Track 1

Next Track Back

プロローグ

おはようございます、ご主人様。  はい。本日の、ご主人様のお世話メイドはわたくしとなっております。どうぞよろしくお願いいたします。  それで……ご主人様。今日のご予定は、どのようになっておりますでしょうか?  本日も、家でお仕事、ですね。承知いたしました。  では、いつものように、後ほどコーヒーをお部屋にお持ちいたします。  ところで……ご主人様。本日も、朝の性欲処理、いたしますか?  どうぞご遠慮なさらず。お世話メイドは、ご主人様専用の、おまんこメイドでもあります。  もし、ご主人様のおちんぽが、少しでもムラムラされているようなら……わたくしがすぐにおまんこ奉仕させていただきます。  ただ、わたくしは、何分(なにぶん)このような性格ですので、淡々とした事務的なご奉仕となってしまいますが……  その代わりに、ご主人様のお好きな、いやらしい言葉をたくさん言わせていただきます。おちんぽやおまんこ、といった淫語を連呼して、ご主人様のお耳を楽しませながら、ご奉仕いたします。  それで、いかがでしょうか、ご主人様。おまんこメイドの体を使って、おちんぽ、ヌキヌキなさいますか?  ……今は大丈夫、と? よろしいのですか? いつも、朝には必ず、おちんぽをヌキヌキされているようですが……  ……少し、変わった気分で性欲処理をしたいから、今はいい、と?  後ほど、処理なさるのでしょうか?  なるほど……そういうことであれば、かしこまりました。  では、ご主人様。わたくしはお仕事に戻りますが、おちんぽがムラムラとしたときは、おまんこメイドをいつでも呼びつけてくださいませ。最優先で、ご主人様のおちんぽにおまんこ奉仕いたします。  失礼いたします。

Next Track Back