chapter2
ふふっ、可愛い
可愛い可愛い、君のおちんぽがふにゃふにゃになってるの、見てるとお腹の下のところがね、きゅんきゅんってするの、可愛くて仕方ないって、本能が言ってるの
ミルカのきゅんきゅん鳴いてるところ、どこかわかるよね?
そう、し・きゅ・う。えっちなミルカを発情させる、むらむらおちんぽ、素敵だよ。だから自信持って。
ミルカに対しての特攻兵器なんだから、白濁おちんぽ
ちゅっ、むちゅ、ちゅぱ、ぱちゅ…んっ…
可愛い
また、おっきくなってきた?
えへへ、さっき地獄を見たばかりなのにね
戻ってきちゃったんだ、賽の河原をまた積みたいんだ、地獄巡りまたしたいんだ
そうだよね、気持ちよかったんだもんね、酔狂だなんて言わないよ
さっきの快感地獄の苦しみの記憶なんて、
めくるめく次の快楽の期待に忘れ去られてしまうもんね、そういうところが雑魚ちんぽ、敗北おちんぽ、賽の河原おちんぽ
ふふっミルカの大好きな、バカちんぽ、可愛くて可愛くて仕方ないよ、さいっこうに可愛いがってあげる
だからミルカの奴隷になって? 一生ミルカに仕えて? ミルカのお手々にかしずいて、お手々におぼれて?
だめになろ? もっとだめになろ?
しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ
気持ちいいね
もっかい出そっか
無理だよ、無理だよって、思いそうになるけど、もう一回、頑張ろっか
ミルカの愛した君ならできるよ、ミルカのお手々とマリッジロードを歩いた、君のおちんぽなら
気持ちよくて、
死ねなくさせてあげるよ
簡単にイカせないから、
永遠の快感に、溺れて、揺蕩って、心臓マッサージみたいに、跳ね起きるくらいの快感で、マッサージみたいに、とろけそうな柔らかな快楽で、
頭をおかしくて、そうして、君を一生分生かしてあげる、
さっきのザーメンのくちゃい匂いが、おちんぽに絡みついてる、ミルカのお手々にしみついてる、ミルカのお手々、君のおちんぽの形を完全に覚えちゃった、君専用のお手々マンコで、高速手コキで、いっちゃお? いっちゃお? ザーメンの匂い、ミルカ大大大好きだから、ミルカも感じてきてるよ、君のおちんぽでマーキングして? ミルカのお手々にもっと覚えさせて!?
君の匂い、君の形、君の感じるとこ、君の思い出、君の人生、君のザーメン!
その全部、吐き出して! 受け止めてあげる! 君の一生分の精子、お手々で吸い込んであげる、聖母みたいに、受け止めてあげるから!
さあ出せ! 敗北おちんぽ! 負けていいんだよ、君は、死ぬことと、生まれることを、一瞬のうちに体験するの!
諦めるの! 死ぬときは、全部投げ出すの、快楽に負けちゃうの! だって、気持ちいいもの! 仕方ないよね! 気持ちいいんだから!
しこしこしこしこ、にゅこにゅこにゅこにゅこ、ずぷっ、ぬちゅっ、ぐちゅ、ぶちゅっ、
いやらしいお汁止まんないね! おちんぽの涙、おちんぽの汗、おちんぽの血液! 君のえっちな液、全部出して! 感情を絞り出して、こしだして!
にゅるにゅるしこしこ! じゅぽじゅぽしこしこ! ぐちゅぐちゅしこしこ! にゅぷにゅぷしこしこ!
イケ! 今度もイケ! 何度だってイケ! 一瞬で全部出せ! 絞り出せ! 雑魚チンポ! 雑魚チンポって言われるの大好きだよね!
ビクンって! 言われるたびに手のなかで震えるもの! 可愛くって仕方ないよ! こんの雑魚チンポ!
イケイケイケイケ! 雑魚チンポ! 雑魚チンポ! 出せ出せ! 雑魚チンポ! イッケーーーーー!
雑魚チンポーーーー! ああああああああああんンンン!!!!
………ふぅ
…いっぱい出た。こんなに、もう出ないってところから、金玉で一生懸命精子つくって、出したんだ。金玉の自転車操業で、精子を前借りしちゃったんだ。
えらいね。えらい。ミルカのためにこんなにはたらいて、精液でどろどろになって……大好き。興奮したよ。また君と一緒にイッちゃった。
お手々だけで、イッちゃった。わかる? こんなにすごいことって無いよ? ヌルヌルになっちゃった。わたし、お手々で君とセックスしたんだね。
ふふっ、気持ちよかったね?
んー? 意識が…? ふふっ、いいよ、今日は大変だったね…最高で、最悪で、気持ちよくて、つらくて、死にそうで、いつまでも生きていたかったね。
こうして気持ち良いことが大好きになったね。
明日も、朝から、いーっぱい、いじめて、いじめて、いじめ抜いてあげるから。
ミルカとお泊りデート、おうちデートしよ。いつまでもラブラブしていよっ。
だから今日はおやすみ。
どこにも行かないよ。頭を撫でながら、わたしの胸の柔らかさや髪の匂いに包んであげながら、上からおちんぽをやさしく赤ちゃんにするみたいに撫でてあげる。
君の意識が落ちてもずっと、一緒に寝てあげるから。
だから、
大好きだよ。
いつまでも君と一緒にいるよ。
おやすみ。