Track 8

新任メイドは目覚ましフェラでご主人様の一番搾りを頂きます♪

ご主人様ぁ。 もう、朝ですよぉ?。(愛おしげに) 今日は、晴れてすんごくいい日ですよぉ。 こんな日にお寝坊さんなんて、困ったご主人様♪ 遅刻しちゃいますってばぁ… うふふ…。 ぐっすり、すやすや眠っちゃって…☆ かぁいぃご主人様♪ いやん、見とれちゃったらいけないいけないっ。 メイド失格なのですっ。 ここは、ナツミの出番だネ。 …目覚まし目覚まし♪ えへへ。 ナツミ、いいこと思いついちゃったぁ。 気持ちイぃ、お目覚めのためのご奉仕…。 まずはぁ…、 うふっ。 ご主人様のパジャマの下を…脱がせまぁす♪ …あはっ、ご主人様の…パンツ。 ふふ、なぁに、このパンツ…!? 真っ白いブリーフ…。 もっさりしてかっちょわるーぃ(笑)。 ご主人様ぁ、ファッションセンスがゼロすぎ…(苦笑)。 こりゃ、ナツミがそのうちなんとかしないとだ…。 今日は…今は…それより、大事な…。 ぺろんっ。 あっはーーーっ。 出たぁ、出た出た出たぁ! ご主人様の…おっちんちん♪ これも…ぐっすりお休み中…☆ ふぅーーん、勃起してないおちんちんってこんなに可愛らしいんだ。 ご主人様と同じくらいかーいーよんっ。 つんっ! わっーぁ♪ ぽよんぽよんだぁ、すんごくやわらか♪ 指でつまむと、ふにふにーのふにーだ。 ほんと美味しそうなソーセージ…ううん、ピンクの皮付きウインナー!(笑)。 ナツミ… ナツミ……もぉ………がまぁんできなーい♪ ぱあくっ。 (くわえながら) 食べちゃったぁ♪ ご主人様の…おちんちん…。 すんごく、(間をためて)おっいしぃいい…。 はぁっ、(ちゅっぱ音)一口味わうとっ、もう…一口……。 (もぐもぐちゅうちゅうちゅばちゅばと味わう風な音30秒) …ぷはぁ、 おいちすぎっ。 うぅん、味はしないけど、おいちぃの(笑)。 ご主人様のおちんちんだからかなぁっ…♪ …(ちゅっぱ音)、 んふぅ…、あまりにも美味しくって……止まらなくなっちゃいそ…。 (ちゅうちゅうちゅっぱフェラ30秒) (くわえながら) …ご主人様…まだ、そんなカワイイ顔して寝てるのに、 なんだか…ナツミのお口の中のおちんちんは、ちょっとづつ、おっきしてるカンジ♪ グミみたいなぷにゅぷにゅーな食感が、ちょっとづつ…堅くなって…☆ このね、柔らかな肉棒が…おっきくなる瞬間が…とっても愛おしくって…。 だってさ、これってば、ナツミのご奉仕の結果だもん♪ ご奉仕のカタチ…。 ご主人様のおちんちん、だぁーいちゅき♪ もっともっと気持ちよくなって…うン、早く起きて、ご主人たまぁ…(語尾からフェラチオ音につながるように) (味わうようなフェラ15秒) (くわえながら) ぅふん、まん丸の亀ぇ頭ぁ(かめあたま)、舌でべろべろ…べんぺろりんっ…♪ ほっぺの裏側にだって、こうして押しつけちゃうんだぞ…ぐりぐり…ぐりっぐり…。 もご…もごっ…。ぐりん…ぐりっもぐっもごん…。 あはぁ…、完全に…、おっきく…! おっきくなったよぉ…ご主人様ぁ…。 寝ててもおちんちんは反応しちゃうんだから…、男の子って正直っ…、 ん、単純……?(笑) うふふ…そんな……単純なとこが…たまん…ないっ♪ (ねぶるようなフェラ20秒) (くわえながら) …ああぁん、美味し…、 ご主人様の大好きなおちんちんを朝からこんなにじっくり…味わって、舐めれるなんてっ…。 ナツミはシアワセメイドでごじゃります…♪ ご主人たまぁ…、ナツミは毎日、フェラチオで目覚ましするぅ……。 イヤっていっても…絶対しちゃうんだからぁ…。 こうしてね… いっぱいいっぱい、おちんちんを…、竿をぺろっぺろっ…。 (ぺろぺろ音10秒) こんな…風に…舐めてると…七五三の…千歳飴を思い出しちゃう…♪ (ぺろぺろ音15秒) …はぅふぅ…、 ご主人たまのおちんちんは…太くておっきぃから…なめがいが…ありすぎぃ! う…ん…。おちんちんを…支点に顔を……ぐりんぐりんってした…ほうが…いっぱい…いっぱいなめれるぅ。 (スクリュウフェラ15秒) (くわえながら) …ン……、ご主人たま…なんだか…びくん、びくんって…。 口の中でおちんちんが暴れてきたぁん…。 えへへ、もっともっと…気持ちイクなって…。 (ちんちんを離して) さきっちょもね…おしっこの出る穴を…ベロで…、 つっついたり…ねじこんだり! ふふ…あふれ出してくるガマン汁だって吸い上げちゃっう☆ (それ風なじゅるじゅる音) (くわえながら) …もう、ナツミのお口…大活躍…ぅ!(笑) ご主人たまぁの、絶頂マックスグッモーニンのためならぁ…っ♪ …手もね…手だって、使っちゃう…! 竿を…しこしこ……、しこしこ攻撃開始…っ。 うふふ…、 お口とお手々のダブル目覚ましご奉仕…っ! ご主人たま…早く起きないと、遅刻しちゃうもんネ…。 ナツミ、がんばるぅ! (フェラチオ音15秒) (くわえながら) ご…主人たまの体…、ぷるぷるぅって…してきた…。 もぞもぞって…ナツミがね…、おちんちんをちゅうちゅってするたびに…手足がね。 バタバタ…、まるで…赤ちゃん♪ ご主人たまなのに赤ちゃんなんて…(笑)。 おもちろぃ…。 (激しいフェラチオ音20秒) (くわえながら) はむぅ…、にゃはっ、 (ちんぽを口から離し) 裏も…おちんちんの裏筋もべろでぺろんぺろりんっ! 上にぺろっ♪ 下にぺろりんっ♪ …キンタマまで…ぺろーーぉ…りんっ! そのまま…タマタマを……お口に含んで……ムニムニモフモフ…、 (キンタマ舐めながら) 舌で転がしたり…。 吸っ…たり…。 (実際にちゅっぱ音を一回) (キンタマ舐めながら) あは…ン。 ご主人たまのあめ玉ってほんと柔らかぁ…。 …甘噛みしてタマタマの弾力を楽しみながら、 手はひっきりなしに… ビンビンのおっちんちんをナツミの唾液まみれのおっちんちんを…。 シコシコ…シコシコ…。 えへへ♪ あめ玉も肉棒も美味ちぃよぉ。 ご主人様の…おちんちん…もっともっと…好きになっちゃった…。 (激しいフェラチオ音20秒) (くわえながら) あぁん、ご主人たま、 そろそろ、ナツミにご主人たまの一番搾りを…一番搾りのミルクをちょうだいっ…。 (激しいフェラチオ音10秒) (くわえながら) …濃いぃミルクを出して (激しいフェラチオ音15秒) (くわえながら) すっきりお目覚めっ…。ですよ、ご主人…たまぁっ。 (激しいフェラチオ音30秒) (くわえながら) あふぅ…、ご主人たま…、おちんちん…きた…かも…。 (激しいフェラチオ音10秒) (くわえながら) 唇に感じる…の…おちんちんの脈動……、 (激しいフェラチオ音15秒) (くわえながら) 一番搾りの…鼓動…、 ……がぁ! き、きたぁーーーっ。 …どっ、どぴゅっ! どぴゅぅーう、ぴゅっ、ぴゅるぅ、ぴゅっぴゅっ! ぴゅっぴゅっぴゅーーーーぅ♪ (口で受け止めながら) …ンぐぅっ…、 ご…ご主人たま…、ナツミのお口の中に…、ご主人たまの一番搾りの新鮮な…ちょー濃厚なミルクがっ、 ン…クっ…。 すンご…い…口の中で爆発して…弾けて…(もごもご音)……、 ミルクの…ビックウェーブ…だよ…。 (もごもご音5秒から嚥下音) …はぁ…っ…。 や、やっと飲み込めたぁ…。 ご主人たま…の…ミルク…すンごい量なんだもん…。ナツミ…びっくり…。 口からこぼれるとこだったよぉ。 …こぼしたらもったいないもンね…。 ふぅ…おいちかったぁ♪ …って、わ、ご主人たまっ…! おはようございまぁす♪ お目覚め…ですね☆ ナツミ、目覚まし、一生懸命がんばったんだよっ♪ 気持ちよくおきれたかな? かな? やぁだ! ご主人たま、寝ぼけまなこもかーいーよぉっ☆ ちゅっ。(実際のキス音) …えへへ、思わずキスしちゃった…。 やん、ご主人たま…ナツミのキスでトローンってしてるぅ! 大好きっ! 大好きっ! 大好きっ!! え……何がなにやら…わからないけど…。 朝から…ありがとう…って!? いやーん、そんなウレシイ言葉っ、ナツミも、ナツミもね、 朝からご主人たまがそんな風にいってくれて …ちょーハッピィなの♪ 3【新任メイドはご主人様の性癖に気づき、処女を捧げる♪】 …ナツミがご主人たまのメイドになってはや一週間っ♪ もうね、楽しくって仕方ないのっ。 ううん、愛しいご主人たまのメイドだから楽しいのかなっ!? ええとね、朝はもちろんっ、目覚ましフェラチオ! ゴハンはナツミがあーんってしてあげて、歯磨きも♪ もちろん、おトイレだってナツミがウォシュレット!(笑) …そんな日常的なコトまで甲斐甲斐しく、ナツミが愛を込めて…きゃ♪ 恥ずかちっ…。 もちろん、就寝前もおやすみフェラっ(得意げに)。 寝る前の射精でご主人たまはすっきりすやすやご就寝♪ ナツミはご主人たまのミルクを毎日いっぱい飲めて元気いっぱい♪ なにより、ご主人たまもナツミのご奉仕に満足してくれて……(ハート)。 でも…でもね、 ナツミは一つだけ不思議なコトがあるの。 それは…ご主人たまが…ナツミに…ナツミの体に手を出してこないコトなのっ。 ナツミ…求められたら、喜んでご奉仕しようと思ってるのにぃ…! ご主人たま…ナツミの体には興味がないのかって…。 ナツミに女性の魅力…ないのかな…って。 かなり、がっかり…なの…なの。 そりゃあ、ナツミ…胸は76センチだし…ヒップも75…。 …ちびっこだからスタイルはしょーがないんだケドさ…。 だから、手を出してこないのかぁ…なんて…。 ナツミ、覚悟してたの。 メイドとして体を使った性のご奉仕…。 ご主人様に快楽を与える…癒しのご奉仕♪ でも、でもねでもね、ご主人たまと一目あってからこの人になら…ううん、ご主人たまなら…、喜んで初めての人にっ…なってもらいたいなって…思ってるのに…。 きゃっ、いっちゃった!(猛烈に照れる) 大好きな…ご主人たまにナツミの処女を…。 いやぁん…処女を捧げるって、究極のご奉仕かもだ…。 (風呂の音) …ご主人たまのお背中を流しながら、 ナツミがそんなコトを考えてるなんて知らず…。 (水音) はいっ、ご主人たま、お背中キレイになったよ! じゃあ、次は前もキレイにしましょ。 清潔にしないと女性にモテませんしぃ♪ はぁい、ご主人たま、恥ずかしがらないで前をこっちに向けて。 え? おちんちんは自分で洗うからいい? もーぉ、ご主人たまぁ、恥ずかしがらないでイイよぉ。 毎日、おちんちんをご奉仕してるじゃなぁい。 え? ナツミのかっこが? …恥ずかしいの? えーぇっ。 メイド服はさっき洗濯しちゃったから、とっときのスク水に着替えてたんだけど…。 もしかしてぇ…ご主人たまは、スク水フェチぃ? ぃやっーん、もぉ、ご主人たまぁーん♪ ナツミ…コレ…似合ってる?(そそらせるように) もぉ、真っ赤な顔で頷いちゃってぇっ。 うれしぃっ! もしかして…ご主人たま…、興奮しちゃって…る? えへへ…。 なんか、いつものご主人たまじゃ…ない…♪ ナツミがこうしてちょっと体をくねらせるだけで…。 恥ずかしそうにそむけてるハズのご主人たまの視線が…チラチラって…ナツミを見てるしぃ。(そそらせるように) なにより…ご主人たまの…おちんちん…。 いつの間にか…ギンギンのガッチガチだもぉん☆ ご主人たまぁ…欲情…し、て、るぅ。 わぁ…おちんちん、すっごぉいおっきい♪ おっきぃ…。(エッチに) もしかしたら今まで見た中で…一番おっきい…かも♪ うふふ…。 そっかぁ、ご主人たまぁ…、ナツミのスク水に…ミルク…、 かけたいんだぁ? スク水できつきつのお股にぶっといおちんちんをぐりりんってねじこませて…、 ナツミの…お…おまん…おまんこ…、(恥ずかしそうに) おまんこで…気持ちよくなって…ミルク…出したいん…だよね? きゃん♪ ビンゴ! うん……。 …いいよ。 ご主人たま。 ナツゥミ………ご主人たまがぁ…その気なら…大歓迎だよぉ…。 好きなだけ……何回だって……、大好きなご主人たまなら…♪ だってだって、ナトゥミの体はぁ…、 ご主人たまにご奉仕するための…か、ら、だ…。 なんだもんっ。てへっ♪ (心の声、早口で)