Track 3

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part3

……きてくれたんだ。 うん、嬉しい。 ううん、昼間のことはもう良いの。 君が来てくれたから、もう…… んっ……もっとさ、顔を見せて欲しいな…… くっ……ふふっ……んふふっ…… うーそ♪ 体調が悪くなったから保健室で寝てるなんて、嘘に決まってるじゃない。 バレバレな嘘に引っかかっちゃうんだから、私は心配で仕方ないよ。 ねえ、どうして君をここに呼んだか……わかる? 君が逃げてからずっとずっとおまんこが疼いて仕方なかったの。 今だってね、君のおちんちんが欲しくてたまらないの。 言っとくけど、昼間のこと許してないからね? ……良い? 私が満足するまで、私の言うこと聞いてね? ご褒美はもうないの、ここからは、お・仕・置・き♪ どうせ誰も来ないわよ、もう保険の先生もいないし、普通だったら鍵のしてある時間だもの。 君はそんなことを気にしてる場合じゃないの……これから私を気持よくしなきゃいけないんだから…… まだまだ君のおちんちんにも仕事をしてもらうからね…… よいしょ…… ほら、見て……こんなにシミになってるんだよ…… こんなの気になって……授業どころじゃないよね? はい、これを頭にかぶっててね? 私の匂いがするよぉ…… 嗅ぐ? んふっ、嗅いでもいいんだよ? 乳首もこんなにびんびんになってて…… それもこれも……ぜぇんぶ、君のせい♪ ほらほら、君のおちんちんはもうその気でいるみたいだね? 仕方ないなぁ…… んふふっ……見て……このまま腰を下ろしたら、んんっ……私の中に入ってきちゃうね…… そんなに入れたい? んんっ……君のおちんちんにどんどん私のおツユが垂れてく…… 欲しい? いっぱい気持ちよくなりたい? ダメ……君が入れたくて入れたくて苦しむ顔を、もっと楽しむの…… んっ、確かに君の言う通り、したくたまらないけどね……これは君へのお仕置きでもあるの…… ほーら、もう少しで入っちゃうよ? このまま下げたら君のおちんちんが…… んっ、こーら、動かないの。君は私の玩具なんだから。 ……えっ? おっきくなってる……だけ? んぅ……あっ……そうみたいね……さっきよりも先っぽが硬くて、ああっ……また、おっきく…… まだまだ我慢してね…… んぁ、ぁ……はふぅっ……んんっ…… ああっ……苦しいね? もうおまんこの中に入れたいね…… 私も……も、もう無理みたいだから……入れるよ、君のおちんちんを私のおまんこの中に…… あ、あぁんっ……見て……君のおちんちんが全部、私のおまんこの中に入っちゃったんだよ…… んんっ……どんどん奥に入ってきて……はぁ……ああっ…… 奥にあたって……ああっ…… んっ!? はっ、はあぁぁんっ!? はぁ、んっ……え、あ……す、すごい声が出ちゃった…… い、今腰動かしたでしょ……? 嘘ついてもダメ……奥の方に、ズンってきたんだから…… 良い? 今、君は私の玩具なんだから。 私が動いていいって言うまで動いちゃダメ。 それじゃあ、動かすからね…… はあぁっ、ん、んあっ……ずり、ずりって……すごい擦れる……んあっ、んむっ…… んんっ、ああっ! 君の硬くて熱いのが……私の中で擦れて、また声が出ちゃいそうっ! んあっ、ひゃあっ! すごいっ……子宮の入り口を、コツン、コツンってしてぇ! 君も、気持ちいいんだねっ……ん、じゃあもっと激しく、してあげる…… ふあぁっ! ぁんっ! ダメ、声が出ちゃって……止まんないっ…… んんっ! はぁ、うぅぅぅん! んあっ……ああっ…… き、気持ちよくて……はぁ……腰、止まらないよぅ! ひゃあ! んんっ! んっ……ぁあ! はぁあ! はっ! んっ……あ、れ……? ちょっと、待ちなさいっ! んんんっ!? はあっ! 奥の方に、子宮を叩いてっ……! あれだけ、動いちゃダメって言ったのにぃ! 待ってっ、待ってっ! んあっ! いやぁ、君の、硬くて、おっきいおちんちんが……んんっ、ひゃあぁっ……私の中で暴れてるぅ! ひああっ……い、今、私の中でおっきくなった……おっきく……どんどんおっきくなって…… 出るの? 射精しちゃいそうなのっ!? うん、良いわよ……このまま、このままおまんこの中にぃ、出していいからっ…… 出してっ、君の精液を全部、全部受け止めてあげるからっ! イク、イッちゃうっ! また私、君のおちんちんでイッちゃうっ! んあっ! あっ、あああっ! はぁっ、はぁっ! あああっ、イ、クっ、イッちゃうぅぅぅーー! あ、ふああぁぁぁっっーー! ああっ、んあっ……きてる……君の熱くて……どろどろした精液が……私の子宮に…… ドクドクっておちんちんが震えて……精液がどんどん入ってきて……ああっ、はああんっ……気持ち、いいよぅ…… ああっ……、見て……君の精液が溢れていく…… こんなに、こんなにたくさん出したの? 朝に昼にと、いっぱい出したのに……君は本当に…… こんなに回復力が良いと……今後、私の身が持たなくなりそう…… 君がしたいって言ったら、全部受け止めてあげるけどね。 えっ……? ちょっと待って…… 待ちなさいよっ、君は玩具だってっ……んんっ…… あ、あっ……また、君のおっきいのが……! ちょ、ちょっとくらい、待ちなさいよ……さっきイッたばかりなんだから…… んっ、あぁっ、ああぁんっ! ああっ……はぁ……君のおちんちんが、また子宮の入り口に届いてるぅ…… あつい、あつくてっ……変になっちゃう…… はぁ……ふぅ、んんっ! んぁ……はぁ……! ん、んんっ! あぁっ……また奥をっ……子宮を叩いてっ! すご、いっ! あぅ、ぅうんっ! あぁっ! あ、ひゃあっ……おちんちんがまた、硬くなってっ! んにゃあっ! うぅっ! もっともっと激しく…… んぁあああぁぁぁっ! はぁ、ひぃ……、はぁっ! ふぁ……、ぃい……! はぁあ! すごくっ、気持ち良くてっ! はぁっ! そんなにしたら、奥が痺れてっ、また、ああっ! 壊れるぅ! 壊れちゃうよぉ! 君の、君のせいだからねっ! 私が壊れたら、んんっ! 君がしっかり責任取ってよねっ! んぁ、はぁぁっ、ふうぅぅんっ! あ、ああっ! やだっ、壊れちゃうぅ! ダメぇぇっーー! はあああぁぁぁっーー! ああっ、また、入ってくるっ! また中に、精液が入ってくるっ! は、ぁ……はぁ……ああっ……君のおちんちんが、まだドクンドクンって震えてる…… すごいね……ああっ…… 絶倫ってさ、こういうことを言うんだろうね…… んんっ……あっ……もう、満足……? 出し足りなかったりしない……? そっか、うん…… 私、壊れちゃったかも…… 君が、あんなにたくさん精液出しちゃうから…… 責任取ってよね……?

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