Track 25

愛姦…そして

ミカンちゃんだよ。 結構しゃべったね。 これが、最後のお話になるかな。 うん、もう、今現在のハナシだし。 でね、さっきもいったけど、その強姦事件を発見したセンセとはね、事件のことを色々心配してくれて、相談に乗ってもらってたりしてたの。 それで、なんかオジさんのことを思い出しちゃって…。 ミカン、年上フェチ?(笑) 実はミカンから誘っちゃったり…みたいな…。(照れ笑い) それでセンセもミカンの誘惑に負けてメロメロになっちゃった…ってカンジ(笑)。 センセ、ロリコンだったのかも?? でもでも、さすがに誰にも言えない関係だってコトはわかるから。 誰にもナイショ。ゼッタイ、ね。 さらに…オジさんや強姦のことがあったからパパとママの監視もすごくなっちゃって。 ほんとは毎日でもセンセのお家にいっていっぱいエッチしたいんだけど…、 そうもいかなくって。 だから、休みの土曜に友達のウチで勉強するからってウソついてセンセのアパートにいってるの。 誰かにみられないようにめっちゃ気をつけて…。 ガッコだとフツーに会えるのに、外で会うのはすっごいタイヘンだから、センセの部屋についたときはもうね、ホッとしちゃって。 いつも笑顔で出迎えるセンセの胸に、ミカン、飛び込んでいっちゃうんだ。 だって、ウレシイんだもん♪ センセはね、最初に優しくミカンの頭をなでなでしてくれるの。 それで徐々に服を脱がせて、ミカンをヌードにしちゃうの。 センセのウチにいるときは服をきちゃいけないの。 センセがダメだって。 だから、ミカンはいつも裸のまま過ごすの。 でも、裸にしたから…すぐエッチするかっていうと、そうじゃないの…。 気が向いた時にね、いきなし、ミカンのおまんこやおっぱいに手を伸ばしていじくってくるんだよ! いじくって舐め回して、おまんこにおちんちんを入れてくるの。 センセのおちんちんはね、オジさんのよりも長くって、左に曲がってた。 これって右利きってことだよね? オナニーしてると曲がっちゃうんだもんね(笑)。 そんなでっかいおちんちんだから、ミカン、初めはさすがにきつくって痛かったんだけど。 慣れちゃうのね。おまんこが。 いつの間にか、センセのおちんちんをくわえこんでも大丈夫になっちゃって。 ミカン、声出しまくって喘いじゃってるの。 …うふふ。 壁が薄いからあんまり声あげるなよって、センセもいうんだけど…。 そんなこといったって…ミカン、声がでちゃうんだも〜ん(笑)。 センセ、体育も教えてるから(うっとりと)筋肉質で力強くって…すごいの…。 さ、ら、に、センセの好きなとこはねぇ。 エッチばっかしてくるわけじゃなくってキチンと勉強も教えてくれることかなっ。 でもね、ちょっと変わった教え方なんだよぉ。 問題集の問題を、いっぱい正解できたらおまんこをなが〜く舐めてやるっていうの。 例えば…全問正解なら30分、5問不正解なら5分マイナス…ってそんなふーなカンジ(笑)。 クンニ…センセ、うまくって。 舌ベロで、ミカンのおまんこをべろべろーって上から下まで激しく…いやらしぃ音をたててなめたり、舌をすぼませてとんがらせてクリちゃんをつつきながらえぐったり…。 もう…サイコーなのぉ…。 だから、ミカンね。 センセにいっぱい舐めて欲しくって必死に勉強して、がんばって問題集といたんだ。 あン、思い出したら、ミカン濡れてきちゃった…。 早くセンセ帰ってこないかな…。 あ、ふふ。実は今日はずっと、センセの部屋にいるの。 もちろん、服着てないよぉ♪ でも、ガッコに呼び出されちゃって…。 しょうがないからこうして帰ってくるのを待ちながらおしゃべりしてたってワケ…。 でも、遅くなるっていってたから今日は会えないかな…。 ザンネン…。 …週に一回しか、センセとエッチできないのに…。 月曜にガッコでしてもらおうかな…。 遅くなるとパパとママがうるさいから、 今日はかえろ…。 ミカンは手紙と、センセが寂しがらないようにクリちゃんにつけてたパールのピアスを机の上に置いてセンセの部屋をでました。 カンカンカンカン(階段を上がってくる音) …下から階段を上がってくる……男の人! センセっ!? ミカン、そう声をかけようとしたんだけど、 …違う人だった。 もぉ…。 隣の大学生…かな。 見たことは…ある人。 その人、ミカンを見るとニヤリと笑って 「いつもキミの声、聞こえるよ」 っていってきた。 「えっ?」 ミカン、びっくり…。 あらためてマジマジとその人の顔をみた。 すると、その人は…ますますエッチな顔になってミカンを見つめて…。 「隣のおじさんと毎週やりまくってるよね?」 「してませんっ」 なにいってんの、この人っ…。 「ウソはいけないなぁ〜。○学生なんだろ? バラされたくなかったら…。部屋においで」 「……!!」 まさか……そんなこといわれるなんて…!? ミカンは…センセのことが好きだし、バラされたくもない…っ。 し…しょうがない。 彼の部屋について行った…。 ドアの締まる音。 ミカン、彼に背中を押されて部屋に入った…。 「ボクにもやらせてよ…」 「イヤ」 「じゃ、バラす。…淫行で捕まるね」 「……」 何も言えない…。 彼は…それをイエスと受け取ったみたい、ぎゅっと抱きしめてきた…。 外見はひょろっとしてるのに…。 力強いっ…。 ブラウスの上から胸をぎゅうぎゅう触ってきた。 「…ははっ、胸はやっぱないんだね…」 …悪かったわね…。 センセはそんなこといったことないんだからっ! …彼はそんなコトをミカンが考えてるにも構わず…ブラウスの裾をスカートからひきずりだして、上半身を裸にした。 じかに彼の手が指が…ミカンのおっぱいを…。 「ふぅん、直接でも…ナイね…。どおりでブラもしてないワケだ…。でも…つけてないと乳首が透けちゃうよ(笑)」 ……もぉっ、っさいっ(うるさいっ)。 「でも、キミの乳首はすっごいピンクでキレイだね…。さすが…」 (ちゅうちゅうちゅう吸う擬音15秒) (感じてる声音)すんごい勢いで乳首を…吸ってきたァ。 ミカン…乳首も…弱いの…。 だから…声が…。 彼はミカンが声を出し始めたのに気づいて…、 さらに力強く…吸いまくり…、乳首をつまんだり…ねじったり…つぶしたり…。 もぅ、センセとは違って乱暴…。強姦のときみたい…。 (軽い喘ぎ声15秒) …はぁ…。優しくいじられるのも…乱暴に…されるのも…タマンナイ…ッ。 彼は感じて立っていられなくなったミカンの体を抱えるように持ち上げると…狭いベッドに寝かせた…。 すかさず…スカートを脱がせた…。…真っ白いパンツ…丸見え。 「ふぅん、キミはこんな下着を…」 …下着をなぞって……脚を…開かせる。 「…濡れてる」 …やっぱし。 ミカン…すっごい濡れやすくなっちゃってるから…。あっという間なの…。 「ぐっちょりシミちゃって…、おまんこが…おまんこのびらびらがわかっちゃうよ」 すっごい嬉しそう…。 …濡れて透けたそこを、ぎゅうぎゅういじり……割れ目をなで…。 (軽い喘ぎ声10秒) するするっ…。 彼は…唇を舐めると、一気にパンツをはぎ取った。 「見えたっ、…見えたよ。ホンモノの…オマンコっ」 彼はさらにミカンの脚を広げ…、その付け根の……おまんこを見てる。 じぃーっと…。 「…ボ、ボクね…生のオマンコ…初めてみた……すんごいびらびらだね、キミは。 でも、それをめくると………すんごいキレイな色…。 ……ふぁ〜〜……キミのおまんこには…毛の一本も…なんも生えてなくって……つるつる」 …調べるように彼はミカンのおまんこを…。 あぁんっ。 彼がイキナリ、舐めた。 ミカンのおまんこを。 びらびらをべろではじき、肉をべろんべろんって…。 (喘ぎ声5秒) 「美味しいっ、キミは…気持ちいい? 気持ちいいならいっぱい舐めてあげるよ」 (喘ぎ声15秒) 「…すんごい…舐めるとね…舐めた分、中からキミのエッチなスープがいっぱい出る…出てくるんだよ」 ゴクリゴクリ…飲みながら、舐める…。 ミカンは…舐められるの…大好きだから…声…あげまくり…。 「はぁ…はぁ…ボクのも…舐めてもらおうっかな…」 彼…ジーパンを降ろし、トランクスを……脱いだ。 ビンっ。 待ちきれなかったように彼のおちんちんが飛び出たっ。 ミカン…びっくり…!! オジさんのより…もちろん、カネコより…そしてセンセよりもでっかい! すんごいおちんちん…。 20センチ近くある…。 おっきすぎる…。 ミカンは目を見開いたまま、目の前に突き出されたおちんちんを…真っ赤なさきっちょを見つめ、 それに吸い寄せられるように…口が開き…開き…ぱっくりと………。 (くわえる音) (くわえながら) おっき………くわえるので…精…一杯…。 それでも、こんなでっかいのを舐めれるんだもんっ。…ミカン、がんばって…舐めようと…フェラろうと…した……時…。 どっぴゅぅぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっーぴゅっぅぴゅっ…。 あっという間に口の中でイっちゃってた…。 えぇっ?? 「…ゴメン、いっちゃった……。だって女の子にフェラってもらうのはじめてで…。 でも、すぐにすぐにまたでっかくなるから、…今度は…今度は……キミのおまんこにっ…おまんこに入れてボクは…キミで童貞を…童貞をっ」 童貞…だった。 だから…こんなにソーローなんだ…。 ミカンが口の中の…大量の精子を…ティッシュにぺってして…顔を上げた時には…、 もう、彼のおちんちんは…ちょーデカくなってた…。 …はやっ! 「…ね」 …ね…って…いわれても…リアクションに困る…。 あぁっ!? いきなり、キタっ。 みりみりっ…ぬずぅ………。 (耐えるように)…すんごいカタマリ…が…、ミカンのちっちゃいおまんこに…ぶつかって…。 入る? 入っ…。 あっああああっっ……。 …ぬ、濡れまくってるから…思ってたほど…いたくない…。 おまんこの…中がぐぁ〜〜って広がるのがわかった。 ずびゅずずずず…ずずにゅっ……ずむんっ。 中に押し込まれた…彼のおちんちんのさきっちょがミカンの膣の奥に…当たった…。 でも…。 「あぁあああああああああああああああっ」 童貞の彼は…フェラの時と同じで…。 入れただけでそう叫んで…イっちゃってた。 中に…ドクドクッって…精子を…いっぱい…。 …もちろん…それで終わるワケもなく……。 おまんこに入れたまま、立て続けに…。 でっかくなったり、ちっちゃくなったり…を3回繰り返して…やっと ミカンを解放してくれた…。 全部中出し…。 童貞だから…妊娠…しないよね?? 「ボクのでっかいちんぽ、気に入ってくれた?」 そんなコトいわれても…長持ちしない…ソーローじゃ……。 宝の…持ち腐れ? ぶっちゃけ、センセのがちっちゃいけど百倍もいいよ…(苦笑)。 ん……あまりにおっきかったから…、おまんこにまだナニカが入ってるカンジ……。 「…たまにはボクにもやらせてね……、お金…あげるから…」 帰り際に、そう耳打ちしてきた…。 どうしよっかな…。 オジさん時とおんなじ…(笑)。 センセ…ミカン……どうしたらいいかな…? (完)