Track 5

うらはちゃんのおしっこが見たい

まだお昼休みなのに、突然連れ出したりしてごめんなさい 今日はどうしても、放課後まで我慢できなかったんです 予定より少し前倒しになっちゃいますけど、今からでも、いいですか? ありがとうございます。そうだ、せっかくですし、これが終わったら一緒にお弁当食べましょうね では始めましょうか いえ、場所はこの空き教室です。汚しちゃっても、ちゃんと片付ければ大丈夫です それにトイレだと、男子トイレにしろ女子トイレにしろ、二人で入るわけにはいかないじゃないですか。ふふ、でしょう? それで、今回のリクエストですけど…… 「麗羽ちゃんのおしっこが見たい」、としか言われてませんでしたが、ただ見るだけじゃ物足りないかと思って、私、いろいろ考えたんです その一環として、実は私、朝起きてから一度もトイレに行ってないんです だから今、もう本当に限界で……授業中に何度も、おもらししちゃうんじゃないかって本気で思いました。傍から見ても、落ち着きがないのわかりますよね? でもこれで、麗羽ちゃん特製・濃厚おしっこのできあがりです。たっぷり溜まってるので、きっと勢いもすごいですよ? 我慢に我慢を重ねた、麗羽ちゃんの濃厚おしっこ、見たいですか? んふふっ――だめです、見せてあげません。残念でした♪ だってそれ、本心じゃないですよね いえ、私のおしっこが見たいという気持ちは疑ってないんです。だけど、それよりも強い願望、もっと本当に望むことがあるんじゃないか、って思ったんです 心の奥深くでは、あなたはきっと、こう思ってるんじゃないですか? 「麗羽ちゃんのおしっこが、飲みたい」――って ただ見るだけなんて、物足りないですよね? この前だって――ただ腋の匂いを嗅ぐだけじゃなくて、舐めてみたい。お尻の穴に、舌を入れてみたい――本当はそんなふうに思ってたんじゃないですか? だけど私に軽蔑されるのが怖くて言い出せなかった。かといって、許可もなくそんなことをしたらまた怒られる――そんなところでしょう? どうです? 私の推測、当たってますか? なんだ、違うんですか 私は最初からそのつもりで準備してきたんですけど、無駄になっちゃいましたね。限界まで我慢してるのも、いっぱい飲ませてあげようと思ったからですし……タイツを穿いてきたのだって、おまんこに直接口をつけて飲んでもらおうと思ったからなんです。なにも穿いてないと趣旨が変わっちゃいそうですし、パンツ越しでも生地が薄すぎますから、タイツ越しに……ということです でも……見るだけで満足なんですよね? 私、こんな恥ずかしいこと、お願いされてももう二度としないと思いますけど……それでも、別にいいんですよね? どうかしました? うふふ。もう一度だけ、訊きますよ? 私のおしっこ、飲んでみたいですか? はい、いいですよ♪ ちゃんと正直に言えましたね、偉い偉い それじゃ、私はこの机の上に腰かけるので……はい、そうです、もう少し近くで、もっとしゃがんで…… それから、両手で器を作って、胸の前に持ってきてください。絶対にぜんぶは飲みきれませんから、あふれたぶんを手で受け止めてほしいんです……ンっ はぁッ、はぁ……もう我慢しなくていいんだって思ったら、急にっ、すぐそこまで尿意が迫ってきて……あっ、ぁ、ぁ! もうでちゃいますっ! もうおしっこ限界ですっ! 口! 口つけてっ! それじゃだめですっ、もっと口開いて! しっかり密着させてっ、早くっ! んッ、ぁ、あぁぁっ、でる、もうでます……! んんッ……! はぁっ……はぁっ……んっ、はぁぁ……はぁぁ、はぁ……ッ 喉っ、ゴクゴク、って……んふふふっ、私本当に、おしっこなんか飲ませてっ…… はぁ…………はぁ、はぁっ…… ふふ、おいしかったですか? そういえば、今日は急いでて、おちんちん見せてもらうの忘れてましたけど……わざわざ確認するまでもなさそうですね。だって、おしっこを飲んでるときのあなた、全身がガクガク震えちゃってましたから 麗羽ちゃんのおしっこを飲みながら、感極まって射精しちゃったんですね 過去最短ですよ、きっと それにしても……ふふっ、見てください こぼれたおしっこが、手のひらにたっぷり溜まってます 麗羽ちゃんのここで、長い時間熟成されて……普段とは比べものにならないくらい、すっごく黄色くなっちゃってます ほんと、こんな汚いもの、よく飲めましたね? はい? そのおしっこですか? どうするって、そんなの決まってるじゃないですか もちろん、ぜんぶ飲み干しちゃっていいですよ え……? 飲みたく、ないんですか……? どうしてです? さっきはあんなにゴクゴク飲んで、射精までしたのに? あぁ、なるほど。私わかっちゃいました それっていわゆる、賢者タイムってやつですよね? 射精して冷静になったら、手の中に溜まったそれが、とたんに汚いものにしか見えなくなってきて…… まるで夢から醒めたみたいに、こんなの飲めたものじゃない、って――当たり前のことに気づいちゃったんですよね くすくすっ、私、知らなかったです。童貞にも、賢者タイムってあるんですね ……でも、だめですよ? そういうの、よくないと思います。あなたが飲みたいって言うから、恥ずかしい思いをしてまで飲ませてあげたのに……それなのに、残されたら悲しいです だから、残さずにぜ〜んぶ飲んでくださいね? ほらぁ、早くっ 飲んで♡ 飲んで♡ もっと顔を近づけて……って、大丈夫ですか? そんなにむせて、どうしたんです? それ、あなたの憧れの女の子、麗羽ちゃんのおしっこですよ? まさか、臭い……なんて言わないですよね? ふふ、それならよかったです。でも、だったら飲めますよね? 別に、床にこぼれたのを舐め取れって言ってるわけじゃないんですよ? 手で受け止めた、きれいなおしっこだけでいいんです もうっ、なんですか、ぺろって。犬じゃないんですから もっと口をつけて、ずずずーっ、って一気に飲んでください 私のこと、お箸を舐めちゃうくらい好きなんですよね? それは、ちょっと射精したくらいで冷めてしまう愛なんですか? なら、証明してください。賢者タイムになっても麗羽ちゃんのことが大好きだって、証明してみせてください さんはいっ、一気っ、一気っ あっ……ほんとに飲んでるっ…… あと少しです、もう一口っ うふっ、ぜんぶ飲んでくれてありがとうございます …………で? 射精は? 射精ですよ、してないですよね? もしかして、私のこと嫌いになっちゃったんですか? それなら、どうして勃起してないんですか。前回は二回も射精したじゃないですか 本当に私のことが好きなら、ちゃんと射精してくれますよね? タイツ、脱ぎますね おしっこをたっぷり吸って、ずっしり重いです はい、じゃあ、お口開けてください 絞り終わるまでに射精してくださいね。おちんちん出して、しこしこシゴいていいですから では一回目、いきます……んっ、しょっ んふふ、よく味わってくださいね 二回目、絞ります……〜〜っ! 〜〜〜っっ!! はぁ……っ、これ、もうほとんど出ないと思います。頑張ってあと数滴、ってところでしょうか 射精の準備、できてますか? 三回目、これがラストチャンスです。いきますよ? せ〜のっ、ッ〜〜〜〜〜〜っっっ!! っ、はぁ……! なんだ、ちゃんと射精、できるじゃないですか やっぱりあなたは、麗羽ちゃんのことが好きで好きで仕方ないんですね♪ はい、またお口開けてください。射精してくれたお礼に……えいっ! ふふ。麗羽ちゃんの足の指、しゃぶらせてあげます 奥まで押しこんであげますから、遠慮せずにちゅーちゅーしちゃってください おしっこと汗、一度に二種類の味が楽しめて、とってもお得ですよ♪ どうですか? おいちいでちゅか? んふふ、夢中でしゃぶりすぎです……って、え? また射精しちゃったんですか? びゅるびゅるびゅる〜って……三回目とは思えない量です 麗羽ちゃんのことが好きすぎて、おちんちん、壊れちゃったんでしょうか……くすくすくすっ それじゃ、今日はこのくらいにしましょうか あ、それと……麗羽ちゃんの匂いが染みこんだこのタイツは、あなたにプレゼントします これを使って、最低でも一日一回はオナニーしてくださいね 私のおしっこの匂いで、いつでも射精できるようになってください。どんなときでも、私のことを愛せるようになってください。そしていずれは、一生私から離れられない身体に……いえ、なんでもありません さ、床がおしっこと精液で大変なことになってますし、お片付けしましょうか それが終わったら、一緒にお昼ごはんを食べましょう?