私のお口の中に、遠慮なくびゅーびゅーしてください
【結妃】
「ん、はーい、それでは、身体を起こして貰えますかー? ふふ、太ももが名残惜しいのは分かりますけど、このままだと出来ませんので。ふふ、ではどうぞー」
/SE:身体を起こす音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【結妃】
「はーい、それでは……ふふっ、これからエッチなご奉仕をするわけなんですけど……。今日は……お口を使ってみようかなーって思ってます」
【結妃】
「んふふ……お兄さんのおち○ちんを、私のお口で咥えて……。唾液をたーっぷり使って、舌先でぺろぺろして……ちゅっちゅってキスしながら吸い付いちゃったりして……」
【結妃】
「お兄さんの精子、ぜーんぶ飲んであげるんです……。ふふ、ちょっと想像しただけで、あそこがムラムラしてきたんじゃないですかー?」
【結妃】
「ふふ、いいんですよー。だって、JKからフェラチオされるなんて……まるで夢のようなことですもんねー。興奮するのは当たり前」
【結妃】
「でも……そんな夢のようなことが、今から起きるんですよー? んふふっ……どうか、存分に興奮して、思い切り射精してくださいね?」
【結妃】
「私も……本気でご奉仕して……お兄さんの精子、絞れるだけ絞っちゃいますので……。ふふ、どうか気絶するほど感じちゃってくださいねー?」
【結妃】
「はい、それでは……早速脱がしちゃいますね? ちょっとだけ腰を浮かせてくださーい。いきますよー? せーの……ん、しょ……」
/SE:ズボンをぬがす音
【結妃】
「ん……やっぱりまだ小さいままですねー。この前見た時は、あんなにビンビンだったのに……。今はこんなにかわいくて……」
;ボイス位置:1 すぐ目の前で囁き
【結妃】
「それでは、このままお口で咥えて……いっぱい元気にしてあげますねー? お兄さんはそのまま、楽な体勢で……私のご奉仕をご堪能ください。では……あー……ん……」
【結妃】
「んちゅくっ……ふちゅ、れろれろ……はむ、んちゅる……れろれろれろ……はむ、んちゅっ……ちゅっ、ん……ちゅっちゅっ……ちゅく、れるれる……んちゅっ……」
【結妃】
「あー、ん、れるちゅっ……はぁー……れろれろれろ……ん、ちゅぴ、はむ、んちゅっ、んちゅる……くちゅくちゅ、んふぅ……れろ、くちゅくちゅっ」
【結妃】
「んふぅー……ふふ、私のお口はどうですかー? JKのフェラチオ……いーっぱい感じていますかー? んふふ……」
【結妃】
「ざらざらした舌の表面とか、ヌルヌルであっつーい唾液とか……。んふふ……このまま続けて、おち○ちん元気にさせていきますねー」
【結妃】
「んー……れるれる、ちゅく……ん、ふちゅく……れる、ちゅぴ……。ん、れる、ちゅっ……れちゅる……ん、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……ちゅくちゅく、ん、ちゅく……」
【結妃】
「あー……んちゅる、れるれるれる……ちゅぅ、んちゅ……。あむ、ちゅる……くちゅる、くちゅる、くちゅくちゅくちゅ、れろれろれろ……はぁん、んちゅる……ちゅ……」
【結妃】
「あむ、んちゅ……れるれる、はぁ……んちゅっ、ふちゅく、れるぅ、んちゅ……ちゅぴちゅぴ……ん、れる……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……」
【結妃】
「ふぅ……ん、ふちゅく……れろ、れろれろ……。ん、ちゅぴ、ふちゅく……ちゅっ、れろれろれろれろ……んー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……んはぁー……」
【結妃】
「はぁん……んふふ、どんどん勃起してきましたねー。お口の中で、ムクムクって元気になって……。いいですよー、勃起するのとても上手です」
【結妃】
「では……ん、このまま、ちょっとずつ激しくキスしていきますねー? んふふ、おち○ちんの性感帯を探るように……こうして……あー……」
【結妃】
「ちゅっ、ん、ちゅくっ……ふちゅ、れろれろ……はむ、んちゅる……れろ……はむ、んちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、れるれる……ちゅっ……ちゅく、れるれる……んちゅっ……」
【結妃】
「はぁん……ん、ちゅっ、れるちゅっ……はぁー……れろ、ちゅぱ、れろ……ん、ちゅぴ、はむ、んちゅっ、んちゅる……くちゅ、ちゅっ、くちゅくちゅっ」
【結妃】
「あー……ん、ちゅっ、んちゅ、ちゅ、ちゅずず……ん、れるれる……ちゅぱ……。はぁん、ん……んちゅっ、んちゅっ、ちゅぱ、んー……ちゅず、ちゅぅ……」
【結妃】
「はぁん……れるれるれるれる……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ。んー、はぁー……れちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ、れろ……ちゅくちゅくちゅくっ……ちゅくちゅく……」
【結妃】
「はぁー……ん……ふふっ、これで、かっこいいおち○ちんになった感じでしょうか……。ほら、血管がこんなに浮いちゃって、固さもギンギンで……」
【結妃】
「どうですか? さっきよりも、感じやすくなってきたんじゃありませんか? おち○ちん全体が敏感になって、よりお口の感触を味わいやすくなって……」
【結妃】
「いいですよぉ……私のご奉仕に、とことん甘えてください。理性が解けてしまうくらいの快感……どんどんプレゼントしちゃいますから……」
【結妃】
「んあー……んちゅる、れるれるれる……あむ、んちゅる……くちゅる、ちゅっ、ぺろ……くちゅ、れろ、れろ、れろ……はぁん、んちゅる……ちゅずず……」
【結妃】
「あむ、んちゅ……れるれる、んちゅぅ、ちゅっ……。はぁ……んちゅっ、ふちゅく、ちゅぴちゅぴ……ん、れる……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……」
【結妃】
「ふぅ……ん、ふちゅく……れろ、れろれろ……。ん、ちゅぴ、ふちゅく……ちゅっ、れろれろれろれろ……んー……ふちゅぴ、ちゅっ、ぺろぺろ……んはぁー……」
【結妃】
「ん……はぁん、んー……ふふっ、先っぽから、ねっとりしたカウパーが溢れてきてますねー。ほら、ちょろちょろーって漏れてきて……」
【結妃】
「んふふ、おち○ちんの熱も、どんどん上がってきましたし……。いよいよ、ここからが本番ですね……。遠慮せず、JKのお口のご奉仕、感じてくださーい?」
【結妃】
「んぅ……ちゅぴっ、ちゅっmん……ちゅっ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、ん、ちゅる……ちゅっ、ふちゅ……ん、くちゅる……ちゅっ、ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【結妃】
「あー……ん、ちゅぅ、ちゅぅぅ……ふちゅく、ぴちゅ、んっ……はむちゅっ……ちゅぴ、くちゅる……んふぅー、れるれるれる、れるれるれるれるれる……」
【結妃】
「はぁん……あむ、んちゅっ……はぁん……はむ、んちゅっ……ふちゅく、ちゅっちゅっちゅっ……ん、れる、れろ、ちゅっ、ちゅ……ぴちゃ、ちゅっ……れる、ちゅっ……」
【結妃】
「んちゅっ……はむ、れるぅ、んちゅぅ……ちゅっ、んちゅっ……ふちゅく、ちゅくちゅくちゅくっ。ん……はぁん、れるちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」
【結妃】
「ん……ふふ、カウパーすすられるの、ちょっと感じちゃいますー? 今、おち○ちんビクビクーって可愛い反応しましたよー? んふふっ」
【結妃】
「なるほどなるほど……ちゅっちゅって吸われるのが弱点みたいですねー。ふふふっ、分かりました、では……どんどん絞ってあげますねー……」
【結妃】
「おち○ちんの先っぽを、唇でちゅってして……そして、根元の部分を、こうやって手でシコシコシコシコ擦って、カウパーをどんどん絞り出しながら……あー……」
【結妃】
「ん、ちゅぅぅぅぅぅぅぅ……。ん、んちゅぅ、ちゅずずずっ、ちゅずっ……んー、ちゅぅうぅぅぅぅ……。んふぅー……ちゅずず、ちゅずず、ちゅずずずずずず……」
【結妃】
「はぁん……れろ、ちゅぅ……んちゅる、ちゅぱつ……ちゅるるるるるっ……。んふぅー……ちゅず、んちゅぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅうぅぅぅぅぅぅ……」
【結妃】
「はぁー、ん……ちゅれろ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅ……。ちゅず……ん、ちゅくる……れろ、ちゅぅぅぅぅ……ちゅずっ、ちゅずっ、ちゅずっ、ちゅずっ……」
【結妃】
「んはぁー……ふふっ、腰、どんどん浮いてきてる……。あぁん、そういう素直に感じてる姿、本当に素敵ですよーお兄さん」
【結妃】
「ほらぁ、もっと感じちゃってください? JKのお口で、腰をヘコヘコさせながら……おち○ちん幸せにさせちゃいましょうねー」
【結妃】
「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる……。んふぅ……れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」
【結妃】
「あむ……んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ……。んー……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」
【結妃】
「はぁん……んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れろ……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【結妃】
「はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」
【結妃】
「はぁ……くちゅる……んちゅっ、ふちゅる……ぺろ、ちゅぴっ……。んちゅる、ちゅる、れるれる……。ん、ふちゅる……ん、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……」
【結妃】
「あー、ぺろぺろぺろぺろ……。んー、ちゅれる……ふちゅくっ、くちゅる……んちゅっ、んちゅっちゅる……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、んちゅくっ……」
【結妃】
「んふぅ……ふふっ、おち○ちん、どんどん美味しくなってきてます。お兄さんのカウパーと、私の唾液が混ざって、トロトロになって……」
【結妃】
「そして、お互いの体温も一緒に混ざって……気を抜いたら夢中になって舐めてしまいそうです。いつまでも、ずぅーっとペロペロ、ペロペロって……ふふ……」
【結妃】
「でも、それはそれで、お兄さんには辛いかもしれませんねー。ふふ……だって、そろそろ射精したくなってきたんじゃないですかー?」
【結妃】
「分かりますよ、だってこんなにカウパーだだ漏れにしちゃって、ビクビク暴れてるんですもん。お口の中にびゅっびゅしたくなってきてることは、わかってます」
【結妃】
「では……そのお望み、叶えてあげましょう。ふふ……ここからは、一気にペースアップして……お兄さんの精子、搾り取っていきます……ん、こうやって……」
【結妃】
「あー、ん……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅ……。んちゅく、ちゅっ……れろ、れろ、れろ……んちゅる、はむ……んちゅずずずずずず、ちゅず……ちゅるる、ちゅぅぅぅぅ……」
【結妃】
「んふぅ……ふふっ、今の、最高に感じたんじゃないですか? シコシコしながら、おち○ちんの先っぽを思い切り吸い上げたり……」
【結妃】
「そして、裏筋のところを、ずぅーっと舐めあげたり……。お兄さんの性感帯、ずぅーっと責めあげて……ふふっ……」
【結妃】
「いいですよぉ、お兄さんが一番気持ちいいフェラチオで……このまま射精するまでちゅっちゅしてあげますねー? んふふっ。ほーら、もう1回……」
【結妃】
「はむ……んちゅぅぅぅぅぅっ……ちゅず、ちゅっ……んちゅる……ちゅぱ、ちゅつ、れろ、れるるるる……んちゅぅ、ちゅぅぅぅぅ、ちゅぅぅーー……」
【結妃】
「んふぅ……あー、んっ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅう……。んちゅぅぅぅ……ちゅー、ちゅっ、ちゅれろ……あむ、んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅくっ……」
【結妃】
「はふぅ……んー、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、ちゅぅぅぅぅ……ちゅず、ちゅずず、ちゅずずずず……」
【結妃】
「あー……ん、ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ちゅぱ……ちゅれろ、れろれろれろれろれろ……れろれろれろれろれろれろ……」
【結妃】
「んはぁー……ん、ふふっ、イキたいですかー? このままお口の中に、思いっきり射精して……最高の幸せ、体験してみたいですかー?」
【結妃】
「ふふっ、いいですよ……。お兄さんの好きなタイミングで、精子、吐き出しちゃってください……。私を溺れさせるくらい、いっぱい、いーっぱい、びゅーびゅーしてください……」
【結妃】
「私も……最後の一滴まで、しっかりと吸い出してあげます……。ふふ……どうか頑張って、かっこいい射精をしてくださいねー」
【結妃】
「あー……んむ、ちゅぅぅぅ……ちゅっ、ちゅぅー……んちゅく……ちゅぱ、ふちゅっ……。ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【結妃】
「んー……くちゅっ、くちゅくちゅくちゅっ……。んちゅる……ぺろ、んちゅっ……ちゅっ、ちゅれろ……あむ、ちゅぅぅぅ、ちゅず、ちゅずずずずず……」
【結妃】
「はぁん……ん、ちゅっ……れろれろれろ、ちゅる……んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅぅぅ……。んー、ちゅくちゅくちゅくっ、ちゅくっ……ちゅずずずず……」
【結妃】
「あむ……んちゅる、ぺろ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅぴちゅぴっ……。んー、ちゅぅー、ちゅぅぅぅぅぅーー……ん、れるぅ、ちゅずずず、ちゅずっ……」
【結妃】
「んー……ちゅずずずずずずずっ……ちゅれろ、ちゅううぅぅぅぅぅーーー……。んふぅ……ん、ちゅうぅぅぅぅ、ちゅうぅぅぅぅ、ちゅううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅーー……」
/射精
【結妃】
「んっ……んー、んふぅ……んふぅぅぅ……。ん、ごく、ごく、ごくっ……んふぅ……ちゅ、ちゅくっ、れろ……んふぅ……こくん、こくん、こくん、こくん……」
【結妃】
「はぁー、んふぅー……ふふ、ごちそうさまでしたー。濃厚な精子が、こんなに出て……。ふふ、もう少しで溺れちゃうところでしたよー」
【結妃】
「それで、どうでしたかー? JKのフェラチオ……気持ちよかったですかー? んふふ、満足して貰えたようで何よりです」
【結妃】
「あ……まだ動かないでください。汚れちゃったおち○ちん綺麗にしますので、もう少しそのままで……あー……」
【結妃】
「んちゅる……ちゅううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……。ん、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅくる……んちゅっ、んちゅっ、ちゅずずずずず、ちゅぅ……んちゅっ」
【結妃】
「ん、中に残ってる分も、全部吸い出して……あー……ん、ちゅる、ちゅっ、ちゅうぅ……ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅー……ちゅぅぅぅぅぅ……」
【結妃】
「んふぅ……あむ、ちゅれろ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅくっ……。んちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅっ……」
【結妃】
「んはぁー……んふぅ、はぁん……はい、綺麗になりましたー……。これにて、今日のご奉仕は終了でーす、お疲れ様でしたー」
【結妃】
「んふふ……私のフェラチオ、気に入って貰えたのであれば、また今度してあげますね? ふふっ……その時を、どうかお楽しみに」