お風呂でアナル舐め手コキ&腋コキ『ご主人様のお体に汚いところなどございません』
ご主人様。本日も一日、お仕事お疲れ様でした。
僭越ながら、わたくしが、お背中お流しいたします。
では、失礼いたします。
ん……しょ、ん、しょ……ん、しょ……んしょ……ん、しょ……。
ご主人様のお背中、とてもたくましいです。男らしくて、惚れ惚れといたします。素敵です。
力加減は、いかがでしょうか? 強すぎませんでしょうか?
大丈夫、ですか? かしこまりました。このまま、続けます。
ん……しょ、んしょ……ん、しょ……んしょ、んしょ……。ん、しょ……。
ご主人様。後ろが終わりましたので、今度は前もよろしいでしょうか。はい、失礼いたします。
では……まず、胸から……泡を立てて、こすって……。
……はい? 申し訳ありません。強すぎたでしょうか。
そうではない……と?
……なるほど。スポンジではなく……わたくしの体に泡をつけて、それで洗って欲しい、と。
かしこまりました。では、わたくしの体で、ご主人様を洗わせていただきます。
わたくしの体に、丁寧に、泡を塗り込んで……
失礼いたします……
ん……しょ、んしょ……ん、しょ……んしょ……
ご主人様の、胸からお腹のあたりに……わたくしの、おっぱいをこすりつけて……洗わせて、いただきます……
ん、しょ……んしょ……ん、しょ……。
いかが、でしょうか、ご主人様。
柔らかくて気持ちいい、ですか? ありがとうございます。
んしょ……ん、しょ……んしょ……。
では、腕も、失礼いたします。まずは、左腕を、わたくしのおっぱいに当てて……泡を、つけて……くりくり、くりくり……。わたくしの、いやらしい乳首が、当たるように……。
右腕も……おっぱいが当たるように、くりくり、くりくり……。
では……続いて、足をお洗いいたします。足は、体全体を使って……なぞるように……
右足も、左足も、同じように……。
ん、しょ……んしょ、んしょ……。
わたくしの体、すべすべして気持ちいい、ですか? ありがとうございます。お褒めいただき、嬉しく思います。
足の指の間までは、綺麗に洗えませんから……わたくしの舌で、ご奉仕いたします……。
ん……んちゅ、ちゅるる……れろれろ……ん、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぅう……れろ、れろ……。
反対側の、足も……
んちゅ……れろっ、ちゅぷっ、ちゅぱぁ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅるる……れろっ。
ん……ぷはぁ。
あ……ご主人様。そちら……おちんぽ、勃起してしまわれましたね。
わたくしの体で、興奮していただけたのでしょうか? でしたら、嬉しいです。
いかがなさいますか? ちょうど、洗い流せるお風呂にいることですし……ここで、ヌキヌキいたしますか?
かしこまりました。
ですが、まだ、ご主人様のお体、全て洗えておりませんが……
そうですね……一つ、思いつきました。
ご主人様、お手数ですが……お立ちいただいてもよろしいですか。
はい。そして、わたくしが、ご主人様の後ろに移動して……屈みこみます。
そして……
ん……んちゅ、ちゅぅ……んちゅっ、んちゅう……れろれろ、れろぉ……んちゅっ、んちゅぅぅう……ちゅっ。
ぷはぁ……。
ご主人様のお尻……アナルを、舌でお洗いしながら、手コキさせていただく、というのはいかがでしょうか?
かしこまりました。では、ご主人様のアナルに、ご奉仕いたします。
ん……んちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅ……っ。
おちんぽも、手でシコシコしながら……
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
んちゅ……んちゅっ、れろれろ……んちゅっ、んちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅう……れろっ、れろれろ……れろぉ……れろっ、れろれろ……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
いかが、でしょうか。わたくしのアナル舐め手コキは……。
汚い? いいえ、そんなことございません。ご主人様のお体に、汚い場所などございません。お口でご奉仕するたびに、アナルがひくひくと動いて、感じてくださって……とても嬉しいです。
おちんぽも、気持ちよいでしょうか? ……ありがとうございます。続けさせていただきます。
ん……んちゅっ、れろれろ……れろっ、れろぉ……れろっ、ちゅぱ……ちゅるるるっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅう……
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
それから、アナル舐めご奉仕しながら、淫語も……
んちゅっ、ちゅるる……おちんぽ、おちんぽ……れろっ、れろっ、れろっ、……おまんこ、おまんこぉ……れろぉ……んちゅっ、ちゅぱぱ……おちんぽおちんぽ、おちんぽ……ちゅるるるっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、おまんこ、おまんこ……ちゅぷっ、ちゅぷぷぷ……。
ん、あ……ご主人様、おちんぽ、ビクビクして参りました……。
アナル舐め、気持ちよいのですね。ありがとうございます。
このまま、おちんぽミルクぴゅっぴゅなさいますか?
もちろんです。ここはお風呂ですから、そのまま床にぴゅっぴゅしていただいても構いません。
存分に、おちんぽミルク出してくださいませ。
んちゅ……んちゅっ、んちゅっ、おちんぽ、おちんぽ、れろっ、れろっ、れろっ、おちんぽ、れろれろれろっ、おちんぽおちんぽ、はむっ、んちゅるっ、んちゅっ、おちんぽ、おちんぽ、れろれろっ、れろぉ……おまんこぉ……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、おまんこ、おまんこ、れろっ、れろれろれろっ、んちゅるるるっ、んちゅぅうっ、おまんこおまんこ、ちゅぱぱぱぱっ、ちゅるるるるっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅう……っ。
……はい、どうぞ、ご主人様。
ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。
後ろからでも分かります。とても、すごい量です……。おちんぽミルクが、ぴゅぴゅーっと激しく飛んで……お風呂の壁にまで、かかりました……。
ん……手で、おちんぽを最後までしごいて……尿道に残った精液も、絞り出します……。
おちんぽ……しこ、しこ、しこ……。
アナル舐め手コキ、お楽しみいただけましたでしょうか? でしたら、とても嬉しいです。ありがとうございます。
では、おちんぽ、お流ししてもよろしいですか?
あ……ですが、おちんぽはまだ、固さを保ったままですね……。
裸のわたくしが、目の前にいるから……ですか?
それで、興奮が止まらなくなっていると……。
ありがとうございます。わたくしの裸を見て興奮していただけるなんて、おまんこメイドにとって、何よりのお言葉です。
でしたら、もう一度、おちんぽヌキヌキなさいますか?
かしこまりました。では……今度は、どのようにおまんこ奉仕いたしましょうか。ご主人様、何かリクエストなど、ございますか?
……はい、なんでしょうか?
今度は、わたくしがご主人様の前に屈みこむのですか? かしこまりました。
そして、左腕を挙げてほしいと……? 分かりました。では……こう、でよろしいでしょうか?
あ……なるほど、ご主人様。腋、ですね。わたくしの腋に、おちんぽを押し当てて……しこしこと、しごくのですね。
はい、どうぞ。わたくしの腋で、おちんぽ、気持ちよくなってくださいませ。
……いえ。そのような場所でおちんぽを興奮されるのは、意外ではありますが……変だとは思いません。むしろ、わたくしの腋でも、おちんぽを興奮していただけて、光栄に思います。
どうぞ、わたくしの腋で……腋まんこで、おちんぽ、ヌキヌキしてくださいませ。
ん……ご主人様の、おちんぽ……腋に当たって、とても熱いです……。
わたくしの腋まんこ、いかがでしょうか? ここもすべすべして気持ちいい、ですか? ありがとうございます。ご主人様のために、体の手入れは怠っておりません。全身でおちんぽを気持ちよくできるように、常に準備しております。
おまんこメイドの体は全て、ご主人様のおちんぽ専用のオナホールです。
もっと、わたくしのすべすべ腋まんこ、味わってくださいませ。
ん、んっ、ん……、んっ……。
おちんぽ、とても熱いです……。おちんぽの熱が伝わってきて、わたくしの体も、熱くなってきます……。
腋が、ヌルヌルとして参りました……。おちんぽの先走りジュース、出してくださっているのですね。腋まんこから、興奮が伝わってきて、とても嬉しいです。
あ……ご主人様。今度は、腕を下ろせばよろしいですか? 腋におちんぽを挟んで、腕でぎゅっと押さえつけて……腋まんこに向けて、おちんぽを差し入れするのですね。
ん……ご主人様が、腰を動かし始めました。すごい、勢い、です。まるで、本当のおまんこにピストンするように、おちんぽが腋まんこを出たり入ったりしています。
ご主人様の腰が、わたくしの背中に、パンパンと当たって……とても激しいです。
いえ。わたくしは、構いませんから……もっともっと、おちんぽで腋まんこ、犯してくださいませ。わたくしの腋まんこを、オナホールにしてくださいませ。
はい。では、おちんぽがさらに締め付けられるように、わたくしも腕にぎゅっと力を入れます。おちんぽを、腋の間に、強い力で挟み込んで……更におちんぽに刺激が行くようにいたします。おちんぽ、もっと感じてくださいませ。
ん……んっ、んっ、んっ、ん……っ。腋まんこに、おちんぽ……すごい、勢い、です……。
あ……はい、いやらしい淫語も、ですね。承知いたしました……。
おちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽ
おまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこ。
腋まんこ、腋まんこ腋まんこ、腋まんこ腋まんこ腋まんこ、腋まんこ。
おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。
腋まんこ腋まんこ、腋まんこ腋まんこ腋まんこ。
あ……おちんぽ、ビクビクして参りました。イキますか? おちんぽ、腋まんこでイってしまいますか? おちんぽミルク、腋まんこで中出しなさいますか?
はい、もちろんです。このまま、腋まんこの中にぴゅっぴゅしてくださいませ。
では、ご主人様、どうぞ。
はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。
ん……ぁ……おちんぽが、腋まんこの中で、ぶるぶる震えて……おちんぽミルクが、流れ込んで、きています……。
熱い……腋まんこ、ミルクで熱くなって……火傷してしまいそうです……。
ん……とても、いっぱいです……。腋まんこ、もうおちんぽミルクでぐしょぐしょです……。
あ……ご主人様、腋まんこの中に、おちんぽを押し付けています……。ザーメンを、腋に塗り込んでいるのですか……?
そうすると、ご主人様の精液の匂いが、わたくしから取れなくなってしまいそうです……。でも……わたくしがご主人様のものだという証明ですから、とても嬉しいです……。
ご主人様。おちんぽ、満足していただけましたでしょうか?
ありがとうございます。おまんこメイドとして、とても嬉しいです。
では、改めまして……お体、お流しいたします。
どうも、お疲れ様でした。ご主人様。