Track 5

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勇者になりすまして寝取りラブラブセックス

お待たせしました、勇者さま。 すみません。少し準備に時間がかかってしまって。 勇者さまと二人っきりでお出かけするの、久しぶりですから。 なにを着ていこうかなとか、いろいろ迷っちゃって。 でも、本当にうれしい。 勇者さまの方からお出かけに誘ってくれるなんて…。 村で一緒に遊んでた頃を思い出しちゃいますね。 昔はよく勇者さまがウチに来て、わたしを外に連れ出してくれましたね。 覚えてないんですか? もぉ、勇者さまってばひどい。 わたしはちゃんと覚えていますよ。 一緒に近くの野原で遊んだこととか、 魔物に追いかけられて一緒に隠れたこととか。 ふふっ。 魔物から逃げていたわたしたちが、 今では魔王を倒すために戦ってるなんて…考えてみると不思議ですね。 勇者さま、最近は魔物にも簡単に負けなくなってきましたよね。 冒険に出るたび魔物にやられてた頃がちょっと懐かしい…。 え? そ、それは、前も言ったじゃないですか。 勇者さまが気絶したときは、 いつも賢者さんが強力な回復魔法で治してるんですよ。 もう! こんなときまで魔物の話はナシです! せっかくのお出かけなんですから! さあ、早く出発しましょう。 まずはどこへ行きましょうか? あ……。 ゆ、勇者さま? いきなり手を繋ぐなんて。 本当に今日はどうしちゃったんですか? 急にお出かけに誘ってくれたり、何も言わず手を握ってくれたり…。 手のひらも、いつもより大きくて…指も太くて…。 なんだか、 賢者さんみたい…。 あ…いえ…! えっと…ゆ、勇者さまの手、知らない間に 大きくなっててちょっとびっくりしてたんです。 でも、そうですよね。 レベルが上がって身体もたくましくなってきましたし…。 わたしの知らないところで、 こんなに男らしくなったんだなって…。 今日はこのまま…。 ずっと、手をつなぎながら歩きましょうね。 歩きながらたくさんお喋りしましょうね♪ 勇者さま…ふふふっ…♪ あの…勇者さま? ここって宿ですよね? ちょっと特別な…。 こ、こんなところでなにをするつもりですか? んむっ? ん…ちゅっ…ゆうしゃさま? んっちゅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…。 い、いきなり、そんな…ダメですよ…。 わたし、神様に仕える僧侶なんですよ…。 それなのにこんな…宿で…キスなんて…。 んちゅ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…ちゅぅ… ちゅぱ…はぁ…ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ… 勇者さま……もしかして、本気、なのですか? まだお昼ですよ。 それなのに……し、したいんですか? そ、その… それは……………… 好き、だからですか? ゆ、勇者さまは わたしのこと…好き、ですか? ————っ!? 勇者さま。 わ、わたしも…… わたしも好きです……。 大好きです、勇者さま……。 んむ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…ちゅぅぅ、ちゅ。 はぁ…勇者さま…ちゅ、ちゅ…んちゅ…ちゅ…。 はぁぁ…。 勇者、さま…? い、いい…ですよ。 勇者さまがわたしを望んでくれるなら。 わ、わたしも…それに応えたいです…。 はぁむ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅうう…れろっ…… えるえる……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅむ……。 はぁ……勇者さまのキス、気持ちいい…… ちゅっ……ちゅ……ちゅ……。 勇者さま……勇者さまぁ……あう、む……れるれるれる…… ちゅぱ、じゅぱじゅぱじゅぱ! れるっ! じゅるるるっ! んんっ……ちゅぷぷぷっ! はぁ……はぁ……はぁ……。 キス、気持ちいいですね。勇者さま……。 ん……。 もっと興奮してください……。 はぁ、む。 んちゅるるるる……れろ、れろ、んれろっ、んれろっ、んれろっ、 んれろっ、んちゅるるるるる……れろっ、れろっ、んれろ、んれろ、 んれろ、れろっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。 はぁ……。 耳にもキスしちゃいました。 ふふ…。 勇者さまも、これが好きみたいですね。 耳が真っ赤になってて可愛いです。 もっとしますね。耳にチュー。 ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう…… はぁ……。 勇者さま、わたしとってもうれしいです。勇者さまから誘ってくれて…。 ちゅ…ちゅ…ちゅ…勇者さまが求めてくれて…んん…ちゅぅ、ちゅぅぅ…。 勇者さまぁ。 ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅぱっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう…… はぁ……。 はぁ、はぁ、はぁ、反対側の耳も……。 いきますね。 ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう…… はぁ……。 気持ちいいですか? 勇者さまぁ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…ふふっ。 はぁぁむ。 ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅう、ちゅ、ちゅう……はぁ……。 んっ……。 ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅう、ちゅ、ちゅう……はぁ……。 勇者さま、キスがとても上手ですね。胸がドキドキしてきちゃいました。 んんぅ…! やっ…ぁん…そ、そこ…さすっちゃダメですよぉ…。 アソコ…熱くなってるのに…んんんぅ…はぁ…はぁ…はぁ…。 んっ。 はぁあ…はぁあ…はぁあ…んっ…はぁあ…はぁあ…はぁあ。 タイツの上からなぞられるのくすぐったいです…勇者さまぁ…。 直接…直接触っても、いいんですよぉ。 ひゃぁん…。タイツ、破られて…んんんぅぅぅ! 勇者さまの指が…ツプッて中にぃ…! はぁ、やぁん…んっ…んんっ…んんっ! 身体震えちゃう…はぅぅぅっ! うっうぅぅぅう! うあぁあぁあぁあぁ…はあぁあぁあぁあ……んっんっんっんっ! ゆ、ゆうしゃさま、指早いです……そ、そんなに早くされたら……あっあっあっ……わ、わたしッ! あっ、うっうぅぅぅうううう〜〜〜〜〜〜ッ! うあぁぁぁぁあぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ!! はっ、はっ、はっ、はひっ…! はっ! はう…あ…はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ…。 ゆ、ゆうしゃさまぁ…らんぼうにしないで…わ、わたし…ヘンになっちゃいます…。 んんんんぅぅぅ! や、やだ…そこはお尻ッ、お尻ですッ! やっ、だめぇ…そこは…そこはダメなんです…ッ! 指でいじっちゃ…んっ、んんんッ!! んんッ! んんッ! んッ! んッ! んッ! んッ! や、だ…やめて…ッ ひうぅぅぅぅ! ま、まだ、はげしくなって…ああぁぁぁぁあッ! おしり、おしりはダメッ! あ、あぁん! 〜〜〜〜〜〜ッ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!! んっ、んんんんんんん!! んうぅぅぅぅぅぅぅぅ!! はっ…はっ…はっ…はっ…ど、どうしてお尻の穴なんて…こんな場所いじらないでください。 ふぇ? イ、イッてなんか…いません…ほ、本当です…お尻で気持ちよくなるんて…。 そんな…は、はしたないこと…。 ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、 ちゅう、ちゅ、ちゅう……はぁ……。 あ、あぁ…勇者さま…キスしながら脱がすのダメです…んんむ、ちゅ…ちゅっ… ふぁぁ…身体触られて…力、抜けちゃう…ん…ちゅむ、れろ、れるれる…れるんっ。 はぁ…はぁ…ふぁぁ、勇者さまの…おっきくなってます… んんっ、アソコに当たって…熱くて…んんっ! ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ…ちゅぷぷ…! こ、このまま、挿入れるんですかぁ? んん…は、はい。いいですよ。きてください。 んっ、んんんんっ…はぁ、はぁ、はぁ…ふあぁぁぁぁぁぁ〜〜〜ッッ!! はぁあ…! はぁあ…! はぁあ…! 繋がってます…勇者さまと…。 あはぁぁぁ。勇者さまの、温かくて気持ちいいです…。 勇者さま…動いても大丈夫ですよ…どうぞ、好きなようにしてください。 んっ、んっ、んんっ、ん! う、動いてます…ナカ、奥まで入ってきて…はぅっ! んっ! んんんッ! 勇者さまの太くて固くて、すごぃぃぃ…はぁ、んっ! んっ! んんっ! あぁう! そ、そんな、いきなりはげしく…んんんッ! んッ! んッ! んッ! 勇者さま、そんな、パンパンっていやらしい音しちゃってます…恥ずかしい…んんッ! そ、そんな強いのいやッ…ひゃぁんッ! んッ! んんぅッ! んんんんッ! はぁ、はぁ、はぁ、ふぇ? な、なんですか? い、いえそ、そんな…! 声、我慢してるわけじゃありません…! そんなことないです…! んんんッ! んッ! んッ! んッ! つ、強いぃぃッ! んんッ! んッ! んッ! ガンガンって奥まで、突かれたら…ッ! んんんッ! んッ! んああっ?! んんッ! んッ! はぁぁ…! はぁぁ…! はぁぁ…! 勇者さま、許して…ッ! んんんッ! 本当に強いの、ダメですッ! んんんッ! こ、声、声が…あッ! んんんッ! んッ! んむッ! はぁぁー! はぁぁー! はぁぁー! あああ、勇者さま…わたし…わたし…もう、だめです…。声…出ちゃう…。 これ以上されたら、声出ちゃいます…。んんんんッ!!? んッ! んッ! んッ!  んんんんんッ!? そ、そこダメ…! お尻に指、ダメ…ッ! んちゅぅう! ちゅぱちゅぱ、れろれろ… れりゅ…ちゅぱちゅぱちゅぱッ! ふわぁぁ、もうやッ! やらッ! はむッ! ちゅぱ、ちゅるるッ! れろれろれろ、んりゅんりゅんりゅ…っふはぁぁぁッ! はぁぁんッ! あんッ! あぁんッ! ああああんッ! 気持ちいいッ! 気持ちいいですぅッ!! ふあぁぁぁんッ! はぁッ! あぁんッ! いっぱい突かれて、 お尻も、キスも、いっぱい…気持ちよすぎますぅ…あはぁぁんッ! ご、ごめんなさい…ごめんなさい、こんなはしたない声出して…僧侶なのに…僧侶なのに…あぁんッ! で、でも、もう抑えられません…んんんッ! 気持ちよすぎて無理ですぅ…はぁぁんッ! 勇者さまぁ、どうか、どうか嫌いにならないでッ…! こんな声、出したくないのに…ッ! っ! ん…んんあんんんあ! ふ、え? だ、出していいんですかぁ? もっと聞きたいですか…? あっ! あっ! い、いいんですか?  気持ちよくなっていいんですか? こ、声出しちゃっていいんですか? …んんっ…!ッ…ああんん! んっ…んんあっんあああ! あ! んん…あ! だ、出しますっ! 出しますぅぅ! 気持ちよくなります! 勇者さまと一緒にっ! んんっ…っ…あ! あっああんあ! ん!! っんん! あ…っ! はぁぁんッ! ちゅぷ、ちゅむ…れろれろれろッ! んんッ! ちゅッちゅッちゅッ! ふわぁぁ。勇者さま…勇者さま…ちゅっちゅっちゅっ、れるッ! ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅちゅッ! あああ…勇者さま、好きです…好き…好き…大好き… んちゅ、ちゅ、ちゅ…このまま、イク…イクイクイク…はぁぁんッ! 勇者さまとえっちするの好き! 気持ちいい! 気持ちいいです! あっあっあっ! もっと突いて! ぐちゅぐちゅ突いてくださいっ! ふあぁぁぁぁあん! す、すごいですぅぅ! んぉっ! おぉお…き、気持ちいいっ! 気持ちいいっ! あ! んん!! あん! あん! !あっ……ん…!ん! あんあっ……あ! ああっんあっあんあ! …ん! …ん…っんあ! あぁん! イッちゃう…あっ、あぁぁっ! 勇者さまも出してッ! ビュルビュルって射精してッ! 早く、早くッ! お、おおお、お、お…ダ、ダメぇぇぇぇ…はげしいの、くる…きちゃう…はぁ、はぁ、はぁ、はぁッ! イック! イク! イグううううううううううッ!! んはぁぁぁっ! はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。 勇者さまぁ…中に出てますぅ…ドロドロぉ…ってぇ。 はぁん、ん…んん…あったかい…。ん…。 んああああッ!? イ、イイイイッ! イった、ばっかりなのに、また、動いて…んんんんッ! お、おおおッ!? んおッ! おッ また、イク! イグイグッ! こ、壊れちゃう、おちんぽで おまんこ壊れちゃうッ! んおぉぉおおおッ! おッ! んっ! はぁぁッ! 勇者さま…勇者さま好き…好きです…大好きですぅぅ…んおお!? おっおっおっ、おぉぉぉ!? んっぐぅううッ! イグぅっ!! イグぅぅぅうううううッ!! ふわぁっ…ふわ…はっ……ひぃ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。 う、うううう……こんな、こんな… 淫らな姿を見せるはずじゃなかったのに…。 わたし勇者さまの前ですごい声を出して…恥ずかしい…。 う、受け止めてくれるんですか。 こんなわたしのことも? …勇者さま。 ちゅっ。 大好きです。勇者さま…。 わたしの心は勇者さまだけのものですから。 もちろん、この身体も…。 わたしの純潔は、勇者さまに捧げました。 愛する人に捧げることができて、わたしは幸せ者です。 あぁ…勇者さま…。 今日はこのまま勇者さまの腕に抱かれていてもいいですか? ふふっ。 いつの間にかたくましく、太くなりましたね。 前はあんなにほっそりしていたのに。 でも、今の勇者さまの腕も男らしくて素敵ですよ。 あ…ん…。 抱きしめられると、ドキドキしちゃいますよ。 勇者さまの匂いも、勇者さまの胸板も大好き。 もっとわたしのこと、包んでください。 ギュッとしてください…。 んん…ちゅ、ちゅ、ちゅ…。 はぁ…。 勇者さま… 大好き。 あなたのことが、大好きです。 これからも、ずっとずっとお側にいさせてくださいね…。

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