プロローグ
おはようございます、ご主人様。
はい。本日の、ご主人様のお世話メイドはわたくしとなっております。どうぞよろしくお願いいたします。
それで……ご主人様。今日のご予定は、どのようになっておりますでしょうか?
本日も、家でお仕事、ですね。承知いたしました。
では、いつものように、後ほどコーヒーをお部屋にお持ちいたします。
ところで……ご主人様。本日も、朝の性欲処理、いたしますか?
どうぞご遠慮なさらず。お世話メイドは、ご主人様専用の、おまんこメイドでもあります。
もし、ご主人様のおちんぽが、少しでもムラムラされているようなら……わたくしがすぐにおまんこ奉仕させていただきます。
ただ、わたくしは、何分(なにぶん)このような性格ですので、淡々とした事務的なご奉仕となってしまいますが……
その代わりに、ご主人様のお好きな、いやらしい言葉をたくさん言わせていただきます。おちんぽやおまんこ、といった淫語を連呼して、ご主人様のお耳を楽しませながら、ご奉仕いたします。
それで、いかがでしょうか、ご主人様。おまんこメイドの体を使って、おちんぽ、ヌキヌキなさいますか?
……今は大丈夫、と? よろしいのですか? いつも、朝には必ず、おちんぽをヌキヌキされているようですが……
……少し、変わった気分で性欲処理をしたいから、今はいい、と?
後ほど、処理なさるのでしょうか?
なるほど……そういうことであれば、かしこまりました。
では、ご主人様。わたくしはお仕事に戻りますが、おちんぽがムラムラとしたときは、おまんこメイドをいつでも呼びつけてくださいませ。最優先で、ご主人様のおちんぽにおまんこ奉仕いたします。
失礼いたします。