Track 2

映画館に人が居ないから姉と密着

茜】 「あははは……えーと、その……まだ怒ってる、お兄ちゃん?」 【葵】 「怒ってるというよりは呆れてる、かしら……確かにちょっと暴走しちゃったもんね……ごめんね? お姉ちゃんも悪ノリしちゃったから……本当? ふふ、ありがとう、やっぱり優しいね」 【茜】 「お姉ちゃんばかりずるい!? え、えっと……その、あたしは……ほ、本当? 本当に? ……えへへ……お兄ちゃん、ありがと……うう、正直、お兄ちゃんが怒ってるのかなってそればっかり気になって……」 【葵】 「お詫びじゃないけど、見に来た映画も……な感じだしね。事前にチェックしてなかったからなんだけど、人が少ないには理由があるって事かしら」 【茜】 「あはは……え、えーと、ごめん。なんか、タイトルが面白そうだなぁ、って……それにお兄ちゃんの事が気になって、あまりちゃんと見てなかったというか……え、えーと……ごめんなさいっ」 【葵】 「映画館だし、大きな声は……っていうほど、人も居ないのがね……ふふ、まぁ、ゆっくり出来るって考えれば悪くなかったのかな……ん、そうだね。ここ、設備は良いから休憩するにはちょうど良いかな」 【茜】 「カップル席は聞いた事あるけど、家族席って初めて聞いたよ……でも、おっきなソファで確かに楽ちんだねぇ……かなり広いけど、元々四人用なのかな?」 【葵】 「そうね、家族用ならそれくらいかな……ふふ、ゆったりだからこういう体勢でも大丈夫だしね……ほら、お姉ちゃんに寄りかかっちゃお?」 【茜】 「……お姉ちゃん、本当に寄りかかってもらうの好きだよねぇ……重みが心地良いって感じ?」 【葵】 「それもあるけど、身を任せて貰えるって考えるとそれだけで嬉しくなっちゃうかな……それだけ私の事、信頼してくれてるって事だもんね、ふふ……ん、はぁ……うん……茜の言った通り、重さが気持ち良い、っていうのもあるかな、ふふ……」 【茜】 「あたしはむしろ……にひひ、こうやってお兄ちゃんに寄っかかっちゃう方が好きだなぁ……えへへ、こうしてるとまるで家で映画見てるみたいだね」 【葵】 「ふふ、家にあるソファと同じくらいだし、確かにそうね……ん、それじゃあ……家に居る時みたいにしちゃおっか……だって、映画ほとんど見てないでしょ? それにちょっとくらいなら……映画の音が消してくれるだろうしね、ふふ」 【茜】 「お姉ちゃんって結構積極的だよね……あたしも人の事、全然言えないけど……わ、ととと……えっと、お姉ちゃん? この体勢はどういう……?」 【葵】 「映画を見るなら横向きか仰向けだけど、そうじゃないなら別に良いかな、って……それにうつぶせのこの体勢になってもらえば……ん、しょ……ふふ、ね? 顔、おっぱいでクッションに出来て頭撫で撫でもしやすくて、良いかな、って」 【茜】 「リラックスしすぎというか、家で映画見ててなだれこんじゃう時の体勢だよ、これ……えへへ、全然嫌じゃないけどね……じゃあ、このまま……?」 ;小さな喘ぎ混じりの吐息 【葵】 「その気になってくれるなら、ね……ふふ、大丈夫。その気になってないのに無理矢理、なんて言わないから……ただ、せっかくなら……あ、んぅ……ふふ、うん……おっぱいに顔埋めて……甘えて欲しいな……あ、んぅ……ん、はぁ……ふふ、ありがとう……」 【茜】 「お姉ちゃん、そういう体勢本当に好きだよねぇ……えへへ、あたしはおこぼれで抱きついて……えへへ、お兄ちゃんのお尻ぃ……んー、この感触、お兄ちゃんだよねぇ」 【葵】 「くすくす……抱きつく部分関係無しで喜べる茜も同じだと思うわよ……あ、んぅ……うん、良いよ……お姉ちゃんのおっぱい、枕にして……悪戯したくなったら、して良いからね……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぁ」 【茜】 「だって、お兄ちゃんに抱きつけてるだけで嬉しいもん……それにお尻に抱きつくってレアだからね、えへへ……感触、堪能しておかないとねぇ……ん……えへへ……お兄ちゃん……」 【葵】 「ん、はぁ……ふふ、実は結構乗り気なのかな……あ、んぅ……おっぱい、そんなに弄られたらお姉ちゃん、我慢出来なくなっちゃうよ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 ;茜は喘ぎ無しでリラックスした感じの吐息です。お尻の感触を堪能しています。 【茜】 「お兄ちゃんもなんだかんだ言いながら好きだよね……そういう風に反応してくれた方があたし達も嬉しいけどね、にひひ……ん、はぁ……はぁ……ん……」 【葵】 「ん……そういう気分になってくれたのかな……じゃあ、お姉ちゃん、もうちょっと頑張っちゃおうかな……ん、しょ……」 【茜】 「わ……お姉ちゃん、大胆……良いの? 映画館でおっぱい丸出しってちょっとじゃなくて、かなりアレっぽいよ?」 【葵】 「甘えてもらえる事は全てに優先されるから良いの、ふふ……でも、見られないように顔で隠してくれると嬉しいな……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……うん、ありがとう……その代わり、おっぱい吸ったりしても良いからね……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 【茜】 「いつも思うけど、まるで赤ちゃんにおっぱいあげてるみたいだよねぇ……えへへ、まぁ、いいや。あたしはお邪魔にならない様にお兄ちゃんに抱きついてよ……ん、はぁ……お兄ちゃん……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 ;声が大きく漏れないように、声が出そうになると我慢する感じで 【葵】 「ふふ、さっきは茜がしてたから、今度は私の番って感じかな……あ、んぅ……うん、良いよ……乳首、吸って……あ、んぁぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ん、んぅぅ……」 ;ここから茜もやや興奮した感じで。ただ、愛撫しているだけなので鼻息荒く、という感じで喘ぎは無し。 【茜】 「お兄ちゃんのおっきくなってる……にひひ、ズボンの上からおちんちん、撫で撫でしてあげるね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 【葵】 「はぁ、ふぁ……ふふ、そういう気分になってくれてるのは……純粋に嬉しいかな……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 【茜】 「あは、手の中でどんどんおっきくなってるの判るよ……どうしよっか、このまま我慢出来る、お兄ちゃん? ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 【葵】 「我慢出来ないなら大丈夫だよ……太ももで挟んだり、やり方はあるから……我慢しなくて良いからね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……」 【茜】 「お兄ちゃん、どうする? するならお手伝いするよ……えへへ、判った……じゃあ、おちんちん出して……お姉ちゃん、ちゃんと挟んであげてね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ」 【葵】 「熱くて、固いね……ふふ、それだけ興奮してくれてるんだね……あ、んぅ……うん、大丈夫……お姉ちゃんが脚動かすからね……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……」 【茜】 「気持ち良くなれるようにお手伝いお手伝い、ってね……えへへ、たまたま、もみもみするね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 【葵】 「はぁ、ふぁ……うん、大丈夫だよ……ふふ、お姉ちゃんの心配は良いから……ほら、いっぱい甘えようね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……」 【茜】 「たまたまもピクピクしてる……えへへ、お兄ちゃん、なんかかわいい……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ」 【葵】 「ふふ、でしょう? だから、甘えてもらうのやめられないの……ん、はぁ……ほら、頭撫で撫でしてあげる……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……」 【茜】 「えへへ、たまたまもみもみ……お姉ちゃんの太ももと合わせ技、なーんてね、えへへ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」 ;喘ぎ小、大きな声が出ないように我慢する感じで 【葵】 「あ、んぅぅ……ふふ、茜のそれ、気持ち良いみたい……おっぱい弄る力、ちょっと強くなったから……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、あ……んぁ、んぅぅ……ん、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ」 【茜】 「そうなんだ……にひひ、じゃあ、もっとしてあげないとだよねぇ……たまたまもみもみ、たまたまもみもみ……くすくす……なんか楽しくなってきちゃったかも……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」 【葵】 「はぁ、はぁ……うん、跡付いちゃっても良いよ……良いから……したいまま、甘えて? あ、んぅ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、あ、んぅぅ」 【茜】 「たまたまもみもみ、たまたまもみもみ♪ えへへ、妹にいじられて結構興奮してる? お兄ちゃんのえっち、にひひ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」 【葵】 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……そろそろ限界かな……ふふ、何度も受け止めるんだから、判るよ……良いよ、我慢しないで……お姉ちゃんの脚に全部出しちゃおうね……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、んぅぅ……」 ;イカせの為、長めに。茜は愛撫してるだけなので、荒い呼吸のまま 【茜】 「じゃあ、あたしもお兄ちゃんが気持ち良くなれるように頑張るね……ほら、たまたまもみもみ、たまたまもみもみ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ん……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……」 ;イカせ、葵と合わせて。ちょっとずつテンポを上げて、最後は大きな声が出そうになるのを我慢する感じで 【葵】 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……んぁ、ん……ん、んぅぅぅぅ……っ」 【葵】 「はぁ、はぁ……ん……脚の間で、すごく跳ねて……熱いの、出てるね……気持ち良かった? ……ふふ、そっか、良かった……あ、んぅ……うん、良いよ……全部、出しちゃおうね……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ」 【茜】 「たまたま、凄い震えて……えへへ……お姉ちゃんの脚の間についたのを……すごい、濃いね……にひひ……ほら、お姉ちゃん……お兄ちゃんの精液だよ?」 【葵】 「え……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、こく……もう、茜ったら……ふふ、でもありがとう……ん、はぁ……うん、気持ち良かったんだなぁって判って嬉しいな……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 【茜】 「ふふ、くすくす……お姉ちゃん、あんまり舐めたらくすぐったいよ、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 【葵】 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……こくん……ふふ、茜の反応が可愛くて、つい舐め続けちゃった……ん、はぁ……うん、そうだね……洋服整えて、後始末して……まだ映画やってるだろうし、後はゆっくりしてよっか……ふふ、終わるまではこの体勢のまま……ね?」 【茜】 「暗いし、人も居ないから見られるっていう事もあんまりないだろうしね……にひひ、というわけでぇ……お兄ちゃんによりかかったまま、だらだらーってね……えへへ、しあわせ……」 【葵】 「ふふ、私もこうやって身を任せてもらえて幸せだよ……うん、ちょっと休憩……そうだね、次どこ行くか、それも考えないとね……せっかく外に遊びに来たんだし、すぐに家に帰るのももったいないしね」 【茜】 「3人一緒で居られればそれだけであたしは嬉しいけどね、えへへ……ん、判った、大人しくしてるー」 【葵】 「じゃあ、このまま……映画が終わるまで、ゆっくりしてようね、ふふ」 ;フェードアウト ;3秒程度間