Track 23

処女姦

あぁ〜〜、 気持ちいい。 あン! やぁだぁ…聴かれちゃった。 …え? また、オナニーでもしてたんだろぉって?? も〜ぉ、ミカンがいくらオナニー大好きだって、毎日してないもーん(笑)。 今はね(恥ずかしそうに)、ミカンのクリちゃんにィ…パールのピアスを入れてみたとこなのぉ。 え? 痛い? ううん、違うよ。穴を開けたわけじゃなくってぇ、もとからクリの穴にあいてる穴に入れただけ。 そんな穴あるのかって? うふふ、勃起したクリちゃんの根元を上にひっぱるとわかるよ。 まあ、貫通してるワケじゃないから深くは差し込めないけど…。 耳につけるピアスなら、半分以上ははいるかなぁ? そのパールのピアスをつけたまま、鏡の前に座って、ミカンのびらびらを、指でかるく開いて脚をM字開脚ぅ! 茶色かかったピンクのびらびらの上に真っ赤なクリちゃん。その先にパールがちょっこんて♪ すんごくエッチな光景なんだよぉ…♪ これをつけたまま、立ったり座ったりすると、ジワジワきっもちいいーの! もちろん、激しくいじったりすると痛いし、イったりしてクリちゃんがちっちゃくなるとすぐ取れちゃうんだけど…。 それでも、お気軽に気持ちよくなれるから、こうして…たまにやるんだよぉ。 うふっ。 擦れて気持ちい〜ぃっ☆ ええと、なんだっけ? あ、そうだね。 いじってくれる男の人のハナシだったね。 うふふ。 ええとね、 …お兄ちゃん! …パパ! …じゃないよぉ。(エッチな笑い) ミカン、一人っ子だし、そぉんな、変態な家族じゃないもーん。 ええとね、パパの弟さんっ。オジさん。 え、十分ロリコンで変態? そ〜ぉ? ちょっとワケあって…リストラだったっけかな? …一時期おウチに居候してたことがあったんだけど。 そのときにね、タダでお世話になるわけにはいかないって、ミカンにお勉強を教えてくれることになったんだ。 パパとママも塾の講師だったオジさんならぜひにってことになって。 うん、最初はフツーにマジメに教えてくれてたよ。 おかげでテストの点数もよくなったし。 …フツーじゃなくなったのは…ね。 んーと、 そうそう…っ、ママが留守だった夏休みのある日だったかなぁ。 その日もね、お勉強教えてもらう予定だったんだけど、…夏休みの勉強だったと思う……プールの帰りで疲れて、ミカンね、時間がきてもお昼寝しちゃってたの。 うつらうつら…。 ミカンの体になにかが…触ってるカンジがして…。 気づいたら、オジさんがミカンのスカートをめくってぇ、パンツの上から割れ目をなぞってたの! ミカン、一気に飛び起きちゃった。 反射的に脚を閉じたんだけど、オジさんったら、びっくりした風もなく、そのまま、いじり続けてたんだよっ! オジさんね、何でもない風な顔で、「ミカンちゃん起きたの」って。 すんごい笑顔で。フツーの口調で! でもね、指はミカンのパンツをいじってるんだよ。 パンツの上から割れ目に指をねじこんでぐりぐりっ…。 「ミカンちゃん、気持ちいいよね?」 びっくりして起き上がろうとするミカンをオジさんはそのまま抑えつけてそういった。 「お小遣いあげるから、おじさんと気持ちいいことしない?」 「えぇっ?! ぃやだぁ」 オジさんのマジな顔がこわくって、ミカンは、そう反射的にいった。 もうね、その時はいきなりのことだったんで体もカチンコチンでナニナニナニをするの??の、ハテナマーク状態…。 「ちょっとだけでいいんだけどなぁ?」 オジさんも諦めなかった。 「やだ!」 ミカンも負けてない。 でもね、次にオジさんはこういったの。 「ん〜〜、おじさん、ミカンちゃんが一人のときに椅子でイケナイことしてるの知ってるんだけどなぁ〜。なぜか裸だよねぇ…」 …オジさん…すんごいニヤニヤ。 「ふふん、おじさんはね、優しいからまだパパとママには、言ってないけど…。どうしよっかなぁ…」 …そんな風にいわれてミカンは首を縦にコクンってふっちゃってた。 だって…しょうがないよね…?? オジさんはミカンが頷くのをみるとすんごい喜んじゃって、 「いっぱい気持ちよくしてあげるから…気持ちよくなってお小遣いもらえるなんてサイコーだぞ」って。 気持ちよくってお小遣い……。 ミカンはそれも悪くないかも…なんて思ってたら、オジさんの指がパンツをほじくる指の動きが激しく強くなったの。 「あれぇ、ミカンちゃん、もぅ、ここはすっかり大人だよ?? ちょっと触っただけでこんなにぐっちょりになっちゃって!」 …人にそんなこと言われたの初めてだから……ミカン、すっごい恥ずかしくって、照れちゃって顔ぉ、もぅ真っ赤っか! オジさんはそんなミカンの反応を楽しむようにわざとエッチなことをしゃべるんだよ。 パンツをひっぱって食い込ませてみたり…。 で〜も、その日はママが早く帰ってきたからオジさんもそれ以上はできずに、おしまいになったんだけどね。 ちなみに、その時はオジさん、ミカンに千円札を渡してくれた♪ オジさん、その日からはもう、毎日? ってくらい、ミカンの体に触ってきたり、生でおっぱいやおまんこを見たり(この時は本当に見てるだけ)、匂いをかいできたり…、もう…ね。夏休みが終わる頃にはゴハンを食べるようなカンジで決まった時間になるとミカンのおまんこをぃやらし〜っく触ってくるようになってた。 ミカンもオジさんのすんごぉい愛撫でおまんこがメロメロぉ…感じやすくなっちゃって……イクってことも覚えさせられちゃった。(思い出して照れる) だから…ミカンはイク時に体がびくびくってなるのがすんごくたまらくなっちゃって…。 密かにオジさんにいじられるのが楽しみで…♪ でもね、そんなエッチなオジさんもミカンにセックスをしてきたりまではしなかったんだよ。 なんでだろう…。 いつもオジさんは一方的に愛撫してくるだけだった。 おちんちんを出してきたり、舐めろっともいってこなかった。 やっぱり、心の底でパパとママに悪いと思ってたからかな? そんな日が続いてたある日…。 オジさん、いつものようにマジメに勉強を教えるフリをしながらミカンの隣に座ると、ミカンのスカートの裾に手をつっこんで、パンツの横から侵入…。 触り慣れたミカンの柔らかい肉の割れ目をオジさんの太い指が…、 あ…あ……。 やン…。 確認するように優しくいじると、次はねクリちゃんを直接いじくるの。 つまんだり、ねじったり、こすったり…。 はあぁん! …ミカンはそのたんびに…ぐっしょりエッチな汁をおまんこからあふれさせちゃって…。 パンツがぐっしょり…。 そうして、ミカンが感じ始めるといつもオジさんはベッドにミカンを運んでパンツを脱がす…。 それから、じっくりと黙ったまま、濡れまくってぐちょぐちょのミカンのおまんこを見つめるの。 そして、デジカメを取り出して、パシャパシャ撮影…。 何枚も何枚も…ミカンのエッチなおまんこの写真を撮るんだ。 …ひとしきり撮影が終わると今度は直接…舐める。 ぴちゃぴちゃぴちゃって…。 わざとエッチな音が聞こえるように、するの! そういう風に舐めるコトを…ク、クンニリングス…っていうのもオジさんが教えてくれた。 くちゅくちゅくちゅ…くちゅるっ…。 ほんとイヤらしい音…。 ミカン、舐められるのも大好きになっちゃって…。 いつもクンニでイカされてた。 ミカンね、声を出さないようにいっつも気をつけないとでタイヘンだったんだよ! いつもはミカンがイくと…オジさんも満足して終わるんだけど…この日だけは違ってた! なんだろう、…ガマンの限界?(笑) ちょうどママとパパが留守ってこともあったのかなぁ? オジさんは、クンニでイってぐったりしたミカンの服を全部脱がせて全裸にするとおっきぃ姿見の置いてある玄関までお姫様だっこで移動。 姿見の前でミカンを降ろすとオジさんも座り、ミカンを後ろからおしっこをするような格好に抱えあげると、鏡に見せつけたの。 脚がぐぁーって開かれて、ぱっくり開いたおまんこが鏡に…。 「やぁんっ。なんでこんなことするのぉ…」 はずかしすぎ…声もかすれちゃってた。 「…ミカンちゃん、男の人のおちんちんって見たことあるよね?」 ミカンはかすかに頷いた。 だって、パパのおちんちん、見たことあったから。 「男の人のおちんちんはね、女の人のおまんこに入れるためにあるんだけど、どこにいれるか知ってる?」 ミカンは首を横に振りました。 「…ミカンちゃんのぉ…こぉの、いやらしく濡れた、おまんこに入れるんだよ」 「えっ、ぇえ!? うっそだぁ!」 それはホント。 ミカン、知らなかったの。 オジさんはミカンのお尻を床に降ろすと、両方の手を背中から回して、よぉく見えるようにミカンのおまんこを広げた。 …ミカンのおっきいびらびらの奥にはさらにピンク色の肉があって、それが左右にわかれてた。 その真ん中のあたりがなんかぬるぬると光ってて…、 「ここにおちんちんいれるんだよ」 …ぬるりと光ってるそこにオジさんの指が触れた…。 「あぁっ!」 ビリってきたの…、初めてのカイカン…。 声が漏れちゃった。 オジさんはぬるりと光ってる…濃いピンクの中をね、なぞるようにしたの。 それだけなのに、すっごい…気持ちよかった。 「ミカンちゃんのここはエッチなおツユでいっぱいだから、見るよりもいじったほうがわかりやすいね…」 ほんと。 そんなとこにこんなに気持ちイイ…穴があったなんて…。 オジさんは左手でクリちゃん、右手でおまんこの穴をなぞり始めたの…。 あふぁあぁ…。 それが…すっごくて。 オジさんの指が穴をかるくぐにゅぐにゅ……。 「ミカンちゃんのおまんこ…、びっくびくですっごいよ…。もう、おちんちんが欲しくて欲しくて…たまんないんだね…」 耳元でささやいた。 「そっ、そんなぁ…」 ミカンは…思ってたの。 ミカンのおまんこの穴に…あの…おちんちんが…入ったらどんなカンジがするんだろうって…。 …もぉ、ドキドキしっぱなし。 「オジさん…、今まで…ずっとガマンしてたけど…。 今日はもぅ、ガマンできない…。ミカンちゃんの…おまんこにオジさんの大人のおちんちんを入れちゃうからね…。パパとママには黙ってればバレっこないから…。オジさんを…ミカンちゃんの初めての男にしてくれるかな…」 オジさん、ミカンの返事を待たずにミカンの体を玄関の廊下に寝かせた。 鼻息がフンフンすごかった…(笑)。 オジさんはスラックスを脱ぎ、ブリーフも…。 ミカンの目に飛び込んできたのは…、 初めて見る…パパ以外の男の人のおちんちん! それはパパよりもずっとおっきくって…。 なんか、とってもすごかったのを覚えてる。 赤くて、ちょっと黒い…肉の棒…! オジさんは多分、ミカンが目を丸くしてるのを見てさらにコーフンしてたと思う…。 そのおちんちんの根元を…オジさんは掴むと…ミカンのおまんこに近づけて…、 正…常位…。 割れ目におちんちんのさきっちょがあたると、みかんの腰がぴくっ…。 そのまま…おちんちんは…ぐいぐいって、びらびらをかき分け、ぬるぬると湿ったミカンのおまんこに…ずぶずぶ……ゆっくりと……ずぶぶぶって…。 ぐ…ぐちゅ…る…ぐぐっ…。 おまんこの穴の中の…ミカンの処女膜をむっちりとしたおちんちんがっ… 「いぃったぃ…、オジさ…ン…。ミカンのあそこが…っ!」 ミカン、…あまりの痛さに絶叫しちゃってた。 「平気、平気だよっ、ミカンちゃん、女の子はね…初めての女の子は…みんな痛いんだからっ、 この…痛みを味わうと大人になれるんだよっ。ミカンちゃんも早く…大人になりたい…よねっ?」 そお、オジさんは…ミカンにいいきかせるよーに…。 「う、ぅんンっ、ミカンっ、早く大人になりたい……っ」 ぐぐぐ…ぐっぐぐっ…ぐ…ちゅるっ…。 「んっぁあああ!!?」 「入ったよ、ミカンちゃ…んっ…、ミカンちゃんの…おまんこの奥まで…オジさんのおちんちんがっ!」 オジさん…顔をしかめて、何かをガマンしてるみたいな声…。 「あぁっ、うぐぅ…、ミ、ミカンのっ、おまんこはっ…なんてキツ…キツいんだっ…!!??」 っていってたから……すんごく気持ちよかったみたい…。(エッチに笑う) この時のミカンは…おまんこの痛みがすごくって、おちんちんが気持ちいいとか、そーゆーのはまったくなかったの…。 ただただ、痛い。それだけ…。 あとはナニも考えられなくって…。 オジさんはミカンが痛がっているのに構わず、腰を動かし始めた…と思う。 ずず…ずっちゅずっちゃずっちゃ…ずっちゃずっちゃ…。 痛みと、おちんちんの熱で…ミカンのおまんこ、どうにかなっちゃいそうだった…。 ほんとにすごかったの…。 血? 出てた…と思う…。 その時は…ゼンゼンわからない…。 オジさんの…その腰使いも……いつまで続くんだろうかってその時は思ってたけど…、 今、思い返すと、みこすり半だったかも…?? 「あぁぁっはっぐっ…いっ…ダメだ、ミカンっ、おじさんっもぅ、いっちゃ…っ!!??」 …そんな風にいったと思ったら、 おまんこから急にあっついおちんちんがなくなって、 ミカンのお腹に、別の熱いモノがふりかかったの! …白くて……ヘンな匂いで……ドロドロして半透明の…精子! 初めてみる精子はすっごい量だった…。 「(整息)…はぁはぁ…、危なく中で出すとこだった…。 …いや、ミカンはまだ初潮を迎えてなかったっけか? ふぅ〜〜〜ぁ、しっかし、ミカンは…すっごいなぁ! ほんと、…よかったよ…。ミカンのおまんこは最高だなァ…♪ おじさん…年甲斐もなく…こんなにでちゃったじゃないか…」 …そんなこといわれてもミカン、なにがなんだか…なんだけど(笑)。 だってミカンは……初めてのエッチが終わったこともわからなかったんだよ! オジさんは満足そうにミカンにもたれかかってきて…。 次の瞬間。 イヤな気配に、オジさん、後ろを振り向いたんだと思う。 ミカンもオジさんのカンジが変わったのに気づいて…。 顔をあげたらね…、オジさんの背後の、玄関のドアが開いてたんだよっ!? で…、そこにはね…。 目をちょー見開いたパパとママが立っていて…。 その後は…、 まぁ、そーぞーできるとは思うケド…。 痛みにいつのまにか泣いてたミカンを見たママが…ゴーカン! 変態っ! っとかなんとか、大声をあげて…大騒ぎのケーサツザタ(警察沙汰)(笑)。 オジさん…あれからどーなったかなぁ…。 でも、ミカンの処女を味わえたんだから…幸せな人生だったと…思う…ナ。 ううん、しらないけど、きっとそう!(笑)