part1
さてと、それじゃあまずは感想を聞こうかな?
どうだった? 一週間オナ禁してみて。
辛かった?
うんうん、そうだよねー。君も年頃の男子だから抜きたくて仕方ないよねー。
それで、抜いちゃった?
正直に言うんだよ?
ほんとに我慢出来たのかなー?
まあ、君の生活の一部始終を監視出来るわけじゃないから、その言葉を信じてあげる。
それじゃあ、ご褒美をあげなきゃいけないよねー。
そ・れ・も。飛びっきり気持ち良い、スペシャルなご褒美♪
うーん? 別に学院じゃなくても良い?
ダーメ。学院でするから良いんじゃない……
それとも、ご褒美はいらないのかな?
授業に出ないと成績が悪くなる?
私が手伝ってあげるから大丈夫。
それに、君はそんなことを今さら気にするのかなー?
だぁれも来ない体育館の男子トイレの個室に、私と君の二人っきり。
ほーら♪ もうチャイムが鳴っちゃった。
これから50分、誰もここには来ないの……
ねえねえ、少しはその気になってきた?
エッチなこと、たくさんしたい?
そうだよね、たくさんしようね。
君がその気になってくれてよかった。
んふっ、それじゃあ……
あっ、何もしてないのに君のおちんちん、大きくなってるね……なんだかんだ言って君も期待してるんじゃないの。
私と二人っきりだから、興奮したのかな。
しょうがないなぁ……、私が楽にしてあげる。
手でするね?
んー? おまんこの中に入れてぐちゃぐちゃにしたい?
ダーメ♪
こういうのは段取りが大切なの。
それに、今日はまだまだ時間があるんだから焦らない焦らない。
ん、もう先走り出しちゃって……
エッチだなぁ、君。
じゃあ、してあげるね?
んっ……すごく熱くて、それに硬くてピクピクしてる……
もうちょっと強く握って欲しいの?
じゃあ、これくらい?
ふふっ……エッチな声出しちゃって……そんなに気持ちいいんだ。
もっと気持ちよくしてあげるね……
はぁ……んっ……こんなに硬くしちゃって……
あっ、あっ……すごい、先走りのお汁がいっぱい……
イッちゃいたい? 射精したい?
そうだよね、一週間ずっと我慢してたんだよね……
でもダメ。
もうちょっと我慢して。
一週間我慢してたんだから、出来るでしょう?
出来ないの?
仕方ないなぁー……
あむっ……んんっ……ちゅっ! ちゅる! ぢゅる!
んんんっ! んんっ、んくっ……ん……
んぐ……んっ、んくっ……んんっ
んくっ……ふんっ……んく、こく……んく……
んくっ……ちゅ……
あははっ、咥えただけでイッちゃったね。
精液、いっぱい出しちゃって……
でも、まだまだ元気だね?
あとどれくらい出したら……鎮まるのかなぁ?
試しにもう一回……口でしてあげるね。
あむっ……んんっ、んっ……ちゅる……
ぢゅる……ちゅるるっ……んちゅ、ん……
んっ……ちゅっ……ちゅる、ちゅ……んむっ……
ぢゅるるっ! んちゅ……ちゅる……んんっ、ぢゅぢゅっ!
ふぅ……ん、ちゅちゅる……ちゅっ……
れりゅ……ちゅっ、んちゅ……ぢゅぢゅっ……
んふっ……また硬くしちゃって……
口の中でピクピクしてるよ?
ん、もっともっと気持ちよくしてあげる……
ちゅっ……ちゅる、ちゅっ……んんっ……
んむっ、んんっ……ちゅるるっ……んちゅっ
ぢゅ、ふぅ、んっ……ぁん……んぢゅ……!
んんっ、れろっ……ちゅぱ……ちゅっ、ぢゅ……
はぁ、ふぅ……んんっ、ちゅぷ……ちゅっ……
ちゅっ、ぢゅぱ……ぁむっ……ちゅ、ちゅぷ……
んっ、はぁ……ちゅぷ、ぴちゅ……
ちゅぷ……んちゅ、ちゅっ……れりゅ……ぢゅる……
んはぁっ……ぢゅぷ……
はむっ……んちゅ……ちゅ、ちゅぱ……
れりゅ、ちゅ……ぢゅるるっ……ぴちゅ……
ちゅっ、んんっ……ちゅ、ちゅ……ぢゅる……
りゅ……れろっ……くぅ……んくっ……
ねえ、またイキそう?
そっか……良いよ、私の口でイッて……
今度も全部、飲んであげる……
だから私の口の中に、君の精液を出して……
ぢゅぷ! ぢゅるるっ……! んむっ、ちゅるちゅる!
ん、んんっ! ぢゅる! ぢゅっ!
れりゅ、ぢゅる! ぢゅっ……
んぢゅっ! ぢゅっ、ぢゅっ!
ぢゅるるっ! ぢゅぢゅっ!
んんんっー!? んくっ、んぅ!?
んぐっ……んっ、んむっ……ぅん……
んくっ……くっ、こくっ……
んっ……んんっ……ふんっ……んくっ……
はぁ、ふぅ……また……いっぱい出たね……
んっ……さすがにあれだけ出しちゃったもんね……ちょっと元気がなくなったかな?
でも、すぐ……元気にしてあげるからね?
よい、しょ……
……んっ、ぁ……はぁ……見える?
私のおまんこ……君のせいで、こんなに濡れちゃってるんだよ。
んっ……くっ、あぁ……
指でしてるとね、とっても切なくなってきて……君のおちんちんだったらっていつも思うの。
欲しくて、欲しくて……
んふっ……、また大きくなったね?
……入れたい?
ひゃっ!? んんっ……ちょっと待ってって……
あっ、ああっ!
あ……んっ……ぁん……もぅ……強引なんだから……
くぅ……はぁ……君の熱くておっきいおちんちんが……あぁ……私のおまんこの中に入ってる……
あぁっ! 待って……まだ、動いちゃダメ……
このまま動かれちゃったら……立ってられなくなっちゃう……
くぅ……なんでって、そんなこと聞かないで……んんっ、いぢわるっ……
イッちゃったの……
君のおちんちんが……入っただけで……イッちゃったの。
ちょっ、こらぁ……動かないでって言ったのにぃ……!
んっ……あっ、ああっ……
はあっ……んっ、ふぁ……
んんっ……はぁぁぁ……
な、何よ……んんっ……どうせ私は、あぁ……エッチな女の子よ……
けど君のせいでもっ……ふあっ……あるんだからね……
君が何度も何度も求めるから……んっ……私がこんなにエッチになったの……
ちょっと……んんっ! 私が一人でエッチになったと思ってるの……?
このぉ……おしおきよっ……
んふふっ……どうかな?
君に、気持ちよくなって欲しくて、勉強、したんだから……
んっ……ひゃっ……ねえ、気持ちいい?
うぅ、ダメ……おっぱい揉んじゃ……
はぁぁぁ……そこは……んあっ……
んんっ、どうしたの……やぁ……もっと激しくしないの……?
もしかして、またイッちゃいそう?
いい、よ?
その、私の中に……出していいから……いっぱい感じて欲しいな……
う、うん……たくさんして……?
んっ! ああっ! ……あっ! ……あっ!
ひあっ……! あああっ!
君の、おっきいのがっ……子宮を、叩いて……はぁっ!
来てっ! 来てっ! お願いっ……!
私も、イッちゃうっ!
あっ、あっ! ああっ! はあああっーーーー!
あああっ、あっ、はああっ!
はぁ……っはぁっ……はぁっ……はぁっ……
あぁ……すごい……君の精液が子宮に入らなくて……こぼれていっちゃう……
は、あぁ……気持良かった……?
うん、良かった……
でも……ご褒美はまだまだあるんだから……期待しててね?