Track 3

媚薬魔法でアナル調教&ファーストキス強奪

ど、どうしましょう賢者さん! 勇者さまが返事をしないんです! 息も止まっているみたいで。 ぐすっ…うぅぅ! なんで…? どうしてこんな…。 勇者さまは勇者さまなのに。 わたしのことを庇って死んだらダメじゃないですか…。 盾になるのはわたしの役目なのに…。 勇者さまのバカ。 ぐす…うっ…うっ…うぅぅぅ。 賢者さん、お願いします。 この前のように復活の魔法を、 勇者さまに使ってあげてください! はい。 条件なら、わかっています。 性欲処理ですよね。 また口でしますから…。 お、お尻? お尻は…その…。 ど、どうしてもお尻じゃないといけませんか? 口では、やっぱりダメでしょうか? ん…っ! え? な、なんですか、今の? 確かに身体が少しポカポカして不思議な感じ…。 防御力アップの魔法? お尻の痛みを和らげるために、習得してきてくれたんですか? あ、ありがとうございます。 そんな心遣いまでしていただいて。 ……そうですよね。 一刻も早く勇者さまを復活させないといけないのに、 わたしばかりわがまま言ってちゃダメですよね。 これは復活の魔法を使うために必要なこと…。 勇者さまのため…。 勇者さまのためなんだから…。 …よし。 わかりました。 賢者さん、またわたしのお尻を使ってください。 ちょっと待ってくださいね。 すぐ準備しますので。 んしょ…。 ん…しょ…。 は、はい。準備…できました。 お尻の穴を、どうぞ。 復活の魔法が使えるようにお願いします。 お尻の穴にきてください。 んっ、んっ…んんんんっ。 あ、あれ? いたくない…。 全然痛くないです。 この前はあんなに痛かったのに…。 ありがとうございます…。 賢者さんの魔法のおかげだと思います。 さ、さすが賢者さんですね。 これなら平気かも…。 はい、もう動いても大丈夫ですよ。 んっ、んっ、はぁん…んっ…んっ…んっ…。 はぁ…はぁ…はぁ…。んっんっんっんっんっ…。 んっ……そのまま続けてください…んっ…んっ…んっ…んっ…。 …っはあ…っ…んあっあんっ…っあ…あ…あんあっ…っあんああ…ん……んっ… あ、あれ? なんだかお尻が熱くなって…んっ…へんな感じに…んんっ。 い、いえ。痛いわけじゃないので。 き、気にしないでください。 大丈夫です。 あの、もっと他にした方がいいことありますか? 耳をしゃぶる? そ、そんな、はしたない…。 ううん。 賢者さんの指示だもの。 従わなくちゃ。 はぁ…。はぁ…。 そ、それでは…。 失礼します。 んちゅう…… んちゅう、んちゅう、 んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ…… こんな感じ、ですか? んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、 ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう……はぁ……。 たしかに、こうした方がヒクヒク震えて、気持ちよさそうです。 これならこの前より早く射精できそうですね…。 んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、 ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、 んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅ、ちゅう……。 はぁ…はぁ…はぁ…。 賢者さんの耳、少ししょっぱい…。 汗かいてるんですか? んっ…賢者さんも勇者さまのために、 一生懸命腰を振って頑張ってくれてるんですよね。 い、いいですよ。 遠慮なくわたしのお尻を突いてください。 わたしも、耳をいっぱいしゃぶりますから。 んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んちゅう、んちゅう、 ちゅぷぷぷぷぷ……ちゅるる、ちゅるる、んちゅるるる、んちゅるる、 れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、 ちゅう、ちゅう、ちゅう……。 はぁ……。 す、すごい…。 賢者さんのおっきくなってきました。 んん…でも、痛くないですよ。 賢者さんの魔法が効いてるおかげです。 ありがとうございます賢者さん…。 んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、 んちゅう、んちゅう、ちゅっ、んちゅる、んちゅる、 れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう……。 はぁ…。 ずっと同じ方の耳ばかりしてましたけど、 反対側の耳もした方がいいですよね。 ちょっと待ってください。 んしょ…。 はい。 では、いきますね。 あーーん…… んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、 んちゅう、ちゅるる、ちゅるるる、れろ、れろ、れろ、 れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……。 はぁ……。 ど、どうですか? 耳をしゃぶるの気持ちいいですか? んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、 ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、 んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅ、ちゅう……。 はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…! んっうぅぅぅ! おしり、はげしっ…んっ! あっあっあっ! なんで…? あっ、ヘンな声が出ちゃう…んんっ! んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、 んちゅう、んちゅう、ちゅっ、んちゅる、んちゅる、 れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう……。 はぁあ…! はぁあ…! はぁあ…! うっ、あぁぁあっ! おしりにズンズンってぇ。 これすごいですっ…! こんなジンジンしてぇ…! あっあっあっ…! ヘンな声が止まりません… いやっ…こんなの恥ずかしっ…! …っ!? ふぁぁんっ! はぁっ! いやんっ! また魔法を使って? んっ。んっ。んあっ! け、賢者さん…! もう大丈夫ですからぁ! わ、わたし、ほんとに痛くないですから。 この声だって、苦しいわけじゃなくて…。 …っ!? はぅぅ!? あっ、あぁぁぁぁ! んんっ! んっ! んんんっ! な、なんで…こんなに身体、熱くなってるのぉ…? そ、そんなにダメ…! いや、いまこれ以上激しくされたら、わたし…! んぅうううううううっ!? んっ! んっ! んっ! んん! んぁぁ! はぁ…! はぁ…! はぁ…! はぁ…! ダメ、ダメです…おしりダメ…! ふぁぁぁん…んんっ! 熱い…熱いです…おしり、あつくなってっ! こ、こんなのダメっ、ダメぇっ! んぅぅぅ! んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、 んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、 ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるるる……れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……。 んっ、んんんんっ! あぁぁぁぁぁっ! おしりの奥までズンズン入ってますぅ…! すごい勢いでぇ…! んぁぁぁぁっ! しゃ、しゃせい、まだですかぁ? はやくして…はやくだして…〜〜〜〜〜っっ! あぁぁ…う…あああ… もう、あたまヘンになりそぉ…けんじゃさん…けんじゃさん… んむっ!? ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ…れろ、ちゅむ、ちゅぷ…。 ふぁぁ。 キスしちゃいやぁ…んむ…んちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…。 ふぁ…だめぇ…んんむっ…れろ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。 んちゅう…… んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、 んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅう、 ちゅう、んちゅう、んちゅう…… はぁ…はぁ…はぁ…だめ、なんです。 わたしはじめてだったのに…。 ゆうしゃさまのためにとっておくつもりだったのに…。 んちゅう…… んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、 んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、 ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう…… こんな…こんな…もうしないでぇ…やだぁ…。 んちゅう…… んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、 んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、 ちゅぅ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう…… けんじゃさん…けんじゃさん…。 んちゅう…… んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、 んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、 ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう…… は、はやく…しゃせいしてください… しゃせい、けんじゃさんの、だして? おねがいします。おねがいですからぁ…。 んん? えぇ? お、おねだり、ですかぁ? んんっ! んっ! んっ! えっと、射精、いっぱいしてください。 お尻をはげしくパンパンって突いて、 中にビュルビュルーって出して欲しいですぅ。 あ、ああんっ! そ、そう、これ…賢者さんの、おっきな…ので。 い、言うんですか? ちゃんと言わないと射精しない? うう、わ、わかりました。 お、おちんぽ。 賢者さんのおっきいおちんぽ射精してください。 んっんっんっんっ! んぅぅぅ! んっ、ぅぅぅ!! んあぁぁっ! はぁあ! はぁあ! あ、ぅ! んんん! んんぅ! そ、そうです。おちんぽで…お尻の穴を突いてくださいっ! お、お、お、おおお……! 射精、射精してください…んんんっ! んちゅ、ちゅっ…ちゅぅぅぅ! ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…キスも、していいですからぁ。 はやく、はやく、はやく…! んっ、んぅぅぅぅうううう! す、すごい…おちんぽ…! おちんぽが動いて…おおおっ! おちんぽ震えて…もっと震えて、出して出して出してぇ…! んううううううっ! おちんぽ出して、おちんぽ出して、おちんぽ出して… 出して出して出してぇぇぇぇ! んっんっんっんっ! んっ、あっあっあっ! あ、んっ! んんんんっ! はぁあっ! あっ、うっ、うぅぅ! ひぃぃぃっ! んっ、んうぅぅううううう! ひぐぅぅぅぅうううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!? あっ、うぅぅぅぅ… 出てます…けんじゃさんのせーし…ドロドロってたくさん…。 あ…あぅ…はぁ…はぁ…はぁ…んっ、んっ…んん…んっ。 お尻のあな、いっぱいになっちゃいました。 けんじゃさん…すごいですね…んっ…。 んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ…れる…。 んはぁ…あむっ。ちゅ、ちゅ、ちゅく… えるえるえる…はぁ…はぁ…はぁ…。 あ、あの、また復活の魔法使ってくれてありがとうございます。 勇者さんの顔色も良くなって。 もう少しで目が覚めると思います。 賢者さんのおかげです……。 うっ。 はい、そうです。 性欲処理をしている時も言いましたけど。 わたし、初めてのキスは勇者さまにって、ずっと思ってて…。 だから……。 あ! 賢者さんが悪いと言っているわけじゃないんですよ! 賢者さんも射精するために仕方なかったんですよね!? そうですよね…。 し、仕方なかったんですよね。 勇者さまを助けるためだったんだから。 うん…。 え? 今日のキスは勇者さんを助けるためのキス…ですか。 そうですね。 賢者さんの言う通りです…。 ありがとうございます。気を遣っていただいて。 もう…落ち込むのはやめにします。 勇者さまを助けることができたんですから…。 これで、よかったんですよね。