Track 2

早速……射精させていきますね?

;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【結妃】 「さぁて、それでは早速……最初のご奉仕を始めていきましょうか。ふふふっ。お兄さんとしては……どんな期待をして、お店の方を予約したんですか?」 【結妃】 「やはり……現役のJKに、いーっぱいイジられたいからこそ、ご利用してくださったんですよね? ふふっ……あーんなことや、こーんなことを、一週間たっぷりされてみたい……」 【結妃】 「そんな思いに後押しされて、そして私のプロフィールと写真を見て、呼んでくれたんですよね? ふふふっ……それじゃあ、私としても……お兄さんに思いに応える義務があります」 ;最後、「ん……」で近づいてくる 【結妃】 「ふふっ……いいですよ、早速ですけど……しちゃいましょうか。お兄さんが望んでいる、とーってもやらしくて、エッチなこと……。ふふっ、ちょっと隣に失礼しますね。ん……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【結妃】 「はぁ……ん……ふふふっ、こうやって隣にいるだけで、ドキドキしますか? ふふっ、ダメですよー? これからもーっと凄いことをするんですから」 【結妃】 「それも毎日……明日も、明後日も……私がずーっとお兄さんのお傍にいるんです。これくらいで緊張していたら、異心臓がもちませんよ、ふふふっ」 【結妃】 「ではでは……ん、まず最初は……軽い準備運動ということで……。お兄さんのその気持ちを、ゆっくりと高ぶらせていきますね?」 【結妃】 「いきなり本格的な行為をしてしまうと、あっという間に終わってしまいますからね。どうせ楽しむのであれば、時間をかけて、じぃぃーっくりと味わいましょう? ふふっ」 【結妃】 「というわけで、最初は……ん、こうしてくっついて……。お互いの体温を軽く感じ合いながら……。んふぅ……お兄さんのお耳を、こうして……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【結妃】 「はふぅー……んふふ、これ、気持ちいいでしょう。お耳を軽めにちゅっちゅってするの……。JKの唇の感触、はっきり伝わって……ゾクゾクして……」 【結妃】 「ふふ……このまま、どんどんしていきますからね……。身体の力を抜いて……リラックスした気持ちで、私のキス、感じてください……んー……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「はふぅ……ん、ふふ……ほっぺた、ちょっとずつ赤くなってきてますねー。ふふ、喜んでるみたいで何より。そういう反応が見れると、こっちとしても嬉しくなって……」 【結妃】 「どんどん激しいキスをしたくなっちゃうんですよねー。ふふ……ほら、こうして……舌を中まで伸ばして……ぺろぺろしてみたりとか……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【結妃】 「はぁー、んふぅー……。ん、ふふ、ビクビクしてる……。ふかーいところでキスされるの、感じちゃいますか? 私の舌先……気持ちいいですかー?」 【結妃】 「ん……いいですよ、それなら……もっともっと激しくしてあげます。お兄さんのお耳がトロけるまで……ぺろぺろぺろぺろしてあげますねー? ほーら……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「ん……ふふ……。気持ちよくなってるお兄さん、可愛い……。横顔見てるだけで……こっちが変な気分になってしまいそうです……」 【結妃】 「ほら……お兄さんも、もっとやらしい気分になっていいんですよ? ふふ……キスだけじゃなく……ほら……おっぱいの感触だって、堪能してくれていいんですよー?」 【結妃】 「分かりますよね、腕に当たってるの……。ほら、ふにふに、ふにふにって……。ん……JKのおっぱいの感触を味わえるなんて贅沢な経験、普通は絶対できないんですから……」 【結妃】 「私のおっぱいを味わいながら……エッチな気持ちになっていきましょうねー? ふふ……ほら……いっぱいくっつきながら、キスしてあげますから……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「んふぅ……はぁー……ん、そろそろ……元気になってきちゃったんじゃないですかー? お兄さんの……おち○ちん……。ふふ……だってさっきから、なんだか不自然にモジモジしてますし……」 【結妃】 「お耳にキスされて、おっぱいの感触を堪能して……勃起、してきたんじゃないですかー? ふふっ……イジって欲しいですか? 今すぐシコシコされて、思いっきりびゅっびゅーって射精したいんじゃないですかー?」 【結妃】 「んふふ……でも、まだだーめっ。だってそんなことしちゃったら、すぐ終わっちゃいそうですもん。ふふ……さっき言ったでしょう? どうせ楽しむなら、時間をかけて味わいたいって……」 【結妃】 「ふふっ、だーかーらー……まだシコシコしてあげません。あ、でもその代わり……ズボンの上から、軽くくすぐるくらいのことはしてあげてもいいですよー?」 【結妃】 「ほら、こうしてー……。指先で……こしょこしょ、こしょこしょ……。んふふ、暴れてる暴れてる……。おち○ちんの先っぽ、軽くナデナデしただけなのに、ビクンビクンってしちゃって……」 【結妃】 「んふふ……かーわいー……。もっとくすぐってあげますね? おち○ちんの気持ちいいところ、こうやって……こしこし、なでなで……。んふ……こうして可愛がってあげながら……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【結妃】 「んはぁん……幸せですねー。今、お兄さんの夢が叶ってるんですよー? 現役JKに、エッチなキスされて、エッチなところイジられて……」 【結妃】 「ほらぁ、もっともっと集中して感じちゃってください? いっぱいいっぱい、キスを味わって、おち○ちん気持ちよくさせてください……んー……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「んふぅ……ふふっ、そろそろ……ですね。おち○ちん、もうこんなに大きくなって、ズボンの中で苦しそうにしてますし……」 【結妃】 「ふふ、今度こそ……外に出して、直接触ってあげますねー? ふふっ、では……ベルトを外して脱がしてあげるので、ちょっと腰を浮かせてくださいねー?」 /SE:ベルトを外す音&脱がす音 【結妃】 「ん……わぁ……わぁー、ふふっ、すっごーい……。こんなに素敵なおち○ちんだったんですねー? わぁー……サイズも予想以上に大きくて……」 【結妃】 「しかも……こんなにガッチガチ……。ふふっ、見てるだけで、ちょっとドキドキしちゃう……。んふぅ……本当に素敵です……かっこいい……ふふ……」 【結妃】 「それではー……えへっ、このかっこよくてとても大きくなったおち○ちん、たーくさんシコシコしてあげますねー? ふふっ……本当に幸せで気持ちいいこと、しちゃいます……」 【結妃】 「まずはゆっくりと……私の手に慣れて貰うために、軽めの力加減でやっていきますから……間違って出しちゃったりしないでくださいね? ふふっ。では……いきますよー……こうやって……」 【結妃】 「ん……いっちに、さんし……いっちに、さんし……。んふぅ……ふふ、とっても熱いですねー。軽く触れただけなのに、おち○ちんの体温、じわーって伝わってきます……」 【結妃】 「ん……私の手はどうですか? 軽くナデナデしてあげてるだけですけど……ちゃーんと気持ちいいのが溢れていますかー? ふふっ……気持ちいいですかー?」 【結妃】 「ほらぁ……これが、JKの手コキですよ? ふふっ……手のひら、指先、そして……体温……。全部、お兄さんのおち○ちんの為にあるんです……」 【結妃】 「こんな贅沢なご奉仕を味わえるのも、今のうちだけ……。どうか、後で後悔したりしないように、集中して堪能してくださいね、ふふ……」 【結妃】 「ほらほら、続けていきますよー? ん……シコシコ、しゅっしゅ……シコシコ、しゅっしゅ……シコシコ、シコシコ……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」 【結妃】 「はふぅ……ん、ふふっ……いいですねー、おち○ちん、ずーっと震えてる……。ちゃんと気持ちよくなってる証拠です……。それに、ふふ、お兄さんの顔も……」 【結妃】 「すっごく可愛いですよ……。必死な顔になって、息もはぁはぁ荒げちゃって……。ふふっ……JKのご奉仕、そんなに幸せなんですね……ふふっ、喜んで貰えたようで何よりです……」 【結妃】 「それじゃあ……上手に感じられたご褒美に……ここから、どんどんペースアップしていきますよー? こうやってー……ん、おち○ちんを握る力を、ちょっとだけ強くしながらー……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【結妃】 「はふぅー……んふぅー……お耳をちゅっちゅしながら、おち○ちんを強めにシコシコして……。ふふっ……ここからが、このご奉仕の本番です……」 【結妃】 「JKのキスと手コキ、存分に味わってくださいねー……。ふふ……どんどんペースアップしていきますから……。ほーら、シコシコ、シコシコって擦りながら……」 【結妃】 「キスの方も、激しくしていきます……。ん、ふぅ……私の唾液、いっぱい使って……。お耳のふかーいところで……くちゅくちゅってしちゃいます。ん、ほら……こうして……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「あふぅー……ん……ふふ、おち○ちん、ビクビクして喜んでる……。今のキス、そんなに気に入ったんですね? わかりました。では……もう一度……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「ん、はぁん……ん……ふふっ、お兄さんの顔、どんどん可愛くなってきた……。ちょっとだらしなくなってて……ふふっ、なんだか年下の子供をお世話してるみたいで、母性本能くすぐられちゃいます……」 【結妃】 「いいですよ、そのまま、そのまま……。今だけは……大人でいることを忘れて……子供に戻った気持ちになって、私に甘えちゃっていいですよ?」 【結妃】 「んふぅー……はぁ……ほら、愛情と真心をたくさん込めて、お兄さんのことを愛してあげます。ご奉仕してあげます。だから……遠慮しないで、甘えてくださいね……んー……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「はぁん……ん、あれ……? ふふっ……おち○ちんの先っぽから、カウパー、ちょっとずつ漏れてきちゃってますねー、ふふっ……」 【結妃】 「甘え始めた途端におもらししちゃうなんて……もう、いけない人……。んふっ、でもそんな素直なところ、私好みです……。いいですよ、もっともっと、カウパー漏らしちゃってください……」 【結妃】 「大丈夫、全然恥ずかしくなんかありません、安心してください。これは当たり前の反応……。私のご奉仕で感じてる何よりの証拠なんです……」 【結妃】 「ですから……もっと、私に心を許してください……。思い切り油断して、心を楽にして……理性を溶かして……いやらしい気持ちになって……」 【結妃】 「JKとのエッチを味わいましょう……。ほら……ほら……ふふふ……。ここから、シコシコするのも、ちゅっちゅするのも、どんどん激しくしていきますよー? ふふっ。ん……あー、ん……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「んはぁー……ほら、ほら……。おち○ちんの裏筋とか、先っぽのところとか……指でしーっかりと擦って……たくさん射精させてあげますからね……」 【結妃】 「ペースも一気に上げて、なでなでする力も強くして……ほら、ほら、ほら……。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……シコシコシコシコシコシコシコシコ……」 【結妃】 「んふふ……どうですかー? 精子、昇ってきましたかー? 出したくなったら教えてくださいねー。お兄さんのエッチな気持ち、全部私の手の中で吐き出させてあげますから……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【結妃】 「んふぅー……あ、ふふ、暴れてる暴れてる……。びゅっびゅしたくなりましたかー? あっつーい精子、思い切り射精したいんですかー? んー?」 【結妃】 「いいですよぉ、それでは……今から10数えてあげるので、私がぜろーって言った瞬間に、射精してくださいね。それまでは我慢です、絶対に出しちゃいけませんからね?」 【結妃】 「ちゃーんと上手に射精できるか、ここで見守っててあげます。お兄さんのかっこいいところ、見せてください。ふふ……では、いきますよー? せーの……」 【結妃】 「じゅううぅぅぅぅぅ~~~~うううぅぅぅ、きゅううぅぅぅぅぅ~~~~うううぅぅぅ、はああぁぁぁぁぁ~~~~~~~ちいいいぃぃぃ、なああああぁぁぁぁ~~~~~~なああぁぁぁぁ……」 【結妃】 「ろおおおおおぉぉぉ~~~~~~~くううぅぅぅぅ、ごおおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~おおおぉぉぉ、よおおおおぉぉぉぉ~~~~~~~~んぅぅぅぅぅぅ、さああぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~んんぅぅぅぅ……」 【結妃】 「にいいいいいいぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~いいいぃぃぃ、いいいいいぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~ちいいいぃぃぃぃ、ぜえええぇぇぇぇぇ~~~~~~~~……ろおぉぉぉ。はい、出してくださーい、びゅっびゅっびゅーー」 /射精 【結妃】 「あん……ふふっ、出た出たー……はーい、そのまま全部びゅーしましょうねー。射精が止まるまでずーっとシコシコしてあげますから、ほら、ほら、ほら……ほらほらほらほら……」 【結妃】 「んふぅー……ふふっ、わー精子止まらなーい、おち○ちんすごーい……。ふふっ、いいですよー、射精してるお兄さん、本当にかっこいいー、ふふっ……」 【結妃】 「んっ、んっ、んっ……んふぅぅぅ……。はぁん……ふふっ、はーい、お疲れ様でしたー。上手な射精でしたねー、勢いも量も凄くて……ほら、手がこんなにベットベト……」 【結妃】 「んふふ……JKの手コキ、気持ちよかったですかー? ふふっ、お兄さんの願望が叶ってよかったですねー。私もご奉仕出来て、嬉しかったです」 【結妃】 「でーも、これだけで満足してはいけません。ふふ、ご奉仕は今日始まったばかり……。ここから毎日、期間が終了するまで……ずぅーっとお傍で尽くします」 【結妃】 「お兄さんのことを、幸せな気持ちでいっぱいにしてあげます。ですから……どうか楽しい一週間にしましょうね? ふふっ……」