くすぐりで射精しちゃいましょう、先輩♪
…あ、先輩。お疲れ様です♪
…お、早速ピアス外してくれてますね。着崩しもマシになってる…けど、髪の色は相変わらずですか。
昨日ので多少反省はしたみたいですけど、まだまだ調教の必要はあるみたいですね…♪
それじゃあ、今日もまた拘束するので、椅子に座ってもらってもいいですか?
あ、勿論、服も脱いでくださいね♪ そのほうがくすぐりやすいので♪
…はい、オッケーです。
さて…と…
…あぁ、そうだ、先輩。
昨日のオナニーは捗りましたか?
うふふふふっ…♪
だって先輩、昨日私にこちょこちょされておちんちん大きくしてたじゃないですかぁ。
パンツ越しでも分かるくらいにギンギンでしたよ?
ふふ…女の子に敏感なところ好き放題まさぐられて、興奮しちゃいました?
それとも、先輩ドMさんだったとか…?
あはは、先輩顔真っ赤ですよー?
ふふ、もう先輩ったら昨日から可愛い反応しすぎです♪
そんな可愛い反応ばかりしてると…食べちゃいますよ?
なーんて…言ってるうちに、拘束完了です。
あと、今日はこれを装着してもらいます。
…ふふ、そうです。アイマスクです。
先輩、知ってますか? 五感の一つの機能が失われると、他の機能がそれを補うように発達する…って…
まぁ、ようは敏感になるってことです。
視覚を奪われた先輩の触覚は、限りなく敏感になる…ふふ、そんな状態で、また昨日みたいにくすぐったいことされたら、
どうなっちゃうんでしょうね?
…はい、装着完了です。
…ふふふ。
さぁて…どこを触られちゃうんでしょうね?
どこを、こちょこちょこちょ~ってくすぐられちゃうんでしょうね…?
見えないから分かりませんね…? どこだろうな~…どこだろうな~…♪
……こちょこちょこちょこちょ~~…♪
また脇の下をくすぐられるって思いましたか?
ふふふ、正解は、足の裏でした…♪
ほらぁ…足の裏…こちょこちょこちょ~…♪
もう、先輩…♪ まだ優しく指でさわさわ~ってしてるだけなのに、ジタバタしすぎです…♪
足の裏、そんなに敏感なんですかぁ…?
ほら、土踏まずをカリカリ~って…ふふふ、くすぐったいですねぇ♪
足の裏なんて普段触られることないですから、いざ触られると、と~っても敏感なんですよねぇ…♪
ほ~ら…さわさわ…かりかり…こちょこちょこちょ…♪
あはは、ちょっと触るだけで足の指がぴくんぴくんして面白いです♪
…さて、先輩。どうして髪の色、戻してくれなかったんですか?
私、昨日言いましたよね? …地毛の色に戻るまで時間がかかる?
…先輩まさか、そんな言い訳で私が納得すると思ってます? なら、黒くカラーリングしてくればいいじゃないですか。
校則ではカラーリング禁止、ってなってますけど、ようは派手な色の髪色が駄目ってことですから。
カラーリングであろうが黒い髪色にしちゃえば問題ないわけですよ。
それに気づかないほど、先輩も鈍感じゃないでしょう?
ねぇ、なんで? してこなかったんですか?
……面倒くさかったから、ですか。ふぅん…
ねぇ、先輩。本当に?
本当に、面倒くさかったからだけですか?
またこうやって私にお仕置きされることを期待して、わざと直してこなかったとか…
違います?
…ふふふ。まぁ、どちらにせよ…今日のお仕置きは、遠慮はいらなそうですね♪
こちょこちょこちょこちょこちょ~~…!
あは、あはは…!
案の定、激しくこちょこちょ~ってしたら凄い反応ですね~♪
もう今日は昨日みたいに途中でやめてあげませんから…♪
おしっこお漏らししても、おちんちん大きくさせても、気を失っても…♪
やめて…あげません…♪
こちょこちょ地獄の刑、執行です…♪
こちょこちょこちょこちょ…♪
こちょこちょこちょ~♪ こちょこちょ…♪
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪
あははは♪
やめてやめて~、じゃないですよ♪
こうなっているのは、先輩の自業自得なんですから…♪
ほら、また昨日みたいにごめんなさい、って謝ってください…♪
いっぱい笑って、いっぱい反省しましょうね~…♪
こちょこちょこちょ…♪
こちょこちょ…♪ こちょこちょこちょ♪
こちょこちょこちょこちょこちょ~…♪
こちょ…こちょ…♪ こちょこちょ…♪
こちょこちょ~、こちょこちょ~、こちょこちょこちょ~♪
んふふ♪ もう、先輩?
いくらくすぐったくても、「ごめんなさい」を途切れさせちゃダメですよ~?
むしろ、「ごめんなさい」以外言うの禁止です…♪
こちょこちょこちょこちょ…♪
こちょこちょこちょこちょ~♪ こちょこちょ~♪
こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょ~~~♪
こ~ちょこちょこちょこちょ~~~~♪
ふふ、そんなに首を横に振っても、くすぐったさは紛れませんよ♪
ほ~ら♪ 足の裏、くすぐった~い、くすぐった~~い…♪ こちょこちょこちょ…♪
ふふふ♪ こちょこちょでお仕置きされながら、必死に謝ってる先輩…なんだか小っちゃい子供みたいですね…♪
どうちたんでちゅか~先輩♪ 足の裏、くしゅぐったいんでちゅか~♪
くしゅぐったいの嫌なんでちゅか~? もうやめてほちいんでちゅか~?
ふふ…じゃあ、なんで…先輩は、おちんちん大きくさせてるんですかぁ…?
昨日もそうでしたよね、先輩。くすぐられて、苦しい、もうやめて~って言ってたのに、
パンツ越しでも分かるくらい、こんなにおちんちん大きくさせて…♪
なんでですか、先輩? 私、こちょこちょ~ってしてただけで、別にエッチなことしてたつもりないんだけどなぁ…♪
…ねぇ、なんで? 先輩…♪
…もし答えてくれたら…この、大きくなった先輩のおちんちん…触ってあげてもいいですよ?
パンパンに膨れて…苦しいですよね? 射精したいですよね?
いいですよ…♪ 先輩が素直に言ってくれたら、射精させてあげますよ、…♪
…ねぇ、先輩。なんで、こちょこちょされておちんちん大きくしたんですか?
私にこちょこちょされて、負かされて…”発情”、しちゃったんですかぁ…♪
…あはは! そうなんだ~♪ 先輩、私にこちょこちょされるのクセになっちゃったんだ…♪
やめてやめて~って言いながら、内心ではくすぐられながら喜んでたんですねぇ…♪
…変態♪ 先輩、もうどうしようもない変態ですね…♪
女の子にこちょこちょされて、追い詰められて興奮しちゃうとか…♪
ふふふ、もう二度と不良なんて名乗れないですねぇ…♪ くすくすくす…♪
…じゃあ、素直に言えた先輩には…
約束通り…おちんちん、触ってあげます♪
パンツを…脱がして…っと…
…ふふふ♪ もうこんなにガチガチ…早く射精したいですねぇ、先輩…♪
ほ~ら…シコシコ~…♪
んふふ、気持ちいいですかぁ…?
…って、聞くまでもないみたいですね…♪ 先輩の表情、蕩けきってる…♪
シコシコ…シコシコ~…♪
手を上下させるたびに先輩の身体がビクンビクン跳ねてる…
先輩、全身敏感なんですね…♪
あ、それとも、くすぐられすぎて身体中敏感になっちゃったとか…?
ふふふ♪ でも私、敏感な人のほうが好きですよ…♪ だって、いじめがいがあるじゃないですか…♪
可愛い、もっといじめたい…ってなっちゃうんです…♪
こういう風に、不意を突いて、激しく手を動かしてみたりして…!
ふふふふ♪ 背中のけぞらせて、そんなに気持ちいいですか?
シコシコ…! シコシコシコ…!
腰もガクンガクンさせて…♪
もしかして、女の子にこういうことされるの初めてだったり…?
あはは、ですよね♪ こんなに女の子に触られることに耐性がないってことは、
そういうことなんだろうなーって思ってましたよ♪
てっきり私は、先輩はもう経験済みなんだろうなーって思ってたのに…
これもまたギャップ萌えですね…♪ 本当に可愛い…♪
あはは、お顔真っ赤♪
駄目ですよ、顔そらしちゃ♪ 私の顔、見てください…♪
私のお顔見ながら、エッチなお漏らし、してください…♪
シコシコ…♪ シコシコ…♪
裏筋をくすぐったり…亀頭をこねくり回したり…♪
ん…もう、出ちゃいますか?
出る? イっちゃう?
ふふ、いいですよ…♪ いっぱい精子出してください…♪
…なーんて♪ 言うと思いましたか?
くすくす…♪ くすくすくすくす…♪
先輩、私言いましたよね? これは調教、お仕置きだって♪
お仕置きなのに、気持ちよくイカせてあげるわけないじゃないですか…♪
これは、ご褒美じゃないんですよ…?
…もう一度言いますよ、先輩?
これは――お仕置き、調教なんです…♪
こちょこちょこちょこちょ~~♪
ふふふ、こちょこちょ地獄再開です…♪
どうですか、おちんちんをいじられたあとの足の裏こちょこちょは…♪
より一層身体の感度が上がって、くすぐったいんじゃないんですか?
ふふふ♪ これをずっと繰り返してあげますね、先輩…♪
おちんちんをシコシコして…イキそうになったら寸止めして…全身をこちょこちょ~ってくすぐって…
またしばらくしたらおちんちんをシコシコ…その繰り返し…
しばらく射精はお預けですね、先輩…♪
…ふふふ♪ そんなに可愛い声で「射精させて~」なんて言っても駄目です♪
そんなに射精したかったら、こちょこちょされながら射精したらいいんじゃないですかぁ…?
できるものなら、ですけど…♪
それでは、こちょこちょ寸止め地獄の刑、執行です……♪
こちょこちょこちょこちょこちょ~~~~♪
あんっ、もう、先輩暴れすぎですよ…♪
大声も出しすぎです…♪ そんなに騒いだら、他の人が来ちゃいますよ?
ほら、声抑えてください…♪
こちょこちょこちょこちょ…♪
…んもう、しょうがないですね…
ほら、先輩、お口あーんしてください…はい、そうです。
……タオルを…先輩の口の周りに巻いてっと…
ふふ、これで即席猿轡の完成です♪
これなら、大声は出せないでしょう…?
それじゃあ、気を取り直して…♪ こちょこちょ再開~♪
こちょこちょこちょこちょ~~♪
こちょこちょこちょ…♪
こちょこちょこちょこちょ~~…♪
ふふふ♪ モゴモゴ言われても、何言ってるのか分かりませ~ん♪
もう先輩ってば、言葉をまともにしゃべれなくなるなんて、本当に赤ちゃんになっちゃったんでちゅか~?
ふふふ♪ ほら、足の裏はどこがくしゅぐったいんでちゅか?
土踏まずを~…爪でカリカリされるのがいいんでちゅか~…♪
それとも…指の付け根を、優しく擦られるのが効いちゃいまちゅか~…♪
あはは♪ どっちもよわよわでちゅね~♪
先輩は本当にこちょこちょされるのが弱いんでちゅね~♪
こちょこちょで女の子に負かされて、よわよわな男の子でちゅね~…♪
うふふふふ♪
こちょこちょこちょ…♪
こちょこちょこちょこちょこちょ~~…♪
こちょ…こちょ…こちょこちょ…こちょこちょこちょ~…♪
そして、一通りくすぐったら…シコシコ~…っと…
ふふふ♪ 念願のシコシコでちゅよ~♪
シコシコ…シコシコ…♪
このまま、白いおしっこ、ピュッピュできるかな~…♪
シコシコシコ…シコシコシコ~…♪
…ざ~んね~ん♪
シコシコタイムはおちまいで~ちゅ♪
またこちょこちょタイム再開でちゅよ~~♪
こちょこちょこちょこちょ~♪
ほらぁ、足の裏を羽根で撫でるみたいにフェザータッチするのも、くしゅぐったいでちゅね~…♪
こちょこちょ…♪
こちょこちょこちょこちょ~~♪
そしてまた…おちんちんをシコシコ~…♪
シコシコ…シコシコ~…♪
足の裏、こちょこちょ♪ こちょこちょこちょ~♪
…んふふ♪ もう我慢汁垂れてきてる…♪
もう、どっちがくすぐったくて、どっちが気持ちいいのか分からなくなってるんじゃないんですか?
「くすぐったい」と「気持ちいい」がごちゃ混ぜになって、もう何も考えられませんねぇ…♪
いいんですよ、先輩…♪
こちょこちょで射精しても…♪
おちんちんシコシコじゃなくて、こちょこちょで射精しちゃっても…♪
その代わり…♪
射精してもいい代わりに…♪
先輩、悪い子を卒業して、ちゃんといい子になってください♪
髪の色も、ちゃんと明日には戻してください♪
乱暴な言葉遣いも態度も、以後絶対に禁止です♪
ちゃんと私の言うこと聞いてくれたら…いつでも、こちょこちょ~って、くすぐってあげますよ…♪
…ね、だから先輩…♪
このまま私に、完全に屈服しちゃってください♪
こちょこちょこちょこちょ…♪
こちょこちょこちょこちょこちょ~…♪
こちょこちょ~、こ~ちょこちょこちょ…♪
こちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょ~♪
ほら、イっちゃえ、イっちゃえ…♪
こちょこちょこちょこちょ…♪
こちょこちょでイっちゃえ…♪
こちょこちょこちょこちょこちょ…♪
女の子にくすぐり犯されて、負けちゃえ…♪
こちょこちょ、こちょこちょこちょ~♪
負…け…ろ~~~…♪
こちょこちょこちょこちょこちょ…♪
こちょこちょこちょこちょ…♪
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~~♪
…あは、あははは♪
イっちゃいましたね、先輩♪
負けちゃった…♪ 後輩のこちょこちょに負けちゃいましたね、先輩♪
それじゃあ、先輩。今日から先輩は、私の操り人形ってことで…♪
私の言うことは、ちゃんと聞くんですよ?
…ふふふ、いい子です。
素直な先輩のこと、私、大好きです♪
では先輩、また明日♪
明日は風紀委員の会議があるので、今日より少し遅く来てください。
ちゃんと髪の色戻してきてくれたら…ご褒美、あげちゃいますから♪
楽しみにしててください、先輩♪