Track 4

フェラ&ごっくん&食ザー『メインディッシュだけではなく、デザートまでいただけるのですか?』

ご主人様。お昼の休憩、いただいております。  しかし……メイドの休憩室にまでお越しいただくとは、どうなさいましたか?  昼食、ですか? はい、これから、ですが……  ご主人様とご一緒してもよろしいのですか? ありがとうございます。ご主人様さえよろしければ、ぜひ。  昼食は、これから、わたくしのほうで何か準備しようかと考えておりましたが……  ご主人様から、昼食をいただけるのですか?  いえ、わざわざ、そのようなことをしていただくわけには……  ……あぁ、ご主人様。なるほど、理解いたしました。  ご主人様が服から出された、おちんぽ……とても固く、勃起していらっしゃいます。  わたくしの昼食に、ご主人様のおちんぽと、精液をいただける……ということですね?  ありがとうございます。嬉しいです。ご主人様のおちんぽミルクは、とても美味しいですから。  では……わたくしのお腹も空きましたので、早速、おちんぽいただいてもよろしいでしょうか?  はい。ありがとうございます、ご主人様。  わたくしのお口まんこで、精一杯ご奉仕させていただきますので、美味しいおちんぽミルク、おまんこメイドにたくさんお恵みくださいませ。  では、おちんぽ、いただきます……。  最初は、お口まんこ奉仕のご挨拶として、おちんぽにキスを……  ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ。  ん……固いおちんぽ、わたくしがキスをしたときに、ビクっと震えました。ご挨拶で反応していただけるなんて、とても嬉しいです。  では……本格的に、お口まんこ奉仕させていただきます。ご主人様、どうぞ、おちんぽたくさん感じてくださいませ。  あ……んっ、ん……んちゅ……ちゅぅ……ちゅるっ、ちゅるる……れろ、れろれろぉ……んちゅぅ……れろっ、ちゅぷぷ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅぅう……んちゅっ、ちゅぱぱ……ちゅるる……れろ、れろ、れろ……。  ん、はぁ……。  本日は、朝から、おちんぽミルクをたくさんぴゅっぴゅされていましたから……おちんぽに、ザーメンの味がたくさん残っていて……ペロペロしただけで、とても美味しいです。  この、残ったミルクの味だけで、お腹いっぱいになってしまいそうです。とても美味しいおちんぽを、ありがとうございます。  んちゅ……ちゅるる、ちゅぷぷ、んちゅぅ……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅる……ちゅぱぱっ、ちゅるる……んちゅぅっ、んちゅぅっ、んちゅぅ……れろれろ、れろぉ……れろ、ちゅぱぱ……ちゅるる……れろっ、れろぉ……。  はぁ……。おちんぽ、とても美味しいです。  ……申し訳ございません、ご主人様。わたくし一人で、お口まんこ奉仕を楽しんでしまっておりました。  ご主人様は、フェラチオ中も、淫語を話すのがお好きでしたね。  ご主人様のおちんぽに、一番気持ちよくなっていただきたいので……いやらしい淫語、たくさん喋らせていただきます。  んちゅ……あむ、あむ……んちゅる……ちゅぱぱ……おち、んぽ……んちゅる……れろれろぉ……おちんぽ、おちんぽ……んちゅ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……おちんぽ、おちんぽ……ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅぅ……おちんぽおちんぽ、おちんぽ……んちゅぅっ、おちんぽ、ちゅぱぱ……ちゅっ、ちゅるる……ちゅっ、おちんぽおちんぽ……。  れろれろ……あむ、ちゅるる……ちゅぱぁ……おまんこ……んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、れろ……おまんこ、おまんこぉ……ちゅぅ、ちゅぱぱ、ちゅるる……ちゅぅ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……んちゅっ、ちゅぱぱ……んちゅる、んちゅる……おまんこ、おまんこぉ……んちゅっ、んちゅっ、おまんこ、おまんこ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ、おまんこおまんこぉ……。  ん、はぁ……。いやらしい言葉を、言えば言うほど……おちんぽの先から、先走りのおつゆが溢れてきます。この透明なおちんぽジュースも、とても美味しいです。おちんぽミルクとはまた違った味わいですが、ミルクと違って飲みやすいので、いくらでもごっくんできそうです。もっともっと、おちんぽジュースもお恵みください。  んちゅる……んちゅる……ちゅうっ、ちゅぅっ、んちゅる……おちんぽ、おちんぽ……ちゅう……ちゅぅ、おちんぽ……んちゅる……おちんぽ、おちんぽおちんぽ……ちゅぅ……ちゅうっ、ちゅぱぱ……んちゅぅ……おちんぽおちんぽ……ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる……れろれろ……おちんぽ、おちんぽ……。  んちゅ、ちゅぱぁ……ちゅうっ、ちゅぅっ、おまんこ……おまんこ、んちゅぅ……れろれろ、ちゅぱあ……んちゅ、おまんこ、おまんこ……んちゅ、んちゅ、んちゅぅ、おまんこ……おまんこ、おまんこ……ちゅぱぱ……おまんこ、おまんこぉ……んちゅ、れろれろ……。  あ……ご主人様、おちんぽ、ビクビクして参りました。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅされるのですか? おまんこメイドに、美味しいミルクをくださるのですね。  はい、ぜひ、お願いします。いやらしいおまんこメイドのお口に、濃厚なおちんぽミルク、注ぎ込んでくださいませ。  んちゅ……んちゅっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、れろれろっ、おちんぽおちんぽっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、おまんこおまんこおまんこっ、んちゅるっ、ちゅぱぱっ、おまんこっ、ちゅるるるっ、ちゅぱぱっ、おまんこおまんこっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、おちんぽおちんぽおちんぽ……っ。  はい、ご主人様、ぴゅっぴゅ、どうぞ……。  ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……、んんんんんん……っっ。  ん……んっ、ん……あ、ん……っ。  ん……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……  あ……ごしゅじん、ひゃま……。はい、おちんぽ、みるく……たっぷり、味わわせて、いただきます……  ん……ちゅく……ちゅく……ちゅる……ちゅく、ちゅく……ちゅるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅるる……。じゅうっ、じゅるるっ、じゅるるる……っ。  ん……こく、こく……こくっ、こくっ、こくん……こくっ。  ん……は、ぁ……。  いただき、ました……。おちんぽ、ミルク……ごっくん、させていただきました……。  おちんぽミルクを、お口の中に溜めて、味わうと……苦さの中に、甘みが出てきて……より、美味しく感じられます……。  とても美味しい精液でした。おまんこメイドにとって、何よりのご馳走です。  ありがとうございました、ご主人様。  ……はい?  ……そう、ですね。正直に申しますと……これだけで食事、とするのは、少々、物足りなく感じます。意地汚くて、大変お恥ずかしい限りですが……。  あ……先ほど、たくさんぴゅっぴゅしたばかりなのに、おちんぽ、萎えないままです。  固いおちんぽを、保(たも)ってくださったのですね、ご主人様。  もしよろしければ……もう一度、おちんぽミルクをいただいてもよろしいでしょうか? お口まんこの中に、たっぷり中出ししていただければ、お腹も心も満たされると思います。  ありがとうございます、ご主人様。嬉しいです。  美味しいおちんぽミルクを、たくさんぴゅっぴゅしていただけるよう、誠心誠意、おまんこ奉仕いたします。  では……失礼いたします。  あ……んっ、んちゅ……ちゅっ、ちゅるる……れろれろ、れろぉ……んちゅうっ、ちゅぷぷぷ……ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅう……。  はぁ……。おちんぽに、ザーメンの味が、いっぱい残っていて……とても、美味しいです。おちんぽ、美味しい。ん……。  んちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅうう……んちゅぅっ、んちゅぅっ、んちゅぅ……ちゅるるるる……ちゅぷぷぷぷっ、ちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅうう……。  何度ペロペロしても、おちんぽ美味しいです。おちんぽ以外、考えられなくなりそうです。美味しいおちんぽをいただけて、わたくしは本当に幸せです。  続けて、淫語も申し上げます。  んちゅぅ……ちゅぅっ、ちゅぷぷ……おちんぽ、おちんぽ……んちゅぅ……れろれろ、ちゅぷぷ……おちんぽ、おちんぽ……ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるる……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅぅっ、んちゅぅっ、おちんぽ、おちんぽぉ……。  れろれろ……おまんこ、おまんこ……れろれろっ、おまんこ、おまんこぉ……んちゅるっ、んちゅるるるっ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……ちゅるるっ、ちゅぅう……んちゅぅうっ、おまんこ、おまんこ……おまんこ、ちゅうう……ちゅぱっ、んちゅるるる……。  はぁ……。  おちんぽの下の、タマタマも……今日、何度もミルクをぴゅっぴゅしたのに……ぷっくりと、膨らんだままです。こちらも、いただきます。  んちゅぅ……はむっ、んちゅぅ……ずちゅっ、ちゅるる……んっ、ずっ、ずちゅぅうう……っ。  タマタマの柔らかい感覚、とても気持ちいいです。  んちゅっ、ずちゅぅう……ちゅっ、はむはむっ、はむっ、はむっ、れろぉ……れろっ、はむっ、んちゅるっ、はむはむはむっ。  ご主人様のおちんぽは、どの部分も美味しいです。おまんこメイドにとって、ご主人様のおちんぽは、素晴らしいご馳走です。  あ……ご主人様、おちんぽ、だんだんと震えて参りました。先ほどぴゅっぴゅされたばかりなのに、もう、おちんぽが高まってきているのですね。素晴らしいおちんぽです。  では……少し激しめに、お口まんこ奉仕させていただきます。  ん……ちゅぅっ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、じゅぷぷぷっ、じゅぷぷぷっ、じゅるっ、じゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅぅるるっ、じゅるるっ。  ん、はぁ……。ご主人様は、喉の奥までおちんぽをくわえこむ、ディープスロートがお好きなようなので……おちんぽを、深く差し入れます。おまんこメイドの喉オナホを、たっぷり味わってくださいませ。  んじゅう……んじゅるっ、んじゅるっ、じゅぅうう……じゅるるるっ、じゅぷぷぷっ、んじゅるるるっ、んじゅるるるっ、じゅぅううっ、じゅるるるるっ、じゅっ、じゅっるるるるるっ、じゅぅっ、じぅうぅ……っ、じゅっ、じゅるるるるる……っっ。  ん……はぁ、はぁ、はぁ……。  いかがでしょうか、ご主人様。  おちんぽ、とてもビクビク震えて参りました。おちんぽ、またぴゅっぴゅしてくださるのですね。ありがとうございます。ぜひ、お口まんこに全て中出ししてくださいませ。  ……はい? おちんぽミルクを、お口まんこで受け止めたら……  ……今度は、こちらに一度吐き出して欲しい、と?  なるほど。承知いたしました。そのようにさせていただきます。  では……ラストスパート、参ります。  んちゅぅ……んぷぷっ、んじゅ……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるるるるっ、じゅぽっ、んじゅるるっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるるるるるっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅぅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅるるるる……っっ。  ん……んんんんんんんんんんん……っっっ。  ん……んっ、んんんん……っ。ん……んっ、ん……。  ん……んっ、ん……。  ん……んべぇ……れろ、れろ、えろ……えろ……れろぉ……  ん、はぁ……、はぁ……。  ご主人様、今回も素敵な、おちんぽの射精でした。連続二回目なのに、まったく勢いが衰えず……わたくしのお口まんこの中、いっぱいになってしまいました。たくさんぴゅっぴゅしていただき、ありがとうございます。  そして……こちら、ですか。  わざわざ、わたくしのために、デザートまで用意してくださったのですね、ご主人様。  こちらは、コーヒーゼリーでしょうか。  わたくしが、その上に口からザーメンを吐き出せば、クリーム掛けのコーヒーゼリーの完成、というわけですね。  ご主人様。こちらは……いただいても?  ありがとうございます。たっぷり味わって、いただきます。  では、コーヒーゼリーに、おちんぽミルクをたっぷり絡めて……  ん……あむっ、あむ……ん……あむ、あむ、もぐ、もぐ……あむ。  ん……んちゅるっ、んじゅるるるる……んじゅっ、んじゅっ、じゅるるるる……。じゅるっじゅるる……。  あむ……んっ、あむ、あむ、んむっ、んむっ、んっ、んっ……あむ、あむ……あむっ。  じゅっ、じゅぅう……んじゅっ、じゅるぅ……れろ、れろれろれろ……んじゅっ、じゅるるる……  ……こくっ、こくっ、こくん……っ。  こく……んっ。  ん……ふぅ。全て、残さずいただきました。  味、ですか? もちろん、とても美味しゅうございました。コーヒーの苦みと、おちんぽミルクの苦みが混ざって、大人の味わいでした。それに、ゼリーのさらりとした食感と、ザーメンのドロッとした粘りが、上手く絡まって……何とも言えない、心地の良い食感になっていました。  メインディッシュから、デザートまでいただけるなんて。とても満足いたしました。  ごちそうさまでした、ご主人様。  わたくしばかり楽しんでしまいましたが、ご主人様は、ご満足いただけましたでしょうか? わたくしのお口まんこ奉仕、楽しんでいただけましたか?  ありがとうございます。そう仰っていただけると光栄です。  とても楽しい休憩時間でした。では、わたくしは仕事に戻ろうかと思います。  また何かございましたら、お申し付けくださいませ。