Track 7

新任メイドはご主人様のおちんちんがお好き♪

ご主人様ぁ、はじめまして♪ 今日からご主人様の身の回りのお世話をさせていただく、メイドの茜ナツミですっ。 ご主人様のための、ご主人様だけのメイドさんです♪ 一生懸命ご奉仕させていただきますので、これから、よろしくお願いしまぁす。 …って、ご主人様ぁ。ナツミの挨拶、きいてなぁい。 もぉ、人の挨拶はキチンと聞いていただかないと、いけませんですよぉ。 いくらご主人様といえど、それが人と人とのコミュニケーションなのですっ。 メイド風情が何を小生意気と思うかもしれません。 でも、最近のメイドはご奉仕だけが仕事じゃありませんのです。 ご主人様が立派な人間に成長する手助けをすることも立派なご奉仕なのです♪ ナツミはですね、仕えるご主人様には人間としても男としてもすっごい人になってもらいたいのです☆ …だから、そうして他のことに夢中になってナツミと顔さえ合わせないなんてっ…。 ナツミ、悲しいです…。 …もぉ、ご主人様ぁ…。 そんなに夢中で何をなさっているんですかっ? ナツミから何かを隠すようにごそごそと、股間を…まさぐって…。 えっ!? ごごごごご主人様っ……。 …その、ピンク色の布きれはっ…もしかしてっ…。 女性の下着…じゃ? パンティじゃ?? ええ…と、 ご主人様は…股間を女性のパンティで…。(詰問調+軽蔑する感じでゆっくりと) いやだぁ、ご主人様ー。そんなに汚れてるなら、お風呂沸かしますよぉ♪(一転、明るく) 大体、汚れなら濡れたタオルの方が落ちますよぉ。 そんなパンティじゃ汚れだって落としにくいでしょ…に。ご主人様、おっかしーぃ♪(笑) しかも、それって、誰のパンティなんです? 妹さん? ダメですよ、人のを使っちゃぁ。 …え? カンチガイ? ナツミが? あっはー♪ そんなコトいってごまかさないでいいですからぁ☆ わかった! ご主人様はお風呂が嫌いなんですね。 しょうがないなぁ、ナツミが一緒に入ってお背中流します。ホラホラ、遠慮しなくていいですよぉ。 …あ、あぁっ! いやんっ。 汚れどころか、ご主人様のおちんちんっ、すっごい腫れてるぅ!? た、たいへんっ!! ご、ご主人様…、そんなに腫れ上がって…い…痛くないですかっ?(おそるおそる) ……そんな風に隠しても、もぉ、はみ出てるし、意味ないから。 ご主人様ぁ、恥ずかしがってる場合じゃないですよぉ。 ね、そんなパンティとっちゃいましょっ。 こう見えてナツミ、ちょっとした治療程度なら…。 出血してたらどうするんですかっ。 ほら、任せて! えいっ。(パンツを奪い取る) …ひゃあ! ご主人様のおちんちんっ…、こんな赤黒く膨張して、すっごい大きく…。 びくんびくんって…。 って! いいいいいいやだ…ぁっ、 ご主人様…これって…腫れてたんじゃなくて…勃起ィっ!? …ですよね…? おちんちん…どこも血出てないし…、腫れてる…っていうか、元気いっぱい…(笑)。 ナツミのバカバカバカっ。 ご主人様、ごめんなさいっ、ナツミ、カンチガイしてましたっ。 ご主人様…自慰行為…に…夢中…だったん…ですね…。 だから、ナツミにも構わないで…。 ナツミ…、気配りが足りませんでしたっ。 せっかくのご主人様の快楽の時間を邪魔しちゃって…。 そ、そんな、ご主人様、恥ずかしがらないで、悪いのはナツミなんですからっ。 ほら、ご主人様は男だし、若いし…。 じ、じじじじじっ自慰行為(声が裏返る感じで)にふけるなんて当然っ…。 だって、男の子って…、 その…、 …すぐに…溜まっちゃうんでしょ? せせせ……精子…が。 溜まったら出したくって出したくって… …たまらない。 溜まると、エッチな気持ちになって、おちんちんを慰める…。 で…最後に…どぴゅどぴゅって爆発♪ …ナツミ、ご主人様のメイドになる前にいっぱい勉強したの。 その…男の子のコトを…。男の子の体のコト…心のコト。 ……男の子は特にエッチな事ばかり考える生き物で…、3秒に1回は女の子の裸を想像してるって…。 だから、ナツミはそこに気をつけてご奉仕しなきゃって…。 そう、思ってきたのにっ。 …ご主人様も…考えてたんでしょ? ……女の子の…裸を…。 エッチなコト…を。 あんなことやこんな…、口に出すのも…とっても恥ずかしい…コト……を。 だから、自慰を…。 おちんちん…すっごく勃起させて…。 ご主人…様…? ナツミに遠慮せず…自慰を続けて…♪ むしろ、やめたりしたらナツミのせいっ…。 だからっ…。 なんなら、…ナツミが……。 お手…お手…お手伝い…しますっ。(恥ずかしそうに) いやんっ…ご主人様ったら…そんなに驚かれなくても…っ。 だって…ナツミ、ご主人様のメイドですし……、 ご奉仕をするのが…務め……。 ね…ご主人様…。 ナツミ、心を込めて精一杯がんばりますっ…。 もしかして…、 ナツミじゃダメ…? …きゃっ、そんなに激しく首を振ってちゃって……♪ よかった、ナツミ、嫌われてなくて…。 それに…。 ご主人様、初めてナツミの顔を見てくれた…♪ あははっ、なんだか…顔、赤いよ。ご主人様♪ え? ナツミも? …だってぇ、ご主人様……間近で見たら…とっても…その、 ナツミのタイプなんだモン…。(テレながら小声で恥ずかしげに) だから、今ね。 ナツミ、ご主人様のメイドになれてとってもウレシイなって! ご主人様ぁ…、(甘えるように) ナツミに、ご主人様の欲望の処理を… 自慰行為のご奉仕をさ、せ、て♪ ご主人様のはち切れんばかりに勃起したおちんちんを…なだめて慰めて…きもちよぉく…☆ …あはっ、 やったぁ、見せてくれたぁ! (生唾飲む音) …こ、これが…ご主人様の…おちんちん…。 もっとよく見せて下さい。ご主人様のおちんちん…ナツミ、とっても興味あります♪ はぁ……(うっとりと) ご立派ぁ……ご主人様の…おちんちん…すんごい角度で…ギン立ち…。 しかも、びくんびくんって震えちゃて…。なんか、喜んでるみたぁい♪ …ナツミに見つめられて興奮…して…るの? そっかぁ…ご主人様のおちんちんは、女の子に見られるだけで、こんな風にガッチガチのムッキムキになっちゃうんだ…! すんごい…☆ ナツミね、実は…男の子のおちんちんをナマでこんなに近くで見たことないの…。 だから、目が離せなくなっちゃうぅ。(うっとりと) 特にご主人様のおちんちんだから、ますますうっとり♪ ナツミがご主人様のおちんちんを自由に、ご奉仕…。キャ♪ へぇ…、ご主人様のおちんちんの…さきっちょ……き、亀頭だっけ……可愛いピンク♪ 表面がつるつるてかてかしててキレイ……。 う……さ、触りたいっ。 つ、つついちゃう。 つんっ。 つんつんっ。 わぁ……、意外にふにふに♪ さわり心地…イイ。 つんつんっ。つつつんっ。 うふふ、楽しっ。 つつくたんびに、おしっこでるお口がぱくぱくするの!(笑) あっ、お口から透明な液がじわぁって……ご主人様…、これがガマン汁? そっかぁ、これが…。 さらさらしてる…。ナツミのアレと同じだ…きゃっ、いえいえっちがうちがうっ、ご主人様いまのは何でもないですっ…! わぁー、(ワザとらしく)おちんちんの裏側ってなんだかスゴイんですね! 亀頭の裏…皮とつながってるココなんか、見ててフシギ…。 え、裏筋っていうんですか? へぇ…。 指でぐりぐり…♪ うふふ、ご主人様…今、思わず、目をつむったぁ♪ んじゃ、これはどぉかなぁ。裏筋を…つーって。 ゆっくり…。根元まで。 でね、間髪(かんはつ)入れず亀頭まで往復さわさわぁ。 さわさわぁ…さわさわわっ…。さわ…さわわわっ…。 あっはぁ♪ ご主人様、びびってきたぁ? びびってした?? じゃあね、じゃあね、次は、指をVサインにしておちんちんを軽く挟んで… さわさわぁ♪ 挟みながらさわさわだよぉー☆ うふふ、ご主人様、なんだか、すんごくリラックスした顔♪ 口、半開きだ(笑)。 …指2本でこれなら…手のひら全部使ったら、ドウナッチャウカナ☆ ご主人様…、いくよ。 ナツミ、ご主人様のおちんちんを、ぎゅってしちゃうっ。 竿をね、こうしてまず手のひらを添えて、小指、薬指、中指、人差し指…親指っ(ゆっくりそそらせるように)。 …握っちゃった…。 ご主人様の勃起したおちんちん…ナツミが直接…ぎゅって抱きしめちゃった…♪ ナツミの手の感触は…どぉ? ご主人様のおちんちんは、すっごい…あっつい♪ 手の中に熱の棒があるみたいっ。 熱くて、堅いの。 これが、ご主人様の大事な大事なおちんちん…。 おちんちん…、ナツミ、大好きになっちゃった。 こうしてると、なんだか、とっても愛おしくって…♪ でも、このまま抱擁しただけじゃ、ね☆ もっと直接的な刺激でご奉仕ご奉仕っ。 待っててご主人様。 ナツミがいっぱい気持ちよくして…いっぱい喜んでもらうんだからっ♪ ナツミ、誠心精子、じゃない、誠意(てへっ)、一生懸命、ネっ。 それでね…。 ご主人様が満足できる発射ができたら、ナツミに…ナツミに…(恥ずかしそうに)…ありがとうって…いい子いい子して…♪ …恥ずかしっ…。 えぇっ? わかったぁっ!?(底抜けに明るく) ご主人様ぁ、ありがとうございますぅ!! ナツミ、チョー感激ですっ。 大好きですっ。ご主人様! ナツミ、ご主人様のメイドになってよかったぁ。 ご主人様のためなら、ナツミ…なんだってしちゃうっ…♪ そ、それが、こんな風なエッチなコトだって…。きゃっ! ハズカチッ…(自分で言って照れる) やだもぉ、ご主人様、そんなニヤニヤしないのぉ…。 じゃ、ナツミ、がんばってご主人様のおちんちん…を…。 このままゆっくりと…、上下に…往復…。 ふふ…これって、ご主人様がいつも一人でやってる自慰行為…そ、の、も、の♪ シコシコって言って♪ ご主人様ぁ…(甘えるように) ナツミの手が上下するたびに…シコシコシコ…って。 シコシコシコシコ…。 うふっ、かわいっ♪ そのままシコシコシコシコシコ…。続けてシコシコシコシコシコ…。 シコシコシコ。リズムを変えると動きもそれと同じリズムで上下に……。 シコシコシコシコ…。シコシコシコシコ…。シコシコシコシコ…。シコシコシコシコ…。(それぞれ緩急つけてバラバラのスピードで) あははっ、すんごいですご主人様ぁ。 ナツミの手の中のおちんちんっ、 上下に往復するたんびに…竿が膨らんで…もっと大きく…太く…。 おちんちんって勃起した後も…こんなに変わってくなんて…。 ナツミ、新発見ンっ♪ これって、ご主人様のおちんちんが喜んできた証拠…。 うれしっ…。 シコシコシコシコ…。 唾液…をつけると、もっと滑っていい感じにしごけるかな…。かな? …ん…、ご主人様の…おちんちんに……ぺぇーって、唾液を…たらしてっと。 でね…すかさず手で…おちんちん全体にぬりこむの。 …しごき、まさぐり、丹念に…執拗にっ……。 しこしこにちゃにちゃ…にちゃにちゃ…しこしこ…。 …にちゃにちゃ…しこしこ…にちゃにちゃ…しこしこ…にちゃにちゃ…しこしこ…。 手が動くたびに…しごくたんびに……ぬっちょり、ぐっちょり…。ねっちょり…♪ …すっごくエッチな…音☆ でも、楽し…。 わぁ、ご主人様、みてみてっ。 ナツミの手でおちんちんをしごくたんびに、しわしわのキンタマ袋のタマがもぞもぞ動くの! きゅーって、きゅーって縮み上がっていくっ。 キンタマ大暴れ? あははっ。 …にちゃにちゃ…しこしこシコシコ…にちゃにちゃにちゅにちゅ…しこしこコシコシコシコシ…。 ヤん。 ご主人様っ、涎が口から垂れてますよぉ♪ そんなに…イイの…イイの? ナツミのお手々のご奉仕…喜んでる…? 気持ちイイっ? あぁっ、熱い…ご主人様のおちんちん…ナツミの手が焦げるくらいぃっ。 おちんちんっ、ナツミの手でっ爆発…爆発しちゃいそぅ! ご主人様、ナツミの手でイク…イっちゃうの!? …にちゃにちゃにちゃ…しこしこシコシコシコ…にちゃにちゃにちゅにちゅにちゅ…しこしこコシコシコシコシコシ…。 ぎゅーって強くしたり、きゅぅって弱くしたり…。 ひねったり、ねじったり…、こすったり…、つまんだり…。 空いてる手で…たっ、タマタマをっ…(照れながら)。 キンタマを…もみもみしちゃうのっ! えへへ。ご奉仕ご奉仕っ☆ ナツミの手で…できること…全部で……愛しいご主人様のおちんちんを、ご奉仕三昧♪ モミモミモミ…キンタマ…もみもみ…もにもにもにもにもに…もみもみもみ。 あはっ、ご主人様、タマタマも気持ちイ? 感じちゃう? だってだって、ご主人様のね、おちんちん、びゅるびゅるってガマン汁が…とまんないのっ! すんごい溢れて…唾液と混じってぐちゅぐちゅのにゅぅるにゅる…。 もう、ベトベト…。あはぁ…ご主人様のおちんちん…♪ すっごぉぃ…☆(うっとりと) にちゃにちゃシコシコ…コシコシコシにちゅにちゅ。もみもみもにもにもにもみもみ…。 あっ、ぁああぁっ、おっちんちん…。ご主人様の…おちんちん…。 ナツミ…の手で…おっきく…気持ちよくなって…喜んでくれて…。 ぐんぐんと、すくすくと…エッチに育つ様が…愛おしく……♪ ん、今…なんか、手の中になにかが…走っ…。 あっ、ああっ!! どっどぴゅうぴゅぅぴゅっぴゅっぴゅっ…ぴゅ…っ…!! ぴゅるぴゅるどっぴゅんっ! で、でたぁっ。 ご主人様っ…! ご主人様のおちんちんからっ…真っ白い…真っ白いのがっ! どぴゅどぴゅってすんごい勢いで…、おちんちんのさきっちょから、飛び出したのっ! どくどくどく…どくっ…。 いやぁん、まだ止まんない…。 しごくたびに…おちんちんから…、 きゃはっ…これが…精子…? 精子だぁっ! おちんちんに残る精子が…にゅるにゅる…って。 おちんちんから伝ってナツミの手にからみ…ついて。 それにしても…精子ってこんなに…真っ白なんだぁ…。 クンクン…ふぁ?…。 匂いも…すんごいっ!? ほんとだっ。栗の花によく似てるっ…。 …ナツミ、今日は初めてづくし…♪ でもね、ご主人様…ナツミ、初めてのご奉仕…大事なご奉仕、やりとげたかな…かな? あはっ…☆ ご主人様ぁ…。 ありがとうっだなんてっ♪ ナツミちょーうれしっ♪ ちゅっ。(実際のキス音)