Track 7

吐き出される尊厳

あー来た来た・・お兄さんおはよう♪ 今日はねぇー、とっておきの魔法をかけてあげるよ♪ ・・・何よー、機嫌が良すぎて怖いって・・そんな事無いってば 耳舐めしながら魔法を注入してあげる! とっておきだよ・・これはね、 お兄さんの耳の穴から私の魔力を注入して、 更に快楽を感じてもらおうって言う事なんだよ! いい考えでしょ?さぁさぁ、早速始めようか・・ すっごく気持ちいいからね・・ ほら、よっと・・お兄さんのお耳を拝借・・ えへへ・・ふぅーー・・・そう、ここよ・・ ここから魔力を注入してあげるの・・フフフ・・あむっ・・ れろれろれろれろ・・・ぶじゅるるるるるる・・・・ちゅ・・・ お兄さぁん・・はぁ~・・ほら・・こうやってお耳から魔力入れてあげる・・・ むちゅ・・ぺろぺろ・・とっても気持ち良くなれるよぉ・・・ンフフ・・・ ほぉら・・チンポ勃起してきた・・・このまま手コキもしてあげる・・ じゅるるるるるる・・・最高でしょう?れろれろれろれろ・・・むちゅううう・・・・ あんむっ・・ちゅ・・ちゅ・・・ぺろぺろぺろぺろ・・・ぐじゅる・・・ むちゅ・・ちゅううう・・・ぱっ・・れろれろれろれろ・・・じゅるるるるる・・・ んっ・・ちゅ・・くちゅ・・ぺろぺろぺろぺろ・・ぺろぺろぺろぺろ・・ つー・・・あむあむあむあむあむあむあむあむ・・ちゅ・・くちゅう・・・ むちゅうううううう・・・・ぱっ・・ちゅううううううう・・・ぱっ・・・・ れろれろれろれろ・・れろれろれろれろ・・・ ンフフ・・耳舐めもぉ・・・手コキも気持ちいぃでしょ? いいんだよもっとリラックスして・・もっとちゅっちゅしてあげるね・・・ ちゅ・・ちゅ・・ちゅううううううう・・・ぺろぺろぺろぺろ・・・ ぐじゅる・・・じゅるじゅるじゅるじゅる・・べーー・・・ろん・・・・ ぴちゃ・・くちゅ・・ちゅ・・ぱ・・ちゅうううううう・・・・・ぱっ・・・ れろれろれろれろ・・・はぁ・・はぁ・・あら・・ お兄さんもうイキたいの?ンフフ・・・ちゅ・・ちゅ・・ぱっ・・仕方ないなぁ・・・ ふぅー・・・じゃあ~ぁ・・・ちゅっちゅってされながらイこうね・・ ほら・・扱くの早めてあげる・・ちゅ・・ちゅううう・・・ぱっ・・・ちゅ・・ぱっ・・・ じゅるるるるるる・・ぱっ・・・れろれろれろれろ・・れろれろれろれろ・・・ むちゅうううううう・・・ぱっ・・ぶじゅるるるるるる・・・ぐじゅるるるるるるるる・・・・ ほらほら・・イっちゃいなさい・・・ちゅうう・・・ぺろぺろぺろぺろ・・・ イけイけイけイけ・・・・チュ・・チュ・・チュ・・チュ・・・ちゅううううううううううううう!! ・・・ンフフ・・どうだったお兄さん・・私の手コキ気持ちよかったでしょ? ね・・ウフフ・・アハハハハハ!! ごめんね・・ププ・・実は騙してたんだぁ・・♪ 私が注入したのはねぇ、お兄さんが魔族になる為の魔力だったんだよ キスの時とは比べ物にならないくらいの魔力をね! そしてぇ・・クスクス・・手コキはお兄さんの魂を吐き出させてたの いつもよりい~っぱい出たでしょ?精子の中にお兄さんの魂が混じってたんだよぉ♪ これでもうお兄さんは私達の仲間・・ 人間の仲間だった人達・・今はどうとも思わないでしょ? むしろ嫌悪感があるよね? そう・・もう人じゃないの・・ さ、仕上げだよお兄さん・・最後の魔法かけてあげる・・ウフフ・・ このままやっちゃうねぇ・・♪