ご褒美フェラ
◆おまけ
オナ禁のご褒美的な何か
「よい、しょ。
ふぅ……ははは、おじさんみたいだね。
言わなきゃ動けないってわけじゃないんだけど、
なんていうの……癖付いちゃっててさ。
よいしょーとか、おっとーとか、
勝手に口に出ちゃわない? わたしだけかな……」
「む。人のことを馬鹿にして。
いつも『うっ』とか、『あっ』とか言ってるのは誰
だーっ。あれを勝手にと呼ばずしてなんと呼ぶっ」
「……はっはぁーん、よくもまあしゃあしゃあと
おとぼけなさる。
顔を真ーっ赤にして、『ぅあ❤』
『ぁっ❤』って、いつも言ってるでしょー……?
ぇへっ、言いながらぁ、ぴゅぴゅぴゅぅーって
『イッちゃってる』ってゆったほうがわかり易いか
なぁー……?」
「あ。いまの言葉でちんちんおっきくさせたでしょ。
んんぅ嘘だー! だって布団の中で手が動いたぞ!
横にあったのに、体の上に持ってったー!
なーにをかーくそーとしーてるのかなー?
ん~? おねーさんに教えてみなされー。
ほれほれ、ぇへひ、ほれほれぇ♪ ふふふ。
……うん? ……どうしたの。あんま抵抗しないね。
んー……、……ねね、前にしてあげてからどれくらい
経ったかな?」
「二週間……ふうん、結構経ってるんだね。
くすっ、全然そんな素振り見せなかったけど、
我慢してくれてたの?
ほぇ~、ふふっ、えらいえらいっ。
そうだよね、ちゃんと相手のことも考えないとね」
「ん~、ふ~♪ ふふっ♪ そっかぁ、二週間……
うーん、そこまで我慢してくれてた人には……
ご褒美を上げなきゃ、ね。
くすっ、いいよー、したげる。
……わたしはいいけど、そっちは?」
「んっ、じゃあしよっか。
ふふっ、じっとしてて。わたしが脱がせてあげるー。
……っしょ、と」
「ほふ、ほふ、ほふと
ふぅ……、ん。くすっ、ほら? 手ーのけてー?
ぅあー、くすくすっ、膨らんでますよー。
んふっ、……さっ、腰上げて?」
「にへ、脱がしまー……すー……、よっ。
ほぉぁ……、ぁは……くすっ、ビンビンだあ♪
ふむふむ、これは相当溜まってそうだねぇ」
「んンふぅ……
……じぃ。
くすっ♪ ぴく、ぴくって。
ふふっ、はやくーはやくーって言ってるー。
そんなにせがんじゃって……そんなに気持ちよくな
りたいのか。
こいつ、こいつっ、つんつんっ、つんつんっ。
ふふっ……んぅー、それじゃあ、触るよ?」
「…………ぎゅぅぅ。あっ♪ あったかーい!
うぅ~んっ、頬擦りしちゃう。
ん~にゅ、んんぅ~むゅ、んふふ、ぬくいぞ~。
ほかほか……んんぅ、暴れてっ、んむっ、なんで嫌が
るのさー。せっかく愛情表現してあげてるのにー。
むぅ……しょうがないにゃあ。
んふー、じゃあ早速、気持ちよくしてあげるね?」
「はふ……くす、見てて……?」
「ぇ、ぇぇ…………ぇふひへ、
……ぁぁ……、ぁ……ぇぇ……」
「ほぁ? ちゃんと見てないとダメだぉ?
皮のあいだに、ひたを挿し込んで、
……ぇぇ、ぇ……さゆーにうごかひへ……
ゆっふり……むいてくよ……?
は……ぇぇ……ぇ、ぁ……ぁぁ……、……?
んふ、ぁ……ごほーびあげぅーっへ言ったれしょー?
こぇがごほーびだぉー……
ん、ぉぁ……ぁぁ……ぇぇぇ……ちろちろちろ……」
「ぇぇ、れ……ぁ……、わかぅ……?
ひたのさきが……皮に隠れちゃってるきもちいートコ
に引っ掛かってるれしょ……?
んふふ、皮のせいで見えないけど、おちんちんはちゃ
んと気付いてるよねー……?」
「このまま、ひたを挿し込んだまま、ぁぁ……
ハきっちょのまわぃを……くるぅーーっへ。
ンは、ァ……ぁぁ、ぇぇえ……ぇ、
れぇぇ……ぉ……。
ぉへぁ♪ ……声がぇへぅぉー……れぇ、ぇぇ……
ぁぁぁ……あ……
ぇ、ぅるぅ……ちゅるっぷ♪
ん? んふっ、今の気持ちよかった?
ふうん……? ちうちう……ちう、……にへ♪
えっちな声だあ、くすくすっ。
……あー、先っぽのおクチからヨダレが出てきてるー。
んん……このおクチの中から……?
ぇぇ……ぁぁぁ……ぁひっ、ほじほじしてみよー……。
やさしくぅ……ぁぇぇ……ぇれぇれぇぇ……」
「ぁぁぁ……ぇぇ……ぇふっ、きもちいーのに……
もどかしくて切なそうな顔……ふふっ、
かわいー顔してるぞぅ?
ぇれぇぇ……ぴちゃぴちゃぴちょ……ぁぁ……
チロチロ……ぇれぇ……ぇ、ぁ……ぁぁぁぁ……
ぁぅむ、ン、ちゅるるっぴ、んフっ❤
ち、ぅプぁ……はふ、ふ……ふふっ、
びっくりしちった? はひ♪ ごめーん。
だって反応が面白いんだもん。許してね?」
「ほら、もっかい舌でくるくるーってするよー……
ひょこって隠れずに出てきてるピンク色なとこを、
舌の裏のやわらかーいとこで舐め回しちゃぉー……
ぉぁ、ぇぇれぅ……ンれぇぇ……えぇぇ……
れ、ぇ……」
「ぇ、ぇぇぁ……ぁぁ……へ、ぇぅ……ぇふひっ、
また皮の中まで……れぇ、ぇぇろ……る、れぇ……
ぇぇぇ……ぁぁ、ぁ……ぇぇ……れ、ぁぅぇ……
えぇ……。
ぴちゃぴちゃぴちゃ……ぇ、はぇ、ぅ……れぅ、
ぇぇ……」
「ぇぇ、ぇあ……るぅ……ちうぅぅ、ン。
んふひひー、皮がヨダレで浮いてきちゃったね?
……じゃあ、おちんちんの皮、唇でゆっくり剥いてあ
げるねー?
軽くおちょぼ口にして、先っぽのおクチにキスしてぇ
……ゆっくーり顔を下ろして、お口で剥いてあげるか
ら……ね?」
「ちう……んふっ、いふよ?
んーー……、んん……ん~……。
ん……ん……フ。
「くぷぅ、プ……んふ、
むけひゃっはー。
んへへへ、ピンク色のカメさんが私の唇でこんにちは
しちゃったね?
んふ、かわひーなぁー……ーぁむ、ん、ちゅる、
クプ……ちゅる、れぅ……れぇぇー……ろるぅ、
チュっ」
「んフ、ぅ……ちゅも、ちぅ……プっ、ぅ……はふぁ。
……皮に隠れてた恥ずかしがり屋な敏感さんを、
キャンディーみたいにちゅぱちゅぱするね?
顔を動かさないで、唇だけをおちょぼ口にしたり引き
締めたりして……ん、ぅ……ちゅ、るっ……
ちゅぷ、ちゅっ……ちゅる、ちゅプっ……んふっ、
おちょぼぐひにすぅと、くちびぅがほーけーひゃんの
皮をむくれひょ? んンちゅぅ……ンふ……ほれで、
ほーけーひゃんの代わりに、わたひのくちびぅがピン
クの亀ひゃんを隠しひゃうの。んふふ、くちびぅを引
きひめひゃぅと、まは亀ひゃんがみえひゃぅけどね?
んふ、段々と慣れてくぅおー? んんむ、ちゅぅ……
わたひのおくひれ、子どもみたいらひんひん隠ひへあ
げぅからぁ、わたひのおくひで剥き慣らひひへこー
ねぇー? んフ、恥ずかひふないからねー……
ン……ちゅ、ちう、プっ……ちゅ、ぴっ……
ちゅる、っぷ……ちゅっ、ちゅぴ……
ん、るぇ、ろォ……ん、くすっ」
「一緒に舌も使っちゃぅ……んぇろるゥ……
んぇええろ……ん、チュゥ……む、にゅむぁ……
むン、ちゅプっ……んフ、ふふっ……舌も好き?
れるぅぅ……ちゅる、むン……唇と違って、
動きが予想できないから……ちゅぴ、ちゅっ……
くすくすっ、柔らかくなったり硬くなったりするの
もぉ、楽しみの一つでしょ?
んぇええるん……えろ、れる、ちゅ……ちゅるっ、
ぴ……ン、ちゅるっ……ちゅぷ……ちゅっ、れぇぇ…
…えるれろ……ちゅ、ちゅるむぅっ……んぇ、
ぇぇれ、ぅぇれ……れろれろ……」
「んちゅ、れぇぇ……ぇるぅ、ン……ろぉ?
んむちゅ、ちゅぴ……きもち?
ちゅるむぅっ、んフ……
ちゃんと態度で伝えてほしーなぁ……?
えれぇれろれろぉ……んチュゥ、ちゅ……ん、んぅ…
…ん、はぅむ……ちゅるるるぅ……っ、
ちゅ、ぅぅ……ん、んふっ、ふプぁ……はふ、ぅム…
…んにゅ、むにゅぉ……
ふふふっ、きもひーなら、はぁぁぁ……って
息をはいて?
力を抜くみたいに、ふはぁぁ……って」
「ん、ちう……ちゅプ、ちゅぴ……んぇろ、えろ……
ちゅ、ちゅっ、チュっ……。
ぅん、いい子だねー。もっかい息をはいてみて?
はふぅぅぅ……って」
「あぅむ、プっ……ちゅぷ、ちゅっ……ちゅぅ、
ちゅる、るるぅ……ん、んんぅ……ちゅぴ、ちゅ、ン
……れぇろ……れる、……うん、そうそう……何回も
何回も息をはいて……れろ、ちゅ……
意識をおちんちんに……ちゅぷ、ぴ……わたしの唇
に、しゅーちゅぅー……ひへ、ぅむン……
ちゅ、るるる……」
「ぅむ、ン……ちゅる、ちゅっ、ちゅぴ……
チュッ、ぷ……ぅン、ん……れるン……れるぅ……
ちゅ、れぇぇ……ぇれろれろれぇ……ぴちゃぴちゃ…
…ぁはっ、……はぅむ、るぅちゅるん……ちゅ、
ちゅる……ちゅ、ちゅっ……フ、ん……んム……
ちゅるむぁっ、ぁふ……ふふっ、ちゃんと集中して
るー? ちろちろ……ぇへひひっ」
「ちゃんと見てるんだぞう?
おちんちんが消えちゃうから……ちゅっ。
んふひっ、……ぁぅむ……ぁむ、ンむ……ん、むっ…
…ん……ん、んん……ぅ、ン……
んん……んふふっ……、ン……
んんゥ……ぬ、るろろぉ……ぎゅぷ、プっ……
くぷっ、んむ……じゅるる、クプっ、んん……
んへぁ……はふ……ふふっ、どう?
ちう、……消えちゃったでしょ?」
「えー? くすくすっ、もっかい?
へえ、おねだりするとか……そんなに気に入った?
……にひっ、大丈夫。してあげるよー?
そんな、一回なんて言わず、何回もしたげる。
剥きたての包茎おちんちん、やさしーく……
おクチの中でちゅぷちゅぷしたげるからねー?
ピンク色の先っぽ、痛くしないように……
ぃひひひっ、お口の中でかくれんぼしよーねー?」
「いくよー……? ん……ちう、ちゅぅ……む、ン……
はぷぅ、ぅン……ん……む、んん……。
じゅむっ、んっ……ちゅるっ……
ちう、ちゅ……クプっ。
ん、フ……ん、ちゅる……プっ、くぷ、ちゅぷっ……
ちゅ、む……んフ、ふ、んんっ……ちゅ、ちぷっ……
ちゅっ、ちゅぷ、ちゅる、ぢゅるっ……
んむ、ぉぁ……はぷ、ちゅるっプ、ンぇええるぅ……
れろぉ……」
「ちゅ、ぴ……。ん~……んふひ♪
みへみへ? ちゅっ、チュっ……ンふ……、
もう完全に剥き慣れちゃったね?
窪みのトコまで咥えても、ほーけーさんが邪魔しなー
いよ? ぇへへ、もう立派な大人ちんちんだね♪
んふふ、生意気なぁ。
子供っぽいからかわいいのに…………んふ、うーそ。
どっちも好きだよ? 大人みたいに剥けちんちんにな
ってるのもー、子どもみたいにピンクの亀さんを恥ず
かしそうに隠してるほーけー子供ちんちんも……
んふふ、すきすき、だーいすきっ。
ふふ、んふふ……、ちょっと恥ずかしい……。
もう、何言わせるんだ……ちゅ、んンもぅ……ちゅ、
ちゅ、んフ……ちゅ、れる……れろ……ちろちろ……
ちゅ、フ……んふ、くすっ。
咥えまー…………ーぁぅむ……。
ちう、んフ……ちゅ、ちゅぴ……ちゅ……ぷ……
クププ、ぷっ……ンム、むぅ……ぐぷっ……プっ」
「ちゅ、ん……おくひすぼめへ、
頬っぺた内側を使ふね……?
ンム、ちゅ……ちゅむ、ぴ……ん、っ……
ぎゅプ、ぷっ……じゅぷ、くぷ……
んム、ぅ……ぁ……ぢゅ、む……ん、ふ……
ちゅぷっ、ちゅっぷ、くぷ……ぐプ……ん、ろぉ?
おクひでひゴかれて……おもらひひちゃぅ?
んふっ、ちゅぷ……ちゅるっ、ちゅっ……
ん、にゅむ……ちゅぷ、ぁ……はフ、ふふっ♪
我慢できずに、かわいー声漏らしながら
ぴゅっぴゅってするんだよ?
んちゅ、ちう……くす、そんなのお漏らしとおんなじ
でしょー?」
「わたしのお口でちゅぱちゅぱされてぇ、お口の中に隠
れて白いみるくを『飲んで飲んでー♪』って、
とぴゅとぴゅーってしちゃう……んふへへっ……。
だらしなーい、赤ちゃんのお漏らしだぁー。
んー、チュゥ……んぇる、れろれろ……」
「ちゅ、ちゅるっ……ちゅ、れぇろぉ……る、ん?
んフ、ちがうの……? ちゅるっぷ……んんー……?
じゃあ……ずーっと我慢できるの?
わたしにぺろぺろされて……。恥ずかしーピンク色の
先っちょをお口の中にかくれんぼさせて……くすっ、
舌でよしよし、いい子いい子ーされて、
お漏らしぴゅっぴゅしない?」
「ふうん……ぇる……ちゅむ……ほんとーにー?
わたしがどんなにお口で、君の包茎おちんちんに『ぴ
ゅっぴゅしてー❤ ミルク飲ませてー❤』って……
先っぽのお口にキスして、ヨダレをちゅうちゅう吸っ
ても……ぴゅっぴゅ、ぴゅくぴゅくーって……しない
の?」
「ちゅる……ちゅっ、ちゅぅ……へえ~……?
んふふっ、それは見物だなぁ……?
ぜーったい出しちゃ駄目だよ?
……んふふっ、
でも……イきそうになったらちゃんと言うんだぞ?
怒らないからね……? ……あぁぅむ、んにゅ……
ちゅりゅ、みゅ……んぇえれる、ちう、ちゅっ……」
「ちう、ちゅぅ……んふ、
イッちゃうと可哀想だから……先っぽだけちゅぱちゅ
ぱするね?
くすっ、逆にキツいかなー? 耐えれるかなー?
んん~……れる、れろれろ……ぇろ、れぇえろぉ……
れりゅれりゅぅ……んっ、ちゅぅ……っ、
……ちゅぴ、れるぅ……んム、ぁぅむ……ん……
んプ、ぷ……じゅる、くぷっ……ちゅる、くぷ……
くぽっ、ちゅぽっ……ちゅ、ンぇれる……
れろれろぇろ……ちゅるるるっ……んフ……フー……
ふ……んん……」
「ちう、ちゅぅ……きもち?
ちゅぅ、ンぇれる……れろ……んふっ、
『んっ❤ んっ❤』って……顎を引いて、喉を押し潰
したみたいな声……ぇひひっ、それが返事なんだ……
えっちだぁ……はぁぅむ、ン……ちゅ、ちゅるっ……
ちゅ、れぇぅ……んべぇぇ、ろぇろれろれぇ……
ぴちゃぴちゃ……はぷっ、はむっ、はむちゅっ、
ちゅぷ、ぢゅるっ……ん、ん……ぅ……。
んん……ちゅ、くぷぅ……っ、プ……クプッ……
ん、フ……フー……ふ……」
「ンふ……❤ ぢゅむ、こひが引けへるぞぉ……?
んンむ、だぁめ、逃がさないもン……んにゅむ、
にゃぅむ……はみゅ、ん……
れりゅれりゅぅ……んれぇぇえろぉ……
れろれろれぇ……ぴちゃぴちゃ……あはっ♪
んん~……? ちうちう……すごぉい……
おひんひんぴくぴくひてぅー……ちゅぱちゅぱ……
んん……体も、んぢゅるっ、ちゅ……んふっ、すっご
い動いてる♪」
「ん~……ちうちう……。ここはどうかにゃぁ~……
くす、裏筋ぃ~♪ ……れりゅ、れろぇろれろぉ……
んふっ、先っぽ咥へながら……ちゅるっ、にゅ……
くひびぅで……もにゅもにゅしながら……おクひの中
れ……ひたを……ぇれろれろれぇ、ぴちゃぴちゃ……
んん~、ちゅるるるぅ……ちゅぇれえ、ろぉ……
れりゅぅ、んにゅ、むゅ……ンれぇぇ、ろるぅ……
ちゅぷ、ちゅぱ……はぅむ……はみゅ、あむゅ……」
「れるれろぺろ……ちゅっ、ちゅぅっ……チュゥゥ~…
…ちう、……っン、んはぁぁあ……はふ……ふぅ……
フ……ん……? なあに? 気持ひよふぎへ……もう
出ちゃいそ? ちゅるっぷ、……んん……?
なんれ? れるぅ、ちゅ、チュッ……ん、
……ずーっほ、れりゅ、みゅ……我慢れきるっへ言っ
はれしょ?
チュッ、むン……ちゅるる……ん、嘘ついたのー?
はぅむ……ちゅぴ、
……じゃあ、ごめんなさいしなきゃ」
「ほら、ごめんなさいは? 嘘ついてごめんなさーい、
わたしにおちんちんちゅうちゅうされちゃったら、
我慢できずにぴゅっぴゅしちゃいますーって。
おもらし我慢できませんーって、
ちゃーんと謝って?」
「……くすっ、うふっ。よく言えましたっ。
それじゃ、……おもらし……しよっか?」
「うん、いいよー。
わたしがおクチで甘やかしたげるから、
そのまま舌の上でぴゅっぴゅってしていいよ?
くすっ、そんなの気にしなくてもいいよー。
だって、舌でぺろぺろって撫でられながら、
おクチでちゅぷちゅぷって甘やかされながら、
おもらししちゃいたいでしょ?
せっかく気持ちいーおもらしできるのに、
ぴゅっぴゅってするときだけ寒そうにしてたら可哀想
だよー。
剥き慣らしできたおちんちんでも、ピンク色のカメさ
ん見せるのは恥ずかしいだろうし……。
代わりに、私のおクチにないないして、おもらしぴゅ
っぴゅっ♪し終わるまで、気持ちよくしてあげるから
……ね?」
「ぇふふへ……ぇれぇる……ちゅぱ、む……ほーらぁ、
ちゃんとこっち見へ?
わたひがおひんひん食べひゃうとこ……ちゅぷ、
むにゅ、ちゅるじゅるぅ……んふ、どうやってイかせ
ちゃうのか……見てへ……?
あぅむ……ン……ん、じゅるっぷ……プ……
んにゅ、む……はぅむ、ちゅ……ちゅる、ぢゅるるっ
……んンぅ……れぇえるぅ、れろぇろれろぉ……
れりゅれろれぇる……んン……くぼみにくひびぅを引
っ掛けへ、んチュゥ……ちゅぽちゅぽするね?
んンム、にゅぷ……むにゅ、にゃぅむ……プ……
クププ……、ちゅぷっ、プっ……くぷっ……
ちゅ、ちう……くぷっ、くぽっ……ちゅるっ、ちゅ…
…ちゅるるるぅ……。
ん、にゅれぇぅ……れるぅ……ぺろれろぇろぉ……
ぇぇぇろ……れろれろれりゅにゅむ……
はぷぅ……ム、にゅ……れる、りゅ……
ちゅぷっ、む……んんれるれろぉ……」
「……んぅ? イく? イふ?
ちゅぷっ……ちゅるるっ……おもらひしちゃいほ?
んれる、れぇろえろ……ちゅる、ちゅっ……
ん、いいほ、ぴゅっぴゅしよ?
おくひの中で、らしていいぉ?
ほら、ほぁあ、……ちゅ、ぢゅっぷ……じゅる、
くぷっ……ちゅる、ちゅぴ……んれろれろれぇろ……
れりゅれりゅぅ……ぴちゃぴちゃ……
ちゅ、んみゅ……
ほら、ン……ちゅ、……ぢゅ、じゅるっ……ンふ、
ン……っ、ちゅ、ン……んっ……ん、フ……――っ!
んっ……! チュゥ……ん、れはっ……おもらひ♪
ぴゅっぴゅぅー♪
んりゅ、むちゅぅ……ぷゅっ、ぷゅぅー♪
ぴゅーっ♪ んふっ、ふふっ♪
んっ、ぢゅるるっ……!
ちゅっ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅ……ん、
れぅ……じゅる、ん……ぢゅ、んん……ん……」
「んんー……んふふっ♪
んぁぁー……見へー?
ぁぁー……わかぅ? ぁふふっ、……ぁぁー……、
ぁぁー……ーぅむ。
……ん~……ん~……、
んっ、んくっ、んっ……ごくっ。
……ん、ごくっ……こくっ。
んっ、はぁっ……。はふ……ふう。
んふひっ、ごちそーさまーっ」
「んふふ、たくさん出たねー?
どろどろして、すっごい飲みにくかったー。
ふふっ、溜め込んでた証拠だね? 偉いぞーぅ」
「わたしのおクチの中でするおもらし……
気持ちよかった?
えー? くすっ、またしてほしい?
ぬむぅ、これはご褒美なんだから、
おいそれとはしてあげませーん!」
「……くす、もう……。
わたしの言ったこと理解してないなー?
ご褒美にお口でしてあげたんだから……またたくさん
我慢すれば、してあげる『かも』しれないってこと。
わざわざ言わないとわからないのかー、
あんぽんたんー」
「……うん。また……ご褒美がほしくなったら、
ちゃんといい子にして我慢するんだぞ?」