手コキ
あれ~? もしかしてお兄さん、迷子ぉ?
くふふ、驚いた? あたしが何処にいるか、分かる?
ここだよ、ここ。
そう、正解っ。周りの植物に紛れていたから、分からなかったでしょ。
……うんしょっと。(※同化していた植物の中から出てくる)
初めまして、だね。あたしは、アルラウネ。見て分かる通り、植物系のモンスターなんだ。
お兄さんは、見た目的に旅人かな。
大きな剣もないし、防具すら付けてない普通の恰好。
よくそんなんで、この森に来れたね。
……でも、その運もここまで。
お兄さんは、ここで死んじゃうんだよ。あたしに、生命エネルギーを吸われてね。
どう、怖い? 怖いでしょ。
隠しても無駄だって。お兄さんの膝、震えちゃってるし。
ほんと、間抜けだよね。
何の装備もなしに、ここまで来ちゃって……。
そんな馬鹿なお兄さんは、これからあたしの餌になってもらいま~す。
嬉しいでしょ? ま、他の娘(こ)に比べたら、あたしは色々と遊ぶ方だし。
お兄さんも、気持ち良くなれるかもね。
……って、ありゃ? お兄さんのアソコ、膨らんでる?
へぇ。もしかして、期待しちゃってるんだ?
死んじゃうかもしれないこの状況で、おちんちん勃起させるなんて……。
くふふ。お兄さん、面白いね。あたし、気に入っちゃった。
普通の人だったら、あたしから逃げようとするのに。
お兄さんは逃げないどころか、おちんちん勃起させてるんだもん。
まっ、でも一応、拘束はするんだけどね。
――こうやって!(※植物を操って、主人公の手足を拘束)
……ほら、動けないでしょ?
手も足も、植物に巻き付かれて……。
お兄さんの自由は、もう無くなったんだよ。
全部、あたしのもの。
お兄さんは歩くことも出来ないし、手だって動かせない。
当然、射精も一人じゃできない。
だから、変に抵抗しようとしないでね。
ここは、私たちの巣。森の植物からは、絶対に逃げられないんだから。
……ってことでぇ、さっそく始めようかな♪
これからあたしが何をするか……。
お兄さんも、想像してるんでしょ?
くふふ。その身体で、じっくり味わってねー。
まずは、このズボンを下ろして……。
うわ、パンツの上からだと、おちんちんの形がはっきり分かるね。
へえ……。つんつん。
うわ、びくってした! すっごぉ……おちんちんって不思議だなぁ。
じゃあ、今度は直接触っちゃうね。
この邪魔な下着を下ろして……わっ、おっきい!
お兄さんの、意外とあるんだ……。
でも、まだ大きくなりそうだね。
……うん、興味湧いて来た。
お兄さんのエッチなところ、掴んじゃうね。
えいっ。……わわ、あったかい。
それに、脈打ってる。何だか、モンスターみたい♪
人間のくせに、こんなグロテスクなものが付いてるんだね。
今までの人は、怖がっておちんちん勃起しなかったんだよ?
それに比べて、お兄さんはすごいねー。
触られる前から、勃起してるんだもん。
こういうの、変態ってやつだよね。
あたしみたいな、モンスターの女の子に欲情するなんて、普通じゃないよ。
ちょっと引いたかも……なーんて。
残念だった? それとも、怒った?
……お兄さん。何か、おちんちん大きくなってない?
まだ、全然触ってないのに。
やっぱり、変態だ。この変態!
……へえ、否定するんだ。おちんちん、大きいままなのに。
まー、いいや。
お兄さんみたいな節操のない変態には、エッチなことしちゃうから。
それで、はっきりするでしょ。お兄さんが変態なのか、違うのか。
良く分からないケド、男の人って生理現象ってやつで勃起するんでしょ。
だから、どっちなのか確かめるね。あたし、男の人のエッチな部分に興味あるし。
んじゃ、早速やっちゃうよ。
まずはこうしてぇ、お手手でシコシコしてあげる。
シコシコ、シコシコっ♪
わぁ、変態おちんぽ、びくって動いた。
面白いなぁ。もっとシコシコしたら、もっとびくびくってなるのかな。
シコシコ、シコシコっ♪
あははは、面白ーい!
おちんちん、また大きくなってるし。
やっぱり、気持ち良いんだ。
ねえ、そうなんでしょ~?
●SE:(手コキ)
いい加減さあ、素直になっちゃいなよ~。
お兄さんってぇ、変態なんでしょ?
それも、あたしみたいなモンスター娘に扱かれて、おちんちんおっきくなっちゃうような、
気持ち悪い変態。
うわっ、罵られて反応したっ。
ふふ。やっぱお兄さんって、面白いなー。
もっとイジメたら、良い反応見れるかも。
●SE:(手コキ 一時停止)
う~ん、どうしようかなぁ。
お兄さんをイジメて、おちんちんの面白い反応が見れる方法……。
……ん? お兄さんのおちんちん、どうして動いてるの?
あたし、触ってないのに。びくびくって跳ねて……。
……へぇ、なるほど~。
お預けされて、お兄さんのエッチなおちんちん、切なくなっちゃった?
ふふ、苦しい? 自分の手で、思いっきりシコシコ~ってしたい?
あたしのこと、エッチな目で犯しながら……。
なんて、そんなこと、今のお兄さんには出来ないよね。
今のお兄さんは、あたしの玩具なんだから。
もう少し、我慢しないとね♪
……でもぉ、ただ我慢するだけじゃないよ?
例えば、おちんちんに顔を近づけて……ふぅーー(息を吹きかける)。
あはは、おちんちん反応したっ。
ねえねえ、気持ち良い?
ふぅーー。ふぅーー。
きゃははっ。びくんって動いた!
あたしの息だけで、そんなに反応しちゃうんだ♪
次は、うーんとね……。
そうだっ。指でぇ、亀頭をツンツン。
あはっ、柔らか~い。
それに、亀頭って変な形してるね。
このお口みたいなところから、精液が出るんだ……。
ツンツン、ツンツン。
ねえ、お兄さん。このお口みたいなところ、何て言うの?
……へえ、鈴口って言うんだ。やっぱり、お口なんだね。
じゃあ、その鈴口も弄っちゃおうかな。
この爪で、ぐりぐりぃ~ってね。
鈴口弄られるの、気持ち良い?
指の腹で、擦ったりもして……あははっ。
亀頭責めってやつ? お兄さんの顔、面白いよ。
気持ち良さの中に、苦痛が混じってる顔。
そんなに、亀頭って敏感なの?
もしかして、お兄さんって童貞?
ぷっ。あはははは!
お兄さんの顔、真っ赤だよ? ふふ、くふふ。
へえ、童貞なんだぁ~。
だから、亀頭も敏感なんだ。ちょっとの刺激で、おちんちん大きくしちゃうし……。
じゃあ、こうして女の子におちんちん弄られるのも、初めて?
そっか。あたしが、お兄さんの一番なんだね。
……こうして鈴口を弄るのも、あたしが初めて。一番最初。
グリグリ、ズリズリ♪ ってね。
……ん? なんか、濡れてる……?
すんすん。精液じゃ……ないよね。わっ、糸引いてるし。
……へえ。これが我慢汁っていうんだ。ぺろ。
味は、あんましないなぁ……。
やっぱり、精液の方が良いかな。
お兄さんのおちんちん、もう十分イジメたし。
そろそろ、射精するところみたいな。
膨らんだおちんちんから、どぴゅどぴゅーって、精液出るんでしょ。
あたし、まだ見たことないんだよね。普段、手コキなんかしないし。
お兄さんも、そろそろ限界なんでしょ?
早く精液出したいよぉ~って顔してる。くす、ホントだってば。
まあ。お兄さんがなんて答えようと、シコシコしちゃうからね。
言ったでしょ。お兄さんは、あたしの玩具。抵抗なんて、もう出来ない。
ふふ。自分の立場が分かったところでぇ、お待ちかねの手コキだよ♪
●SE:(手コキ)
ほら、ほらっ!
あたしの小さな手の中で、おちんちんが行ったり来たり。
亀頭が顔を出して……なんか、すごくエッチだね。
ん……おちんちん、すごく熱い。
さっきよりも硬くて、エッチな形してる……。
んん、はぁ……んしょ、んしょ。
なんか、楽しくなってきたかも。
擦るたびに、おちんちん嬉しそうに震えて……。
やっぱりお兄さん、気持ち良いんでしょ。
こうして、小さな手のひらに包まれて、シコシコ~って扱かれるの、
好きなんでしょ。
エッチなおちんちん、悦んでるじゃん。
ほら、厭らしいお汁、溢れてるよ。
ほら、べっとべと。
あたしの手、お兄さんの我慢汁で汚れちゃったんだけど?
ねえ、どうするの。
お兄さんのエッチなお汁、まだ出てるよ?
ちゃんと、ごめんなさいって言うの。
そうしたら、許してあげる。
何なら、解放したって良いよ?
ここから逃げれるの。お兄さんの命、助かっちゃうんだよ?
こんな森の奥で、死ななくてもいいの。
だから、ほら、早く謝ってよ。
ん~? どうしたの、お兄さん。
悔しそうに、唇噛んじゃって。
……くふふ、あはははは!
今さら謝れないよね~♪
お兄さん、こんなに勃起してるんだもん。
我慢汁も溢れて……さっきから、手の中でおちんちん暴れてるんだよ。
どうしてだと思う? ねえ……本当は分かってるんでしょ?
お兄さんは、精液出したいんだよね。
あたしの手に、ぎゅぅ~っておちんちん握られながら、思いっきり射精したい……。
そう、思ってるんでしょ?
バカだなあ。ここから逃げられるのに、エッチなことを選ぶなんて。
人間の男って、変態だ♪
まー、あたしから逃げても別の娘(こ)に捕まって、精液絞られちゃうけどね。
そもそもあたし、お兄さん逃がす気ないし♪
あははっ。勃起おちんぽ、余計に興奮しちゃった?
そろそろ出そう?
良いよ、出して。
勢いよく精液出るように、あたしも手伝うから。
んぅ……くちゅ、れろぉ~~。
はい♪ あたしの唾液、おちんちんにサービスしちゃった。
これで、滑りが良くなるでしょ。
ほら、ほらぁ!
●SE:(手コキ 激しく)
お兄さんのおちんちん、ヌルヌルだね。
あたしの唾液がおちんちんを濡らして、ぐちゅぐちゅってエッチな音、すごいでしょ。
もっと唾、かけてあげよっか。
サービスだよ。ん……れろぉ~~。
お兄さんのおちんちん、唾液塗れだね。
嬉しいでしょ? 扱きにくい亀頭まで、万遍なく擦ってあげる♪
シコシコ、シコシコ♪
んふふ。今はそんな可愛い音じゃなくて、我慢汁と唾液がおちんちんの皮を濡らして、
とってもエッチな音になってる。
お兄さんにも、聞こえるでしょ?
ほんと、いやらしい音……。おちんちんが、射精に近づいてる音。
ぐちゅぐちゅって、亀頭まで擦っちゃう。
お兄さんは刺激に弱いみたいだから、けっこうくるでしょ。
もっともっと、激しくしちゃうよ。
ん、はぁ……んぅ……。
すごぉい……おちんちんとあたしの手が、セックスしてるみたい。
んん……はぁ……っ。
あたしも、エッチな気分になってきたかも。
……お兄さんは、もう限界?
精液、出そう?
うんっ、良いよ。
あたしの手を汚しながら、どぴゅどぴゅッて濃いザーメン、出して。
んん、ふぅ……はあぁ……んしょ、んしょ……んく、はぁ……!
早く、早くぅ。お兄さんのエッチな精液、あたしに見せてよぉ。
情けない顔しながら、いつもオナニーしてるみたいに、びゅっ、びゅ~って、手の中でイッて。
あたしのためだけに、絶頂するの。
エッチな気持ち、全部吐き出して。あたしに、ちょうだい。
お兄さんの精液、ちょうだい!
ひゃああっ!? んんっ、熱っ……!
ふわぁ~……す、すごい……。
熱くてドロドロの精液、あたしの顔にかかってる……。
んんぅ……すんすん、すんすん。はぁっ……すごく、濃い匂い。
良い香りじゃなのに、すんすん……んんぅっ、癖になっちゃう。
ん、はぁっ……これが、精液。
顔にかけられたのなんて、初めてかも。
手もベトベトで……れろ、れる、ちゅるる……んくっ。
味は……生臭くて、濃いね。だけど、とってもエッチな味。
……あたし、お兄さんの精液、好きになっちゃったかも。