Track 5

にぎにぎしちゃいますね

…。 …あ、あの…そこを、ちょっ…とだけ、見てみたいんですが…。 だ、だめですよねっ。ごめんなさいっ、変なこと聞いちゃって。 …。 (男、仕方なくうなずく) えっ、いいんですかぁ! ありがとうございますっ。 (男:ここだけの秘密で) …? あ、はい、ここだけの秘密、ですね。もちろんそのつもりですよ。 では、その手をずらしてもらって…。 あ♡ タオルで隠れてますけど、真ん中がつんって張ってますね。 このタオル、取っちゃってもいいですか? いいですよね? (男、うなずく) はい。ではちょっと、腰を浮かせてもらって…。 ありがとうございます。では行きますよぉ…。 んん…? な、なるほど…。 これが、お、おち…おちんちん、なんですね…。 なんか、びく、びくってしてますけど、大丈夫ですか? (男:こういうものだから) あ、こういうものなんですか…。 へぇぇ…。 先端のところだけピンク色なんですね…。 …はっ! すみません、じろじろと…。 …。 …あの、ちょっとだけ触ってみても…? (男、うなずく) ありがとうございますっ。 …、では…指でつんっとしてみますね…。 …つんっ。 っ! ビクンってなりましたよ! 痛かったですか? (男:大丈夫) あぁ、大丈夫ですか、よかったです。 でも、かなり敏感なようですね。お耳と同じくらい…。 えっと…もう少し触ってみますね。そぉっと…。 ん、おぉ…。 ふふ、なかなか弾力があるんですね。堅いけど、プニプニしてて…。 それに、温かくて、小さい生き物みたいですね。 へぇ~…。 うふっ、だんだん可愛く見えてきました。 最初に見たときは、ちょっと生々しいなって感じちゃったんですけど、 見慣れてくると可愛いものですよ。うん。 それで、この、お、おちん…。 んんっ…。 えっと、なにか他の呼び方はないものでしょうか…。どうにも恥ずかしくて…。 うーん…。ち…ちん…ち……ちーちゃん! 「ちーちゃん」はいかがでしょう? (男、苦笑い) そんな微妙な顔をしないでくださいっ。可愛い名前じゃないですか。 ね、ちーちゃん。 ほら、ぴったりです。ちーちゃんでいきましょう。決まりです。 ふふっ。可愛い名前が付いて、ますます可愛く見えてきましたよ。 それで…えっと…、何を話そうとしていたんでしたっけ…。 そう、ちーちゃんを元に戻さないといけないんですよ。 どうすればいいんでしょう? 普段はこんなに元気いっぱいではないんですよね? (男:うん、出すものを出さないと戻らない) はい…。…? 出すものを出さないと…? あ、思い出しました。 これって、えっと、射精?をする前の段階なんですよね…。 この前、保健の授業で習いましたよ。 えっと、それでは、射精はどうするのでしょう? (男、説明する) はぁ…、はぁ…。 なるほど…。 エッチな気分の時に、おち…じゃなくて、ちーちゃんに刺激を与えると、 気持ちよくなって、精液が飛び出る、と…。 気持ちいいものなんですね…。 …あの、それ、私がやってみてもいいですか? ちーちゃんがこんなに張り切っちゃったのは私のせいですし…。 それに、ちょっと、興味もありますし…。 (男、うなずく) いいですか! ありがとうございます。 ふふっ、にぎにぎしちゃいますね。いきますよぉ…。 うふっ、ちーちゃん、ビクビクしてます。 どうですか、気持ちいいですか? (男:上下に動かしてほしい) あ、上下に動かした方がいいんですか。 こんな感じでどうでしょう? ふふ、気持ちよさそうですね。 ちーちゃんもびくびくしてて、喜んでるみたいです。 あ、そうだ。こちらも…。 んふっ、んっ…れろっ…ちゅぱ…んっ…。 んふふっ、お耳も効果あり、ですね。 ん…あむっ…れろんっ…ちゅっ…ちゅるっ…んっ…。 はぁ、ふぅ…。 んちゅっ…れろっ…ちゅっ…ちゅぱっ…じゅるる…ちゅるっ…。 んふふっ。お顔がとろけちゃってますよ。 (男:もう少し強くしてほしい) え? もっと強くにぎっちゃっていいんですか? はい、やってみます。 ちーちゃん、意外と丈夫な子なんですね。 …これぐらいでいいですか? (男:すごくいい) ふふっ。わかりました。 んっ…れろっ…じゅるっ…ちゅぱ…んっ…んんっ…ちゅるっ…ちゅっ…。 ん、ふぅ。 ちゅるっ…んっ…れろっ…ちゅぱ…ちゅっ…じゅるるっ…れろっ…じゅるっ…。 ふぅ、はぁ、はぁ…。 ちょっと待ってください、熱くなってきちゃいました。 ふぅ…。 タオルのままだと、少し動きにくいですね…。 …私もタオル、取っちゃおうかなーと思うんですけど、 私のことは、見ないようにしていただけます? (男、うなずく) ありがとうございます。ではちょっと待っててください。 ん…。いざ脱ぐとなると、かなり恥ずかしいですね…。 んしょっと。 ふぅ。 えへへ…では再開しますね。 あ、今、チラッとこっちを見ませんでしたか? もう…。 …まぁ、ちょっと見るぐらいなら、いいですよ。 私も、ちーちゃんを見ちゃってますし…。 さぁ、再開です。 ちーちゃんが待ち遠しそうにソワソワしてますからね。 ふふっ、すぐに気持ちよくしてあげるからねー。 お耳も♡ ちゅっ…んっ…れろっ…じゅるっ…ちゅぱ…ちゅっ…れろっ…ちゅるっ…。 ふぅ、はぁ。 ちゅるっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んふっ…れろんっ…ちゅるっ…れろっ…。 ん、はぁ。 こういうことって、ほんとは大人しか、しちゃダメなんじゃないですか…? ふふ、わかってますよ。ここだけの秘密、ですよね。 ちゅっ…んっ…れろっ…じゅるっ…ちゅぱ…ちゅっ…れろっ…ちゅるっ…。 はぁ…。 んっ…れろっ…じゅるっ…ちゅぱ…ちゅっ…んはぁ…ちゅるっ…れろっ…ちゅうぅっ…。 ふぅ。 はぁ、はぁ…。 なかなか、大変ですね。腕が疲れてきちゃいました。 あ、そうだ。 こっちのお耳さんも舐めてあげないと、不公平ですよね。 いきますよ…。 んっ、れろっ…。 ふふ、こちらも同じくらい敏感なんですね。 ちゅっ…れろっ…んっ…ちゅぱっ…れろっ…ちゅるっ…れろっ…じゅるるっ…。 んふっ、はぁ、はぁ。 あ♡ もしかして、ちーちゃんの頭のあたりをこするのがいいんですか? ふふっ、ちーちゃんのビクビクの度合いで、だんだんわかってきましたよ。 ちょっと、指でいろいろ触ってみますね…。 んー…、…。この、ちーちゃんの首のあたりがいいんじゃないですか? (男、うなずく) ふふっ、そうなんですね。それでは、このあたりを重点的に攻めちゃいます。 それと、お耳も…。 ちゅるっ…んっ…れろっ…ちゅぱ…ちゅっ…じゅるるっ…れろっ…じゅるるっ…。 ん、ふぅ。 ちゅっ…んっ…れろっ…じゅるっ…ちゅぱ…ちゅっ…れろっ…ちゅるっ…。 ふぅ、はぁ。 ふふ、ちーちゃん、もうだいぶ限界に近いんじゃないですか? 頭のあたりがパンパンに張ってますよ。ふふっ。 ちゅるっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んふっ…れろっ…ちゅるっ…れろんっ…。 はぁ、はぁっ。 れろっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んっ…じゅるっ…はぁっ…ちゅっ…じゅるるっ…。 んはぁっ、ふぅっ。 (男:そろそろ限界…) えっ? もうすぐ出ちゃうんですかっ? あ、はい、わかりましたっ。 んーと、では、思いっきり早く動かすので、 最後にいっぱい気持ちよくなってくださいっ。 いきますよぉ…。んっ…! ちゅるっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んふっ…れろっ…。 ふぅっ、はぁっ、こっちの手で受け止めますから、気にせず出しちゃってくださいっ。 れろっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…。 ほら、どうぞっ…。 んっ…じゅるっ…じゅるるっ、んっ、じゅるるるるっ、じゅるるるるるーっ! あっ…あぁ~♡ はぁ、はぁ、出てきましたよっ。 こするたびに、白いの、どんどん出てきます…っ。 はぁ、はぁ…。はぁぁ♡ すごい…。温かいです。はぁ…。 これが精液なんですねぇ…。 ん…そろそろ終わりそうですか…? はい…最後の一滴まで、出しちゃってくださいねー…。んっと。 ふぅ…。うふふ、すごいです、ほら、手がいっぱいになっちゃいました。 白くて、どろどろしてるんですね…。へぇー…。 ふふ、白いシャンプーを多めに手に出したときみたいです。 シャンプーをするたびに思い出しちゃいそうですよ。えへへ…。 あ、手でつまめますねぇ。ほら。ふふふ。 においは…? すんすん…。 うーん? 初めて嗅ぐにおいです。えへへ…。 あ、ちーちゃんが小さくなっていきますね。 大きさが変わるなんて、不思議ですねぇ…。 ちーちゃん、お疲れ様です。 ふふっ、下を向いちゃいました。普段はこうなんですね。 ふぅ…。…この精液って、どうしたらいいでしょうか? (男:その辺に捨てちゃっていいよ) え? その辺にって…。捨てちゃっていいんですか? 貴重なものなんじゃ…? (男:そうでもない) そうですか…ちょっともったいないような気もしますが…。 それでは、あっちの、木が生えているあたりに捨ててきますね。 んっ! ふぅ。 ふふっ、気持ちよかったですか? (男:すごくよかった) それはよかったです。 …ふぅ~…熱くなっちゃいましたね。 …。 ん…んん…。 なんだか私、だんだん恥ずかしくなってきましたっ。 あの、今日のことは忘れてくださいっ。 あ、いえ、やっぱり忘れなくてもいいです。 でも、二人だけの秘密ですからね。誰にも言っちゃだめですよ? 約束です。ふふっ。 …。 …。 …そろそろ、服が乾いてそうですね。 私も、そろそろ戻らないと、家の人が心配しそうです。 …でも、なんだか、あがるのがもったいないですよね。ふふ…。 もう少しだけ、あの景色を眺めてから、あがることにしましょうか。 ふふ…。