chapter1
にゅこにゅこにゅこにゅこ
指のまたで、水かきにカウパーからませて、おちんちんがぬるぬるすべっていくよ、
ほら
にゅっこにゅっこ…ちこちこ…
気持ちいい? んー? ほら、しこしこ、しこしこ
ぬるぬるするね、すっごいえっちな音してるよ、よく聴いて、にゅこにゅこ、ずぷずぷ、ぬる…ぬる…
あああ、気持ちいいね、目を閉じて、おちんちんの感覚と、音だけに集中して…
いくよ…はやくするよ…しこしこしこしこ…にゅこにゅこにゅこにゅこ……
もっと欲しい? いいよ、両手で包んであげる……金玉をふにふに左の手のひらで包みながら、おちんちんの裏筋に右手を這わせてるの、わかる?
右手の、中指と薬指の間の水かきで、裏筋をぬるぬるこすってるの、お手てで作ったオナホールで、君のおちんちんが出たり入ったりしてるの
わたしの指のあいだの穴から、君のおちんちんが、えっちでぷにぷにでやわらかい、ぬるぬるの亀頭が、出たり入ったりしてるの、見てるだけで、ミルカ興奮するよ
ぬっぷんぬっぷん、しこしこしこしこ! ぬるぬるだけじゃないよね! そう、あんっ、引っかかるの、わかる? おちんちんをしこしこするときに、おちんちんのカリ首がひっかかるの、
まっすぐ手コキするんじゃなくて、ちょっとずつ角度をつけて、しこしこしてるのわかるよね!?
ぶっちゃけ、頭がおかしくなるくらい気持ちいいでしょ? この快感が好きなんだよね!
この強さ、角度、圧迫感、柔らかさ、匂い、滑り、えっちな音
いいよ、声出して、気持ちいいですって、言って、気持ちよくて、ミルカのお手々オマンコ、気持ちよくて、イッちゃいそうですって、言ってみて
ちっちゃな声から、喘いでみて、ミルカに聞かせて、舌ベロ出して、舐めてあげる、唾液あげるから、君の舌ベロの先端に、ミルカの唾液落としてあげるから、
情けなく喘いで、美味しいですって、ミルカ様の唾液は蜜の味ですって、言って、乳首も、左手で弄ってあげるから、右手でおちんちんしこられたまま、おかしくなって……
しこしこしこしこ、舌も、乳首も、おちんちんも、全部気持ちいいでしょ! 最高でしょ、君も、自分で乳首いじって、右の乳首は自分でいじって、君のえっちな姿見たいから、
もっとえっちな気分になれるから。ミルカが、君が触ってる乳首の逆の乳首、つねってあげるから、さ、
ほら!
そう! 君のその声! 情けない声! それだよ! なっさけない、上ずった、女の子みたいな喘ぎ声、
大好きだよ、全部の音が耳をこするの、おちんちんと、ミルカの手から漏れ出すえっちな音も好きだよ、にゅぷ、にゅぷって、
乳首も、えっちなオス乳首が硬くなって、よがるように震えてるのがわかるよ。
限界まで乳首つねってあげる…んんー、ほら、乳首の外側を触れるか触れないかってところを、じらしながら擦って、今度はおちんぽの先端が恋しくなるの、
ミルカがおちんぽと乳首を同時にいじってきたから、君はもう乳首をつねられるとおちんぽが気持ちよくなる回路が直結しちゃってるの。君の乳首はおちんぽ回路のスイッチになっちゃってる
そして時々、君が叫びだすくらいに強くつねるの!
こうやって!
脳が真っ白に発火するでしょ! 大好きだよねえ、そんなふうにいじめられるの! ああん、気持ちいいよね、わかるよ、君が昂ぶってるのがわかる! 金玉が震えてる!
出したい!? 出そっか! そろそろ出そっか! 一回出しちゃおっか! 臨界点迎えよっか! いいよ! ミルカの手のなかに出して! 情けなく、喘いで!
ちこちこちこちこ、にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ、しこしこしこしこ、もみもみもみもみ
気持ちよくなってるのがわかるよ!
ちこちこちこちこ、にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ、しこしこしこしこ、もみもみもみもみ
イクときに、イクって言って! 声に出して叫んで! ああああん! さあイケ! 情けなくイケよ! 出せ! オスアクメしろ! イケ!!!!
………………ふーっ
ん~~~~~~~~、つらそうな顔してるね…
何が起きたかわからないって顔してる…あはぁ、ほーんと、君は、学習能力がゼロだなあ……
ミルカが、君を、一発でイカせると思った? いままで、そんなことなかったのに、君は毎回毎回忘れちゃう、ドジおちんぽ
ちゃんと感じてる? 射精できなかったときの絶望感、噛み締めてる…? それを深く感じるために、いっつも記憶喪失になっちゃうのかな? なんて天才さん、おちんぽノーベル賞ものだよ
そう、君は、チンポをミルカにきつ~~~く握られて、
射精できなかった。イケなかった。
出したかった、世界に向かって飛び出したかった君の精子が、みーんな挫折しちゃった
君の金玉のなかで、君の精子が跳ね回ってるのがわかる、右手でぎゅっと根本を握って、痛そうなくらいに歯を食いしばって、左手で金玉を撫でてあげているから…
よしよし、よしよし、ぷるんぷるんっ、ふふ、ザーメンが金玉袋のなかで暴れてる、おちんぽミルクが波打ってるのがわかる、きゅんきゅん、きゅんきゅんってしてるの
出したいよ、出したいよ! って、おちんちんが震えてる。可愛そうに、いじめられてるみたいで、可愛い、可愛いね
ミルカのいーっちばん好きなのはね、こうやって出したくて、絶望したおちんぽを握って、出ちゃう出ちゃうって真っ赤になって、そして絶望を突きつけられて真っ青になったその顔を見つめながら、ぷるんぷるんに震えた金玉をね、よーしよしって撫でてあげることなの。それがミルカの人生で一番の幸福の時間、征服の時間。わ・か・る?
いま君はね! まさにミルカの手のひらの上ってわけ! あはははは! ほらほらほら! 亀頭をなでなでしてあげるよ! イケなくて感度MAXになった君の亀頭を! 地獄の責め苦だよね! 快感でおかしくなりそうだよね!
君の我慢汁でぬるぬるカウパーローションまみれの左手で! もちろん右手はぎゅーーーーーっと、きつく君の根本を締め上げているから、あああ、いいね、気持ちいいね、発狂しそうだね! 何よりも気持ちいいおててオマンコが絡みついてくる!
ふーーーーーーっ、
………、ちょっと、落ち着こうか…お耳、こうやって息を吹きかけられると、落ち着くでしょ
おちんちんも、解放してあげる……。ほら、手を離した! こらっ! だめ、自分でしこっちゃだめ。絶対、何ものもミルカのおちんちんには触れさせない、ここはミルカの絶対王政なんだから
いまおちんちんに触れていいのは、ミルカの…、
ふーっ、
…吐息だけ。
おちんちんに、息、ふーふーしてあげるね。
念願のリラックスタイムだよ。ほら、ふーっ、ふーっ
カルムダウンしてきたね。ふふ、身体、びくびくしてる。可愛い……
つんつん、ふふ、腰、飛び跳ねちゃう? 君の全身、性感帯になってるよ? 腰の上のほう、君の女の子みたいな引け腰のくびれ、どう? 指の先でなぞってあげると……つんっ
て、びっくりするでしょ? 気持ちいい?
そう…君はミルカの催眠術にかかってしまったの、全身、いまの君は、全身、
おちんぽ
おちんぽと同じくらいに、身体が気持ちよくなってるのわかるでしょ?
指、そわしてあげる、胸の筋肉の周り……乳輪の周り……肩と首の周り……耳の後ろ側…
いつも感じないところが、気持ちよくなってるでしょ……不思議でしょ…
ふふっ……
すっごく嫌な予感が頭をよぎったでしょ……・
君の期待に応えてあげよっか……? それとも、恐怖かな?
いまの君は、全身おちんぽと同じ全身性感帯。
全身おちんぽ人間になっちゃった哀れな君の、おちんぽ、ミルカが触っちゃったらどうなっちゃうのか。
ぶっ飛ぶよ。
いくよ……! 触ってあげる。
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ、ちこちこちこちこ、ちこちこちこちこ、にゅこにゅこにゅこにゅこ、にゅこにゅこにゅこにゅこ、
ぬっぷぬっぷ、ぬっぷぬっぷ、ずっぷずっぷ、ずっぷずっぷ、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいね! あああああん!!!
今度こそ、今度こそ声出して、イケ! 雑魚チンポ! 最高の性感帯になっちゃった、君のとめどめない雑魚チンポ!
もうイクことしかできない! イクことしか考えられない! ミルカの手に支配されちゃった! ミルカのおててと結婚しちゃった!
(位置:右 近く)
相思相愛の雑魚チンポ! イケ! 何度だって言ってやる! 雑魚チンポ! イケ! イケ! 雑魚チンポ! 雑魚チンポ! 雑魚雑魚雑魚雑魚! イケイケイケイケ!
出せ! もう我慢しなくていいの! 止めないから! 許されたから! あなたのおちんぽを許します、神よ、ミルカの御名のもとに許します、あなたのおちんぽをイカせたまえ、永遠の快楽に貫かれたまえ!
ほら、許してくれてありがとうございますって! 気持ちよくて最高で、止まらないですって!
言いながらイケ! 叫べ! 雑魚チンポ! 快感に負けちまった最弱チンポ! 雑魚チンポ! 出せ! みっともなく神の前で! ミルカの前で! イケ! 雑魚雑魚雑魚雑魚! あああああああん!!!!
ハァ……ハァ………
あたま、真っ白になった…?
そうだよね、いーーーーっぱい出たよ。おてて、妊娠するかと思っちゃった…溺れるかと思った……
ミルカもきもちよかったよ、君の目が白黒してるところを見て、ふわーーっとして、頭が真っ白になって、ミルカも、イッちゃった、君に同調しちゃった
身体、びくんびくん、君と一緒にしてるもの。君の気持ちよさが伝わってきたんだよ…素敵だった…素敵な敗北おちんぽ…