Track 2

マリーのスベスベ足コキ&囁きセックス

ん……んっ……。 ……?起きましたか? 随分前から居ましたが……なかなか起きなかったので 勝手にやらせてもらっています。 何をしてるって?見て、わかりませんか? 私の足で、貴方の陰茎……ちんぽを弄ってるんです。 あぁ、動こうとしても無駄ですよ。 私のフェロモンで身体に力は入りません。 諦めて、快楽に身を委ねてみてはいかがでしょうか。 ……なんでしょう?足では射精出来ないとでも言うのですか? 嘘つきですね……ほら、そこから見えると思いますが 手でも胸でも膣でもない……足で興奮しているではありませんか。 こんなにも汚らしい……男の醜い欲望をそそり立たせて。 ただゆっくりと片方の足の裏で、上下に擦っているだけなのに。 ほら……触れるか触れないかの距離。 親指の爪先で根元の方から亀頭の方まで時間をかけて……上に……上に…… そして、下……ゆっくりと……カリの部分に少しひっかかりますね。 次はタマ……フニフニ……フニフニ…… 足先で遊んであげましょう……優しく触れているだけだというのに 竿の方は何かを期待しているかのようにピクっと動きますね…… ストッキングも履いていない、サキュバスの脚……生足…… 触れられているのも幸せでしょうが、そこからの眺めはどうでしょう? 枕の高さがあるので見えると思うのですが。 ベッドで仰向けに寝ている貴方の足元で…… 足を開いて座り、器用に片方の足だけを動かして…… ……見えましたか?私のアソコ……パンツも履いていない生まんこです。 下着、嫌いなんですよね……。 こんなに近くに、おまんこがあるというのに…… 貴方は身体に力が入らないせいで、私を押し倒すことも出来ません。 挿入することなんて不可能ですね……可哀想に。 ……おまんこが気になる気持ちもわかりますが いい加減に見つめ続けるのやめていただけませんか?気持ちが悪いので。 ……傷ついてしまいましたか?それは申し訳ありません。 お姉さまたちはきっと優しいのでしょうが、私は貴方を甘やかすつもりはありません。 私は貴方を餌としか認識していませんので、その辺りをお間違えなきよう。 続けましょうか……自分のいやらしい部分と私の足だけを見つめてください。 そしてそこだけに意識を集中させて。 足の指先で……ちんぽを、こうやって…… 時間をかけて、優しく……撫でてあげます……嬉しいですよね? 貴方のような人間が、サキュバスとは言え女の人に 自分の一番恥ずかしいところを綺麗な足で弄ばれて……嬉しいですよね。 ……そうです、私が聞いていることにはちゃんと言葉を返していただかないと。 そして足の甲で、またタマをフニフニ……足の裏で……揉み揉み…… もう少し力をいれましょうか?ほら……ほらぁ……痛いですか? 聞こえません……痛いなら痛いとはっきり言わないといけませんよ。 ほら……グリっ……痛い?そう、痛いんですね。 潰れてしまっては本当の役立たずになるので、今は潰しません。 痛くしたお詫びに今度は足の裏で、竿を擦って差し上げます…… ピトッ……まだ引っ付けただけですよ? コス……コス……片方の足だけじゃ物足りないのでしょうか こうやって……両足でちんぽを挟んで……動かす方がいいですか? 気持ちよさそうにピクピクしていますね……コスコス……コスコス… 自分の股間に……私の脚に…… 綺麗なスベスベな足で貴方を犯しています。 足で擦られているという、普通であれば屈辱的な行為をしているというのに 貴方は嬉しそうにしている……。可哀想な人。 わかっていますか?貴方は普通じゃない、ただの変態ですよ。 こうやって罵られているというのに、ちんぽをギンギンにして足もピクピクさせて。 変態……。ほら、また。 なんですか、変態と言われるのがそんなにいいのでしょうか? 気持ち悪い人ですね……変態、へんたい、ド変態。 サキュバスに足の裏で扱かれてるだけで、もう我慢汁垂れ流して…… コスコス……コス……コス…… 聞こえますか?クチュ……クチュって音が。 今まで多くの人間の精を搾り取ってきましたが、我慢汁だけでこのヌルヌル具合は初めてですね。 どれだけ貴方がいやらしい人間かがわかりますね…… そして、最高な餌だということもわかりました。 亀頭から出てきた我慢汁を足の裏に塗りつけて……くるくる…… たまに爪先で引っかいて差し上げましょう……くるくる……カリッ……くるくる……カリッ…… この我慢汁でヌルヌルになった足の裏で、貴方の醜い肉棒をもっと苛めて……射精させましょう…… 両足の上下扱きが少し激しくなってきましたよ。 一定のリズムで……コス、コス、コス、コス…… 惨めな気持ちになりませんか?愛のない扱きで、イかされようとしてるんですよ。 貴方のことを餌としか思っていないサキュバスに コスコスと足で扱かれて、口半開きで気持ちいい声あげているなんて……格好悪いですね。 貴方のような変態はただ精液を出すだけの機械になってしまえばいいんです。 ほら、ほら……コスコスグチュグチュ、コスコスグチュグチュ…… スピードを上げて力を入れて足で擦るたびに、バキバキにちんぽがなっていますが もう射精しそうなのでしょうか?どうなんですか? 情けなく私の足に精液をぶっかけるのでしょうか。みっともないですね。 悔しくないのでしょうね、快楽には勝てないダメ人間……。 足だけでイきますか、イきましょう、ほらほらほらほら……… 変態は変態らしいイき方をしていただけませんか? 足をもっと広げて……限界まで広げてください。 タマ裏までは、はっきり見えました。それでいいでしょう。 今自分のちんぽはどうなっていますか、私に教えてください。 そうですね、我慢汁ダラダラさせて真っ赤に膨れ上がって 綺麗な私の足でグチュグチュにシコられていますね。 自分の足先に力を入れて…… 一人でオナニーする時のように腰を浮かせてください。 そして私の顔を見て……射精した後までちゃんと私の顔を見るんです。 ほらほら……私の足でイかせちゃいましょう。 ヌルヌルした足だけで貴方は射精するんです。いいですか? シコシコシコシコ……グチュグチュ……音にも耳を澄ませて。 私の顔を見ながら精液出してください、声を上げながら みっともなくはしたない声を出しながら果ててしまってください。 イく?いいですよ、早く出してください。 変態ちんぽから変態汁を私の足にぶっかけてください…… ほら、イって。 ん……べとべと……こんなに出すなんて……。 それにまだ萎えていない……凄まじい性欲ですね。 舐めてください。 惚けてる場合じゃないですよ、早く舐めてください。 貴方が汚した私の足です。 ……はぁ、遅い。ほら。 美味しいですか?私の足先……綺麗にしてくださいね。 貴方の精液で汚れてしまったのですから。 親指から一本一本……指の間も……丁寧に……そう、そうです。 ……もう夢中ですね。 ゆっくり舐めても……激しく舐め上げても、どちらでもいいですよ。 好きなように、欲望のままに舐めてください。 そうして興奮することによって、貴方の精液はより一層美味しくなるのですから……。 噛まないでくださいね。噛んだらそのまま顔を蹴り上げます。 痛いのは嫌でしょう?……そうです、上手ですね。 もういいです、舐めるのをやめてください。 次は太ももでちんぽを挟んで、射精させます。 貴方の両足の上に座り……太ももで、ちんぽをキュゥっと挟みます。 あたたかいですか?少々特殊な感じではありますが…… そして私がこうして、太ももを上下に…… 既にヌルヌルしているので滑りがいいですね。 柔らかい太ももの間から、貴方の亀頭が見え隠れしています。 クニュクニュ、上下に。激しく。 イった後なので敏感なはずです……いかがですか? 激しくされるの嫌でしょうか。 ゆっくりなんて致しません、太もも扱きでさっさとイきましょう。 貴方の性欲であればまだまだ出せるはず。 ほら、早く。先ほどのように足は開けませんが……声は出せると思います。 一度教えたこと……2度も言わせないでください。 私が言ったことを思い出して。 ほら、スベスベ太ももに犯されていますよ。 ……どこを見ているんですか。 上下に太ももを動かす振動で揺れる、私の胸……でしょうか。 別に構いませんが、この胸でどうこうして差し上げるというのはございませんので。 見るくらいは構いません。 ユサユサと揺れる胸を見ながら太ももコキ射精ですか…… なかなかの変態っぷりですね。 ……ほら、ほら……もっと部屋に響き渡るくらいの声を出してください。 息を荒げてください。 情けなく果てる姿をもう1度私に……見せてください。 ……そうですか、イきそうですか。 私はただ太ももを上下に動かしているだけ。 いつでも、イってかまいませんよ。 射精、しましたね。私の太ももに沢山……。 ……ぺろっ……ちゅっ…… ん、2回目だというのに濃いですね……素晴らしい。 それでは次は直接私のナカに精を注ぎ込んでもらいましょう…… ……どうしたんですか?わかりませんか? そう、私のナカです。わかりますか?おまんこです。 先ほど貴方が凝視していた、生まんこ。 直接、射精して精液を注ぎ込めるんです……魅力的だと思いませんか。 暖かく、サキュバス特有の名器で優しくちんぽを包み込んで搾り尽くすのです……。 今、ギンギンのちんぽの先っぽが私のおまんこに当たりましたね。 一気にいきますよ。 入りました……ん?どうしてずっと耳元なのか、と? 人間の男は、こういうのが好きだと聞いたのですが……違うのでしょうか。 そんなことありませんよね。 実際貴方のちんぽは反応している……ぺろっ…… さ、動きましょう。 最初はゆっくり、貴方のちんぽを味わうように ギリギリまで腰を上げて、ゆっくり根元まで……上げて……おろして…… 貴方は私のおまんこの感触をかみ締めるように…… ゆっくり……ゆっくり…… いかがでしょうか、人間の女とは違う感触だと思いますが。 焦らせば焦らすほど、射精時の快感がたまらなくなります。 激しく動いてもないのに、本当に気持ちよさそうですね。 気づいていませんか?私が一切……息を荒げていないことに。 当たり前です。 貴方のような人間のちんぽで、私が感じるはずありません…… サキュバスを甘く見ないでいただきたいですね……。 自信満々なのは結構ですが、こんな簡単に快楽に負けているんです。 格好つきませんよ。むしろ、格好悪いですね。 もっと身体を密着させて……私の胸は貴方の胸のところへ…… わかりますか?柔らかいオッパイが当たっているのが。 器用に腰だけ動かして……サキュバスまんこで搾り取るように。 見えますか?腰だけ上下に動かしているのが……いやらしいでしょうか。 貴方の目にはどのように……うつっていますか? いち……に……いち……に…… クチュ……ヌチュ……ゆっくりなのに音が聞こえますね。 このまま、ゆっくり動かされているだけでイってしまいそうでしょうか。 いえ、イきましょう。このまま…… ゆるゆると腰を動かされているだけで、射精してしまいましょう。 我慢しなくて結構です。 沢山出せば出すほど……私は満たされます。 貴方も快楽で満たされているでしょう?嬉しいはずです。 さ、出しましょう……貴方のちんぽから出る汚い欲望。 私のナカにぶちまけたいとビクビク膨らんでいるちんぽから…… 女の人に弄ばれて、一方的にイかされましょう。 ほら、イってください。イけ、イくのです。 射精、精液を早く、出して、私の生まんこにナカだししなさい。 ……ん……出てますね……。 ゆっくり動かしただけで果ててしまいましたね……。 脚なんか比べ物にならないほど、ナカは気持ちいいでしょう。 では、このまま動きます。 もう無理という顔をしていますね……休んでいいなんて、誰がいいましたか? まだ出してもらいますよ。 無理でもなんでも……貴方は射精するしかないのです。 抗うことは許しません……忘れましたか? 貴方は餌……精を吐き出し、私たちの栄養となるだけの、餌。 強制的に精を出させるなど容易いことです。 怯えている瞳の中に、もっと気持ちよくなりたいという気持ちが見え隠れしていますね。 正直者は……嫌いではありません。 では、望みどおり……上で激しく動いて差し上げます。 敏感な貴方のちんぽを、私のサキュバスまんこで擦って…… ほら、ほら……こんなに激しく動かれたら……どうなりますか? すぐに精液を出してしまいそうになるのでしょうか。 涎を垂らして、快楽に善がり狂っているこの姿…… 一人の男としていかがなものでしょうか。 何度も出したというのに、自分から腰を動かして……快楽を貪る…… 惨めな姿……いいんですよ、もっと動いていただいて。 私もこのまま激しくまんこ扱きしますので。 パチュンパチュン音がしますね。 肉と肉のぶつかる音……いやらしい音です。 深いのわかりますか、ずっぽりとちんぽが私の中に咥え込まれていますよ。 先ほどは浅いところで中出ししましたが 今後は子宮の奥深く……コツンコツンと当たっているココに出し尽くしてしまいましょう。 女性の所謂赤ちゃんの部屋に射精できるなんて なかなかありませんから……ほら、構いませんよ。 奥深くに射精できることを想像して、興奮したのでしょう…… 出していいですよ、遠慮しないで。 私を孕ませる勢いで、ナカだししましょう……ほら、ほらほら。 ん……はぁ……、精液……おいし……。 さすがに私も疲れましたね……。 貴方は……ん……聞こえていないようですね…… さすがにやりすぎた、でしょうか…… 仕方ないので、今日はここまでで我慢しましょう。 きっと時間を置いてお姉さまたちも来ると思いますし……。 終わったと思ってはいけませんよ。 貴方はこれから……死ぬまで、私たちサキュバス姉妹に精を搾り取られるのですから……。