Track 6

操り人形の誘惑

あ、持ってきてくれたのね、ありがと♪ 石灰と魔法水(まほうすい)・・この2つさえあれば出来るわ でも一杯持ってきてくれたのねぇ・・こんなに要らないのに・・ ウフフ♪ま、いいや ミリアを喜ばせようとしたんでしょ? 私もお兄さんを喜ばせようと思ってさ♪ ちょっと待ってね、今魔法陣作るから・・ パラパラーっと・・こう言うの見た事ない? そっかー、多分見たら驚くと思うよ 縄をほどいてくれたお兄さんへ感謝のご奉仕なんだから、 しっかりと味わってほしいな♪ ・・・よし これで完了! それじゃいくよ・・アリー!出てきなさい! おーっ・・上手くいったいった♪ 紹介するね、この子はアリー 私の僕なんだよ 【アリー】 お久しぶりですミリア様・・ どうなされました? こんな暗く狭い所で・・ この人間を殺せば良いのでしょうか? 【ミリア】 相変わらずキツイなぁ・・違うよぉ~、 あのね、この人を徹底的にレイプして欲しいんだ 恩人だからさ、ご奉仕してあげて♪ 【アリー】 かしこまりました・・そうだったのですね それでは精が尽きるまでレイプ致します ほら人間・・口を開けな・・前戯なんて必要ない、すぐレイプしてやる 【ミリア】 お兄さーん、こう言う事だからさ、 たっぷり気持ち良くなってね♪ 私はお兄さんの痴態を見てるからさ、 いっぱい情けない姿見せて♪ 【アリー】 あんむっ・・んん・・・ぐちゅ・・ちゅ・・・れろ・・ くちゅる・・むうっ・・ぷはっ・・・ そう言う事だ・・ミリア様を喜ばせる為に、 散々泣き喚いて絶頂するんだな・・ フン・・キスされながら胸を押し付けられただけでこんなに勃起して・・ ホラホラ、このでっかいチンポをミリア様に見てもらえ! ほーぅ・・フフフ・・・いやらしい奴だ・・どれ・・私が手で扱いてやろう フフフ・・お前みたいな人間が淫魔に犯されるなんて とてもラッキーな事なんだぞ・・ どうやらたっぷりとミリア様に犯されていたようだしな・・ 言わなくても分かるさ・・この反応の良さ、 お前がどんな人間だったかは知らんが、すっかりマゾ気質になったんだろう? 精を吸われて喜ぶ変態め・・ どうだ私は・・ミリア様だけじゃなく、 私ともヤリたくて仕方無いんだろう? 同じ人間じゃなくモンスターとセックスしたいだなんて・・ お前はもともと変態・・いや、大変態だったんだなぁ・・クスクスクス・・・ 私の目を見ろ・・目を逸らすな・・ お前はただただ目の前の女に犯されている・・その事を忘れるなよ・・ ウフフ・・興奮しているのか?チンポがビクビクと震えているぞ そのままイク準備をしろ・・私も扱くのを早めてやる そうだ、いいぞ・・気持ちの悪い喘ぎ声をもっと聞かせろ もっと下品に・・大声で喘ぐんだ・・欲望を解放しろ そろそろイクのだろう?分かるぞ・・手に取るようにな 扱かれるのは気持ちいいよなぁ・・フフフ・・さぁイけ!イってしまえ! モンスターの手コキで盛大に吐き出せ! ・・・アッハッハッハッハ! 随分と早いじゃないか、溜め込んでいたのか? それとも心を支配されて早漏になったのか・・しかしなかなかの量だったぞ 如何でしたミリア様? 【ミリア】 ウフフ・・まあまあかな? いつもお兄さんはそのくらい出すからさ 精液が多い所も気に入ってるんだよね ねえアリー、そのままお兄さんに跨がってレイプしていいよ 気が済むまでやっちゃって♪ 【アリー】 かしこまりました おい、ミリア様の言葉が聞こえたろう? お前を私の気が済むまで嬲ってやる! 射精したばかりで勃起出来ないだと? フン・・私の匂いを嗅いでもそんな事が言えるかな? ほぉら嗅ぎな! クックック・・いい匂いだろう? 私のマンコはどんな人間でも一瞬で勃起させるんだ このマンコでお前を搾り取ってやるんだ・・ じっくりと匂いを嗅いでチンポの準備をしな! ・・・フフフ・・ほぉら、もうビンビンになった 人間はホントに卑しい生き物だ・・ 私も元人間だったかと思うとゾッとするよ・・ こんな弱い生き物、どうしてまだ絶滅してないんだ? フン・・まあいい お前ら人間にも一つだけいい事がある・・一つだけな このでっかいチンポ・・肉バイブさ・・ 私を気持ち良くするだけじゃなく、 いい声で鳴いてくれるからなあ・・ククク・・ それじゃ、お前のチンポ・・精子が一滴も出なくなるまで搾り取ってやるよ ・・フフフ・・嬉しいだろう?私の中に入れられるなんて・・さぁ! おっほ♪いい・・いいぞぉ・・・ 固さも合格だ・・なかなか気持ちいぃじゃないか・・ ご褒美に締め上げてやる・・ククク・・いい表情だなぁ? どれ・・動いてやろう・・ほれほれ・・どうだ? んふっ・・いい・・ぞ・・もっともっと・・動け・・お前からも・・あっ・・うごくんだ・・・ あんっ・・あぁ・・やっぱりチンポは最高だ・・・あんっ・・んんっ・・! あっ!・・あっ!いいぃぃぃぃぃ・・・! もっと!もっと突け!おほぉぉぉぉ・・お前のチンポが・・あっ!私の・・中で動いてるぞ! もっと下から突き上げるんだ!・・・あぁん!そうだ!・・いいぞ・・その調子で・・あぁ・・ガンガン突け! お前の精子を・・はぁん!・・全て搾り取ってやる・・この・・あっ!・・変態人間め! 【ミリア】 お取り込み中ごめんねー お兄さんどう?アリーのオマンコ・・なかなかいいでしょ? 言ってたと思うけど、この子人間だったんだぁ~ 遠くの町から私がさらってきたんだよ♪ 処女でさぁ、セックスなんて汚らわしい・・いやだいやだって泣きながら抵抗してたんだけどぉ、 私が心を解放してあげたらこの通り・・・素敵でしょう? 今じゃ私の従順なペットなんだぁ・・ ま、こうなったら出さないと離してくれないと思うから、 お兄さん頑張ってね♪ 【アリー】 あん!あぁん!あっ!あっ!あぁ・・ ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・ フフフ・・ミリア様の言う通りさ・・・ さぁ・・全て吐き出しちまいな! んっ!・・そうだ・・もっともっと腰を振れ! おっ!おっ!おっ!おっ!あぁ・・いぃ・・・! チンポ・・気持ちいぃぃぃ・・・おっ!おっ!おっ!おっ! イクぅ・・人間チンポで絶頂するぅぅぅぅぅぅぅ・・!!! お前もイけ!私に合わせろ・・あっ!あっ!あっ!あっ! イきそうなのは分かってるんだ・・おぉぉぉぉぉぉ・・・突きがすごいいぃぃぃぃぃい・・・!! おぉぉぉぉぉぉぉお・・・! あひぃっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! あっ!あっ!あっ!あっ! イクぅ・・イクイクイクイクイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅうーーーーーっ!!!! あぁーーーーっ!!! はぁ・・はぁ・・うっ・・くうっ・・はぁ・・・・はぁ・・・・・ フン・・一回で気絶とは・・情けない奴だ・・・ もう少し楽しめると思ったがなぁ・・この程度か・・ よっと・・んっ・・あんっ・・ふう・・・・ミリア様・・どうやら気絶したようですが 【ミリア】 アハハ♪ありがと~ いいのいいの、お兄さんもう少し頑張ると思ったんだけどね でもまぁ、フフフ・・実は気絶するのが狙いだったんだ お兄さんねぇ、私の事鞭で何度もぶってきたんだよ 何もしないのは私のプライドが許さないんだよねぇ~ だから今日は拷問しようと思ってアリーを呼んだんだから、いいんだよ ありがとうアリー♪ 【アリー】 そうでしたか・・それはよかった ちなみにこの男・・これからどうするんですか? 【ミリア】 あっ、どうしたの?興味持っちゃった? でもねぇ・・ちょっと巣には持ち帰らないかなぁ またアリーには頼みごとするからさ、その時また来てよ 【アリー】 わかりました、ミリア様の仰せのままに・・ 【ミリア】 ・・・あ、しまった・・せっかくならアリーに もっと色んな道具持ってきてもらえばよかった まいっか・・戻ってきてもらうのも悪いしなぁ んー・・さて・・と、じゃあ仕上げに入りますか 決めたよお兄さん、 私お兄さんに恥ずかしい末路を辿ってもらう事にしたよ 絶望と恥ずかしさで死にたくなるような末路をね・・ 明日は地獄を見せてあげる・・フフフ・・アハハハハハ!