Track 4

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先輩、もう私無しじゃ生きられませんね……♪

失礼します。 お疲れ様です。遅くなって申し訳ありません。 …はい、件の彼の件、ですよね。ご安心ください、その件に関しては既に解決済みです。 …ええ、本当です。今日から真っ当な生徒になると、本人の口から確かに… ですが、無論、これで彼が本当に更生してくれる保証はどこにもありません。 なので、本当に彼が更生するのか否か…経過観察に関しましては、すべて私にご一任ください。 先輩方のお手を煩わせるまでもありません。 経過は追ってご報告致しますので。 …本日の報告は以上です。 …え? どうやって彼を言いくるめたか、ですか…? …ふふ。それは――企業秘密です♪ くすくす…♪ あぁ、先輩。お疲れ様です。 …って、もう、先輩ったら…♪ 私の顔を見るなり、そんなに息を荒くして… 早く私にいじめられたくて仕方がないって顔ですね…♪ ん…髪の色もちゃんと黒にしてくれたんですね♪ 偉い偉い…♪ じゃあ、ご褒美、あげないといけませんね…♪ ほら、服、脱いでください。 縛ってあげますから…体も心も、何もかも… 全部縛りつくして、全部私のものにしてあげます…♪ …さぁ。先輩が満足するまで、たっぷりとくすぐってあげます…♪ また、こちょこちょで射精しちゃいましょうね…♪ こちょこちょこちょこちょ~~…♪ ふふふ♪ 嬉しそうな顔♪ そうですよねぇ、これがされたかったんですよねぇ…♪ こうやって、私にこちょこちょ~ってされたくて、不良を卒業してくれたんですよねぇ♪ ありがとうございます、先輩♪ いい子になってくれた先輩、大好きです♪ 大好き、大好きですよ…♪ こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょ~♪ 先輩も、私のこと好きですか? こちょこちょ~っていじめてくれる私のこと、好き? 私の言うこと、何でも聞いてくれますか…? …あはは♪ ありがとうございます♪ 相思相愛ですね~、先輩♪ 好きって言ってくれたお礼に、頭の中、ドロドロになるまでくすぐり犯してあげます…♪ こちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょ…♪ こちょこちょこちょ~…♪ えへへ、先輩…甘い声漏れちゃってますよ…♪ こちょこちょ、気持ちいいですか…?  ふふ、おちんちん、もう射精寸前って感じで膨れ上がってますね…♪ 我慢汁も垂れ始めてる…♪ 先輩…もう私のこちょこちょでしかイケない身体になっちゃいましたね…♪ いいんですよ…先輩がどんなに変態さんでも、私は先輩のこと、大好きですから…♪ 好き…好き好き…♪ こちょこちょ…こちょこちょ…♪ す…き…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~~…♪ あは♪ 凄い勢いでピュッピュしちゃいましたね♪ こちょこちょ精子ピュッピュするの、気持ちいいですかぁ~? もっと、こちょこちょ精子出したいですか? ふふ、いいですよ…♪ 先輩が満足するまで、射精させてあげます…♪ 思う存分、笑いながらイっちゃってください…♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ、こちょこちょこちょ~…♪ こちょ…♪ こちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ~~♪ うふふ、精子、いっぱい出てますねぇ♪ 水道の蛇口を捻ったみたいに止め処なく…♪ ビュッビュッ、ビュルル~って…精子、止まらないですねぇ♪ …もう精子出ない? こちょこちょやめて? 何言ってるんですか先輩? この程度でやめてあげるわけないでしょう? 私の気が済むまで、こちょこちょ連続射精してください♪ 言っておきますけど、先輩に拒否権なんてありませんからね? 先輩、さっき私の言うことなら何でも聞いてくれるって言ってましたもんね…? …もしかして、あの言葉、嘘だったんですか? 私のこと、好きじゃないんですか? …いいんですよ、先輩。先輩が望むなら、こちょこちょ、やめてあげても。 その代わり、今やめたら、今後一切、先輩のことはくすぐってあげません。 えぇ、金輪際です。もう二度と、私にこちょこちょ~ってしてもらえないんですよ? 先輩、そんなの耐えられるんですか? 私のこちょこちょなしで、生きていけるんですか? ねぇ、先輩…? …ふふ。ふふふふ! そうですよねぇ♪ 先輩は、もう私のこちょこちょなしじゃ生きられない、 私のくすぐりマゾ奴隷ですもんねぇ♪ 自分より立場が下の女の子に、好き勝手いじめられて興奮しちゃう、変態さんですもんね~~♪ ほ~ら、先輩の大好きなこちょこちょですよ~…♪ こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょ~~♪ あはは♪  自分でしておいてこういうことを言うのはなんですけど… 年下の女の子にくすぐられて発情して、挙句射精しちゃうなんて…男の子として終わってますね♪ くすぐられながら絶頂とか、私だったら絶対無理ですもん♪ 「くすぐったい~、やめて~」で普通は完結しちゃいそうなんですけどねぇ… そんなにこちょこちょで負ける癖がついちゃったんですかぁ? こちょこちょじゃないと、射精できない身体になっちゃったんですかぁ? こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょ~、こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ~~~♪ あはは♪ 精子、もう止まらないですね♪ こちょこちょ精子垂れ流し♪ …ねぇ、先輩。 こんなことを言うのも今更なんですけど… 先輩を不良から更生させるっていう名目でこの調教が始まったわけですけど… あれ、嘘です♪ 私はただ、先輩を虐めて、虐めぬいて、屈服させたかっただけ…♪ 私なしじゃ生きられない身体に調教したかっただけなんです…♪ 不良から更生させるっていうのはあくまで建前、私の目的のついでですよ、ついで。 先輩を私の奴隷に調教するっていう目的のついでに、風紀委員として不良を更生させたっていう事実を作って、 周りからの信頼を厚くしておいたほうが一石二鳥でしょう? …なんて言っても、多分聞こえてませんよね。 こんな気持ちよさそうにアヘ顔晒して、精子を垂れ流してるんですから…♪ 安心してください、まだまだ射精させてあげますからね♪ もっと気持ちよくなって、堕ちるところまで堕ちちゃってください…♪ ね、先輩…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~♪ ふふ…あははは……♪

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