仕事中におまんこ挿入『わたくしは掃除をしておりますので、おまんこを好きなように犯してくださいませ』
ご主人様。お仕事、お疲れ様です。
何か、ご用でしょうか?
わたくしはただ今、廊下の窓拭きを行っておりました。
ご主人様。もしかすると……再び、性欲処理、でしょうか?
いえ。お気になさらず。おまんこメイドには、いつでもどこでも、おまんこ奉仕を言いつけてくださいませ。
しかし、ここは廊下ですから、場所をどこかに移したほうがよろしいかと……
……はい? わたくしは、このまま……窓拭きを行っていても構わないのですか?
わたくしが仕事をしているところを、後ろから、おまんこにハメハメしたい……と?
随分と変わったことをなさるのですね。
いえ、わたくしのほうは、まったく問題ございません。ご主人様におまんこしていただけるのは、とても光栄に思います。ご主人様さえよろしければ、いつでもどこでも、おまんこにハメハメしていただいても構わないほどです。
ですが……本当によろしいのですか? 仕事を続けたままで?
承知いたしました。では、わたくしはこのまま、窓拭きを続けますので……どうぞ、後ろからご自由に、おまんこをお使いくださいませ。オナホのようにして、おまんこ犯してくださいませ。
ん……ご主人様のおちんぽ、既に、勃起していらっしゃいます……。とても大きくて、素敵です。惚れ惚れするような、ご立派なおちんぽです。
あ……パンツ、下ろしていただけるのですか? ありがとうございます……。
はい。ご主人様、先ほど、おちんぽミルクをたくさんぴゅっぴゅしていただいたパンツを、そのまま履いております。
では……どうぞ、ご主人様。わたくしのおまんこ、ご覧くださいませ。
ご主人様のおちんぽミルクを、常におまんこで感じておりましたから……わたくしのおまんこ、もうトロトロにとろけております。いつでもご主人様のおちんぽを受け入れられる状態です。ですからご遠慮なく、おちんぽをハメハメしてくださいませ。
ご主人様が……わたくしの後ろに立って……いわゆる、立ちバックの体位ですね。
その体勢のまま……おちんぽが……おまんこ、に……
ん……入って、参りました……おまんこの、中……
おちんぽ、とても、固いです……。わたくしのおまんこ、全て埋まってしまいました……。
ところで、ご主人様。先ほども申し上げた通り……わたくしは、いやらしく喘いで、ご主人様の気分を盛り上げることはできません。
おちんぽでおまんこを突かれても、気持ちよさを感じることはできません。
おまんこメイドですから、常におちんぽを受け入られるように、体が反応して、おまんこを準備することはできますが……わたくしは、“気持ちいい”と感じることがあまりないようです。
それでもよろしいですか?
……むしろそれがよい、と?
ありがとうございます。そう仰っていただけると、安心いたします。
では、どうぞ。わたくしのおまんこを、ご主人様のおちんぽオナホにしてくださいませ。
ん……あぁ……ご主人様の腰が、動き始めて……おまんこを、後ろから、突いてきています……。
はい、ご主人様……お仕事、本当に続けてもよろしいのですね?
では、窓拭きを継続いたします。ご主人様は、そのまま気にせず、おまんこしてくださいませ。
ん……しょっ、ん、しょ、ん、しょ、んしょ……。
この体勢でも……窓拭き自体は、問題なくすることが可能ですね。パン、パン、とおちんぽで突かれおりますので、力加減に工夫はいりますが……それでも、掃除は続けられます。
ご主人様がご協力してくだされば、どんなお仕事をしていても、おまんこにハメハメすることができそうですね。
ご主人様は何も遠慮することなく、おまんこメイドでおちんぽ気持ちよくなってくださいませ。
ん……しょっ、んしょ……ん、しょ……。さすがに、高いところまでは手が届きませんから、そちらは後で行うことにいたします。
あ……ご主人様、失礼いたしました。いやらしい言葉を申し上げたほうがよろしいですよね?
先ほどと同じく、口は自由に動かせますから、ご主人様のお耳を楽しませることは可能です。
はい、かしこまりました。では、いやらしい言葉を申し上げます。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
わたくしはおまんこメイドです。ご主人様のおちんぽにご奉仕するのが、おまんこメイドの仕事です。もっと、おちんぽでおまんこ突いてくださいませ。わたくしといっぱいおまんこしてくださいませ。おまんこメイドは、おちんぽで突かれれば突かれるほど喜びます。おちんぽミルクをいただければいただけるほど、嬉しいのです。
ですからどうか、おちんぽをくださいませ。いやらしいおまんこメイドに、おちんぽミルクをたくさん注ぎ込んでくださいませ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ。
あ……おまんこの中で、おちんぽがビクビクして参りました。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅされるのですね?
もちろんです。おちんぽミルクを、存分に注ぎ込んでくださいませ。
おまんこの中と外、どちらにぴゅっぴゅしていただいても構いません。後ほど、わたくしがお掃除いたしますので。
どちらになさいますか?
……外、ですか? おちんぽミルク、外でぴゅっぴゅして、わたくしの体にかけてくださるのですね。
かしこまりました。では、わたくしのどこでも構いませんので、お好きなようにザーメンミルクをかけてくださいませ。
ラストスパートですね。淫語も申し上げます。
おちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
では、どうぞ、ご主人様。
はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。
ん……あ……。わたくしの、お尻と腰の辺りに、たくさんおちんぽミルクがかかっております……。
お尻、とても熱いです……。
わたくしのおまんこで、おちんぽ、いっぱい感じてくださったのですね……。とても光栄です。おまんこメイドに、おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅしていただいて、ありがとうございます。
……ですが、ご主人様。どうやら、おちんぽがまだ大きいままのようですが……
わたくしは構いませんので、もう一度、おまんこいたしますか?
はい、喜んで。
でしたら、このままおまんこにおちんぽをハメハメしてくださいませ。すぐに入れていただいて構いません。
ん……あ、入って、きました……。おちんぽミルクを、ぴゅっぴゅしたばかりですから……おちんぽ、とっても熱くて、ヌルヌルしています……。
ん……失礼、いたしました、ご主人様……。せっかく、ご主人様にご配慮していただいているのに、窓を拭く手が止まっておりました。
ご主人様、今度はそちらの窓をお拭きしてよろしいでしょうか? はい、では、少しだけ移動いたします……
……あ、ご主人様、わたくしのことを抱えてくださるのですか? ありがとうございます。
ん……あ……っ。
あ……お見事です、ご主人様。わたくしをがっちりと抱えてくださっています。
いわゆる、“駅弁”という体位でしょうか。
こちらも、窓を拭くことができる体位ですね。ありがとうございます。
はい、どうぞ、この体位のまま、続けておまんこハメハメしてくださいませ。
ん……しょっ、んしょ、ん……しょっ、んしょ……ん、しょ……っ。
足が、地面についていないので、力が上手く込められませんが……何とか、窓拭きをすることは、可能です……。
ただ、この体位ですと、おちんぽが、おまんこのより奥に入り込んでくるので……衝撃が、とても激しいです……。
ですが、深く、おまんこでおちんぽを感じることができて……とても、満たされた気分になります。
あ……ご主人様が、抱えているわたくしの両足を、更に横に開いて……
こんな体位ですと、窓の外に、わたくしのおまんこが、全て見えてしまっています……。ご主人様と繋がっているいやらしいおまんこ、晒されてしまっています。
ご主人様、軽めの露出プレイとなっているようですが、こういったもののほうが、おちんぽ興奮されるのですか?
いえ……ご主人様が、より興奮されるのでしたら、わたくしは、構いません。
おまんこに、おちんぽをハメハメしていただいているのは、光栄なことですから。わたくしは、こんなに素敵なご主人様に、おまんこハメハメしていただいている、ということを、周囲に伝えることができます。
ですから……ご主人様、どうぞ、このいやらしい体勢のまま、ぜひおちんぽをハメハメしてくださいませ。
おまんこメイドのはしたない場所を、固いおちんぽで貫いてくださいませ。
はい。いやらしい淫語も、申し上げます。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ。
ご主人様、わたくしのおまんこ、もっと貫いてくださいませ。わたくしの両足、更に開いていただいて構いませんから……おまんこの一番奥まで、おちんぽ突きさしてくださいませ。固いおちんぽで、わたくしのおまんこを、ご主人様の形にしてくださいませ。おまんこメイドに、おちんぽの味も形も刻み込んでくださいませ。
もっと、もっと激しくおまんこしてください。オナホみたいに激しく、おちんぽで突いてください。
おちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。おちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこ、おまんこおまんこおまんこ。おまんこおまんこおまんこ。
ん……ご主人様のおちんぽ、ビクビクして参りました……。
また、ぴゅっぴゅされるのですね。おちんぽミルク、おまんこメイドにくださるのですね。
はい、もちろんです。また、おまんこの外でも中でも、どちらでも構いませんから……わたくしにたくさんくださいませ。おまんこメイドに、おちんぽミルクのお恵みをくださいませ。
おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ。
では、どうぞ、ご主人様。
ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。
ん……あ、ご主人様……直前に、わたくしのおまんこから、おちんぽを、抜いて……今度は、わたくしの、ニーソックスに向けて……ぴゅっぴゅ、されたのですね……。
ん……ニーソが、真っ白になってしまっています……。二回目なのに、おちんぽミルク、とっても熱いです……。さすが、ご主人様です。精液の量も勢いも、まったく衰えておりません。
ニーソに、おちんぽミルクが染みていって……わたくしの太もも、温かいです……。
おちんぽミルクを、おまんこメイドにいっぱいお恵みくださり、ありがとうございます、ご主人様。
あ……ご主人様。下ろしてくださるのですね。
わたくし、重くなかったでしょうか? ……お気遣い、ありがとうございます。
ご主人様。おちんぽ、ご満足いただけましたか?
はい。ご満足いただければ、とても嬉しいです。
ところで、ご主人様。今日は、今後とも、変わった性欲処理をされるのでしょうか。
ということは、これから後にもまた、ご主人様がわたくしのところにいらっしゃるでしょうか?
いいえ。おまんこメイドで性欲処理をしていただけるのは、何も問題はございませんから……
いつでもお待ちしております、ご主人様。