フェラチオ
ねえ、お兄さん。今度は、お口に欲しいな。
お兄さんの精液、もっと飲んでみたい♪
さっきのは、舐めただけだし。
それに、おちんちんの味も興味あるかも。
ね、良いでしょ？ おちんちん、あたしのお口にちょうだい？
まあ、ダメって言っても関係ないけどね。
お兄さん、あたしのモノだし。
玩具をどう扱おうが、あたしの自由だよね～。
ってことでぇ、早速おちんちん食べちゃおうかな♪
……ん、あれ？ お兄さんのおちんちん、小さくなってるよ？
……へえ。精液出したら、小さくなっちゃうんだ。
でも、萎んだおちんちん、なんか可愛いね。
あたし的には、ガッチガチに硬くなったおちんちんも、逞しくて好きだけど。
弱々しいおちんちんも、可愛くて好きだなー。
何だか、苛めたくなっちゃう♪
こうして、亀頭を舌でグリグリってしたりぃ……ん、れろ、れる。
その周りを、……れろ、れろ……ペロペロしたりね。
くふふ、反応してきた。
お兄さんのおちんぽ、もっとイジメちゃうから。
今度は、全体を……んっ、れろ、ぺろ、れろ。
ちゅっ。えへ、キスしちゃった。
ちゅ、ちゅっ。どう？ あたしの唇、柔らかいでしょ。
れろ、れる……ふふ、射精したばっかりなのに、おちんちん跳ねてるよ。
れろ、れるる……ちゅっ……ちゅぱ……ぺろ、れる。
お兄さんのおちんちん、大きくなれー……大きくなれー……。
れろ、れるる、ぺろ、れろぉ……。
良いんだよ。お兄さん、あたしに興奮しちゃう変態だもんね。
舐められて、おっきくしちゃっても良いんだよ……あたしが、許してあげる。
れろ、れる、れろぉ……れるぅ、ぺろぉ～～。
もっと、舌に唾液を絡ませて……んぅ……れろぉ～～、れるろぉ～……。
お兄さんの小さなおちんぽ、あたしの唾液でいっぱいにしてあげる。
嬉しいでしょ……ふふ。れろ、れるる、れろぉ～～。
ぺろ、んちゅ、れるる、れろ、ぴちゃ、れろ……じゅる。
えへへ、お口からエッチな音しちゃうね。
れろ、れるる、ぺろ、れろ、れるぅ～～。
ちゅっ。おちんちんの味、舌に残っちゃうかも。
んん……好きな味だから、大丈夫だけど……れろ、れるる、ぴちゃ、れろぉ。
えへへ。お兄さん、興奮しちゃった？ あと少しで、勃起しちゃいそうだね。
ぺろ、れろ、んちゅ、れろ……ぴちゃ、れろろ……ちゅろっ。
れろ、れるる……んぅ……亀頭のとこ、精液まだ残って……んちゅ、れろ。
舌を中に入れて……んん、れろ、れるる、れろぉ、ちゅっ、ちゅぢゅぅぅぅっ。
ちゅぱぁっ。ん、はぁっ……薄くなってたけど、これで全部かな。
あとはお兄さんが、新しい精液を出すだけだよ。
そのためにも、まずは勃起しないとね♪
……えー。もう、嘘は良くないよ。
お兄さんのおちんちん、反応してるくせに。
苦しいだなんて、ホントにそれだけ？
……れろ、れるる、ぴちゃ。
お兄さんは嘘つきだからぁ、おちんちんに訊けば分かるかな♪
れろ、れろろ、れる、んん……れろ、れるる、れろぉ～～。
あはは、おっきくなってるよ。やっぱ、男の人っておちんちんに弱いね。
頭の中、エッチなことしかないんだ。
だから、オナニーばっかりしてるんでしょ。
ほんと、変態だね。ほら、変態なんだからもっと勃起できるでしょ？
れろ、れるる、れろ……ん、れろ、ちゅっ、れろぉ～。
れろ、れるる……ぴちゃ、れろ、れる……んんっ、おちんちん、硬くなってきた……。
れろ、れるる、ぺろ、れろぉ～。
んちゅ、れろ、れるる……あはっ、お兄さんのおちんちん、勃起しちゃったね。
さっきまで小さなおちんぽだったのに、今はすごく硬くて、熱いね。
れろ、れるる……あたしの舌、火傷しちゃうかも。
それに、すごくエッチな匂い……んん……すんすん、すんすん。
はぁ……おちんちんの、濃い匂いだぁ。れろ、ぴちゃ、れろぉ～～。
この匂い、亀頭の窪んだところからしてる……んん、れろ、ぴちゃ、れろ。
あぁ……濃くて、エッチな味だ……れろ、れる、れろ。
ちゅぱっ。おちんちん勃起したし、そろそろ食べちゃおうかな。
ふふ。もちろん、咥えるって意味だよ。
まだ、食べる前に遊びたいし。
れろ、れる……んん……はぁむ。
んん、おっきい……じゅぶっ、ぢゅるる、んん……っ。
はぁっ……おちんちんの味と匂いで、お口の中がいっぱいだよ……んん、ちゅっ。
じゅぶぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ……んん、ぢゅるる、じゅぶっ。
ぢゅぶっ、じゅくっ、ぢゅぶっ、じゅぽっ、れるるっ。
お口の中で、おちんちん動いてる……じゅぶっ、れるる、じゅぼっ、じゅぶぅっ。
んはぁっ……今度は、もっと舌を擦りつけて……れるる、じゅぶぶぅっ、じゅぼっ。
れるる、んじゅっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ、ぢゅぷぅっ、じゅぶぅ……！
あはっ♪ 情けない顔。そんなにあたしのお口、気持ち良かった？
柔らかな唇に、熱い舌……全部使って、おちんちん扱いてあげる。
すぐ射精したら、許さないからね。
んじゅ、じゅぶぶっ、ぢゅぼっ、れるる、んちゅ……じゅぶっ、ぢゅぼっ、ちゅぱぁ。
れろぉ、じゅぷっ、じゅぶっ、ぢゅぽっ、んん……じゅぶぶっ。
んはぁ……お兄さんのおちんちんと、あたしの唾液が絡んで……んんっ、
とってもエッチな匂い。これ、好きぃ……っ。
じゅぶっ、ぢゅぼっ、じゅるるるぅっ、んじゅっ、れろ、ちゅぢゅっ、じゅぼっ！
んん……？ 亀頭のとこ、ヌルヌルしてる……れろ、れるる、れろぉ～。
我慢汁、出ちゃったんだ。ってことは、そろそろ出そうなの？
あたしのお口の中に、濃い精液出しちゃう？
くふふ、だーめ♪
……あ、今がっかりした。したよね？
あのさぁ、お兄さん。そろそろ、素直になっちゃいなよ。
ほんとは、お口の中に精液、出したいんだよね。
言っとくけど、もうバレバレだよ。
素直になったら、もっと奥まで咥えちゃうし、射精も許してあげる。
悪くない条件でしょ。だから、よぉ～く考えてみて。
下らない意地なんか、捨てちゃいなよ。その方が、もっと気持ちよくなれると思うな。
これよりも、もぉっとすごい快感……お兄さんも男の人だったら、興味あるでしょ？
ねえ、黙ってないで何か言ってよ……れろ、ぺろ、ぴちゃ……。
んん……れろ、れるる、んじゅっ、じゅぼっ、じゅぶっ、じゅるるぅっ！
んじゅっ、じゅぶっ、ぢゅぼっ、ちゅぱぁっ……！
はい、ストップ♪
ん、どうしたの？ おちんちん震えてるよ？
我慢汁も、ダラダラ垂れてるし♪
今のフェラ、気持ち良かったんでしょ？
もしかしたら、あのまま続けてたら出しちゃってたかも。
だけど、お兄さんはイケない。精液、出せないんだよ。
んふふ……れろ、れるる、れろぉ～～。
亀頭の周りから、竿の部分も……れろ、れるぅ、ぺろ、んん……っ。
舐められるだけってのも、もどかしいでしょ。
お兄さん、切ない顔してる。それに、おちんちんも。
れろ、れるる、れろ、ぴちゃ、んちゅ、れろぉ～～。
んんっ……れろ、ぴちゃ、れろ、れるぅ～。
おちんちん舐められて、気持ち良い？ だけど、苦しいよね。
射精したいのに、精液は出ない。だけど、気持ち良さは続いてる……。
こんなにもどかしい事って、ないよね。
ふふ……れろ、ぺろ、ちゅっ。
気持ち良い拷問なんて、幸せでしょ？
れろぉ～、んちゅ、じゅぶぶ、じゅぼっ、じゅぶぅっ。
んっ……んじゅっ、じゅぼっ、じゅるるぅっ、ぢゅぶっ、じゅるぅっ。
はい、お終い♪ くすっ。お兄さんのおちんちん、もう限界まで膨らんでるね。
だけど、射精するには刺激が足りない。
おちんちんは、精液出したいよ～って言ってるのに。
ねえ、お兄さん♪
れろ、ん……ぴちゃ、れろ、れるぅ～。
今度は、もう咥えてあげないかな。
こうしてぇ、おちんちんを舐めるだけ。
そしたら、どうなっちゃうかなぁ～……れろ、ぺろ、れる、れろぉ。
しかも、舐めるのは敏感な亀頭だけ♪
れろ、れるる、れろ……ぴちゃ、れろ、れるぅ。
ちゅる、れろ、ぴちゃ、れろぉ、れるる、れろぉ……。
ん～？ どうしたの、お兄さん。苦しそうな顔してるよ。
おちんちんも、すっごく震えてる。
もう、限界なんだよね……れろ、れる、れろぉ。
ん？ 今、なんか言った？ あたし、聞こえなかったな～……れる、ぴちゃ、れろ。
れるる、れろぉ、んん……れろ、ちろ、れろ……れるる、ちゅ……。
んん～、降参？ じゃあ、認めるってことだね。
ほら、もっと大きな声で。僕はモンスター娘のお口に、精液出したい変態ですって！
あはは、ほんとに言うんだ！ やっと、言葉に出して認めたね♪
これでお兄さんは、もう人間以下だ。
あたしみたいなモンスターに、服従しちゃったんだもん。
ほら、よく見て。あたし、身体から植物が生えてるんだよ。
どう見たって、人間じゃない。
しかも、お兄さんの種族とは敵同士。そんな奴に、お兄さんは服従した。
それも、おちんちんを責められて。
ねえ、今どんな気持ち？ 自分が情けない？ 生きてて恥ずかしい？
それとも……ふっ、あはははは！
我慢汁、こんなに垂らして……っ。
お兄さん、射精することしか考えてないの？ ふふ、くすくす。
あー、今日はたくさん笑ったなー。
お兄さん、ほんと面白いね。
うんうん、そんなに焦んなくても分かってるって。
射精、したいんだよね。
あたしの唾液に濡れた舌や、熱いお口の中に包まれて。
臭くて濃厚なザーメン、出したいんだよね。
そしてぇ、濃い精液、ごっくんって飲ませたいんだよね。
良いよ。ちゃんと認めたから、ご褒美ね♪
我慢汁垂れ流しの勃起おちんぽ、思いっきり扱いてあげる。
んっ、……んんぅ……じゅぶっ、じゅぶぶぅっ、れろ、んじゅっ！
ぢゅぶぅっ、じゅぶぶっ、れるるっ、じゅぼっ、ちゅぼっ、じゅぷ！
んんっ……おちんちん悦んでるの、分かるよ。
ぢゅぶっ、じゅぼっ、じゅぶっ、ぢゅぶぶっ、じゅぼっ！
はあぁっ……おちんちん、美味しい……じゅぶぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶぅっ！
んんっ、ああん……何だろう、あたしまで興奮してきちゃった。
だって、お兄さんのおちんちん、エッチな形と味で……んんっ、じゅぶっ、じゅぼっ！
こんなの癖になっちゃうじゃん……じゅぶっ、んじゅっ、じゅるるるぅっ！
今度はぁ、吸っちゃおうかな。んじゅ、じゅるる、ぢゅぢゅ、ぢゅぅぅぅぅぅっ！
はぁっ……我慢汁、すごぉ……じゅるるる、ぢゅぢゅぅっ、ちゅぢゅぅぅぅぅぅっ！
ちゅぱぁっ……。ん、ああぁ……おちんちん、熱い……。
こんなに、びくって跳ねて……。
そろそろ、射精するんだね。あれだけ我慢してたから、きっと、濃厚なザーメン出るよね。
良いよ、お口の中に出して。
溜め込んだ精液、あたしにちょうだい。
ぢゅぶぶぅっ！ じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぶッ、じゅぶぶっ、ぢゅぼぉっ！
んん、はぁっ……おちんちん、好きぃ……じゅぶぶっ、じゅぼっじゅぶっちゅぼッ！
早く、出してぇ……濃厚なおちんぽミルク、中に出してよぉ……っ！
んんっ、んじゅッ、じゅぶっ、ぢゅぶっ、じゅぼっぢゅぶっじゅぼっじゅぷっぢゅぼっ！
じゅるるるうぅっ！ じゅぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶっじゅぼっぢゅぶっぢゅるるるるぅッ！
んんんんぅっ～～！？ んんっ、ん……。
んく、んく、んく、喉に、絡んで……んん、んく、んく……はぁ……っ。
二度目の射精なのに、精液濃くて……はぁ、満足ぅ。
匂いもすごくて……んはぁっ。お口の中に、まだおちんちん残ってるみたい。
……えへへ。ありがとね、お兄さん。
あたし、とっても楽しめたよ。
それに、少し興奮しちゃった。
ほら、見て。おまんこ、少し濡れてるでしょ。
フェラって、こんなに気持ち良いんだね。
お兄さんのおかげで、今日はいろんなこと知れたよ。
ほんっとーに、ありがと。
そしてぇ……さよなら、だね♪