Track 2

手コキ&パンツコキ『これは、いわゆる“レンタルオナニー”というものでしょうか?』

 ……はい?  いかがなさいましたか? ご主人様。  いえ……わたくしはこちらで、ご主人様のお仕事用の、書類の整理をしておりました。  何かご用があるようでしたら、ご連絡いただければ、わたくしのほうから参りましたが……  ……わたくしは、仕事を続けていて構わないのですか?  そうですか……承知いたしました。  では、このまま、整理を続けることにいたします……  ……ご主人様?  服から、おちんぽを取り出して……いかがなさいましたか?  おちんぽ、固く勃起してしまっているようですが……性欲処理が必要でしょうか?  でしたら、ぜひおまんこ奉仕させていただきますが……  ……わたくしは何もしないでよい、のですか?  ……分かりました。  ただ? なんでしょうか。  左手だけ、貸して欲しい……と?  わたくしは、構いませんが……それでよろしいのでしょうか?  分かりました。では……右手では、引き続き書類の整理を行いますので、空いた左手は、どうぞご自由にお使いくださいませ。  ん……わたくしの左手を、ご主人様の手が、掴んで……  あ……おちんぽを、わたくしに握らせました……。  その、わたくしの手の上に、ご主人様の手も、重なって……  ご主人様が、力を入れて……  おちんぽを、しこ、しこ、としごきはじめました……。  これは、ほとんど手コキによるご奉仕だと思うのですが……ご主人様、わたくしは本当に、手を動かさないでよろしいのですか?  かしこまりました……わたくしのお仕事にご配慮いただき、ありがとうございます。  わたくしはおちんぽを握ってはおりますが、実際に動かしているのは、ご主人様の手の力です。これは俗に言う、“レンタルオナニー”というものでしょうか?  では、わたくしは引き続き、空いている右手で書類整理を行います。  あ……わたくしの手に、ご主人様が更に力を加えていって……強く、おちんぽをシコシコとしごいています……。  ご主人様、おちんぽ、気持ちよいでしょうか?  ん……手の中で、おちんぽがビクビクと震えています……。ご主人様のおちんぽ、とてもご立派です。  ご主人様の手の力も、どんどん強くなっていって……。  わたくしは今、ご主人様がくださった手袋をはめておりますが……その感触が、気持ちいいのでしょうか。  この手袋、すべすべとして、わたくしもつけていて心地よいです。ご主人様のことですから、おちんぽにご奉仕する際の感触を考えて、この手袋をお選びになったのでしょうか。  わたくしの手が、柔らかくて気持ちいい、ですか? ありがとうございます、ご主人様。わたくしの手がオナホ代わりになれば嬉しいです。  ……ご主人様? よろしければ、オカズを提供してもよろしいですか? ご主人様が、書類整理を辞めないで欲しいと仰るので、右手の動きは止めませんが……整理をしながらでも、言葉を口に出すことはできます。  ご主人様が好きな、いやらしい淫語の連呼をいたしましょうか?  承知いたしました。では、おそれながら、わたくしの声をオカズにしてくださいませ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  いかがでしょうか? このような形でよろしいですか?  承知いたしました。では、このまま、淫語を連呼するだけにいたします。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  それから、別の言葉も……  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ。  あ……ご主人様のおちんぽが、手の中でビクビクと震えて参りました。イキそう、なのですね。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそうなのですね?  はい。では、ご主人様。いつも通り、ご主人様の射精に合わせて、わたくしが“ぴゅーっ、ぴゅーっ”と声をお出ししますので、よろしければそちらに合わせて、おちんぽからミルクを出してくださいませ。  あ……ご主人様の左手が、わたくしのスカートをめくりました。ひょっとして、わたくしの太もも目がけて、ぴゅっぴゅするおつもりですか?  いえ、構いません。わたくしの太ももでよろしければ、おちんぽミルク、たくさんかけてくださいませ。  では……ラストスパートですので、淫語の連呼、させていただきます。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ。おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ。おまんこおまんこおまんこおまんこ。  はい、どうぞ、ご主人様。おちんぽミルク、出してくださいませ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……太もも、温かいです……。おちんぽミルク、たくさんかかりました……。  すごい量です……。わたくしの左手の中で、おちんぽ、まだ震えております……。  わたくしの白い太ももが、ミルクで更に白くなっています……。素晴らしい勢いの、ぴゅっぴゅでした。  太ももに全て、ぴゅっぴゅしてくださったので、机の上の書類が、まったく汚れておりません。お気遣いいただき、ありがとうございます、ご主人様。  わたくしは何もしておりませんが、ご満足いただけましたでしょうか?  いえ……ご主人様のおちんぽ、まだわたくしの手の中で、固いままですね。  まだ、足りないのでしょうか? でしたら……もう一度、わたくしでヌキヌキされますか?  ……はい。今度は、わたくしの履いている……パンツ、ですか? そちらを、貸して欲しい……と?  いえ、もちろん構いません。わたくしの身に着けているものは、もともと全て、ご主人様が選んでくださったものですから。おまんこメイドのものは、全てご主人様のものです。わたくしの履いたパンツでよろしければ、ぜひ、おちんぽ用のオナホとして使ってくださいませ。  あ……ご主人様が脱がせてくださるのですか? 分かりました。  ん……ご主人様の指が、わたくしの太ももを撫でて……するするする、と、パンツを下ろして……  脱げました。  わたくしが今まで履いていたものですので、温もりや匂いが残ってしまっていて、大変恐縮ですが……どうぞ、おちんぽにお使いくださいませ。わたくしのパンツで、おちんぽ興奮していただければ、とても光栄です。  ん……ご主人様、わたくしのパンツを、おちんぽに巻きました……。パンツコキ、というものですね。  その上に、わたくしの左手を握らせて……さらに、ご主人様もその上に手を置いて……。  いわば、“レンタルパンツコキオナニー”、といった感じでしょうか?  ご主人様が、手を動かし始めました。おちんぽミルクをぴゅっぴゅしたばかりですので、動かすたびに、パンツの中から、くちゅくちゅといやらしい音がいたします。  わたくしのパンツ、気持ちいいでしょうか? ご主人様。……ありがとうございます。そう仰っていただけると、光栄です。  はい。そちらは、先ほどまで、わたくしのおまんこを包んでいたパンツですから……ぜひ、わたくしのおまんこを想像しながら、おちんぽ、シコシコしてくださいませ。おまんこメイドのいやらしい部分を想像しながら、興奮してくださいませ。  はい。では、更に、オカズとして淫語も言わせていただきます。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ。おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ。おまんこおまんこおまんこおまんこ。  どうぞ、わたくしのパンツを、ご主人様のおちんぽミルクで、存分に汚してくださいませ。パンツの布地に、ご主人様のおちんぽミルクを染み込ませて、洗っても落ちないくらいに、精液の匂いを付けてくださいませ。ご主人様に精液をいただければいただくほど、おまんこメイドは幸せになります。わたくしの身に着けるものすべてに、おちんぽミルクをお恵みくださいませ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  あ……パンツの中で、また、おちんぽがビクビクして参りました。ご主人様、パンツコキで、おちんぽぴゅっぴゅされるのでしょうか? 先ほどイッたばかりなのに、もう気持ちよくなってしまうなんて……さすがご主人様です。絶倫のおちんぽ、とても素敵です。  はい、もちろんです。おまんこメイドのものは、全てご主人様のものですから。わたくしのパンツに、おちんぽミルクを中出ししてくださいませ。パンツを隅々まで、おちんぽミルクで汚してくださいませ。  では……ラストスパート、参ります。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  どうぞ、ご主人様、パンツの中に、思い切り中出ししてくださいませ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あぁ……すごい、量です……。二回目なのに、びゅるびゅると、大量のミルクが、パンツの中に注がれて……。  あまりにも大量すぎて、パンツから、精液が染み出してきました……。素晴らしい量の射精です、ご主人様。  はい、パンツでおちんぽを拭いていただいて構いませんので、最後まで、ミルクを注ぎ込んでくださいませ。  おちんぽを……しこ、しこ……しこ、と。  お疲れ様でした、ご主人様。  ご満足いただけましたでしょうか?  ありがとうございます。そう仰っていただけますと、おまんこメイド冥利につきます。  それに、ご主人様のおかげで、書類整理もつつがなく終了いたしました。ご配慮いただき、誠にありがとうございました。 “変わった気分で性欲処理をしたい”とは、このことだったのですね。  もちろん、このようなことでよろしければ、わたくしはいつでもお手伝いいたしますので、何なりとお申し付けくださいませ。  ところで、ご主人様。先ほど、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしていただいた、そちらのパンツは……?  ……承知いたしました。では、もう一度、そちらのパンツを履かせていただきます。  ご主人様のおちんぽミルクが、たっぷり染み込んだパンツを履いて、お仕事に戻らせていただきます。  いえ。常に、ご主人様のおちんぽミルクを感じられるのは、おまんこメイドとして幸せなことですから。  ご主人様は、お仕事に戻られますか? 承知いたしました。  また、何かございましたら、いつでも呼び出してくださいませ。