅ……じゅぷ、じゅるる……ふぁ… …あっ……せんぱい、おちんちん、ふくらんで、びくびくって、ふくらんで、でそうに、なってます……」
「せんぱい、きて、くださいっ……あむっ、んんっ、じゅるっ、じゅぷぷ、じゅりゅ、れろ…… んんっ、じゅぷぷ、じゅる、じゅるる、じゅるる
るるるるるるる……」
「んんっ、んっ……んんんっ……」
「んっ……んぅ……んん」
「んんっ……んっ……こくん……」
「何だかもの寂しくなっちゃったので、先輩にくっついて、飲んじゃいました」
「えへへ、美味しかったですよ？」
「先輩のおちんちんも、しっかり綺麗にできました」
「あとは、ゆっくりお湯に浸かって、休みたいですね」
「せんぱい？ 疲れたからって、長湯して、のぼせたらだめですよ？」
「私は、もうせんぱいに、のぼせているので、これ以上はのぼせません」