part2
はい、あーん♪
んー、どう? 美味しい、かな?
君の好きそうな味付けにしたんだ。
うん、良かった。
それじゃあこっちのだし巻き卵も食べてみて。
ほーら、恥ずかしがらないの。
あーんして?
あーん♪
はい、よく出来ました。
美味しいでしょ? ちょっと自信があったんだー。
なに? 私がエッチなことの勉強ばっかりしてると思ったの……?
ふーん、君は私のことをそんなふうに思ってたんだぁ……
……もうお弁当、食べさせてあげない。
……欲しいの?
ごめんなさいは?
もっと大きな声で。
ん、良いよ。許してあげる。
今後は言葉に気をつけるように。
はい、あーん。
うん……怒ってるけどさ。
君の為に作ってきたんだから、君が食べてくれなきゃ意味がないの。
私一人だと余っちゃうし……
ほら、どんどん食べて、ね?
はい、お粗末さまでした。
美味しかった?
うん、それじゃあまた作ってくるね。
……明日も?
欲張りは良くないよ。今日のはご褒美なんだから。
それとも、また一週間我慢してみる……?
あははっ、嘘だよ。
君も嫌でしょ?
うん、気が向いた時に作ってあげる。
あ、おっきなあくび。
お腹いっぱいになって眠くなっちゃったの?
もう、子供みたいね。
うんと、……膝枕してあげよっか?
はい、どうぞっ。
……わ、私だって恥ずかしいんだから……早くして……
んっ……寝心地はどう?
エッチなこととか、考えてないよね?
考えてくれてもいいけど……
えっ? ううん、なんでもない。
そうだ。子守唄、歌ってあげるね。
えーっと、ここから先がわかんないんだよね……
あの歌、頭のとこだけしか覚えてないんだけど、本当はどんな歌なんだろうね。
……もしかして、もう寝ちゃったの?
ちょっと早くないかなぁ、もっとドキドキしてくれるものだって思ってたのに。
なんか、拍子抜けしちゃうな。
でも、可愛い寝顔。
君はこんな顔して、いつも寝てるんだね……
悪戯したくなっちゃうなぁ……
ちゅぷ……男の子って、んんっ……なんで寝てるのに硬くなるのかな……?
不思議な生理現象だなぁ……んむっ、ちゅぴ……ちゅるるっ……
くちゅ……ちゅっちゅっ……夢の中で、エッチなことでも、考えてるのかな……
私の膝の上だし……いつもよりもっとかもね。
れりゅ……ちゅっ……ちゅぅぅぅっ……
どんどん硬くなってく……寝てるのに、エッチだなぁ……
ちゅぷ……んっ……れろっ……
それより、こんなにしてるのに、起きないってどういうことなの……?
もっと気持ち良くしないと起きないのかな……
んっ……じゃあ目一杯吸い上げてみよっと……
ぢゅるるっ! ちゅぷ!
んんっ、んちゅっ……ちゅる、ぢゅる!
ぢゅるる……ちゅっ、ちゅぱ……!
ぢゅる! ちゅっ! ぢゅぢゅぢゅっ!
ひゃっ!? あ、お、起きてたの……?
だったら言ってよね……びっくりしたじゃない。
な、なによ……んちゅっ……どうせまたエッチな女の子だって思ってるんでしょ……
いいわよ、今回は……その、言い逃れ出来ないから……
だって、気になったんだから……仕方ないじゃない……んんっ!?
ちょっと、どこを触って……はぁっ……
このぉ……ぢゅるっ! ちゅっ……んんっ……はぁっ……!
れろっ……ぢゅぷ、ぢゅぱ……ぁんっ……
くふっ! ああっ! んちゅっ……んんんっ!?
はぁ、ふぅ……んあっ!
んっ……ふぁっ……ああっ……おちんちん、どんどんおっきくなっていくよ……?
もう、出したいんじゃないの? ……んんっ!
また……イカせてあげる……んっ……私もイカせてやるですって……ぁん……
へぇ……んんっ、良いよ、やって、みてよ……君を先にイカせてあげるからっ……
ちゅぴっ……ぢゅるっ! ぢゅるるっ!
はむっ!? んぢゅっ……ぢゅぷ、ぢゅぷ!
んんっ……れりゅっ……ぢゅぱ、ぢゅるるっ!
ぢゅっぢゅる! ぢゅる! ぢゅるるぅぅぅ!
んんんっ!? んんっ……ふむぅぅぅ……
んぐっ……あむっ……ん……んくっ……こくっ……
んむっ……んっ……
はぁ……はぁ……んんっ……気持ち、良かった……?
これだけ出したんだから……そう、だよね……
んっ……うぅ……私も君にイカされちゃった……
あっ……授業、始まっちゃった……
ね、ねえ……どうする?
このまま、最後までしちゃおっか……?
ああっ! ちょっと待ちなさいっ! 私をこんな風にしておいて、逃げるのー!?
この変態っ! 覚えておきなさいよー!