Track 3

ラブホテルもお外で良いのかな?

茜】 「えっと、今日の予定って外で遊ぼう、で合ってたよね?」 【葵】 「そうね、天気も良いし、気温も落ち着いてたから今日は外で遊ぼう、って茜ちゃんが言ったのよね」 【茜】 「うん、そうそう。で、せっかくだからってまずは公園行って……そのままえっちぃ事しちゃって……」 【葵】 「バレなかったけど、さすがにあそこに居続けるのもっていう事で場所移動したのよね」 【茜】 「うん、それで映画見て……そこでもえっちぃ事しちゃったから、さすがにちょっとは自重しようってなったよね?」 【葵】 「そうね、だから映画館を出てお昼ご飯を食べてからはウィンドウショッピングしたりしてたわよね」 【茜】 「うん、そうそう。それで、お買い物して……ここって……」 【葵】 「……ラブホテル?」 【茜】 「だよね!? え、えっと……いや、えっとね? えっちな事するのが嫌とか、そういうのは全然無いよ? むしろ、お兄ちゃんとならもっとしたいって思ってるけど……どうしてラブホテルなのかなぁ、って」 【葵】 「茜がお買い物してる間、ちょっと話してたんだけどね……ほら、普通にお出かけを楽しんでも最後はやっぱりえっちな事したくなっちゃうでしょう? 朝も映画館もそういう流れだったし……これ以上、そういう場所じゃないところでするのも、って話になってね」 【茜】 「あぅ……それは、うん……多分、そうなっちゃう……あたし、次はカラオケーって言おうと思ってたけど、その……そういう下心、無かったって言えば嘘になるし……」 【葵】 「ふふ、正直ね……うん、私も同じだから、判るよ。でも、えっと……カラオケボックスって、そういう事を防ぐ為に全室にカメラがあるとか知ってた?」 【茜】 「あ……え、えへへ……ごめんなさい、知ってたけど忘れてました……」 【葵】 「ふふ、そうよね……それに、洋服汚したら着替えも無いしね。だから、どうせそういう事をするならちゃんとそういう場所に行こう、ってなったの……これでホテルに来た理由はオッケーかな?」 【茜】 「お、オッケーです……というか、その……考え無しでごめんなさい……あたしもそういう事、ちゃんと考えないといけないよね」 【葵】 「ふふ、そうね。考えて欲しいっていうのもあるけど……これくらいなら良いわよ。茜は妹なんだし、妹に頼りにしてもらったり、甘えて貰うのはやっぱり嬉しいもの」 【茜】 「本当? ……お兄ちゃんも? ……えへへ、えへへぇ……ありがと、2人とも大好きっ」 【葵】 「くすくす……私も大好きよ……さ、それじゃ……今度はさっきよりも甘えて貰っちゃおうかな……ふふ、あなたは弟なんだから、茜と一緒に甘えて欲しいのがお姉ちゃんの気持ちかな……ふふ、よろしい……じゃあ、そういう事……しよっか?」 【茜】 「……お姉ちゃんと一緒にお兄ちゃんにも気持ち良くなって貰うから……いっぱい気持ち良くなってね、お兄ちゃん」 ;3秒程度間 ;お風呂に移動。軽いエコーを 【茜】 「うわぁ……さすがにこういうところだとお風呂、広いねぇ……」 【葵】 「家のお風呂も大きめだけど、3人で入るとさすがにちょっと狭いもんね……ふふ、ほら、入って入って」 【茜】 「服が汚れて困るなら! お風呂場ですれば良いじゃない! んふふふ、どうどう、この完璧な理論!」 【葵】 「まぁ、お風呂場に洋服を着たまま、っていう事もないし万が一も無いからね……ふふ、それにちょっと汗もかいてたから、丁度良いかな」 【茜】 「でしょ? と言うわけで……はい、お兄ちゃん。こっちこっち……えへへ、せっかくだし、洗ってあげるね」 【葵】 「広いから、少しくらい動いても全然平気だしね……ボディーソープを泡立てて……はい、こっちにどうぞ……ん、はぁ……ふふ、裸で寄りかかって貰うのも良いなぁ……」 【茜】 「じゃあ、あたしも……あわあわーってしてぇ……えへへ、お兄ちゃんの胸にどーん……えへへ、やっぱり前から抱きつくのが一番かなぁ……」 【葵】 「じゃあ、まずは身体洗っちゃおうか……ふふ、どうやってって……このまま、茜とサンドイッチにして洗ってあげる」 【茜】 「にひひ、そういう事……動くからね、お兄ちゃん……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……」 【葵】 「あらあら、さっそくね……ふふ、じゃあ私も……ん、はぁ……うん、まずは全身を洗ってからね……あ、んぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……」 【茜】 「だって、乳首お兄ちゃんに擦れて……あたしも我慢してたんだもん……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ」 【葵】 「ふふ、映画館だとお手伝いに徹してくれたもんね……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……うん、まずは茜から可愛がってあげて? 私は後で良いから、ね……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……」 【茜】 「お兄ちゃんの当たってる……えへへ、おっきくなってるね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……んぁ、あ、ああ……」 【葵】 「茜、結構我慢してたみたいね、すぐに限界になっちゃいそう……でも、すぐにっていうのもアレだよね……あ、そうだ……良いこと思いついた……えっとね、茜、ちょっと身体離して」 【茜】 「ん、はぁ……はぁ、はぁ……うん……えっと、どうするの?」 【葵】 「ふふ、せっかくだからもうちょっと楽しまないとね……で、あなたは仰向けに横になって……うん、それで良いよ……じゃあ、茜は顔に跨がって、あそこ舐めて貰ったらどうかな?」 ;顔面騎乗位でクンニ 【茜】 「え、良いの? その、嬉しいけど、苦しいかもだし……本当に? えへへ……うん、ありがとう、お兄ちゃん……それじゃ、その……気持ち良く、してね……ん、はぁ……あ、あああ……お兄ちゃんの舌、舐めて……気持ち、良いよぉ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……」 ;脚の間に寝そべって、咥えるフェラ 【葵】 「ふふ、気持ち良さそうだね……じゃあ、私は……ふふ、おっきくなったおちんちん、気持ち良くするね……あーー……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 【茜】 「お姉ちゃん、根元まで咥えて……すっごい、えっちだよぉ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ふぁ、ああああ」 【葵】 「もっと深くまでが良いなら、頭抑えて良いからね……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【茜】 「あ、んぁぁ……お兄ちゃん、舌、入って……そこ、気持ち良い……声、いっぱい出ちゃうよぉ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああ……あ、んぁああ……あ、ああああ」 【葵】 「ん……良いよ、遠慮しないで……ほら、そのまま頭抑えて……ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 【茜】 「ふぁ、はぁ……中、敏感だから優しく……あ、ああ……クリトリス、もっと気持ち良いから……あ、あああ、んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁ、ああああ」 ;次の茜と合わせる為に長めに。こちらはイカせではないので、普通に深く咥えてるだけです 【葵】 「苦しいけど……気持ち良い……んぢゅ、ぢゅるぅ……もっと、らいじょうぶらよ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……」 【茜】 「やぁ、イク……イっちゃう……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、あああああああっ」 ;茜、イって荒い呼吸です。次の葵の台詞の裏で流すために長めに 【茜】 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……」 【葵】 「ん、ぷぁ……あらら、茜ったら本当に我慢してたのね、ふふ……すっごく気持ち良さそうな顔しちゃって、かわいい」 【茜】 「うう、なんか恥ずかしい……全然我慢出来なかったぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 【葵】 「茜は動けそうに無いし、それじゃ今日は私が先にしちゃおうかな……良い? ふふ、ありがと……うん、それじゃ……このまま、入れるからね……あ、んぁ……ん、んぅぅぅ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ……っ」 【葵】 「はぁ、ふぁ……おっきくて、固くて……奥まで届いて……あ、あああ……ん、大丈夫……気持ち良くなって貰いたいから……動くよ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……」 【葵】 「はぁ、はぁ……うん、気持ち良い……お姉ちゃんも気持ち良いよ……あ、あああ……うん、動くから……お姉ちゃんに任せて……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、ああああ」 【茜】 「ん、はぁ……お姉ちゃん、動いてるとおっぱい揺れて……えっちだね……ん、はぁ……いつもはあたしが気持ち良くして貰ってるし……今日はあたしがお姉ちゃんの事、気持ち良くするね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」 【葵】 「ふぁ、あああ……茜、そんな……おっぱい、吸ったら……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、あああ……」 【茜】 「お姉ちゃんのおっぱい大きくて、吸いやすいんだもん、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ」 【葵】 「ふぁ、ああ……ダメ、そんなにされたら……イっちゃう……イっちゃうからぁ……あ、あああ、奥、突かれたら本当に……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……」 ;イカせの為、長めに。次の葵のイキと最後を合わせる様に 【茜】 「お兄ちゃんも舐めて貰ってるし、大丈夫だよ……ほら、イっちゃお、お姉ちゃん……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅぅぅ」 ;イキ。前の茜の吸い付きに最後合わせるように 【葵】 「あ、ああ……イク、イっちゃう……うん、良いよ、良いから……このまま、奥に……ああ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……あ、あ、あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああああああっ」 ;次の葵の台詞に被せるための舐め音、優しくゆったりした感じで 【茜】 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 【葵】 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……イっちゃった……でも、一緒にイってくれたから……ふふ、嬉しい……ありがと……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、気持ち……良かった……あ、んぁ……茜、もう良いから……ん、はぁ……あ、んぁぁ……」 【茜】 「ん、もう良いの? いつものお礼にって思ったんだけどな、にひひ」 【葵】 「もう、楽しそうにして……ふふ、でも茜のおかげでいつもより気持ち良かったかも……ありがとう、茜……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……まだ、元気だね……茜にも良い? ……ふふ、ありがとう……ほら、茜。今度はあなたの番」 【茜】 「あぅ……なんか、そういう風にされると照れちゃうかも……でも、その……お姉ちゃんと今日、キスしてないよね……うん、だから……あたしに入れて……お姉ちゃんにキスしてあげて欲しいな……良い?」 【葵】 「茜……別に気を遣わなくても良いんだよ? さっきので十分に気持ち良かったし」 【茜】 「そうだけど、気にしちゃうし……それに、甘えるのはお兄ちゃんだけじゃなくて……お姉ちゃんに甘えるのも好きだしね、にひひ……と言うわけでぇ、えぃっ」 【葵】 「きゃ……え、えっと、茜? これって……」 【茜】 「お姉ちゃんが仰向けで、あたしがお姉ちゃんに抱きつくようにして……お兄ちゃんはそのままあたしを後ろから、ね?」 【葵】 「で、でも、その、これって茜を挟んで……あ、だから……」 【茜】 「うん、そういう事……今日はお姉ちゃんのおっぱいに甘えながら、お兄ちゃんにして貰うから……お兄ちゃん、してなかった分もいっぱい、お兄ちゃんにキスしてあげて……にひひ、妹でも甘えてばっかりじゃ気にしちゃうんだから」 【葵】 「もう……ふふ、でも、ありがとう……うん、茜の提案通り……そのまま、シてあげて? その分、私が茜を撫で撫でしたり、甘やかしちゃうから」 【茜】 「映画館でも見たけど、ちょっと羨ましいって思ったのも本当だしね……うん、良いよ、お兄ちゃん……そのまま入れて……あ、ああああ……入ってきた……お兄ちゃんのおちんちん、入ってきた……んぁ、あああ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……」 【葵】 「ん……良いよ、茜。ほら、おっぱい吸って……気持ち良くなろうね」 ;刺激の強さから逃げる感じで胸に吸い付きます。 【茜】 「うん、なる……気持ち良く、なるぅ……あ、ああああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、ああああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ、んぁ、ああああ」 ;こちらは対比的にゆったりした感じです。茜に胸を弄られてるので、時折小さな声を漏らす感じで 【葵】 「んぅ……普段は後ろからしないから、余計に感じちゃってるみたいね、ふふ……うん、キスしよ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 【茜】 「ふぁ、あああ……これ、良いかも……お兄ちゃんとお姉ちゃんに挟まれて、気持ち良いよぉ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、ああ」 【葵】 「ん、んぅぅ……ふふ、気持ち良いみたい……おっぱい吸うの、かなり強いから……あ、んぅ……ちゅぅ……私も気持ち良いよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ」 【茜】 「はぁ、はぁ……奥、ゴリゴリってぇ……いつもと違う……違うの、良いよぉ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅ、んぁ、あああああ……」 【葵】 「んぁ、はぁ……身体、震えてる……限界、近いみたいだよ、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 【茜】 「あ、あああ……やぁ、そんなの教えたら……ふぁ、あああ……そこ、そこされたらイっちゃう、すぐイっちゃう……んぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅ、んぁ、ああああああ」 ;次のイキの為、長めに。イク時に強めにされて、最後にちょっと声を盛らします 【葵】 「んぅ……大丈夫、一緒にイッってくれるから、ね? ん、ちゅぅ……ふふ、うん……いっぱい注いであげて……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……んぁ、ぁ……ん、ちゅぅ……ん、んぅぅぅ」 ;イキ。最後は前の葵と合わせる感じで 【茜】 「あ、あああ……イク、イっちゃう……イっちゃうよぉ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅ……ふぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、ああああああっ」 ;次の茜の台詞の裏で流すキス音だけ。ゆったりしたキスで 【葵】 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ」 【茜】 「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……えへへ……気持ち良かったぁ……んぁ、はぁ……一緒にイってくれたんだよね、ありがと……にひひ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……お姉ちゃんもありがとう」 【葵】 「ん、ちゅぅ……ふふ、茜に甘えて貰えて嬉しかったから……ん、はぁ……それに2人の重さが気持ち良かったからね、ふふ」 【茜】 「は、ふぁ……うん、お兄ちゃんいつもこんな感じなんだね……えへへ、あたしも結構好きかも……ん、はぁ……うん、そうだね……1回お風呂入って、綺麗にして……」 【葵】 「でも、時間はまだあるし、後はゆっくりっていうだけじゃないよね? ……ふふ、そういうところ、本当に好きよ……ん、ちゅぅ……ほら、茜も一緒に……ね? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 【茜】 「うん……えへへ、3人でキスしちゃお……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間