にぎにぎしちゃいますね
…。
…あ、あの…そこを、ちょっ…とだけ、見てみたいんですが…。
だ、だめですよねっ。ごめんなさいっ、変なこと聞いちゃって。
…。
(男、仕方なくうなずく)
えっ、いいんですかぁ!
ありがとうございますっ。
(男:ここだけの秘密で)
…? あ、はい、ここだけの秘密、ですね。もちろんそのつもりですよ。
では、その手をずらしてもらって…。
あ♡ タオルで隠れてますけど、真ん中がつんって張ってますね。
このタオル、取っちゃってもいいですか? いいですよね?
(男、うなずく)
はい。ではちょっと、腰を浮かせてもらって…。
ありがとうございます。では行きますよぉ…。
んん…? な、なるほど…。
これが、お、おち…おちんちん、なんですね…。
なんか、びく、びくってしてますけど、大丈夫ですか?
(男:こういうものだから)
あ、こういうものなんですか…。
へぇぇ…。
先端のところだけピンク色なんですね…。
…はっ! すみません、じろじろと…。
…。
…あの、ちょっとだけ触ってみても…?
(男、うなずく)
ありがとうございますっ。
…、では…指でつんっとしてみますね…。
…つんっ。
っ! ビクンってなりましたよ! 痛かったですか?
(男:大丈夫)
あぁ、大丈夫ですか、よかったです。
でも、かなり敏感なようですね。お耳と同じくらい…。
えっと…もう少し触ってみますね。そぉっと…。
ん、おぉ…。
ふふ、なかなか弾力があるんですね。堅いけど、プニプニしてて…。
それに、温かくて、小さい生き物みたいですね。
へぇ~…。
うふっ、だんだん可愛く見えてきました。
最初に見たときは、ちょっと生々しいなって感じちゃったんですけど、
見慣れてくると可愛いものですよ。うん。
それで、この、お、おちん…。
んんっ…。
えっと、なにか他の呼び方はないものでしょうか…。どうにも恥ずかしくて…。
うーん…。ち…ちん…ち……ちーちゃん!
「ちーちゃん」はいかがでしょう?
(男、苦笑い)
そんな微妙な顔をしないでくださいっ。可愛い名前じゃないですか。
ね、ちーちゃん。
ほら、ぴったりです。ちーちゃんでいきましょう。決まりです。
ふふっ。可愛い名前が付いて、ますます可愛く見えてきましたよ。
それで…えっと…、何を話そうとしていたんでしたっけ…。
そう、ちーちゃんを元に戻さないといけないんですよ。
どうすればいいんでしょう?
普段はこんなに元気いっぱいではないんですよね?
(男:うん、出すものを出さないと戻らない)
はい…。…? 出すものを出さないと…?
あ、思い出しました。
これって、えっと、射精?をする前の段階なんですよね…。
この前、保健の授業で習いましたよ。
えっと、それでは、射精はどうするのでしょう?
(男、説明する)
はぁ…、はぁ…。
なるほど…。
エッチな気分の時に、おち…じゃなくて、ちーちゃんに刺激を与えると、
気持ちよくなって、精液が飛び出る、と…。
気持ちいいものなんですね…。
…あの、それ、私がやってみてもいいですか?
ちーちゃんがこんなに張り切っちゃったのは私のせいですし…。
それに、ちょっと、興味もありますし…。
(男、うなずく)
いいですか! ありがとうございます。
ふふっ、にぎにぎしちゃいますね。いきますよぉ…。
うふっ、ちーちゃん、ビクビクしてます。
どうですか、気持ちいいですか?
(男:上下に動かしてほしい)
あ、上下に動かした方がいいんですか。
こんな感じでどうでしょう?
ふふ、気持ちよさそうですね。
ちーちゃんもびくびくしてて、喜んでるみたいです。
あ、そうだ。こちらも…。
んふっ、んっ…れろっ…ちゅぱ…んっ…。
んふふっ、お耳も効果あり、ですね。
ん…あむっ…れろんっ…ちゅっ…ちゅるっ…んっ…。
はぁ、ふぅ…。
んちゅっ…れろっ…ちゅっ…ちゅぱっ…じゅるる…ちゅるっ…。
んふふっ。お顔がとろけちゃってますよ。
(男:もう少し強くしてほしい)
え? もっと強くにぎっちゃっていいんですか?
はい、やってみます。
ちーちゃん、意外と丈夫な子なんですね。
…これぐらいでいいですか?
(男:すごくいい)
ふふっ。わかりました。
んっ…れろっ…じゅるっ…ちゅぱ…んっ…んんっ…ちゅるっ…ちゅっ…。
ん、ふぅ。
ちゅるっ…んっ…れろっ…ちゅぱ…ちゅっ…じゅるるっ…れろっ…じゅるっ…。
ふぅ、はぁ、はぁ…。
ちょっと待ってください、熱くなってきちゃいました。
ふぅ…。
タオルのままだと、少し動きにくいですね…。
…私もタオル、取っちゃおうかなーと思うんですけど、
私のことは、見ないようにしていただけます?
(男、うなずく)
ありがとうございます。ではちょっと待っててください。
ん…。いざ脱ぐとなると、かなり恥ずかしいですね…。
んしょっと。
ふぅ。
えへへ…では再開しますね。
あ、今、チラッとこっちを見ませんでしたか? もう…。
…まぁ、ちょっと見るぐらいなら、いいですよ。
私も、ちーちゃんを見ちゃってますし…。
さぁ、再開です。
ちーちゃんが待ち遠しそうにソワソワしてますからね。
ふふっ、すぐに気持ちよくしてあげるからねー。
お耳も♡
ちゅっ…んっ…れろっ…じゅるっ…ちゅぱ…ちゅっ…れろっ…ちゅるっ…。
ふぅ、はぁ。
ちゅるっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んふっ…れろんっ…ちゅるっ…れろっ…。
ん、はぁ。
こういうことって、ほんとは大人しか、しちゃダメなんじゃないですか…?
ふふ、わかってますよ。ここだけの秘密、ですよね。
ちゅっ…んっ…れろっ…じゅるっ…ちゅぱ…ちゅっ…れろっ…ちゅるっ…。
はぁ…。
んっ…れろっ…じゅるっ…ちゅぱ…ちゅっ…んはぁ…ちゅるっ…れろっ…ちゅうぅっ…。
ふぅ。
はぁ、はぁ…。
なかなか、大変ですね。腕が疲れてきちゃいました。
あ、そうだ。
こっちのお耳さんも舐めてあげないと、不公平ですよね。
いきますよ…。
んっ、れろっ…。
ふふ、こちらも同じくらい敏感なんですね。
ちゅっ…れろっ…んっ…ちゅぱっ…れろっ…ちゅるっ…れろっ…じゅるるっ…。
んふっ、はぁ、はぁ。
あ♡ もしかして、ちーちゃんの頭のあたりをこするのがいいんですか?
ふふっ、ちーちゃんのビクビクの度合いで、だんだんわかってきましたよ。
ちょっと、指でいろいろ触ってみますね…。
んー…、…。この、ちーちゃんの首のあたりがいいんじゃないですか?
(男、うなずく)
ふふっ、そうなんですね。それでは、このあたりを重点的に攻めちゃいます。
それと、お耳も…。
ちゅるっ…んっ…れろっ…ちゅぱ…ちゅっ…じゅるるっ…れろっ…じゅるるっ…。
ん、ふぅ。
ちゅっ…んっ…れろっ…じゅるっ…ちゅぱ…ちゅっ…れろっ…ちゅるっ…。
ふぅ、はぁ。
ふふ、ちーちゃん、もうだいぶ限界に近いんじゃないですか?
頭のあたりがパンパンに張ってますよ。ふふっ。
ちゅるっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んふっ…れろっ…ちゅるっ…れろんっ…。
はぁ、はぁっ。
れろっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んっ…じゅるっ…はぁっ…ちゅっ…じゅるるっ…。
んはぁっ、ふぅっ。
(男:そろそろ限界…)
えっ? もうすぐ出ちゃうんですかっ?
あ、はい、わかりましたっ。
んーと、では、思いっきり早く動かすので、
最後にいっぱい気持ちよくなってくださいっ。
いきますよぉ…。んっ…!
ちゅるっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んふっ…れろっ…。
ふぅっ、はぁっ、こっちの手で受け止めますから、気にせず出しちゃってくださいっ。
れろっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…。
ほら、どうぞっ…。
んっ…じゅるっ…じゅるるっ、んっ、じゅるるるるっ、じゅるるるるるーっ!
あっ…あぁ~♡ はぁ、はぁ、出てきましたよっ。
こするたびに、白いの、どんどん出てきます…っ。
はぁ、はぁ…。はぁぁ♡ すごい…。温かいです。はぁ…。
これが精液なんですねぇ…。
ん…そろそろ終わりそうですか…?
はい…最後の一滴まで、出しちゃってくださいねー…。んっと。
ふぅ…。うふふ、すごいです、ほら、手がいっぱいになっちゃいました。
白くて、どろどろしてるんですね…。へぇー…。
ふふ、白いシャンプーを多めに手に出したときみたいです。
シャンプーをするたびに思い出しちゃいそうですよ。えへへ…。
あ、手でつまめますねぇ。ほら。ふふふ。
においは…? すんすん…。
うーん? 初めて嗅ぐにおいです。えへへ…。
あ、ちーちゃんが小さくなっていきますね。
大きさが変わるなんて、不思議ですねぇ…。
ちーちゃん、お疲れ様です。
ふふっ、下を向いちゃいました。普段はこうなんですね。
ふぅ…。…この精液って、どうしたらいいでしょうか?
(男:その辺に捨てちゃっていいよ)
え? その辺にって…。捨てちゃっていいんですか?
貴重なものなんじゃ…?
(男:そうでもない)
そうですか…ちょっともったいないような気もしますが…。
それでは、あっちの、木が生えているあたりに捨ててきますね。
んっ!
ふぅ。
ふふっ、気持ちよかったですか?
(男:すごくよかった)
それはよかったです。
…ふぅ~…熱くなっちゃいましたね。
…。
ん…んん…。
なんだか私、だんだん恥ずかしくなってきましたっ。
あの、今日のことは忘れてくださいっ。
あ、いえ、やっぱり忘れなくてもいいです。
でも、二人だけの秘密ですからね。誰にも言っちゃだめですよ?
約束です。ふふっ。
…。
…。
…そろそろ、服が乾いてそうですね。
私も、そろそろ戻らないと、家の人が心配しそうです。
…でも、なんだか、あがるのがもったいないですよね。ふふ…。
もう少しだけ、あの景色を眺めてから、あがることにしましょうか。
ふふ…。