吐き出される尊厳
あー来た来た・・お兄さんおはよう♪
今日はねぇー、とっておきの魔法をかけてあげるよ♪
・・・何よー、機嫌が良すぎて怖いって・・そんな事無いってば
耳舐めしながら魔法を注入してあげる!
とっておきだよ・・これはね、
お兄さんの耳の穴から私の魔力を注入して、
更に快楽を感じてもらおうって言う事なんだよ!
いい考えでしょ?さぁさぁ、早速始めようか・・
すっごく気持ちいいからね・・
ほら、よっと・・お兄さんのお耳を拝借・・
えへへ・・ふぅーー・・・そう、ここよ・・
ここから魔力を注入してあげるの・・フフフ・・あむっ・・
れろれろれろれろ・・・ぶじゅるるるるるる・・・・ちゅ・・・
お兄さぁん・・はぁ~・・ほら・・こうやってお耳から魔力入れてあげる・・・
むちゅ・・ぺろぺろ・・とっても気持ち良くなれるよぉ・・・ンフフ・・・
ほぉら・・チンポ勃起してきた・・・このまま手コキもしてあげる・・
じゅるるるるるる・・・最高でしょう?れろれろれろれろ・・・むちゅううう・・・・
あんむっ・・ちゅ・・ちゅ・・・ぺろぺろぺろぺろ・・・ぐじゅる・・・
むちゅ・・ちゅううう・・・ぱっ・・れろれろれろれろ・・・じゅるるるるる・・・
んっ・・ちゅ・・くちゅ・・ぺろぺろぺろぺろ・・ぺろぺろぺろぺろ・・
つー・・・あむあむあむあむあむあむあむあむ・・ちゅ・・くちゅう・・・
むちゅうううううう・・・・ぱっ・・ちゅううううううう・・・ぱっ・・・・
れろれろれろれろ・・れろれろれろれろ・・・
ンフフ・・耳舐めもぉ・・・手コキも気持ちいぃでしょ?
いいんだよもっとリラックスして・・もっとちゅっちゅしてあげるね・・・
ちゅ・・ちゅ・・ちゅううううううう・・・ぺろぺろぺろぺろ・・・
ぐじゅる・・・じゅるじゅるじゅるじゅる・・べーー・・・ろん・・・・
ぴちゃ・・くちゅ・・ちゅ・・ぱ・・ちゅうううううう・・・・・ぱっ・・・
れろれろれろれろ・・・はぁ・・はぁ・・あら・・
お兄さんもうイキたいの?ンフフ・・・ちゅ・・ちゅ・・ぱっ・・仕方ないなぁ・・・
ふぅー・・・じゃあ~ぁ・・・ちゅっちゅってされながらイこうね・・
ほら・・扱くの早めてあげる・・ちゅ・・ちゅううう・・・ぱっ・・・ちゅ・・ぱっ・・・
じゅるるるるるる・・ぱっ・・・れろれろれろれろ・・れろれろれろれろ・・・
むちゅうううううう・・・ぱっ・・ぶじゅるるるるるる・・・ぐじゅるるるるるるるる・・・・
ほらほら・・イっちゃいなさい・・・ちゅうう・・・ぺろぺろぺろぺろ・・・
イけイけイけイけ・・・・チュ・・チュ・・チュ・・チュ・・・ちゅううううううううううううう!!
・・・ンフフ・・どうだったお兄さん・・私の手コキ気持ちよかったでしょ?
ね・・ウフフ・・アハハハハハ!!
ごめんね・・ププ・・実は騙してたんだぁ・・♪
私が注入したのはねぇ、お兄さんが魔族になる為の魔力だったんだよ
キスの時とは比べ物にならないくらいの魔力をね!
そしてぇ・・クスクス・・手コキはお兄さんの魂を吐き出させてたの
いつもよりい~っぱい出たでしょ?精子の中にお兄さんの魂が混じってたんだよぉ♪
これでもうお兄さんは私達の仲間・・
人間の仲間だった人達・・今はどうとも思わないでしょ?
むしろ嫌悪感があるよね?
そう・・もう人じゃないの・・
さ、仕上げだよお兄さん・・最後の魔法かけてあげる・・ウフフ・・
このままやっちゃうねぇ・・♪