強姦
次に話すのは…オジさんが、ミカンのウチからいなくなって…結構たったころ…だったかな。
そうそう、初潮がきたころ!
ミカンね、オジさんの愛撫が恋しくって…誰かにいじってもらいたくってしょうがなかったんだけど。まわりにそんなことしてくれるコはいないし、ミカンに弟でもいれば…ムリヤリやらせたんだけど…(笑)。
さすがにパパに頼む勇気もなく…。
毎日オナニーばっかりしてモヤモヤした気持ちを晴らしてたの。
その頃のオナニー?
ん〜と、その頃はね、部屋におけるおっきい鏡を買ってもらったから、それをみながら♪
おっきく脚を広げてね、してたよ。
ミカンのクリちゃんやびらびらを見ながら、思いっきり広げたり…。
それで初めてしったんだけど。
みかんのクリちゃんをね、つまんできゅ〜ぅってするとオジさんがおちんちんを入れた穴がピクピク閉じたり開いたりするの!
鏡で全部それが見えるから、それがね、…もぉ、すんごく…エッチで!
ミカンね、興奮しまくり……おまんこぐっちょぐちょで…。
…おっぱい?
つまんないこときいちゃダメぇ!
ミカン、気にしてるんだからっ。
おっぱい星人はキライっ。
全員死んじゃえばいいんだもんっ!
…も〜〜ぉ、
ミカンにくだらないこと聞いちゃダメだからね…。
せっかく、お話してあげてるのに…。
もう、聞かない?
…ほんとに??
じゃあ、今回だけだからねっ。
んと、どこまで話してたっけ?
あ、おうちのオナニーだっけ…。
おうちはそんなカンジ。
でもぉ、やっぱり、自分でするのと、他の人からいじってもらうのはやっぱり違うから、
別の刺激が欲しくなっちゃったりもして…、
ガッコのね、放課後のトイレで毎日してたんだよ…。
…おうちまでガマンできなかったのもあるけど、
あ、おうちでもしちゃうんだけど(笑)。
あはは、ミカンっ、オナニーしまくりぃ…。
だから、もうね、この頃はすっかり、今みたいなでっかいビラビラになっちゃってて(恥ずかしそうに)。
ィヤン…ハナシがそれちゃった…(笑)。
で、ね。
おうちじゃない、“外”…でオナニーをするってコトにめちゃめちゃドキドキで…!
誰かにきかれるかもしれないって、ドキドキするよね??
でも、
実は…本当にきかれちゃってたの…。
その日はね…いつものようにトイレでオナニーし終わった後…、
下校途中にね…、何人かの男の子に呼び止められて…。
クラスの男子たちだった。
みんな…ニヤニヤした顔してるの…。
その中に、ミカンがちょっといいなって思ってたユウキくんもいた。
「ミカン、ちょっとこいよ」
いつもクラスで威張ってるカネコがそういったの。
「…なにか……用?」
ミカンは本当にわからなかったの。だからそう聞いた。
「いいからこいよ、オレたち、おまえがトイレでいつもしてることしってんだぞ」
…あぁ。
バレテた…。
ミカンは頭が真っ白になっちゃった。
でも、心のどこかで…こうなることを……のぞんでたかも…。
だから、この時のミカン…別のドキドキが…。
男子たちに囲まれたまま、ミカンは人気のない体育館の倉庫に連れていかれて…。
中に入ると突き飛ばされ、出しっぱなしの体操用のマットの上に転がっちゃった。
そして、手足を…男子たちに…押さえつけられ…。
「なぁ、ミカン、おまえ、今日も…いや、毎日…か? トイレん中で一人、マンコいじってひぃひぃよがってたよなぁ?」
…声を立てないようにしてたのにっ…。
いつの間にか…漏れちゃってたのかな…。
「ミカンよぉ、一人でばっか気持ちよくなってねーで、オレたちと一緒に気持ちよくなろーぜ…」
…早く脱がせようぜ…そんな声も聞こえた…。
確か…ユウキくん…かな?
じゅん…。
いまので…ミカンのおまんこ…熱っ。
男の人達に女の子が囲まれて…エッチなことをされる…そんなエッチな漫画を拾った雑誌で読んだことがあった…。
今の…これは…、それとおんなじっ。
その漫画は女の子が悲鳴をあげてたっけ…。
でもミカンはちょっとワクワク?
…それもヘンかなと思って、いちおう…。
「きゃっ、や、やめてっ」
…叫んでみた。
男子達はあわてて、用意していたタオルを取り出して、ミカンはタオルを口につっこまれちゃった。
「ったく、でっけえ声だすんじゃねーよっ! ナニも痛いことするわけじゃないんだから、イヤがるこたぁねんだよ…」
カネコはバレやしないか、内心びくびくしてたと思う。
でも、みんなの前じゃそんな態度できないし、強がって、ミカンのTシャツをぐいって押し上げたの。
他の人に見られたのはオジさん…以来…、
男子が全員、ミカンの胸を見た。
「……ぶっ……、おまえ、胸ねーのな…そりゃブラジャーもいらねーわな…」
ちょ…っ!
ミカンの一番気にしてるっ!
「いいじゃん、まだ○学生だし」
ユウキくんっ。やっぱりユウキくんっ、わかってる!
…そんなことを考えてたら、
カネコは乳首をつまみ、他の男子はスカートを脱がしにかかってた。
その乱暴なコトっ。
オジさんとは大違いっ。
カネコは乳首いじりに夢中で、ベロベロって舐めたかと思うとチュウチュウ吸い始めた。
ミカンはスカート、そしてパンツを脱がされ、首から下はすっぽんぽんの真っ裸…。
男子たちの視線が今度は…ミカンのおまんこに…集中した。
一気に静か。
全員がごくりと喉を鳴らした音まで聞こえてきたの。
そして、ふぅふぅはぁはぁ荒い息づかい。
「…なんだ…おまえら、マンコみるの…はじめて…なのかよ? チンコ、そんなにギンギンにさせやがって」
カネコだって、立ってるじゃんかよ…。
男子たちはそうやって、エロはしゃぎたて、いやらしくウヒヒって笑った。
でも、そうなの…男子たちの股間はビンビンに膨らんでた。
ズボンがもっこり…。
「見ろよカネコ、ミカンのおまんこ、ぐちょぐちょだぜ」
「…マジカ? へへっ、オレが舐めてやってるからなっ」
カネコはミカンの乳首から顔を上げ、股間をのぞき込んだ。
もう一人の男子が抑えた脚を広げ、ユウキくんとカネコがのぞき込む。
…手を抑えた男子もずりーよ、オレだってみてぇ…と声をあげる。
「だーってろ。順番だボケっ」
カネコは乱暴にそう言い放つと、ミカンの割れ目に指をあて、まさぐり始めた。
「ほんとだぜ、ミカンのマンコ、すンげぇ濡れてやがる」
カネコ、濡れそぼった指を男子に見せつけた。
そして、ミカンの脚をぐいってあげるとまんぐり返し。
男子全員に見えるように。
「はっ、はっはーっ! なんちゅうびらびらだ。オレ、こんなでっけーびらびら初めて見たわ。ミカン、おめぇ、処女じゃねーだろ??」
顔が真っ赤になった。
…それが答え。
「おぃ、おまえら、ミカン、処女じゃないってよ。この年でっ。…なぁ、……おぃっ、相手は誰だよ??」
カネコはズボンを脱ぎながらそう、ミカンに聞いてきたの。
でも、いえっこない…。
だからだまってた。
「…いわねぇか…まぁいいや。おい、知ってるか、ここがな、クリトリスってんだぜ」
おまんこを乱暴にべろんって広げた。
ミカンのおまんこはもう…、自分でわかるくらいあっつくて…、それがこんな風に男子達に見られて、ますます…燃え上がっちゃった。
「すんげえピンクで、ぷくってしてんだろ? …で、な、この下の肉の割れた穴みたいなとこがチンチンいれるとこなんだぜ。うっはぁ、見ろよ。こんなに濡れまくってびっちょびっちょだぜ!
…さすがヤリマンだぜ。オ、オレ…もぉ…たまんねえや…」
…カネコがしゃべるたんびに触れる指が…、毎日いじられてたオジさんの指を思い出し…。
震える指が…ミカンのおまんこに伝わって…。
あ…ぁ…。
幸い、ミカンの感じてる声はつっこまれたタオルで男子たちには聞こえない…。
けど、体の方が反応しちゃってた。
「ほれ、ミカンも感じてやがる、お前らみとけよ、オレのチンポがマンコに入る瞬間を」
カネコはズボンを脱ぎ捨て、むっきむきのおちんちんが…ぼろんっ!
「ひゅ〜、でたっ、カネやんのずるむけちんぽ!」
ユウキくんが口笛を吹いてそうはやし立てた。
…さすがにオジさんのとは違って…ちっこかったけど……年のわりに、おちんちんは大人だったの。
カネコはよっぽどムケてるのに自信があるみたいで…握ったおちんちんを、ぶるぶるんって振って見せつけた。
「へへっ、どうよ、オレのちんぽは?」
ミカン、ごくりと生唾を飲み込んじゃってた。
…それをカネコがどう思ったかしらないけど。
男子たちも一気に期待が高まって、その瞬間を待ちわびて…。
ううん、一番待ちわびてたのはミカンなのっ。
オジさんのおちんちん以来のおちんちん。
ロストバージンの時は痛いだけだったけど…2回目は違う…ハズ。
おまんこの中は…クリちゃんとは違うカイカンが…。
「いくぜっ!」
カネコはおちんちんのさきっちょを割れ目の奥になぞるように押しつけ、次の瞬間…っ。
ぐいって、押し込んできたっ!!
誰かが「入った!」っていったのが聞こえた……気がした…。
ミカンは、おまんこに入れるってよりは入ってきて…ってカンジだけど。
早く早く…っ、みたいな。
カネコの熱い肉の固まりが…ミカンのおまんこにずっぽし……っ。
んっあっ……。(布で抑えた喘ぎ声)
…カネコはゆっくりと挿入して、
その間…ずーっとミカンの反応を楽しんでたみたい。
ずずず…ずにゅ…。
最初は浅く…、そして……次は深く…奥まで…。
ず…ずずにゅ…ずずず…ずっん。
カネコはそんな風なリズムで…おちんちんを繰り返し入れた。
コドモのクセに…どこで覚えたんだかっ(笑)。
オジさんとは違ったカンジってのはわかったの。
ミカン、喘いでた。
(布で抑えた喘ぎ声15秒)
カネコのおちんちんがミカンのおまんこの奥まで入り込むたんびにおまんこが鳴くんだもん…。
気持ちイイってっ。
だからミカン、声を出さずにいれなかった…。
カネコもそんなミカンにコーフンしたのかな、おちんちんの入ってくるスピードが、
ぱんぱんぱんぱんぱん(ゆっくり)っから、ぱんぱんぱんぱんぱんぱん(速く)ってなったのっ。
ミカンの喘ぎ声もさらに…
(布で抑えた激しい喘ぎ声30秒)
…しばらくすると、
カネコは…イクイク、イクぜっって声をあげて、ずばーっておちんちんを抜いたっ。
どっぴゅぅ、どっぴゅ、ぴゅーぅぴゅっぴゅっ…ぴゅぅ…。
ミカンの顔めがけて精子が…っ!!
ウン……顔面シャワーってヤツ!
ミカンびっくり。
カネコの真っ白くてすっごい量のドロネバ精子が…いきなし、ミカンの顔にべっちょりかかるんだもんっ!
……顔にかかった…精子…すっごいあったかかった。
「はぁはぁ…、へへっ、ミカンの顔にかけてやったぜ! ミカン、おまえ、イイ顔になったぜっ」
…だって…(笑)。
カネコ、エッチなビデオのマネしたかったんだと思う…。
「…おまえ、オレのちんぽにすんげぇよがってたじゃねえか…」
その通りだったけど、さすがにウンなんて言えるはずもなく…。
「カネコ、次はオレにやらせろよっ」
ユウキくんがそういった。
あぁ、次はユウキくんか…。
そっか、ミカン…ここにいる男子全員とやれるんだ。
ん? やられるんだ、かな。
カネコ、ユウキくん、脚を抑えてる男子、手を抑えてる男子…、4人…4本のおちんちん……。
あと3本…っ。
どんなおちんちんなんだろ…。
顔にかかった精子の匂いを嗅ぎながらそんな風に思ってた。
いつの間にかユウキくんも下半身まっぱ…。
好きだったユウキくんのおちんちん、あんなカンジなんだ。
ちょっとカネコよりちっちゃいね…。
ん? 皮かぶってなぁい?
ミカンが目をこらした時、
ガラガラって、倉庫の扉が開く音がして、
「おまえらっ、ここでなにしてんだっ!!」
センセのすんごい声がしたの。
カネコのやっべっ、にげろって声で男子たちが蜘蛛の子を散らすように…逃げたけど、全員つかまっちゃってた(笑)。
ほんと…オジさんのときとおんなじ。
ガッコで…しかも、○学生の集団強姦だから、すっごい騒がれちゃった。
ミカンもすごい心配されちゃって。
パパとママ、特にママ…。
もうね、あまりのことで気絶しちゃったし。
当のミカンはあっけらかんとしてるんだけど。
だって、気持ちよかったのはホントだし…。(エッチな笑い)
そのカネコたちをみつけたセンセが実はミカンの今の彼氏だったりするんだけど…それは…えへへ。
次の告白でね♪