Track 4

手コキ「先っぽ隠してる包茎さん、剥き慣らししてこーねー?」

◆4  腕に抱き付いた状態から 「すぅ……すぅ……ん、ぅ……はふ……ん……  んんぅ……? どうしたの、眠れない?  ……くすくすっ、『もう我慢できない』?  えー? なにがぁー? なにが我慢できないの?」 「ん~? くすくすっ。  もぉ……ちょっと美味(おい)しいこと憶えたら、  そればっかり言うんだからぁ。子供かっての」 「……うん? もうおっきくなっちゃったの?  何もしてないのに、勝手に? ……へえ。  くす、布団捲って見てみてもいい?」 「……ん。どれどれ」 「あー♪ ホントだっ。ふふっ、触ってもないのに、  パジャマが膨らんでるよ?   ……ふうん、またわたしの前で出しちゃいたいんだぁ。  いつもわたしを馬鹿にしたりする、生~意気な顔ふや  けさせてぇ、う~、うぁ~って言いながら、赤ちゃん  の素……とぴゅぅ、びゅぅーって……くすっ、したい  んだねー?」 「まったく、仕方ない子だなぁ。  ……頑張って精子を溜めれば、  もっと気持ちいいことしてあげるって言っちゃったも  んね。うん、よしよし。  ……それじゃあ、腰浮かせて?」 「パンツと一緒に脱がしちゃうよ……?  んっ、しょ……ぅ、ん…………わっ。  あはっ、ばちーんって言ったね?  わあ、すごい……ヒクヒクしてるよ?  まっすぐでビンッてしてる……。  ………………あ。  ……おちんちん、被ってたんだ。  ……へえ、今までは見栄剥きしてたんだね?  くす、もう……そんな見栄張らなくてもいいのに。  わたしは可愛くて好きだなー、キミのおちんちん。  先っぽのお口だけチラッて見えてさ……」 「…………さわっ……ちゃうね?  ……ぎゅぅ……っと。っ、あはっ、腰跳ねた♪  まだ触っただけだよ?  かわいー声まで出しちゃって……くすくす」 「誰かに触ってもらうのは初めて?  ……そかそか。ちょっぴり安心……」 「……ふうん……。  トク、トクって脈打ってる……すごい熱いね?  ふうん…………あ、おちんちんのお口からよだれが垂  れてるよー? くすくすっ……。  どれどれ~?」 「わ、見てみて。  ほら……あはっ。我慢汁がこんなに糸引いてるー……  ツーって、くすくすっ。すごーい……  こんなにお漏らししちゃうものなんだ。へえ……」 「んふーっ。  ……くちくちくちくち……んふふっ、先っぽのおクチ  を撫でられるの、気持ちいい?  甘えた声が出てるよー?  あー、はいはい。早くしてほしいのねー、わかりまし  たよー」 「……優しく剥けるように、皮の中におちんちんのよだ  れを入れ込んじゃうね?  指に、にゅるぬるのカルパーさんを絡めて……  ゆっくり左右に揺らしながら、馴染ませていくよー」 「くーる、くるー……。  指を亀頭の縁に沿って回しながら、ゆっくりと皮を浮  かせて剥きやすくするからねー。  くるくるー……くるー…………んふふ、わかる?  指が皮の中を動いてるよ?  ……ゆっくり、ゆっくりぃ…………あ♪  窪みのトコに来ちゃった? 腰が震えてるぞー?」 「ここは敏感だから、もっと丁寧に、  ゆっ……くり……。くるー……くるー……っと、  塗り込ん……で……。  ……うん、これでよし。  くすくすっ、これでぇ……おちんちんの皮が浮いて、  剥きやすくなったね」 「よぉ~し、じゃあ……剥いちゃうよ? いい?  ……親指と人差し指で作った、きつ~い輪っかを先っ  ぽのお口に被せてぇ…………。  竿には触らずに、指二本だけで剥いちゃうからね?  皮の中までカウパーさんがいるから、キツい輪っかで  剥いてもらっても、痛くないからねー?  くすっ、下ろしちゃいまー……す」 「ぬち……ぬちゅ、ぅ……って、ゆぅっ……くり下ろし  て、剥いちゃ……う、よっ……、……っ❤  あっ♪ くすっ、剥けちゃったあ……。  カリを通って、窪みに『キュッ』って指が下りてきた  のわかった? くすくすっ」 「それじゃ、次は引き上げるよ?  指をさらにきゅぅ~って閉じて……ぷっくりはみ出た  カリのお肉さんを潰しながら、っ……にゅぅる、っ。  あはっ、一気に指が通っちゃったっ。  くす、大丈夫?」 「あ……剥けちゃったけど、カリのトコはまだ隠しちゃ  ってるね。んふ、きもちいートコだから『イジメない  で~』って、守ってるのかな~?  くす、違うよー? いじめるんじゃなーいよー?  やさしく、甘やかすみたいに……いひ、なでなで、く  ちゅくちゅぅって、気持ちよくしてあげるんですよー?  だからぁ……んフ……ふ。  また、おちんちんの皮剥かせてね?」 「……親指と人差し指の輪っかをぉ……皮の間に滑り込  ませて……くす、先っぽの一番気持ちいいトコに引っ  掛けるでしょー?  それからぁ、溝に沿って輪っかを……くるっ、くるっ  て回すと……くすっ。  ん~~? どうしたの? お腹をへこませたり戻した  り……体もくねくねさせちゃって……くすくすっ」 「気持ちよくておかしくなっちゃいそ……?  ……ふうん……。でも、体を大袈裟に動かしてるの  に、おちんちんの位置は固定してるんだね?  くすくすっ、体が勝手に動いちゃうほどきもちくてぇ  ……おかしくなっちゃいそうなのが怖くて、くねくね  よじってるけど……おちんちんの気持ちよさは逃がし  たくないんだ……。  くす、ふふふっ……えっちぃんだー」 「ほらっ♪ くすっ、ふふっ。  くるっ、くるっ……くち、くち……。敏感なカメさん  の顎をやさしーくなぞって……ぇへっ、びくびく喜ん  じゃってるね? ワンちゃんみたーい……」 「……またさっきみたいに、カメさんのお肉だけを搾り  上げて……にゅるっ、にゅるっ。くす、ふふふっ。  皮の中に滑り込ませたり、搾り上げたりを繰り返して  くよー? はーい、にゅく、ちゅくっ……ちゅくっ…  …にゅく……。にち、にち……にゅ、にちっ……  ふふっ、にひひひっ、びくびくしち  ゃうの止まんないね? あはっ、嬉しそぉー……」 「ん……にゅく、にゅく♪ ちゅく、ちゅく♪  搾って、下ろして、搾って、下ろして~♪  にゅく、にゅく♪ にちゅ、にちゅっ♪  頑張って剥き慣らししてこーねー?  包茎さんを、剥き剥き♪ 隠れてないで、  出ておいでー? 恥ずかしくなーいよー?」 「にち、にち♪ にゅち、にゅち♪  ……んふふっ。指、増やしちゃうよー? 中指と薬指  も閉じて、ストロークを長くするからねー?  薬指のぉ、ちっちゃーな輪をくぐっ……て……、  ぬるるる……って……。  そのまま皮の中に薬指を滑り込ませて~……?  くすっ、さっきはここから搾り上げてたけど……  このまま下ろして、ゆっ……くぅり剥いちゃう、から  ……ね?」 「ゆっ、くり……剥い、て……。  ……ん、あ♪ わかる? 薬指で剥き剥き♪したら、  手の中に剥き出しのピンクな亀頭さんが出てきたよ  ー? ンふ、このまま下ろしちゃうね?  指の一本一本で、カリ首をにゅるって押し潰しなが  ら、ゆっくーり下に、ぃ…………ん、ほぉら……  手の中から真っピンクな亀頭さんが出てきたよ❤  んふっ、完全に剥けちゃったねー? ぇへふ。  ……それじゃーあ……皮も剥けちゃったことだし、  おちんちん絞ってっちゃうね?  ちょっと速くするけど、大丈夫?」 「……ん。じゃあ……、……はぁ、ぃっ」 「あー……❤ ふふ、完全に剥いちゃったから、  カリの窪みのトコ、丸見えだあ♪  くすっ、……うん? 恥ずかしい?  えへ、どうしてえ? 敏感で気持ちートコなんだか  ら、全部見せちゃっていいんだよー。  恥ずかしくなーい、恥ずかしくなーい」 「ほら、こっち見て?  ……こっち。わたしの顔。  ……ね? わたしはキミの顔を見てるから、おちんち  んは見てないから。  くすっ、これならもう恥ずかしくないでしょ?」 「……え? 顔も見ちゃダメなの?  ……じゃあどこを見ればいいのさー、もう……」 「…………キミの顔……。  眉を寄せて、辛そうなのに……口はだらしなく開いて  て、よだれが垂れちゃいそう……。  切なそうな声も出しちゃって……くすくすっ、そんな  にわたしにおちんちんシゴかれるのがきもちいい?  あ……♪ くすっ、うんうん。そんなに急いで頷かな  くてもいいんだよ? まったくもう……やめたりなん  て意地悪しないって。……もうちょっと安心して、  おちんちんの気持ちよさを味わって?」 「ほーら、にゅく、にゅく。ちゅく、ちゅっ……  ぷちゅ、にちゅっ、くちゅっ、くちゅ、くちゅっ。  ふふひ、えっちな音が出ちゃってるね。  合わせるみたいにおちんちんも、びく、びくって動い  てる」 「……皮が動いちゃうね。  これじゃ、おちんちんの窪みに指が引っ掛かりにくく  て、気持ちよくないかな。  ……えっ? あ……くす、そっか。  それならいいけど……でも、きっとこうしたほうがも  っと気持ちよくなると思うよ?」 「皮を下ろして……綺麗に剥けた状態で根元を左手でぎ  ゅっと握るでしょ?  こうしたらぁ、包茎さんが剥けおちんちんさんになっ  て、先っちょをぜーんぶ、わたしの手で愛してあげら  れるよ?  んへへ、動かしてみちゃうね? ……そぉれー」 「ん、っ……フ…………ん?  んー? なぁに? やめてほしいの? どうしてぇ?  ほら、ぱんぱんに膨れ上がったカメさん、  わたしの手で全部包み込んであげられてるよ?  カメさんだけ握って、こうっ、  くるくるってしたりも……うあっ、わっ♪  ……♥ 腰あばれすぎだよっ♪」 「んぅ? ん~?  なぁに、もうぴゅっぴゅってしちゃいそう?  えー、だらしないなぁ。我慢もできずに出しちゃうな  んて……おもらしと同じだよー?」 「まったくもう……。  ん、じゃあ…………これで我慢するんだぞ?  ん……ちう……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、はふ……。  ……舌、出して……?  ……えへ。うん、そうそう……。  咥えちゃ……はぅ、む……はむ、はぷ、ちゅるっ……  ちゅぴ、ちう、ン……ん……」 「ほぉら、ちゅーに集中して……はむ、ちゅぷ……  ちゅむ、ン……おちんちんのことは考えないの……。  いまきもちいーのは、おちんちんじゃなくて、ちゅー  だよー……は、ム……ちゅにゅ、みゅぷ……はむ、み  ゅむ……」 「ちゅ、ちう……ちゅ、ン……ん……?  ホントに無理? くすっ、ちゅーされるほうが、  頭がとろけちゃって……勝手に漏れちゃいそ?  ふえへぇ、そっかぁ。  …………ふふっ、そーんなこと言えば、イかせてもら  えると思った?」 「ほら、お腹に力入れて。もうちょっと我慢するのー。  あはっ、もう……そんな泣きそうな顔しないでよぉ。  何もずーっと我慢してなきゃ駄目だーなんて言ってな  いでしょ? だいじょーぶっ、すぐにイかせてあげる  から」 「ただ、もうちょっとしこしこしてあげたいだけ。  せっかくキミのたまたまに溜まってる、こゆーい童貞  精液を、びゅーびゅーてするお手伝いしてあげてるの  に、簡単に出しちゃったら勿体ないでしょ?  もうちょっとだけ我慢して……ねっ?」 「ほら、こうして……優しくしてあげるから。  激しくしないから、ね……?  ふふっ、亀頭はむきむきしたままだよー。皮で雲隠れ  などさせるかっ。ちゃぁんと、にひっ、先っぽで甘え  させてあげるからねー?」 「くちゅくちゅ……、ふふっ。  『ぅあ~』なんて言っちゃって……。  喉の奥を絞ったみたいな、掠れた声でさ?  …………聞いたことない……えっちな声でさ……。  …………もっと……、もっと……聞きたいなぁ……」  じっと顔を見つめながら 「じぃぃぃぃぃ……えへ、……こう? こうっ?  あ……♪ でたー……。切羽詰まったかわいー声ぇ。  くすっ、……うーん……やっぱり溝のとこが一番きも  ちーんだねー? 声、我慢できてないぞー?」 「んー? くすっ、まだだぁめ。ゆっくりしてるんだか  ら我慢できるでしょー?  ……えー? 剥けちんちんだから無理なの?  ……ピンク色のカメさん、わたしの柔らかい手の平で  ぐじゅぐじゅってされるのが、気持ちよすぎる?  ……にひっ、まったくもう……。童貞の包茎ちんちん  さんは敏感さんだなぁ」 「…………ん。  じゃあ、こうしよう。わたしがおちんちんをイかせよ  うと、くちゅくちゅって動かすから、三十回、それに  耐えたらイッていいよ?  こんなふうに……いち、にっ、さんっ、て。  ふふっ、大丈夫? 我慢できる?」 「三十回だよ。それだけ我慢したら、そのまま出しちゃ  っていいから。同じペースでくちゅくちゅってしてあ  げるから、そのまま……ぴゅっぴゅってして?  ね?」 「……ん。じゃあ……いくよー?  …………1、2、3、4、5、6、7、8、9、  10。  11、12、13、14、15、16、17、18、  19、20。あと十回っ。  21、22、23、24、25、26、27、28、  29、さん、じゅっ、ぅっ、ぁっ、ぴゅっ、ぴゅっ♪  ぴゅぅっ♪ あはっ♪ ぴゅっぴゅっ、ぴゅぅ~っ♪  ぴゅ~……、っ、あ……でたー。くすくすっ、よく  我慢できましたねー。気持ちよかったですかー?」 「うん?  くすっ、最後にもうちょっとしてほしいの?  はいはい。  中に残ったのを、搾り出すように……と。  んっ、っ……あは、まだ声が出ちゃうんだ? 締まり  がないなぁ。  ほらっ、っ、ほらっ♪ 最後の一滴まで、ぴゅっぴゅ  ってしましょー? くちゅ、くちゅ……♪  はぁい♥ ぴゅっぴゅー♥ にちっにちっ♥  にひっ♪ にちゅっにちゅっ♥  はぁい、出てきましたー♥ あはっ、とろとろだー」 「……ん? もう全部でた?  ん、お疲れさま。よく頑張りましたー。  自分の手じゃなくても射精できたねー。  えらいえらい」 「くすくすっ、甘やかされるのはヤダ?  ふーん、それにしては嬉しそうな顔だけど?  嘘が下手ですなぁ~。  こっちは正直なのに……ねえ?」 「んぅ?  くすくすっ、またわたしの手でイかせてほしいんだ。  ……くすっ、へえ……イかせてもらうの、クセになっ  ちゃった?」 「……うん、いいよ。  今日もたっぷり我慢できたもんね。約束を守ってくれ  る子にはご褒美をあげなきゃだし。  いい? ちゃんと守るんだよ?  わたしの手の中でお漏らししたいなら、自分でしちゃ  うのは禁止。わかりましたかー?」