今日は、簡単な癒やしから……。
/SE:玄関のドアを開ける音
/SE:廊下を歩く音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【結妃】
「ただいまー。はぁ、遅くなってしまってごめんなさい。これでも急いで帰ってきたんです。……あぁ、もうこんな時間になってたんですね」
【結妃】
「私、学校の方では生徒会をやってまして……どうしても会議がちょくちょく入ってきちゃうんです。そこは本当に申し訳ありません」
【結妃】
「普段の会議だったり、委員会の会合だったり、先生方と次の行事の打ち合わせをしたり……。一応、会長の職に就いてますから、絶対に外せなくて……」
【結妃】
「あぁ、だからって、こちらのお仕事に手を抜いたりはしません。そこだけはちゃぁーんと約束します。ふふっ、なのでご安心ください」
【結妃】
「私としても、この家でお兄さんと過ごす時間は楽しみだったので……。むしろ、ここからがやる気の沸いてくるイベントの始まりだったりします」
【結妃】
「ふふふっ……さぁて、それでは……遅れて帰宅してしまった分は、しーっかりとご奉仕で取り戻すと致しましょうか。お兄さんが幸せになれること、たーんとしてあげます」
【結妃】
「……あっ、そうは言っても……いきなり昨日みたいなエッチをするのは、やはり情緒や面白みに欠けてしまうので……。まずは、軽めのご奉仕から始めるとしましょうか」
【結妃】
「あ……ふふっ、残念そうな顔しちゃってー。やっぱり期待してたんですかー? んー? もう……エッチなんだから、ふふっ」
【結妃】
「大丈夫、ちゃーんと後でしてあげますから。本当のお楽しみをする前に、まずは一緒に、いいムードを作って……気分を盛り上げましょう?」
【結妃】
「ということで今日最初にご奉仕するのは……耳かきです。ふふ、特注の耳かき専用の棒を使って、お兄さんのお耳をお手入れします」
【結妃】
「簡単ではありますけど、結構気持ちいいですよ? 私も得意のプレイですし……時間をかけて、じぃーっくりとお掃除してあげます」
【結妃】
「さぁ、それでは、このまま私の膝の上に、お兄さんの頭を乗せてください? リラックスした体勢になって、お耳を気持ちよくしていきましょうか。ふふ、さぁ、ではどうぞ」
/SE:膝に頭を乗せる音
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【結妃】
「はーい、体の力を抜いてくださーい? 首はどうですかー? 痛かったり苦しかったりしませんかー? 自由に調整してくれていいですからねー?」
【結妃】
「それでは……ふふっ、お掃除の方を始めていきますねー。まずは、入り口の周り……溝の部分や表面の汚れを綺麗にしますねー。ふふ、こうやって……」
/SE:耳かき音 中
【結妃】
「んはぁ……ふふっ、少し汚れが溜まっているみたいですね。。ん、軽く擦っただけで、汚れがポロポロと剥がれてきます……」
【結妃】
「はぁん、ふふふ……。こんなに汚れているのであれば、重点的に、集中的に、お手入れしてあげないといけませんねー……。ん、こうして……」
/SE:耳かき音 長
【結妃】
「はぁん……ん、凹んでる部分には、耳垢が溜まりやすいですからね……。ふふ、しっかりと……ん……こしょこしょしていきまーす……ん、ふぅ、はぁん……」
/SE:耳かき音 長
【結妃】
「はぁ……んー……。これくらい、でしょうか……。ん、ではでは……次は、お耳の中をお掃除していきます。汚れはこっちのほうが多いですからねー……」
【結妃】
「はぁん……でも、汚れがあるからって、強めに擦ったりしません。あくまで優しく……お耳のお肌をくすぐるように……ん、こうやってー……」
/SE:耳かき音 長
【結妃】
「はぁ……ん、ふふっ……気持ちいいみたいですねー。リラックスしきった表情になってます。いいですよー、そのままそのまま……」
【結妃】
「こうやって、私にご奉仕されている時だけは……子供に戻った気分で、幸せになっていきましょうねー。ふふっ……」
【結妃】
「私のことを、ママだと思って……。どうか存分に甘えちゃってください。ほーら、お耳、よしよししてあげますからー。こうして……こしょこしょこしょこしょー……ふふふ……」
/SE:耳かき音 長
【結妃】
「はぁー……ん、中をこしょこしょされるのは気持ちいいですかー? ん……ふふっ、全身の力が抜けちゃうほど、ゾクゾクしますー?」
【結妃】
「いいですよぉ……そのままそのまま……。私のご奉仕に、心から甘えてください……。ほらぁ、ほらぁ……どんどん可愛い顔になってくださいね……ん……」
/SE:耳かき音 長
【結妃】
「んふぅ……やっぱり、中をくすぐられるのが一番気持ちいいみたいですねー……。ゾクゾクしますー? こしょこしょ大好きですかー? んふふ……」
/SE:耳かき音 中
【結妃】
「お耳のお肌はとっても敏感ですからねー……。んふふ、丁寧に、じーっくりと……こしこしこしこしくすぐって、綺麗にしますねー……はぁん……」
/SE:耳かき音 長
【結妃】
「ふぅー、はぁん……さぁて……ん、それでは今度は……。お耳の奥、ふかーいところを、くすぐりながらお掃除していきまーす」
【結妃】
「多分、一番感じちゃうポイントです……。ふふ、繊細な手付きで、完全に綺麗になるまでこしょこしょしちゃうので……そのまま可愛い顔のまま感じてくださいねー。では……」
/SE:耳かき音 中
【結妃】
「はぁん……ん、ふふっ……。お兄さんがゾクゾク感じてるの、すっごく伝わってくる。気に入って貰えたみたいですね……」
【結妃】
「では、このまま……JKの一番幸せな耳かきを味わってくださいねー。ほーら、ほーら……頭の中、空っぽにして、何も考えず……くすぐられちゃってください? ふふ……」
/SE:耳かき音 長
【結妃】
「こしょり、こしょり……ん、ふふっ……。お耳の一番奥を、優しくイジって、軽くくすぐって……。たくさん感じさせてあふぇますねー……んはぁ……」
/SE:耳かき音 長
【結妃】
「はぁん……ん、ふふっ……。その可愛い顔をもうちょっと見ていたいですけど……。ん、あんまりやりすぎるのもよくないですからねー……」
【結妃】
「もう少しだけやったら、左耳をお掃除しましょうねー、ふふっ。ん……だから最後に、こうして……一番ふかーいポイントを、集中的にイジっちゃいまーす……ん……」
/SE:耳かき音 長
【結妃】
「はぁーい、もう少し、もう少しで終わりですよー? んふふ……頭の中心まで届くくすぐったさに、しっかり集中してください……はぁ……」
/SE:耳かき音 長
;最後、「ごろーん」と言いながら、反対側へ移動
【結妃】
「はぁー、ん、はぁん……。はーい、終了でーす。ふふ、ではこのままごろーんと転がってくださーい? せーの……ごろおおーーーーーん……」