Track 6

夜のお相手でおまんこ奉仕『よろしければ、わたくしの中におちんぽミルクをいただけませんでしょうか』

ご主人様、失礼いたします。  本日の、夜のお相手をさせていただきます。よろしくお願いいたします。  ですが……ご主人様、よろしかったのでしょうか? 今日だけで、わたくしとたくさんおまんこしていただきましたのに……変わらずにわたくしで、大丈夫でしょうか。他のメイドをお呼びになったほうがよろしいのでは。  ……それでもわたくしがよいのですか?  ありがとうございます。おまんこメイドとして、心の底から、光栄に存じます。  ご主人様の期待に添えられますよう、精一杯おまんこさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  では……さっそく、ご主人様。よろしいでしょうか?  はい……。  おちんぽ、お出しいたします……。  ん……おちんぽ、既に、固くなっていらっしゃいます。わたくしとおまんこすることに、興奮してくださったのですね。ありがとうございます。  では……わたくしも、ご覧くださいませ。ご主人様のご指定で、メイド服を着たままですが……既に、下着は身に着けておりません。  スカートを、たくし上げます……。こちら、ご覧ください。わたくしの、いやらしいおまんこ……。ご主人様とおまんこできると思うと、嬉しくて、とろけきっております。早く、ご主人様のおちんぽを受け入れたい、と思っております。  よろしいでしょうか?  はい……では、失礼いたします。  ご主人様は、そのままじっとしていてくださいませ。全て、わたくしがいたします。  では……おちんぽを、おまんこに当てて……そのまま、ゆっくり、中に……  ん……あ、はぁ、ん……ぁ、あ……。  はぁ、あ……。  おちんぽ、全て、おまんこに入りました……。  こうして、改めて、騎乗位で挿入しますと……おちんぽ、とても大きいと感じます……。わたくしのおまんこ、たくさん広がって……何とか、受け入れられています。  大きなおちんぽを、おまんこに入れていると、とても安心いたします。  では、ご主人様。おちんぽ、おまんこでご奉仕いたします。たくさん、感じてくださいませ。  ん……んっ、ん……んっ、ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  ご主人様、ご覧くださいませ。スカートをめくると、おちんぽがおまんこをえぐっているところが、よく見えます……。わたくしのいやらしいおまんこを、ご主人様のたくましいおちんぽが広げて、奥まで貫いています。  ん……んっ、ん、ん……んっ、ん、ん……っ。  ん……はい、ご主人様。わたくしは、相変わらず、おまんこで気持ちいいと感じることはできません。おちんぽで気持ちよくなって、いやらしく喘ぎ声をあげれば、ご主人様に更に興奮していただけると分かっていますが……  ……ですが、それでもいいと、ご主人様は毎回仰ってくださいます。わたくしは、それが何よりも嬉しく思います。  ですから、おちんぽが最大限に気持ちよくなるように、たくさんおまんこさせていただきます。  腰を、上下に、振って……おちんぽを、おまんこで、しごきあげます……。  ん……っ、ん、ぁ、ん……んっ、ん……っ、んっ、ぁ……んっ、ん、ん……。  あ……はい、もちろんです。いやらしい、言葉も……たくさん、申し上げます……。  ん……おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。  おまんこ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……。  おまんこ、おまんこ、おまんこ……おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽぉ……おまんこ、おまんこ……。  ん……あ、ぁ……。ご主人様の、おちんぽ……おまんこの中で、熱くなってきているのを感じます。  もう、ぴゅっぴゅしそうですか……? おちんぽ、こんなに早く感じていただけるなんて……嬉しいです。それほど、わたくしのおまんこで感じていただいた、ということですから……。  もちろんです、ご主人様。ぜひ、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてくださいませ。おまんこメイドに、ザーメンをお恵みくださいませ。  ラストスパートで、先ほどよりも激しく、おまんこいたします……。  ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ。  おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ。  おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ。  おちんぽおちんぽおちんぽっ、おまんこおまんこおまんこっ。  はい、どうぞ、ご主人様。  ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あ……ご主人、様……?  あ……ぴゅっぴゅする、直前に……わたくしの腰を掴んで……おちんぽ、おまんこから、抜いてしまわれたのですか……?  そう、ですか……。おちんぽミルクが、わたくしのお腹に、かかっています……。ザーメン、温かいです……。  あぁ……。  ご主人様、ご満足いただけましたでしょうか?  ありがとう、ございます……。  ……あ、いえ。そんな、ご主人様に、不満なんて、あるはずがございません。わたくしとおまんこしていただけて、とても嬉しいです。  ……ただ。  本当に、図々しいことを申し上げてもよろしいでしょうか。  本日は、たくさんご主人様におまんこしていただきました……ですが、まだ一度も、おちんぽミルクをおまんこの中にいただいておりません……。  わたくしはおまんこメイドですから、おちんぽミルクを体にぴゅっぴゅしていただけるだけで、幸せなのですが……  ……一度だけでも、おまんこの中に、ミルクをいただけませんでしょうか?  明日になれば、また、ご主人様のお世話メイドは入れ替わってしまいます。ご主人様とおまんこできるのは、しばらく後になってしまいます。  ですから……その間、わたくしがご主人様の温かさを忘れないように……おちんぽミルクを、おまんこに注ぎ込んでいただきたいのです。  ……いえ。何でもありません。申し訳ございません、このような、図々しいことを……  ……ご主人様?  ん……  ん……んちゅっ、ちゅぅ……んちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅぅ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ……ちゅぅ……っ。  ん、はぁ……。  あ、ご主人、様……おちんぽ、また大きくなっています……。  わたくしと、おまんこしていただけるのですか……? 中に、おちんぽミルクをいただけるのですか?  ……ありがとう、ございます。  今度は、ご主人様が上になっていただけるのですか? 分かりました。では……どうぞ。わたくしは、いつでも大丈夫ですから……おまんこに、おちんぽくださいませ。  ご主人様……わたくしは、おまんこメイドです。ご主人様専用の、いやらしいおまんこメイドです。ご主人様のおちんぽにご奉仕することが使命です。ご主人様のおちんぽにおまんこ奉仕して、ザーメンをいただけるだけで幸せです。  ですが……一番嬉しいのは、おまんこの中に、おちんぽミルクを頂けることです。ご主人様の温かいミルクを、おまんこの一番奥に注ぎ込んでいただけることが……何よりの幸せなのです。  ですから、ご主人様。おちんぽ、ください。おまんこメイドに、おちんぽをください。おちんぽハメハメして、おまんこの一番奥に、おちんぽミルクを中出ししてくださいませ。  ん……ぁっ、ぁ、はぁ、ぁ……。  ご主人様……おちんぽ、きました……。わたくしの、おまんこの、中……  すごい、です……ご主人様の、おちんぽ……先ほどよりも、固い気がいたします……。今日、何度もミルクをぴゅっぴゅしてくださっているのに……こんなにおちんぽ固くしてくださるなんて……本当に嬉しいです。  はい、ご主人様。いつでもどうぞ。おちんぽを、おまんこで貫いてください。壊れるくらい、わたくしとおまんこしてください。  ん……あっ、あっ、あっ、あっ……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……。  最初から、すごい、勢いです……っ。ご主人様の、おちんぽ……っ。ズン、ズンッ、と、おまんこの奥まで、突き刺さってきて……。  おちんぽミルクを、ぴゅっぴゅしたばかりで……おちんぽ、たくさん濡れていますから……おまんこも、柔らかくなって……ピストン、しやすくなっているのですね……。  はい、ご主人様。もっともっと、おちんぽをください。おまんこメイドに、おちんぽをハメハメしてくださいませ。  あ……っ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……。  ご主人様……。わたくし、ご主人様とおまんこして、中出ししていただいて……ご主人様の、赤ちゃんが欲しいです。わたくしの体は、ご主人様とハメハメするたびに、赤ちゃんを作りたがっているのです。  濃厚なおちんぽミルクを中出しされて、ご主人様の赤ちゃんを妊娠したいです。  メイドの身でありながら、分不相応な願いですが……わたくしは、ご主人様とずっと一緒にいたいと思っています。ご主人様とずっとおまんこしたい。おまんこしていたいです。  だから、子作りおまんこ、したいです。  ご主人様。わたくしは、可愛い言葉を言うことはできません。いやらしく喘ぐことはできません。ですが……誰よりも、お慕い申し上げています。愛しております。  ですから……中に、欲しいのです。ご主人様の温かいザーメンを、おまんこの中に注ぎ込んで欲しいのです。  お願いします。おちんぽミルクをください。おまんこにぴゅぴゅーっと中出しして、わたくしを、心も体も、ご主人様のものにしてくださいませ。  あ、ご主人様……  ん……んちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅるるる……んちゅっ、ちゅるる、れろ、れろ、れろ……っ。  ぷ、はぁ……。  気持ちいい、とは、違いますが……キスを、すると、とても温かな気分になります……。ご主人様と、ずっと、キスしていたくなってしまいます……。  んちゅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、んちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぱぱ……んちゅるっ、ちゅぷぷぷ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……  はぁ……。  はい、ご主人様……。おちんぽに、いっぱい気持ちよくなっていただけるよう……えっちな言葉も、申し上げます。ご主人様がお望みであれば、いつでも、何度でも、いやらしい淫語を申し上げ続けます。  おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ……おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おちんぽおちんぽおちんぽ、おまんこおまんこおまんこ。  ご主人様……もっとください。おまんこメイドに、おちんぽください。おまんこ、おまんこしてください。子作りおまんこしてください。  赤ちゃんの種をください。おまんこにください。おまんこ……おまんこに、たくさんぴゅっぴゅしてください。温かい赤ちゃんミルクを、おまんこにいっぱい注ぎ込んでください。おちんぽミルクをたくさんください。おちんぽミルク……おちんぽミルクをいっぱいください。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽっ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこっ。  おちんぽおちんぽおちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽっ。  おまんこおまんこおまんこっ、おまんこおまんこおまんこおまんこっ。  あ……ご主人様の息が、荒くなって……おちんぽ、とっても震えてきています……。  おちんぽミルク、ぴゅっぴゅされるのですね……。はい、お願いします。おちんぽミルク、おまんこにください。たくさん中出しして、わたくしのことを、孕ませてください。ご主人様の赤ちゃん欲しい……欲しいです……っ。  おちんぽっ、おちんぽおちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽっ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽっ。  おまんこっ、おまんこおまんこっ、おまんこおまんこおまんこおまんこっ。  おまんこおまんこおまんこおまんこっ、おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこっ。  はい、どうぞ、ご主人様。おまんこに、いっぱい中出ししてくださいませ……っ。  ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あ、はぁ、ぁ……  おまんこ、熱い、です……。おちんぽ、ミルクが……おまんこに、注がれていって……。  ん……あ、ぁ……おまんこの奥、まで……ザーメン、届いてます……。  たくさん、ぴゅっぴゅしてくださったから……もう、おまんこから、ミルクが溢れてしまっています……もったいない、です……。  ん……ご主人様……  ん……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ。  は、ぁ……。  ご主人様……。おまんこの一番奥に、おちんぽミルク、たっぷり出していただきました……。  これはもう、確実に、赤ちゃんができたと思われます……。  ご主人様の熱が、じわりじわりと、体中に広がって……とても、幸せな気分です……  ありがとうございます、ご主人様……。  あ……ご主人様。よろしければ、ですが……しばらく、おちんぽ……おまんこから、抜かないでいただけますか……? おまんこに、おちんぽで栓をして、確実に赤ちゃんができるようにしていただきたいのです……。  ……はい、ありがとうございます。  あの……ご主人様。  わたくしは……これからも、ご主人様を愛していても……よろしいでしょうか?  ……ありがとうございます。  わたくし……ご主人様と出会えて、幸せです。  これからも、ずっと、よろしくお願いいたします。  ご主人様♪