勇者が眠る隣部屋で耳舐め&日課の性欲処理
お待たせしました、賢者さん。
隣、失礼します。
んむぅ。
ちゅっ…ちゅっ…んんむ…
れろ、ちゅっちゅっちゅっ。
ふわぁ。
け、賢者さん…。
んんむ、ちゅっ、れるれるれる。
はぁ…はぁ…はぁ。
ふぇ?
随分積極的になった? わたしが?
そ、それは…賢者さんにもっと興奮してもらいたくて…
復活の魔法を使うために必要なことですから…
はぁ、む…。
ちゅ…ちゅ…ちゅ…んんむ、れるれるれる…えるえるえる…。
んん…んっ…はぁ…んっ、んっ、んっ…ちゅっ、れろれろ…。
はぁぁ…。
ちょ、ちょっと待ってください。
本格的に性欲処理を始める前に、ひとついいですか?
あの、どうしてもこの部屋でするんですか?
別の部屋に変えてもらうことって難しそうでしょうか?
なぜって…。
だって…。
と、となり…。
勇者さまのお部屋ですし。
今は寝てますけど、
もし音が漏れたりしたら…。
それを聞かれてしまったりしたら…。
明日から勇者さまにどんな顔して会えばいいか…。
そ、そうですか…。
他に部屋が空いてなかったのなら…
仕方ないです。
いえ!
性欲処理させてください!
明日は、魔王の手下が巣食う
危険なダンジョンに向かう日…。
これまでの冒険でもたくさんの困難がありました。
勇者さまが魔物にやられてしまう姿も見てきました…。
数え切れないくらい…何度も何度も見てきました…。
けど、今回は今まで以上に危険な冒険になると思います。
だから…。
勇者さまに何かあった時、すぐ復活魔法が使えないと…。
これは、勇者さまのためにどうしても必要なことですから。
お願いします…。
賢者さん。
わたしに性欲処理…。
させてください。
あ…ん…。
いつもの魔法、ですね…。
ありがとうございます、賢者さん…んっ。
はぁむ、ちゅっ…ちゅ、ちゅ…やん…
んれろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、
んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
賢者さん…もっと、カラダ触ってください…。
お好きなように…。
んん…っ。そこ、太もも…。
さすられるとドキドキしちゃいます
んんっ…んっ…ん。ふぁ…。
触り方、とってもいやらしい。
はぁ…はぁ…んんっ、ちゅ、ちゅむ…
ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ふぁ…。
ん…んん…服、脱がせてくれるんですか?
ん…ん…ちゅ…ちゅ…ちゅ…はぁ…
タイツも…破っていいですよ…
んっんんっ…ちゅっ、ちゅっちゅっ…
はぁ…
ありがとうございます。
このまま直接触ってください。
今だけ…。
今だけは賢者さんの好きにしてください。
え?
あ、おねだりですね。
わかりました。
おまんこ。
わ、わたしの、おまんこ。
賢者さんの指で弄ってください。
んんっ…やぁん…はぁ…はぁ…はぁ…。
くすぐったい…。
指でなぞられて…はぅ、んっ、んんっ。
はぁあ…はぁあ…はぁあ…んっ…んっんっ…はぁぁ。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
ふぇ? ち、違います!
わ、わたし、興奮してるわけじゃなくて…。
おまんこが濡れているのは生理現象です。
賢者さんの指が触れて…。
刺激を受けたから、そう反応してるだけです。
い、いつもこんな濡らしてるわけじゃありませんから。
ほ、本当に。
本当ですから…。
んっんっんっんっ…。
あっ…んっ、んんんっ!
はぁ…はぁ…はぁ…んん…ふやぁん…!
し、下着のなかに手を突っ込んできて…。
やっ…これ恥ずかし…です…。
はぁあ、はぁあ、はぁあ
んっ、んっ、んっ、んっ…んっ…はぁあ…
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…!
んぁ…やんっ!
か、かき回されてますぅ。
おまんこのなか、ぐちゅぐちゅってぇ。
ふやぁぁあん…。
これ、ダメなんです…。
ムズムズして…んんっ! んっ! んぁっ!
あっ! あっ! あっ! あっ! 気持ち、ぃぃ…
気持ちいい…んっ! んっ! ダ、ダメッ!
勇者さまのため…なんだから…ダメ、ダメ、ダメぇ…!
んんぅぅぅ!
だ、だめです、これ以上指を入れちゃ…!
しょ、処女膜が破れちゃいます…!
それだけは、どうか許してください!
お願いしますっ。
それ以外ならどこでも…。
どこでもいいですから…っ!
ひゃぅぅぅん!?
ま、魔法を、使ってもダメです…。
痛みの問題じゃ…!
んっ、んっ、んんんっ!んぁぁ!
んっんっんっんっ…。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
んっ! んっ! んんっ! んんっ!?
ゆ、指が深く入って…ああ、そ、それ以上は…それ以上は本当にだめっ!
んっんっんっ!
いや、だめっ、だめっ、だめぇっ!
だめぇっ!
はぁはぁはぁ…。
ご、ごめんなさい。
本当に、おまんこだけは…。
だめなんです。
代わりにお尻…お尻なら好きなだけいいですから…。
お尻で許してください…賢者さん…。
あ、ありがとうございます。
それじゃあ…
賢者さんのズボン、脱がしますね。
ん…ん…ん…。
ふぁぁ…やっぱり。
おちんぽとってもおっきくなってます。
精子たくさん詰まってるんですね…。
これじゃあ、復活の魔法が使えませんね…。
抜いてしまいましょうね。
今のうちに全部出して…。
スッキリしちゃいましょう…。
ね?
い、いきますよ。
いつもみたいにお尻の穴で…。
ふああっ!
あっ…んんんっ…!
ま、また、魔法を…?
き、今日はもう三回もかかって…。
はぁあ…はぁあ…はぁあ…。
こ、これならもう絶対に痛くないですね…。
カチカチのおちんぽ、お尻の穴に入れますよ。
んっ…お尻、拡げてぇ…んんん…い、いきますよ。
腰落としますよぉ…。
んっ、あん…あっ…ふぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっ。
はぁ…はぁ…はぁ…。
お尻が痺れて、ジンジンしますぅ…。
あああ…賢者さん…気持ちいいですかぁ?
わたしのお尻、気持ちいい?
このまま動かしますね。
お尻でいっぱい感じてください。
射精してください。
っ!ん…んんあんんんあ! んんっ!
んっんっんっんん! んっ…んんあっんあああ!
あ! んん…あ! んんっ…っ…あ!
あっああんあ! んんっあ! んん! ん…っ!
耳も、しゃぶりますね。
いつもみたいに…。
ん……
んちゅう……れろ、れろ、
んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、
んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅっ、
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
わ、わかってますよ。
耳をしゃぶるだけじゃ物足りないですよね。
耳の奥…。
賢者さんは耳の奥がお気に入りなんですよね。
んんぅ! わかってます。
わかってますから。耳の奥に舌入れますよぉ。
んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅぅ、
ちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅっ、んちゅ、
っちゅう、ちゅう、れろ、れろ、
ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅ……。
はぁ……。
はぁぁっ、はぁぁっ、おちんぽ、おっきくなってるぅぅ…!
お尻の穴がどんどん拡がって、ズリッズリッて擦れて…
あっ…これダメっ…ダメぇ…。
んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう……んちゅ、
んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、
ちゅぅんちゅ、んちゅ、ちゅう……。
はぁ……
賢者、さん…もっと、もっとです…。もっと興奮してください。
おちんぽおっきくして、あげますからぁ…。
反対の耳も…舐めてあげますね。
んっ…。
はぁ…。
い、いきますよ。
んれろ……んれろ、れろ、れろ、
んれろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、
んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……。はぁ……。
はぁ…はぁ…はぁ…賢者さん…賢者さん…。
んれろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、
んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
もっと、耳の奥まで…舐めまわして…あげます。
んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、
んちゅう、んちゅうちゅっ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう……。
んっ、んぅぅぅぅぅ!
はぁ…はぁ…はぁ…んんっ、ちゅっ、れる…ふぁぁ…はぁ、はぁ、はぁっ!
は、はげしすぎて、しゃぶれない…あぅっ…んんんっ!
声、声がでちゃう…んっんっんっんっ!
ダメッ…お尻の奥までズンズンついちゃ…
んっんっんっんっ〜〜〜〜〜〜っっ!
はぁあ、はぁあ、はぁあ、賢者さんッ! 賢者さんッ!
はむっ、んん〜〜〜〜〜〜〜っっ。んっ、んんん…ぷはぁ…。
お、お願いします…賢者さんの口で、わたしの口塞いで…んんんむっ!?
んちゅるるるる……れろ、れろ、んれろっ、んれろっ、
んれろっ、んれろっ、んちゅるるるるる……
れろっ、れろっ、んれろ、んれろ、んれろ、
れろっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
はぁぁ…はぁぁ…キスいいです…。
もっと、もっとしてください。
塞いでくれないと、
声でちゃうから…
勇者さまに聞こえちゃう…。
ひゃあんっ!?
だ、だめぇぇぇ!
ち、違います。魔法はもうだめ…!
わたし全然苦しくないですから!
苦しくて声が出るわけじゃなくて…んんんっ!
や、やだ! 賢者さん、そんな壁に押しつけないで!
す、すぐ後ろに勇者さまが…勇者さまがいるのに…!
んうぅぅぅぅ!! か、身体ごと押し付けちゃ、いやっ!
おっぱいが潰れちゃう…んっ!
乳首が擦れてぇ…やぁぁっ!
あ、んんんっ! 声、声がぁぁっ!
き、聞こえちゃう…勇者さまに聞こえちゃう…!
んんんっ! んんんんっ!
はぁ…!はぁ…!はぁ…! んっ、あん…!
あっ…いや、ぁん! あぁん! 声、出ちゃう…!
聞こえちゃう…!
あっ! あん! んっ! んっ! んんっ!
え、えっちな声なんて言わないでっ。
ち、違います。
わたし…楽しんでなんかいません…!
か、感じてなんかいませんっ!
淫らなことをしているのは、全部勇者さまのため…ですっ!
わ、わたしは、気持ちよくないです…!
気持ちよくなんてなってな…っ!
あっ! あっ! や、やめっ! 急に動くと…やんっ!
んっ! んっ! んっ! んっ!
キ、キス…キスして…口を塞いで…
あ、あああ…口離さないで…そんな…いじわるです…
んっんっんっんっ! は、はげしっ! んっ、あっ!
んーーーーッ! んーーーーーーぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ!!
ダメダメダメ…はぁむッ! ちゅぱちゅぱっ!
に、逃げないで…! キスしてッ!
声が、声が出ちゃう…! 勇者さまに聞かれてっ!
んちゅっ…! ちゅむっ! ちゅっ!
んれろっ、ちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、
んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぅ……。
はぁぁ…もう、限界ですぅ…!
賢者さん…まだですかぁ?
射精、まだですかぁ…?
早くしてください!
でないとわたし、またおかしく…
おかしくなっちゃいます…!
んっ、んっ、んっ! ふあぁぁぁぁんむっ!
ちゅぅぅぅぅ! ちゅぅぅぅぅぅ! んぱぁっ。
早くしてッ!
イッて、射精してッ! お願いします…賢者さん…賢者さんっ!
んんんんぅッ! 早い、早い早い早いぃぃッ!
んむっ、ちゅうううっ! ちゅぱ、ちゅっちゅっ!
も、もうイクんですね! イッて、ください。射精してください。
//耳元で連呼
おちんぽ…おちんぽおちんぽおちんぽ…賢者さんのたくましくて立派なおちんぽで、
わたしのお尻ジュポジュポしてください。お尻にピューピュー射精してくださいッ。
出して、出して出して出して…おちんぽおちんぽおちんぽ…
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ……ッ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜ッ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?
んちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅ……っ。
んっ、んぅぅ! んっ! んんんッ!!!!
んちゅうううううううっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううううううううううう……っ。
ん……っ、んんんんんんんんん……っ。
ん……、ん、ふ、ぅ……。
ん、ん、ん……
はぁあ…はぁあ…はぁあ…はぁあ…。
しゃ、射精…しましたね…。
たっぷりお尻の穴に入ってきちゃいましたぁ。んん…。
はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…お尻…お腹の中まで熱いです…
ん…んぅぅ…。
はぁ…はぁ…はぁ…ん、はぅ。
え…? もう抜いちゃうんですか…?
もう…満足なんですか…?
で、でも…まだおちんぽ大っきいままですよ…
まだ性欲が消えてないんじゃないですか?
そ、そうですよね。
それじゃあまだ、復活の魔法は使えませんよね…。
い、いいですよ。
すぐにもう一度、処理しますから。
んっ…。
はい、回復魔法を使いました。
これで体力も戻ったので……またできますよ。
き、気にしないでください。
これは全部勇者さまのためですから…。
今度は口でしますね。
失礼します。
あーーん……
ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、
ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう……
はぁ……。
すごい賢者さんの精液、ドロドロしてて濃い…はぁむ、れろ、れろれろ。
おちんぽの皮の裏に、まだ精液残ってますね。
これも吸い尽くしてあげないと…んっ。
あーん……
んれろっ、ちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、
ちゅぷっ、ちゅぷっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぅ……。はぁ……。
気持ちよくなってきましたか? おちんぽ、ビクビクしてきましたね。ふふっ♪
もう少し勢いをつけますね。
あーーん……
ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるる、
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう……
はぁ……。
もうこんなにカチカチ。
すごく溜まってるみたいです。
タマタマも揉みますね。
んっ…ここに溜めているもの、ぜぇんぶ抜いてください。
あーん……
んれろっ、ちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、
ちゅぷっ、ちゅぷっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
おちんぽ、ビクビクしてきました。
もう少し、あと少しですね…。いつでも出していいですよ。
口の中に出しちゃってください…。
あーーん……
んちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅ……っ。
んちゅうううううううっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううううううううううう……っ。
ん……っ、んんんんんんんんん……っ。
ん……、ん、ふ、ぅ……。
ん、ん、ん……
……こくっ。こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……
こく……んっ。
はぁ……。
二回目なのにすごい量…。
でも、まだおちんぽカチカチ…
まだ出るんですよね…。
じゃあ、もう一度…回復魔法を使って。
//魔法を使ったことがわかるSEがあるといいと思います。
んっ…。
これで大丈夫。
本当に賢者さんは気にしないでくださいね。
わたし…まだまだできますから…。
魔力が尽きても、魔法薬があるので。
は、はい。そうです。
明日の冒険用に買っておいたものです…。
でも、復活の魔法の方が大事ですから。
だから、完全に性欲がなくなるまで
お付き合いさせてください…。
勇者さまの冒険のためにお願いします…。
あーーん……
んちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅ……っ。