Track 3

仕事中におまんこ挿入『わたくしは掃除をしておりますので、おまんこを好きなように犯してくださいませ』

ご主人様。お仕事、お疲れ様です。  何か、ご用でしょうか?  わたくしはただ今、廊下の窓拭きを行っておりました。  ご主人様。もしかすると……再び、性欲処理、でしょうか?  いえ。お気になさらず。おまんこメイドには、いつでもどこでも、おまんこ奉仕を言いつけてくださいませ。  しかし、ここは廊下ですから、場所をどこかに移したほうがよろしいかと……  ……はい? わたくしは、このまま……窓拭きを行っていても構わないのですか?  わたくしが仕事をしているところを、後ろから、おまんこにハメハメしたい……と?  随分と変わったことをなさるのですね。  いえ、わたくしのほうは、まったく問題ございません。ご主人様におまんこしていただけるのは、とても光栄に思います。ご主人様さえよろしければ、いつでもどこでも、おまんこにハメハメしていただいても構わないほどです。  ですが……本当によろしいのですか? 仕事を続けたままで?  承知いたしました。では、わたくしはこのまま、窓拭きを続けますので……どうぞ、後ろからご自由に、おまんこをお使いくださいませ。オナホのようにして、おまんこ犯してくださいませ。  ん……ご主人様のおちんぽ、既に、勃起していらっしゃいます……。とても大きくて、素敵です。惚れ惚れするような、ご立派なおちんぽです。  あ……パンツ、下ろしていただけるのですか? ありがとうございます……。  はい。ご主人様、先ほど、おちんぽミルクをたくさんぴゅっぴゅしていただいたパンツを、そのまま履いております。  では……どうぞ、ご主人様。わたくしのおまんこ、ご覧くださいませ。  ご主人様のおちんぽミルクを、常におまんこで感じておりましたから……わたくしのおまんこ、もうトロトロにとろけております。いつでもご主人様のおちんぽを受け入れられる状態です。ですからご遠慮なく、おちんぽをハメハメしてくださいませ。  ご主人様が……わたくしの後ろに立って……いわゆる、立ちバックの体位ですね。  その体勢のまま……おちんぽが……おまんこ、に……  ん……入って、参りました……おまんこの、中……  おちんぽ、とても、固いです……。わたくしのおまんこ、全て埋まってしまいました……。  ところで、ご主人様。先ほども申し上げた通り……わたくしは、いやらしく喘いで、ご主人様の気分を盛り上げることはできません。  おちんぽでおまんこを突かれても、気持ちよさを感じることはできません。  おまんこメイドですから、常におちんぽを受け入られるように、体が反応して、おまんこを準備することはできますが……わたくしは、“気持ちいい”と感じることがあまりないようです。  それでもよろしいですか?  ……むしろそれがよい、と?  ありがとうございます。そう仰っていただけると、安心いたします。  では、どうぞ。わたくしのおまんこを、ご主人様のおちんぽオナホにしてくださいませ。  ん……あぁ……ご主人様の腰が、動き始めて……おまんこを、後ろから、突いてきています……。  はい、ご主人様……お仕事、本当に続けてもよろしいのですね?  では、窓拭きを継続いたします。ご主人様は、そのまま気にせず、おまんこしてくださいませ。  ん……しょっ、ん、しょ、ん、しょ、んしょ……。  この体勢でも……窓拭き自体は、問題なくすることが可能ですね。パン、パン、とおちんぽで突かれおりますので、力加減に工夫はいりますが……それでも、掃除は続けられます。  ご主人様がご協力してくだされば、どんなお仕事をしていても、おまんこにハメハメすることができそうですね。  ご主人様は何も遠慮することなく、おまんこメイドでおちんぽ気持ちよくなってくださいませ。  ん……しょっ、んしょ……ん、しょ……。さすがに、高いところまでは手が届きませんから、そちらは後で行うことにいたします。  あ……ご主人様、失礼いたしました。いやらしい言葉を申し上げたほうがよろしいですよね?  先ほどと同じく、口は自由に動かせますから、ご主人様のお耳を楽しませることは可能です。  はい、かしこまりました。では、いやらしい言葉を申し上げます。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  わたくしはおまんこメイドです。ご主人様のおちんぽにご奉仕するのが、おまんこメイドの仕事です。もっと、おちんぽでおまんこ突いてくださいませ。わたくしといっぱいおまんこしてくださいませ。おまんこメイドは、おちんぽで突かれれば突かれるほど喜びます。おちんぽミルクをいただければいただけるほど、嬉しいのです。  ですからどうか、おちんぽをくださいませ。いやらしいおまんこメイドに、おちんぽミルクをたくさん注ぎ込んでくださいませ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  あ……おまんこの中で、おちんぽがビクビクして参りました。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅされるのですね?  もちろんです。おちんぽミルクを、存分に注ぎ込んでくださいませ。  おまんこの中と外、どちらにぴゅっぴゅしていただいても構いません。後ほど、わたくしがお掃除いたしますので。  どちらになさいますか?  ……外、ですか? おちんぽミルク、外でぴゅっぴゅして、わたくしの体にかけてくださるのですね。  かしこまりました。では、わたくしのどこでも構いませんので、お好きなようにザーメンミルクをかけてくださいませ。  ラストスパートですね。淫語も申し上げます。  おちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  では、どうぞ、ご主人様。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あ……。わたくしの、お尻と腰の辺りに、たくさんおちんぽミルクがかかっております……。  お尻、とても熱いです……。  わたくしのおまんこで、おちんぽ、いっぱい感じてくださったのですね……。とても光栄です。おまんこメイドに、おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅしていただいて、ありがとうございます。  ……ですが、ご主人様。どうやら、おちんぽがまだ大きいままのようですが……  わたくしは構いませんので、もう一度、おまんこいたしますか?  はい、喜んで。  でしたら、このままおまんこにおちんぽをハメハメしてくださいませ。すぐに入れていただいて構いません。  ん……あ、入って、きました……。おちんぽミルクを、ぴゅっぴゅしたばかりですから……おちんぽ、とっても熱くて、ヌルヌルしています……。  ん……失礼、いたしました、ご主人様……。せっかく、ご主人様にご配慮していただいているのに、窓を拭く手が止まっておりました。  ご主人様、今度はそちらの窓をお拭きしてよろしいでしょうか? はい、では、少しだけ移動いたします……  ……あ、ご主人様、わたくしのことを抱えてくださるのですか? ありがとうございます。  ん……あ……っ。  あ……お見事です、ご主人様。わたくしをがっちりと抱えてくださっています。  いわゆる、“駅弁”という体位でしょうか。  こちらも、窓を拭くことができる体位ですね。ありがとうございます。  はい、どうぞ、この体位のまま、続けておまんこハメハメしてくださいませ。  ん……しょっ、んしょ、ん……しょっ、んしょ……ん、しょ……っ。  足が、地面についていないので、力が上手く込められませんが……何とか、窓拭きをすることは、可能です……。  ただ、この体位ですと、おちんぽが、おまんこのより奥に入り込んでくるので……衝撃が、とても激しいです……。  ですが、深く、おまんこでおちんぽを感じることができて……とても、満たされた気分になります。  あ……ご主人様が、抱えているわたくしの両足を、更に横に開いて……  こんな体位ですと、窓の外に、わたくしのおまんこが、全て見えてしまっています……。ご主人様と繋がっているいやらしいおまんこ、晒されてしまっています。  ご主人様、軽めの露出プレイとなっているようですが、こういったもののほうが、おちんぽ興奮されるのですか?  いえ……ご主人様が、より興奮されるのでしたら、わたくしは、構いません。  おまんこに、おちんぽをハメハメしていただいているのは、光栄なことですから。わたくしは、こんなに素敵なご主人様に、おまんこハメハメしていただいている、ということを、周囲に伝えることができます。  ですから……ご主人様、どうぞ、このいやらしい体勢のまま、ぜひおちんぽをハメハメしてくださいませ。  おまんこメイドのはしたない場所を、固いおちんぽで貫いてくださいませ。  はい。いやらしい淫語も、申し上げます。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ。  ご主人様、わたくしのおまんこ、もっと貫いてくださいませ。わたくしの両足、更に開いていただいて構いませんから……おまんこの一番奥まで、おちんぽ突きさしてくださいませ。固いおちんぽで、わたくしのおまんこを、ご主人様の形にしてくださいませ。おまんこメイドに、おちんぽの味も形も刻み込んでくださいませ。  もっと、もっと激しくおまんこしてください。オナホみたいに激しく、おちんぽで突いてください。  おちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。おちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこおまんこおまんこ。おまんこおまんこおまんこ。  ん……ご主人様のおちんぽ、ビクビクして参りました……。  また、ぴゅっぴゅされるのですね。おちんぽミルク、おまんこメイドにくださるのですね。  はい、もちろんです。また、おまんこの外でも中でも、どちらでも構いませんから……わたくしにたくさんくださいませ。おまんこメイドに、おちんぽミルクのお恵みをくださいませ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  では、どうぞ、ご主人様。  ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あ、ご主人様……直前に、わたくしのおまんこから、おちんぽを、抜いて……今度は、わたくしの、ニーソックスに向けて……ぴゅっぴゅ、されたのですね……。  ん……ニーソが、真っ白になってしまっています……。二回目なのに、おちんぽミルク、とっても熱いです……。さすが、ご主人様です。精液の量も勢いも、まったく衰えておりません。  ニーソに、おちんぽミルクが染みていって……わたくしの太もも、温かいです……。  おちんぽミルクを、おまんこメイドにいっぱいお恵みくださり、ありがとうございます、ご主人様。  あ……ご主人様。下ろしてくださるのですね。  わたくし、重くなかったでしょうか? ……お気遣い、ありがとうございます。  ご主人様。おちんぽ、ご満足いただけましたか?  はい。ご満足いただければ、とても嬉しいです。  ところで、ご主人様。今日は、今後とも、変わった性欲処理をされるのでしょうか。  ということは、これから後にもまた、ご主人様がわたくしのところにいらっしゃるでしょうか?  いいえ。おまんこメイドで性欲処理をしていただけるのは、何も問題はございませんから……  いつでもお待ちしております、ご主人様。