手コキ「耳をちゅっちゅしながら、剥き慣らししよ?」
◆5
「こんばんはー。
たはは、ちょっとお隣さんが騒がしくて。
お邪魔してもいいですか?」
「さんきゅー。……ここまで来て断られたらどうしよう
かと思ったよ。
お邪魔しまーす」
とことこと移動中…
「もう寝ちゃうとこだった?
ありゃ、じゃあホントにお邪魔だったかな。
ん。……くすっ、そっか。ちょうどいいタイミング、
と言えば聞こえがいいね。
んっ、それ採用! ジャストタイミングってことで」
「うむうむ、それじゃお布団お先に失礼しまーす」
もぞもぞ
「おー、ホントだ。ぬくぬくしてる……うぅ~、体に染
みるぅ~。
ふゃぅふ~……へへ、ほらっ、お隣にどうぞ?
湯たんぽくーん」
それでは潜り潜り。
「きたきたっ。よしよし、もっとちこう寄れ。
……んふふ、ん~~ふ、ぅ…………ん……ぬくくな
い。冷えてるなきさま。
よし、押しくら饅頭……とは行かんば、
抱きつき饅頭ぅ~。んンぅ~~……ふはあ。
これで次第にぬくぬくの世界へ……」
「んー。どうした? ひひっ、恥ずかしいの?
やれやれ、今さらなにを言ってるのやら。
もう女の子に抱き締められるくらいへっちゃらでしょ
ー?
それとも、別の理由で恥ずかしがってるのかなあ?」
「女の子に抱き締められてることに恥ずかしがってるん
じゃなくて、……その……。
……私に抱き締められてるから、
恥ずかしがってる……とか?」
「ぅえー?
言ってる意味を説明させるとか……んぅぅ、
ボケ殺しかっ。
……それとも、ただとぼけてるだけか。うぅん……」
「うん? シャンプーの香り……
あぁ、今日はお風呂に入ってから来たからね。
わたしが使ってるシャンプーはこの匂いなのさっ。
……自分ではよくわかんないんだけど、どう?
いい匂いする?」
「……へへへっ、くす。うん、よかった」
「触ってもいいですよー。今ならさらさらしてるから。
手櫛でするする~っとな?」
「うん……ん、そんな感じ……。
んー、いいね……触るのうまいねー。
お姉さん、ちょっと気持ちよくなってきましたよ。
うふふ……あぁ、うん、普通にする」
「んん……んふふっ、ンぅ~……。
……もっとくっつけちゃおー、ぎゅぅぅ~~。
ん……くすっ、ぬくぬくだ。
ぽかぽかするぞぉ……ぅ~ぅ~ん~♪」
「……?
おやあ? おやおや?
なにかなー、このほかほかとしたでっぱりは。
ん~? どうしてちんちんおーきくしてるのかなー?
説明しなさーい」
「んふふ……おっぱいの感触がたまんない?
シャンプーの匂いも?
……そっか。そっかそっか。
わたしのせいなら、んまあ、仕方ない。
ん。それじゃあ今日も……くすくすっ、
久し振りにしてあげよーう」
「んふ、もー……嬉しそうにしちゃって。
ちゃんと我慢してた?
勝手に一人でしない約束、きちんと守れましたかー?
……ふふっ、ほんとーにー? 怪しいなぁ。
……にひっ、はいはい、信じてあげましょー」
「ほら。してあげるから、体起こしてー?」
「はい。
んじゃ、パジャマずらしまー……す、よっ……と。
ほぉあ……へへっ、おっきくなってる。
んふー、お久しぶりだねー。元気にしてたかな?」
「ん~? ちょっとヨダレの量が少ないかも。
ほら、おちんちんのお口から垂れて、
包茎さんの皮に溜まってるやつ。
これじゃ剥き剥きするときに痛いかもしれないで
しょー? だから、もっとヨダレを出さないと」
「興奮すれば出てくるんだよね?
たっくさん興奮すれば、トクトクって溢れてくる
よね?
んふ、じゃあ……こうしよー。
にへへーっ、キス……しちゃおっか」
「うんっ。じゃあ……ん……ちう、ちゅ……ン、ちゅ、
ふ……はフ、むみゅ……ちゅプ、はむぅ……ち、う。
……ちゅ、ちゅぅ……
ん、ほら、ちゃんと口あけて……?
んふ、そうそう……はぁむ、ぅ、にゅ……むりゅ
……れりゅ、ちゅ、ぴ……ちゅ、ちゅっ、ちゅ……
ン、ふ……たくさん出すんだよー?
にゅ、ぷ……ン……たくはんぴくぴくって動かひへ…
…ヨダレをピュッピュッて出して……?
ちゅっ、ちゅ、ちう……」
「ちゅ、みゅ……む、ちゅ……ちぷ、ぴ……ちゅ、
チュっ、ムチュ……ぅ、ちゅ、ン……ふっ♪
おちんちん、ぴくー、ぴくー。
んふっ、ちゅ……ちゅ、ちぷ……ちゅつ、ちるちる…
…ちゅ、ふ……ぁ。
ほーら、もっと舌動かすー。んれる、れろれろ……
ちゅるっぷ、ン……歯茎をなぞっへ……んれぇぇ……
ぴちゃぴちゃ……ちゅむ、ん、乳首もこねちゃぅ……
んにゅむ……にゅちゅ、ぷ……ちゅ、ぷ……はぷ、
あむ、ちゅン……こりこりぃ~……ん~♪ 硬くなっ
てきたぞう? ちゅ、チュっ、んちゅ、ちゅ……」
「ちゅ、ん……はぁふ。そろそろどうかなー?
んぅ~……? おあー、いい感じっ。
皮の中からちょっとだけ見えてるとこ、ヨダレでいっ
ぱい。くすっ、よく我慢できましたー。
いっぱい期待させちゃった?
よしよし、すぐに剥いて、くちゅくちゅシコシコして
あげるからねー」
「指を~……小指のほうまでおちんちんのヨダレを絡め
て……くすっ、こうすることで皮を剥いちゃっても、
指がぬるぬるってしちゃってるから、痛くならないよ
ー?
皮の中までヨダレを塗り込まなくても、やさーしく剥
いてあげれるからねー?」
「んー、と。……もういいかな。
よしっ、それじゃ、剥いちゃいまーす……。
痛くないからねー……大丈夫だよー……。
ゆーっくり剥くからねー……。
指の輪っかを、下ろし……まー、すっ……、よっ❤
あっ♪ ふふっ、わかる?
いま、先っぽは皮じゃなくてわたしの指に包まれてる
んだよー? 目では分からないけど、ちゃぁんと皮は
剥けてるからねー?」
「それじゃあ今日は、このまま手を下に……っ。
クスッ、根元までぇ、ぎゅ~って握ったまま下ろして
くからねー?
指の一本一本をー、カリ首にキュッ❤って締め付けな
がら、下ろし……てっ、ぇ……、……ぁっ❤
あはっ、剥けちゃったあー♪」
「ほら、剥きたてのピンク色した亀頭さん、恥ずかしそ
うにぷっくりしてるの分かる?
敏感そうで、ちょっと触っちゃうだけで感じちゃいそ
うにしてるー。
皮で隠してたのに、優しく剥かれちゃって……恥ずか
しいのに、触って欲しそうにぱんぱんにしてるよー?
ふふっ、照れ屋さんでわかり易い子だねー」
「今度はこの亀さんを……あっ、皮が戻っちゃった。剥
きたてだから、まだ隠そうとしちゃってるんだねー。
じゃあ、この皮ごと亀さんを手で包みこんで……
くすっ。ゆっくり『くちゅくちゅ♪』して、
剥き慣らししてこーね?」
「あ。ついでに……こっちも。
にひ、ぃひひっ。今日は耳も舐めてあげるね?
ん、大丈夫。やさーしく舐めてあげるからっ。
……ん……はぁふぁ…………ぁ……むン……」
「んみょぬむ……んむ、れぇ……ぇれえれ……ちう、
ン……。手、うごかすよー……?
下ろして……ふふ、剥けたっ。
剥けた亀頭さんのカリ首に指を引っ掛けて、亀頭の
お肉を絞りながら……ちゅっ❤って絞り上げるの。
それを繰り返して、敏感さんを隠そうとする皮を剥い
ていくからねー?
ほら、おちんちんに力いれて、先っぽの笠をぱんぱん
にするのー……ん、ちう……れる、れろォ……」
「はむ、んにょ、りゅ……むン。
耳たぶを食べちゃぅ……ん、む……ちう、ちゅ、
はむ……ン、ん……ふ……んむんぅ……。
ぇぇれえ……ぴちゃぴちゃ……れぇ、ぇ……れるれる
……ん、ちゅむ、ちう……はむ、ぁむ……」
「ちゅ、ぴ……れるぅ、ン……む、んっ♪
もうっ、やさしく剥き慣らししてあげてるのに、
びくびくさせ過ぎーっ。
……うん? なーに?
耳舐めと一緒にされるのやだ?
……やだじゃないでしょー。気持ちいいんでしょー?
先っちょのぷにぷにしてたとこ、こんなにぱんぱんに
腫れてるよ? えふ、そろそろ手を離しても皮が戻ら
なくなっちゃうかなぁ」
「んふ、……はぅむ……ちう、れろ……れぇぇえ……
ぴちゃぴちゃ……ぅム、にゅ……はぅむ、みゅ……
ちゅ、ちうちう……ぴちゅ、れろ……ぺろれろ、
ぇぇえるぅ……ちゅ、ちゅぴ、ん、はむ……ぁむ、
ちゅ……ンはぁ……」
「ちゅっ、にひ♪ 次はこっち……ちゅぅ……ちう、
ちゅ……はむ、ぁむ……ちゅ、ぅ……ん、はぁぁ……
はフ、ぁ……ぁぅむ……。
んちゅ、れろ……れる、れぇろ……ぴちょぴちゃ……
れぇぇ……、えぇ……るぅ」
「ちゅ、ちゅ、ちう……ちゅ、ん……んふっ。
ちう、ぅ……はフ、ふ……くすっ、もう完全に剥けち
ゃったね♪
ほら、手を離しても……はふひ♪
亀頭さんが全部見えてるよ?
これできもちいーとこ、ぜーんぶ丸見えだあっ。
くすっ……じゃあ、ストロークを大きくして、シゴい
ちゃうよぉ……?」
「先端からっ、……ぁは♪
根元までぇぇ……ぬるるぅってしてぇ。
剥き出しになっちゃった先っちょまーでぇ……
くすっ、ふふ……引き上げるときに、
指の一本一本ををカリ首に巻きつけながら、
弾いて、っ……あっ♪ くす、声が漏れちゃったぁ。
気持ちかった? んふ、これを繰り返していくから
ねー? どんどん気持ちよくなって?」
「んむ……ちう、ちゅ……ん、れろえろ……くすっ、
先っちょがきもちぃからって、すぐにイッちゃ駄目だ
よ?
わたひがいいって言うまれ、ぅむ、ちゅぅ……ン、
出しちゃだめ……ちう、ちゅ、れぇぇろォ……
れろれお、ぅ、んみゅ、ぅ……」
「ちゅ、ちゅっ……んふ、ひっ♪ 我慢がまん~……
ちう、ちゅ……ちゅ……はむ、ぷ……中いれちゃぉ…
…んれぇぇぇ……ぁぁ……れぁ、ぁぁ……
つぽつぽふるえ? ぇぇれ……ぇ……ぇぇぇ……、
ぁ……ぁへ♪ ぇぇへ♪ へぇ、れ……ぇぇぁ……
れぇぇ……ぇ……れぇえる……れぇえろれろえろ……
ぴちゃぴちゅ……んぅフ、んぁ……はふ……ん……
ん~……? ねえねえ、もしかして、腰動かしてる?
私の手の動きに合わせて……ずちゅっ、ずちゅっ、て。
私の下ろした手に腰ぶつけてなぁい?」
「してるよー。……無意識なの?
ほぉーら、いち、に、いち、に、って。
くすっ、ほーらぁ、腰浮いてるじゃんかー」
「ふうん……?
そうやってぇ、わたしの手を犯そうとしてるんだぁ。
おててまんこに、きゅっきゅって搾られて……
白いみるくをぴゅぴゅーっ、ぴゅー、ぴゅ~って吐き
出したいんだぁ。
ふうん……へえ」
「ふふっ、いいよ?
私のおてて……孕ませちゃってもいいよ?
ん……自分で腰動かして、くちゅくちゅしてみよっ
か。女の子とえっちするときみたいに……。
えへ、したことないからやり方わかんない?
ふふっ、だいじょーぶ、えっちは人間にとって必要な
ことだもん。本能でどうにかなるから……ね?
ほら、さっきしてたみたいにすればいいんだよー。
それをもっと大胆に、本能的に、求めるようにすれば
いいから……」
「ん。タイミングを合わせやすいようにリズミカルに動
かしてあげるからね?
いくよー……。
っ、えいっ、にひっ♥ くちゅ、くちゅっ……
くちゅ、くちゅっ。あはっ、ベッドが軋んでるっ♪
えっちだぁ……くすっ。
はぅむ……あむ、はむ……ちうちゅ、ン、ぁぅむ、
ちうちゅ、ちゅぅ……ちゅぴ、れぇる、れろえろ……
ぇれええ……ぇぇえぇ……るぅりゅむ、ン……ん」
「ちう、ちゅ、ン……ふ、はふ……はむ、ちゅ……
れる……れぇぇ……。
……耳の溝をー……れぇぇ……えれ、れぇ……
ぁぁー……れぇ……ぴちゃぴちゃ、ぴちょ……
ちゅぅっ。
ちゅ、ん……はぁぅ、む……ぴちゅ、ちゅ……ちゅ、
ぴっ……れる、フ……ん……はふ……ふぁ……は…
…。
いち、に。いち、に……。くちゅ、くちゅ。くちゅ、
くちゅ……んふふっ、どう?
わたしのおててまんこ……。もっと締め付けてほし
いですか?」
「えっ……?
ふへへぇ? ホントに犯してるみたい?
ふひひ、すぐにイッちゃいそ?
ええーー。もう……だらしないなぁ。
……だからって、勝手にぴゅぅーっておもらししちゃ
うの許すわけないでしょー。
絶対にだーめ。こんな簡単にイッちゃったら、女の子
を楽しませれないよ?
もっともっと、たくさん突いて……くすっ、わたしを
満足させてみせて?
……んふっ、わたしの手を、だよ?」
「ほらっ、手は止めてあげないから。
ん、ちう……ちゅ、ぷ……はむ、ン……れるれろえろ
……ちゅ、ぅ。
ん……こーらぁ、腰が引けてるー。
ちゃんと浮かせて?
タイミングを合わせて、どちゅっ、ぢゅちゅって。
……孕ませたいんでしょ。
ほーらぁ、ぴゅっ、ぴゅっ♪
いひひっ、声で促しちゃうけど、我慢するのー……。
ぴゅっ、ぴゅっ♪ ぴゅぅ~♪
ちんちん、ぴゅっぴゅっ❤ ぴゅぅ~っ❤
ぴゅっ、ぴゅーぅっ♪ ふひっ、だぁめ。
ぴゅっぴゅって促しても、イッちゃだめーっ。
ふひっ、ひひふっ、ぴゅーぅ、ぴゅーっ♪
ふふっ、あぅむ……ちう、ちゅ、ぷ……んふ、ん……
ちゅ、れるれぉ……れぇぇ……ちゅむ、ぷゅっ、
ぴぅゅーっ……んふふっ、ンム……ちゅ、ちう……
れぇぇ」
「ちう、ちゅプ……んにゅ、むぁ……はふ……ふふっ、
イきたいんでしょー……? なら、早くイッたら?
くす、ふふっ……でも、勝手にイッちゃったら……
もうこんなことしてあげなくなっちゃうけど?
それが嫌なら、我慢するんだよ?
……あ……はっ……ちゅく、ちゅくっ……
ふふふ、……こっちに行っちゃお……」
「右耳さん、こんばんはっ……。
ふふひっ、……ねえねえ。剥きたておチンポさんは
子供みたいなピンク色のカメさんを丹念に絞られる
と、どうなっちゃうかなあ? くすくすっ……、
…………ぇいっ……えいっ、えいっ。
あっ、すごい♪ びくびくって♪ すごーい♪
カウパーさんがぴゅっぴゅって出ちゃってるよー?
んふふふ♪ もう、恥ずかしそーに顔逸らしちゃっ
てぇ……。なあんにも恥ずかしーことなんてない
よ? ほぉら、ちゃんとこっちみて? いつもと違
う、わたしを小馬鹿にするような顔じゃない、かわい
い顔を見せて?」
「…………ねえ。わたしのこと、っ……好きっ?
ねえ……どうなのさー。……好き? 大好き?」
「……くす、そっか。大好きかぁ。
……くす、ふふっ……
大好きな子におちんちんをシゴかれて、どんな気分?
……嬉しい?
へえ……申し訳ないって思わないんだぁ……?
大好きな子に子供ちんちん見せびらかせて、
触らせて……おもらしぴゅっぴゅ♪てお手伝いしても
らってさー?
キミの、だぁれにも注いだことない汚らしい赤ちゃん
たちで、大好きな子の手を汚しちゃうんだよ?」
「それなのにぃ……、『嬉しい』? 『気持ちいい』?
……キミって、そんなこと考えながら、
わたしにお手伝いしてもらっ
てたんだ……。……ショックだな~」
「……『ごめんなさい』?
ん~、そうだなぁ~……。
なら、『大好きぃー』って言って?
ううん、一回だけじゃないよ?
今からわたしが、おちんちんをイかせちゃおうとする
から、30を数え切るまで、
『大好きー』って言い続けるの」
「快感に負けて途中で出しちゃったり、言葉が詰まっち
ゃったらキミの言葉なんて信じないから。
……代わりに、30まで我慢できたら、そのままイッ
ちゃっていいから……ね?」
「いい? いくよー……
……1、2、3、4、5、6、7、8、9、10」
「くすっ、11、12、13……
じゅーし……はぅむ……じゅーご、んちゅる、
じゅぅろぷ……ちう、じゅぅんぁな、はプっ、
んゥ……じゅぅはひ……んにゅみょ、じゅぅく……
ん、にぃじゅぅ。ちゅぅ、はぷ……ん、ちう……
ちゅ、ぷ……
んはぅ……くすっ、もっとおっきな声でー……」
「21、22、23、24、25、
26、27、28、29、さーんじゅっ、ん、ちう、
ちゅプ、チュっ……っ❤ んっ、んんっ……♪
ん……ちゅ、ちう……はぅむ、んちゅ、ちゅ……
はぁむ……ぁむン、ちゅむ……ぷ、ちゅ……ん」
「んふ、よく言えましたー。
くすくすっ、ちゃーんとぴゅっぴゅぅーってできたね
ー?
言ったとおり我慢できたし……ふふっ、気持ちよかっ
たー?」
「へへっ、うん。素直が一番だっ」
「ほら見て? わたしの手……
ふふひ、赤ちゃんまみれー。
ぇひっ、これだけ吐き出しちゃえば孕んじゃうかな。
ふふふっ、これがおまんこだったら……だよ?
背中を反って腰を突き出して、
手の動きに合わせて…………
ぴぅっ、ぴぅーっ……て。
おててまんこで精子を搾られて……くす、どんな気持
ち?」
「…………うん。……うん。んふっ、うん。
いいんだよー、大丈夫。
嬉しいって言っても怒らないから。
気持ちよかったんだもん。えっちしてるみたいで興奮
して、おててまんこの奥にせーえきぴゅっぴゅって
イッちゃったんだもんね。
仕方なーい仕方なーい」
「……ねね。
また……してほしいかな?
わたしに射精のお手伝いをしてもらいたい?
どぴゅどぴゅぴゅっぴゅってイッちゃうとこ見て……
……ぇふひっ、『イかせて』ほしい?」
「……うんっ。ちゃんとお願いされたらわたしも断れな
いなあ~。
ただし、一人でしちゃうのは駄目だよ?
わたしにしてほしいなら、自分で処理なんかしちゃ駄
目だからね? わかった?」