僧侶を騙してフェラ、その後アナル処女強奪
勇者さま!
勇者さま!
しっかりしてください!
勇者さまぁ!
あああ…どうしよう…!
魔物から受けた傷は塞がったのに…!
勇者さま!
起きてください!
返事をしてください!
勇者さま!
ま、まさか…!
うっ…ぐす…。
ウソ…息してない…。
勇者さまが死んでしまうなんて…。
うぅぅぅ…ぐすっ…ぐすっ…
こんな…こんなのってないです。
賢者さん…
わたし、どうすれば…?
え…?
ふっかつのまほう?
ぐす…すんすん…。
いえ。わたしは使えないんです。
うちは教会で家族もみんな僧侶ですけど、
亡くなった人はすぐに火葬する掟だったので。
復活の魔法を使える僧侶はうちの村にいなかったんです。
ましてや、わたしはまだ見習いですし、そんな高度な魔法はとても…。
そうだ! 賢者さん!
賢者さんは復活の魔法は使えないんですか!?
確か賢者になるには僧侶の知識も必要ですよね!?
賢者さんのレベルなら習得していてもおかしくないはずです!
覚えていたりしませんか?
使える…!?
ほ、本当ですか!!?
あぁぁ…神様…!
出会いをお導きくださり、感謝します!
賢者さん!
お願いします!
勇者さまの魂を呼び戻してください!
…………あ、あの、どうしたんですか?
なぜ魔法を唱えてくれないのですか?
魔力が足りないのなら、わたし、魔法薬をたくさん持ってますから。
どうぞ。
お好きなだけ使ってください。
違う? そうじゃない?
じゃあどうすれば?
もしかして他に特別な条件が必要とか?
やっぱり!
そうなんですね!
条件とはなんですか?
わたしにお手伝いできることはありますか?
め、迷惑だなんて! そんなこと気にしないでください!
勇者さまの笑顔をもう一度見ることができるなら…
わたし…なんでもやります! なんでも言ってください!
…はい。
…はい。
なるほど。
つまり…
術者に邪念が一切なく、心が清らかな状態でないと、
復活の魔法は使えない…ということですね。
それで、その魔法を使うためにわたしは何をすれば?
え…?
性欲処理?
あの…性欲処理ってなんでしょうか?
〜〜〜〜〜〜っっ!
男の人を射精させる!?
そ、そんなことをしないといけないんですか?
みなさん、復活の魔法を使う時は性欲処理をされているんですか…。
そ、そうなんですね…。
でも…あの…
どうしても…その…
ア、アソコを使わなければいけないのでしょうか?
射精をさせるだけなら、なにか他の方法でも良いのでは?
そ、そうですね。
例えば…手を使ってするとか?
やったことはありませんけど、精一杯頑張るので…。
え?
く、口ですか?
…………わかりました。
口を使って射精させればいいんですね。
わ、わたし、やってみます!
そ、それでは…
ズボンを脱がしますね。
失礼します。
んしょ……ん……ん……。
ひゃっ!
あぅ! ご、ごめんなさい!
あぅ! ご、ごめんなさい!
こんなに大きいだなんて思わなくて…。
は、はい…。
実際に見るのは初めてかもしれません…。
知識はあるのですが…。
あ、も、申し訳ありません!
えっと、これを、舐めればいいんですよね…。
んっ…ペロ…
える、えるえるえる…。
こ、こんな感じですか?
もう少し涎を出した方がいいんですね。
わかりました。
ちゅくちゅくちゅく…。え〜。
れろ……れろ……れろれろ……
れるれる……はぁ……える、えるえるえる。
れろ、れろ、れろ……。はぁ……。
もっとこうして欲しいとかあったら
遠慮せず言ってくださいね。
はい、なんですか?
同じところばかり舐めていてもダメなんですか。
満遍なく、舐めた方が気持ちいい…と。
は、はい。やってみます。
れろ……れろれろ……れるれる……はぁ……
える、えるえるえる。
れろ、れろ、れろ……。はぁ……。
こんな感じですか?
え? 今度は唇でキスするように…?
は、はい。ちゅ…こ、こうですか?
んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、
ちゅう、ちゅっ、んちゅ、っちゅう、ちゅう、
れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅ……。
はぁ……。
あの、どんどん赤くなってきましたよ。
これ大丈夫なんでしょうか?
わたし何か間違えてたりしませんか?
これで合ってるんですね?
よかった…。
続けますね。
んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、
んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、
ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅんちゅ、んちゅ、ちゅう……。
とても…れるれる…硬くなってきましたね…
える、える…はぁ…。
もう先っぽは真っ赤っかですよ。
これ、もう出そうってことですよね!
あと少し…あと少し…
んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、
んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、
ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅんちゅ、んちゅ、ちゅう……。
はぁ、はぁ、はぁ、ま、まだですか?
え? ま、まだ時間がかかるんですか!?
そんな…!
早くしないと魂が戻って来れなくなっちゃう…!
もっと他にできることはありませんか?
早く出す方法とか…。
く、口に咥える!?
そんな…こんなにおっきいの入りませんよ。
全部じゃなくてもいいんですか。
わ、わかりました。それなら。
半分…くらいなら…。
あーんっ…んん…んぷ…おっき…もごもご…んちゅッ…。
ふー、ふー、んっ!
ん……んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、
ちゅう、ちゅ、ちゅう……んぱぁ。
はぁ…はぁ…はぁ…!
先っぽから、お汁が出てきました。
これ…射精ですよね…?
これで復活の魔法が使えますよね…?
えぇ…? 違う?
さき…ばしり…?
射精とは違うんですか…。
そ、そうですか…。
じゃあ、もっと、もっと頑張らなきゃですね。
んれろっ、ちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、
んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、んちゅるっ、んちゅるっ、
んちゅるっ、ちゅぅ……。
はぁ…はぁ…はぁ…。
なんで? なんでいつまでたっても射精してくれないの?
け、賢者さん…やり方を間違えてますか?
どうすればいいんですか?
どうすれば射精してくれますか?
こんなに、舐めてますよ…ちゅ、ちゅ…キスだってしてるのに…。
どうして? どうしてぇ?
んちゅるるるる……れろ、れろ、んれろっ、んれろっ、んれろっ、
んれろっ、んちゅるるるるる……れろっ、れろっ、んれろ、んれろ、
んれろ、れろっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
はぁ…はぁ…はぁ…か、カチカチになってきました…。
もうすぐですよね? もうすぐで射精ですよね。
頑張ってください賢者さん…わたしも、頑張りますから…んぐぅぅぅ!?
や、やめっ…んぶッ! おぐぅッ! んぶっ! んぶぅっ!
く、くるし…! そんな…むりやり…んぐっ! んっ! んっ! んっ! んっ!
んちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅ……っ。
んじゅうううううううっ、ちゅっ、ちゅっ、
じゅるるるるう……っ。
んっ、ゲホッ! ゲホッ! ゲホッ!
はぁ…はぁ…はぁ…賢者さん。
わたしのことは、気にしないでください…。
わたしのやり方が拙いから、賢者さん自ら動いたんですよね。
大丈夫です。
この方が早く射精できるなら、
わたしのことなんて構わず続けてください…んぐぅぅぅううう!?!?
んちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅ……っ。
んじゅうううううううっ、ちゅっ、ちゅっ、
じゅるるるるう……っ。
ぷはぁ…! んっ、ゲホッ!
ゴホゴホッ! おえっ…ケホケホッ!
はぁぁ……はぁぁ……はぁぁ……。
射精は?
まだ?
そ、そんな…!
諦めるだなんて言わないで…!
もう一度!
もう一度口でしますから!
賢者さんも、もっと激しくしてもいいですから!
だから…だから…!
口以外ですか?
そ、それでも構いません!
どこを使えばいいですか?
お、お尻の穴!?
そんな!
そんなところでするなんて汚いです!
うぅぅ…。
でも、お尻の穴以外だと、
もう…アソコを使うしかないんですよね。
ど、どうしても、それだけはダメなんです。
アソコは生涯で一人にしか捧げてはいけないんです。
それがうちの掟だから…。
だ、だから…。
だから…。
わかりました…。
お尻…お尻の穴を使ってください。
でもやり方が分からなくて…。
どうすればいいですか?
はい。
タイツを破って…。
パ、パンツも、脱げばいいんですね…。
準備できました。
お、お尻の穴…見えますか?
こ、ここです。
股の少し下…。
わ、わからないですか? 見えない?
そ、それじゃあ…。
うぅぅぅ。
こ、これで、いかがでしょうか?
い、挿れやすいように…お尻を少し拡げましたよ。
これでわかりますか? お尻の穴。
よ、よかった…。
じゃあ…。
ど、どうぞ…。
あ…! ん…あつっ。
そ、そこです。
ちゃんとお尻の穴に当たってます。賢者さんの…。
そのまま前に進めば入ると思いますから。
い、入れてください…!
んっ。……ッ!!
ひぎっ!! は、入ってきました…!
お尻の穴に…きて…んんッ!
いっあっ! ひぎぃぃぃぃ!
ひぃぃぃッ! いっ、う、あ…ぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜ッ!!
はぁ…はぁ…はぁ…!
大丈夫…!
大丈夫ですから、そのまま奥に…!
ひぐぅぅ!?
うっ…くぅぅぅぅぅ!
ひっあぁぁぁぁあぁっ!!
はっ…! はっ…! はっ…! はっ…!
はぁあ…はぁあ…はぁあ…。
は、入ったぁ…お尻の穴に…全部ぅ…んぐっ。
大丈夫。大丈夫です。
わたしのことは気にしないで。
射精してください。
賢者さんの好きなように動いて、
早く…射精してください。
んっぐぅ!
あ゛あっあんっ…あんああんっああっああ!
あ! っ! ッ…! あっああ! ん………………!!
あん! あっんあ! ん! …………あ!
お、おっきい、おっきいですっ!
んぐぅぅ! おっきすぎて、おしりが、壊れちゃう…!
んっ…そ、それでも…それでもいいです…!
ゆうしゃさまが助かるなら、お尻の穴くらい…壊れても…!
ひぃ! んぎぃ! いっあ! ……あっ! あっああ! ん……!
んぐぅぅ! んっんっんっ! んんんっ! ぐぅぅ!
ゆうしゃ、さまぁ…。
もう少しですよ…あと少しで助かりますから…!
たすけてあげなきゃ…!
わたしが…ゆうしゃさまを…んっぐぅぅうう!?
ん……あ…っんっ…っんっ…ああんっんんんあ…んあ!!
ああ! んっ…っんああ!!
ゆうしゃさま…! ゆうしゃさま…!
ゆうしゃさま! ゆうしゃさま! ゆうしゃさま…!
んっんんんんんんッ!
おしり、おしりさけちゃうっ!
でも、ゆうしゃさまのため…!
ゆうしゃさまのためなんだから…!
あん! んっ……あ…んん!! んんあ!
…ん! んんっあ…んっあっあっあ!
っん…ん…っんんああん……っ…! あ! んっ……あっあっ……
っあああっ…っん……んん!ん…ああ! あっ! あっ! あっ! あっ!
けんじゃ、さんっ、はやい、はやいですっ!
おしり、こわれちゃ…!
あっ! あっ! あっ!
だしてっ! だしてくださいっ!
はやく! はやく!
あっあっあっあっあっ!
ゆうしゃさま! ゆうしゃさま!
ゆうしゃさま! ゆうしゃさま!
ゆうしゃさまぁ!
あっ! んっ! んっ!
ヒクヒクって中で、動いて…あっあっあっあっ!!
んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!?
んはぁぁぁ!?
はっ、あっ、あっ……はぁぁ……んっ……んぅ……ん……はぁ。
はぁ、はぁ、はぁ……。
あぅぅぅ。
で、出て、ます…。
お尻の中に、ドロドロしたものが…。
これ、射精ですよね?
射精できたんですよね?
あぁぁぁ…よかった…。
あの、賢者さん、早く復活の呪文を。
勇者さまに使ってあげてください。
け、賢者さん。
勇者さまの具合はいかがでしょうか?
あぁ…顔色が戻ってます…!
もう、大丈夫なんですか!?
ぐすっ…。
すん…すん…。
よかった…。
本当によかったです!
ありがとうございます、賢者さん!
勇者さまを助けていただいて。
あなたは、わたしたちの恩人です。
本当に、本当にありがとうございます…。
神様…。
改めて感謝します。
賢者さんとの出会いを導いていただき…
ありがとうございます。
賢者さん。
わたしは今日、改めて感じました。
やっぱりわたしたちには賢者さんのような心強い仲間が必要です。
これからも未熟なわたしたちを導いていただけますか?
ありがとうございます…。
頼りにさせてください。賢者さん…!