Track 3

オナニー「また見てあげるっていっちゃたし」

◆3 「ね~~え~~、まだ寝ないの~? もうねよ~よ~。  わたしもうウトウト~の、ふよふよ~ですよ~。  放っておいたら勝手に寝ちゃうパターンですよ~」  もうちょっと。 「もうちょっとって、さっきも聞いたぞ。  ふーん、わたしとおんなじタイミングで寝ることなん  かよりも、そんな動画のほうが大事なんだ。  ふーーん」 「……あーぁ……せっかく今日は、この前よりもきも  ちーことしてあげよーかと思ったのーになー……」  寝ます。 「……ちょろ。  あ、ううん、なんでもないなんでもない。  ささ、寝よ寝よー」  潜る 「んんぅ~、きたきたー。わたしの抱き枕くーん。  んふふー、くるしゅーないぞ。もっとちこーよれっ。  んーっ、ぐいぐいーっと」 「ん、っ……ふぅ……  うん、これでよし。  ……それじゃあ、おやすみー……」  ちょっと。 「ぅうん、なんだよー。  人のこと放っておいてたくせに……触るなっ。  あーたーまーぐーりーぐーりーすーるーなー。  ぬぐぐ……そんないじわるするなら、  もう見てあげな――ぅわ、やめるのはやっ」 「へえ……ふーん……そんなに見てほしいんだ……?  一人でこーっそり、隠れながらやらなきゃいけない  オナニーを……わたしに見られたいんだ?  ……まったく、こんな変態だなんて知らなかったなあ」 「……ん、仕方ない。  また見てあげるって言っちゃったし……。  くす、期待してた?  …………ん、そかそか。  ……まあ、悪い気分ではない……かな」 「……それじゃ、どーぞ? 始めちゃって?」  脱ぐ音 「うわー、今日は全然ためらわないんだね。慌てたみた  いにパジャマ脱いで……そんなにしたかったんだ。  ……ん、よしよし、正直な子は嫌いじゃないぞ?  ほら、我慢しないでおちんちん触っちゃお?  そおっと握って……くすっ。うん、暴れちゃうねー。  しっかり握ってあげて……」 「……ん、動かす準備できた?  それじゃーあ、…………くす、じっとして。  もう、そんな困った顔しないでよー。  ……『もっと気持ちーことしてあげる』って  言ったでしょ?」 「んー…………。  ぁ……くす、ふふっ。  こしょこしょこしょー……、んふふー。  ぞわぞわするー?  んふー……、……ぁ……  キミは、こういうの好きかなぁ……。  …………ぁ、ぅむン、ちう……ちゅ、ぅ」 「ちう、ちぅ……ん、はぅむ、あむ、ぁむ、んにゅむ  にゅ…………んふ……こーゆーのはきらい?  ん、はむ、ぁむ……ちう、ちゅ……んふっ、フ……  むにゅ、ぁ…………じゃあ、おちんちんシゴいちゃお  っか?」 「……ん、ゆっくり……  ゆっふりだょ?  んむ、んみゅ……にゅ、む……ちゅ、む……はむ、  んむちゅ、ちゅ……ぁむ、あむ……ちゅ、……ふぁ  ……じらすみたいに、きもちいーとこを押しつぶす  みたいにして……」 「すぅ……はぁ……。  はム……んみゅ、ちゅ……ちう、ちう……ちゅ、  ちゅ……ちう、ちゅ、ちゅぅ……ン、ちゅ……ぁむ、  はむ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「ちゅ、ん、はぁむ、あむン……ちゅ、ぷ……  ゆっふり……ちゅ、ちう……ん、そう、そのリズムだ  よ? いち、に……いち、に…………はぁム、みゅむ  ……ちゅム、んぅ……いひ、んぃ……いひ、んぃ  ……んにゅむりゅ、ちゅ、はプ……ちゅ、るぅ……  ちゅ、ちゅ……」 「ん、ちゅぅ……はふ……じっくり、丹念に責めてあげ  て……。焦らないで……ね?  リズムよくおちんちんをシゴいてあげることで、  ゆっくりときもちぃー感じが溜まってくから……」 「……一緒にぃ、ぞくぞ  くぅーって感じも味わってね?  んふふ……甘噛みしたり、軽く吸うだけじゃなくてぇ  ……今から耳の内側をれろれろぉーって舐めてあげる  ぞー……。  くすっ、ご覚悟ぉ~~……すぅぅ、は、ぁぁ、  ぇええれろぉォ……ぴちゃぴちゃ、ちゅぴ」 「ん、べぇぇろ……れろ、ぴちゅ……ぁ、みゅむ……  ちゅ、はぷ、ン……ちゅっ、ちゅ、れぇぇろォ……  れろえろ……ぅむ、ちゅ……ちゅぴ、ぇ……はムっ、  みゅ……ちゅ、ぷ……ぁム、はぁむっ……んちゅる、  ちゅ、……ちうちぅ……ちゅ、れぇろォ……えろれぇ  ぇろ……」 「んんムぅ……ちゅっ……ちゅっ……いち、に……  いち、に……。……はふ……。  ……ぁ♪ んふ、ふふ~、えっちなおつゆが出てきた  んだねー? ……うん、じゃあ先っぽも搾っちゃって  いいよー? 指で作った輪っかで亀頭さんを……『キ  ュッ、キュッ♪』。  あは、クスっ……ぷちゅっ、ぷちゅって恥ずかしい音  してる……」 「窪んだトコがきもちいーんだぁ。  腰がぞくぞくしちゃうのを味わうみたいな、顎を引い  た苦しそうな顔……。  まだ速くしちゃ駄目だよ……? 先っぽをイジメるだ  けなんだから……はぁぁむ、ン……ちゅれる、れろ…  …ぴちゃぴちゃ……れろ、べぇええろぉ……ぴちゅぴ  ちゃ……んんムぅ、ちゅむ、にゅム……ちゅ、はむ…  …ぁむ、ちゅ……ちう、ちうちう……」 「はむ、はプっ、ぁむっ、んにゅ……む、ン……拒絶し  ちゃダメだよ……。全部受け止めて……ぞくぞくして  も、体に力を入れちゃダメ……。ちゃぁんとわたしの  舌のぷにぷに感を味わって……舐める音を聴いて……?  ……ぁぁむ、ちう、ちゅ、ゥん……ちゅっ、プ……  はぷっ、むみゅ、にゅぁむ、はむ……ちゅ、れろ…  …れぇえろれろれろぇろ……」 「ちゅ、はむ、ちゅ……んふ、はフ……ふぅ……  わたしに耳を舐められるの気持ちー?  はむはむっ、てされて……ぞくぞくするかな~?」 「……くす、ふふっ。そかそか。なら、もうちょっと速  く動かしてもいいよー。  ……うん、そうそう。いちに、いちに……そのリズム  だよ? テンポは変えずに……ね……、はぁぅむ……  ぅみゅ、んにゅ……ちゅ、はプ……ちゅ、ちうちう…  …ちゅ、はむ……ん、ちゅ……ちうちう……れろえろ  ……ぺろぇえろォ……ぴちゃぴちゃ、ぴちゅぴちゃ……」 「ちゅ、ぷ、へぇぁ……はふ……。  もぉ、そんなえっちな声出して……はぅむ、んにゅむ  にゅ……ちゅ、へぇるろぉ……ちゅ、フ……そんなこ  としても速くする許可は出さないからね?  はぷっ、あむっ……ん、ちゅ……んフ、もっほ我慢ひ  ないと……ぅむ、ちゅ……ちゅっ……きもひよふ  『ぴゅっぴゅっ』てできないれしょー?」 「はむぅ、あむ……ちゅ、ぴ……ちゅ、ちう……ん、  ぇえる、ン……もう、しょうがないなぁー。  代わりにおっぱいの感触を味わわせてあげるから、  これで我慢する。  ほれほれ、キミ好みの大きさのおっぱいだぞぅ?  くす、腕に抱き付いてあげれば……ほぉら柔らかーい  ……こんなこと、普通はしないんだから、ちゃんと感  謝するんだよ?」 「……それじゃ、おっぱいの感触を味わいながら……  舌の感触を感じちゃお……?  はぁ、む……はぷ、あむっ……んむ、  ん……ちゅぷ、ぴ……はむ、れろれろぉ……ぴちゃ  ぴちゃ……」 「はぷ……んみゅ、にゅ……ちゅ、れぇえろ……ろぁ  ……へふ、ふ……耳の穴……挿し込みまーす……。  あぁ……ぇぇぇ……ぇ……ぇぁ……、……ぁぁぁ……  ぁは、はへ♪ んちゅるム……ん……ちゅっ……、  ンぁ……ふふふ。  耳の穴……犯されてるみたいだねー。  犯されちゃう女の子の気分を味わっちゃえ♪  えれぇぇ……ぇ……ぇぁぁ……ぁ…………ぁ……、  ぁは……んちゅぅ……ん、はフ、ふ……ふふっ。  ……ふぅ~~……~ぅはぁ…………ふふふ」 「んむ、ちゅ、ちゅっ……はみ、かじ……かみ……か  ぷ、ちゅ……ちう……ん……切なそうな息だね……。  ……ん、いいよ? 手、速くしちゃお?  くす……イきたいんでしょ?  ほらぁ……ほらっ……」 「っ、ぁ……くすっ、きもちいー?  ずっと速くしたかったもんねー。  ……でも、わたしが『ぴゅっぴゅぅっ』て合図するま  で、絶対にイッちゃ駄目だよ? 勝手に出しちゃった  ら、もうしてあげないからぁ……。わかった?」 「……くす。うん、じゃあ~…………  ぺろぺろの続き、するね……?  はぁ、むン……ちゅ、ぴ……んれぇぇえる……  ぇぇぇえろ……ぴちゃぴちゃ……ぇふふへっ……  はぁむ、んにゅむ……かぷ、はぷ……かみかむ……」 「はみゅ、にゅむ……、チュプ……む……。  んへへ、乳首さわっちゃおー……。  ……どこかなあー? ……あっ♪ あったあった。  んん~……指で隠れちゃうくらいちっちゃい乳首だ  なぁ。……くりぃ……くりぃ。  あっ、くすくすっ、声が出ちゃったね?  乳首を指のお腹でコロコロしてあげるだけで、  そんな女の子みたいな声を出すなんて……  くすくすっ、かわいー」 「クリクリしててあげるね…………か、プ……かむ、  かみ……んにょみゅ、んん……ちゅ、ちう……ちゅ、  フ……フは……はふ……ん、ぇぇええる……えれえれ  るれる……ぴちゃぴちゃ……んんん~~  はぷ、ちゅ、んにゅ、むン……ちゅ」 「はぷ、あむ……ん、……ん?  んふふ、ちゅぷ、ぁ……。ふぅ……は、フ……  なーに、もう出しちゃいたいの?  ……うん?  ……んふ、へへ……そっか。……これ?  この、クリクリするのが気持ちよくて?  イッちゃいそうになっちゃったの?」 「くすくすっ、コリコリしてて固くなっちゃってるし…  …おちんちんとおんなじだ。  射精しちゃいたくなるのも、しょーがないかぁ」 「ふふふ、ちゅぴ……出ひはい……?  ちゅむ、はぷ、ン……わたひに、『ぴゅっぴゅーっ』  て、促してほしい?  はぷ、あむ、かみはみ……んにゅ、みゅぁ……ふ……  おちんちんがイッちゃうのに合わせて……  『ぴゅぴゅっ、……ぴゅーっ、ぴゅぅ~~っ』て……  言ってほひぃの? ちゅ、むちゅ……はぷ、れぇろ」 「ちゅぱ、ちゅ……はふ、フ……んふっ、くすくすっ。  もぉ、まったくー……しょうがない子だなぁ。わたし  がいないと射精もできないなんてー。  …………ふふっ、わたしが勝手にイッちゃ駄目って言  ったからか、そっか。くすっ」 「……うん、じゃあ、出しちゃおっか?  わたしが『ぴゅっぴゅっ、ぴゅぅ~っ』って合図して  あげるから、ちゃんとタイミングを合わせてイクんだ  よ? いい?」 「はぅむ……んみゅ……れぇぇえろ……ぇれぇ、  ぇえ、ぇぁぁ……ぁ、ぇぇ……ちろちろ、ぇ……  はぁむ、ン……れる、れろへろえぇぇ……  ぴちゃぴちゃ……ちう、ちゅ……ん……んー?  ……んフ、……ちう……んふふ、……いくぉー?  えれぇぇ……ちゅ、ん……『ぴゅっ』、『ぷゅっ』、  『ぴゅーぅっ❤』  あっ♪ あ♪ 『ぴゅっ』、ンむみゅ、『ぴゅっ』、  『ぷゅっ』、むン、ちゅぅ……ちゅ、む……はむ、  はぷ……ちう、ちゅ……れぇろ……ぇぇええ……  ぴちゃぴちゃ……あは、あむン……んにゅむにゅ……  ちゅ……ちゅ、ぴ……フ、はぅ……ふ……ふは……  はふ……。  いーっぱいでた?  くすっ、たまたまの中の全部でたかなー?  ……うん、そっか。  よしよし、よくできたねー。  好きなだけびゅ~びゅ~てして、満足できた?」 「……ん、ならばよろしい。  …………今日もたくさん我慢できたから、次は……  もっと気持ちいいことしてあげるから、ね?  頑張って精子溜めるんだぞー?」