Track 6

敏感なお耳、とことんイジっちゃいますね♪

;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【結妃】 「はぁーい、今日もお兄さんが幸せになる時間がやってきましたよー? んふふっ……ご飯も食べて、お風呂も入って……」 【結妃】 「身体を綺麗にして、お腹も満たされたところで……気持ちいいことをしていきます。ふふっ、こんなに幸せなことも他にありません」 【結妃】 「今日するのは……お耳ふーふーです。私の吐息で、お兄さんのお耳の中をくすぐる、簡単なご奉仕。だけど……ふふ、侮ってはいけません」 【結妃】 「これほど病みつきになっちゃうプレイは他にないってくらい、私のふーふーに夢中になっちゃう可能性がありますよー? んふふっ……」 ;ボイス位置:3 ここから、耳元で囁き 【結妃】 「あったかくて、すっごいゾクゾクしちゃう、JKの生の吐息……。多分、長い時間やっちゃったら、本当にお兄さんが馬鹿になっちゃうかもしれません」 【結妃】 「でーも……手加減は一切しませんので、どうかご安心を。理性なんかあっという間になくなって、心が溶けちゃう気持ちよさを、今日は教えてあげます」 【結妃】 「というわけで、いきますよー? んふふっ……お兄さんはそのまま、落ち着く体勢でいてくださいねー? ふふっ、いつもどおり、リラックスリラックス」 【結妃】 「1日の疲れを、徐々に取り除いていくように……最初は、ゆぅーーっくりと、ふーふー吐息を送っていきますね。ほら、こうやって……すぅぅ……」 【結妃】 「ふうぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「ん……ふううううぅぅぅぅぅぅ……。ふぅー、ふうううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふっ、ふっ、ふうぅぅぅ……ふうぅぅぅう……ふうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「んはぁ……ふふ、どうですかー? 私の吐息は……。優しく、ふんわりと耳の中を通って、そして敏感な神経をナデナデして……」 【結妃】 「思ってた以上に気持ちいいでしょう? ただふーふーしてるだけなのに、お耳、幸せになっちゃうでしょう? これを、もっともーっとやっていきますよー? ほら……」 【結妃】 「ん……ふうぅぅぅぅぅう……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ……。ふぅぅぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅぅ……ふぅぅ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふっ、ふっ、ふうぅぅぅぅうぅぅぅ……。ん、すぅ……ふううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~……」 【結妃】 「すぅぅ……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……。ふぅぅうぅぅぅぅ、ふぅ……ふうぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「ふうぅぅぅぅぅうぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅうぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふうううぅぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……」 【結妃】 「ん……ふふ、はーい、くすぐったくても動かない動かない。じぃーっとしててくださーい? じゃないと、ご奉仕しにくいので……」 【結妃】 「大人しくしたまま、だらーっとして、リラックスして……。お耳から広がる幸せに浸っちゃってくださーい? ほら、いきますよー……?」 【結妃】 「すぅ……ふぅぅぅ、ふぅ……ふっ、ふっ、ふっ……。ふぅー、ふぅ……ふううぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅぅうぅぅぅぅ……ふうぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「すぅ……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……。ん、ふうぅぅぅぅ……ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅぅぅぅ、ふうぅ、ふうぅぅぅぅぅぅ~~~~……」 【結妃】 「んー……ふうううぅぅぅぅぅう……ふぅぅーーーーー、ふうぅぅぅぅーーーー……。ふぅ、ふうっ、ふうぅぅうぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【結妃】 「すぅ……ふううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーー……ふううぅぅーーーー……ふうぅぅーーー……ふうぅーーー、ふうぅぅーー……ふううっ、ふうぅ、ふううぅぅぅ……」 【結妃】 「はぁん……ん、ふふ……可愛い顔になってきた。ほら、ほっぺたが緩んで、目がとろーんとしちゃって……んふふ……」 【結妃】 「いいですよー、そのままそのまま……私のご奉仕に甘えましょう? JKに心を許して……今だけは、とことん駄目な大人になってくださーい?」 【結妃】 「すぅ……ふううううぅぅぅ、ふぅ……ふっ、ふぅっ、ふっ……ふうぅぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふぅ……ふうぅぅ、ふうぅぅぅぅっ……」 【結妃】 「ん……ふうぅぅ、ふぅ……ふううぅぅ……ふー、ふー……ふぅぅぅぅ……。すぅ……ふぅぅぅぅぅ、ふっ……ふうぅぅーー……ふー、ふー、ふー、ふー……」 【結妃】 「ん……ふぅー、ふぅー……ふううっ……。ふー、ふー……ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……ふうううぅぅぅぅぅぅ~~~~……ふぅー、ふぅー……」 【結妃】 「ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……ふぅぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふううううぅぅぅぅ……ふっ、ふうぅっ……」 【結妃】 「んふぅ……ほらぁ、頭の中いーっぱいに広がるように……生暖かい吐息を、奥まで届かせちゃいますね……。こうして……ん……」 【結妃】 「ふうううぅぅぅぅぅぅ~~~~~……ふうううぅぅぅぅ~~~~~……ふうううぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「はぁー……ん、ふぅー、ふぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅぅ、ふぅぅぅ……ふっ、ふうぅぅぅぅぅぅ……ふぅ……」 【結妃】 「すぅ……ふーーー、ふーーーーー、ふーーーーー……。ふぅぅぅぅぅ……ふうぅぅ……ふうぅぅぅ、ふぅ、ふうぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「はぁん……ふうううぅぅぅぅう……ふぅ、ふうっ……ふううぅぅぅぅ……。すぅ……ふーーーーーーーー、ふーーーーーー……ふっ、ふうぅ、ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「んふふ……ほら、もう少ししたら左耳をやっていくので、しっかりと集中して感じてください? 最後は強めにふーふーしてあげますので……」 【結妃】 「すぅ……ふうううぅぅぅぅぅぅ……ふうぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふううぅぅぅうぅぅ……。ふー、ふー、ふーーーー……ふーーーー、ふぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「ふううぅぅぅぅぅぅぅ、ふぅ、ふうぅぅぅ……。ふぅ、ふううっ……ふー、ふー、ふー……ふううぅぅぅぅ……ふうぅぅぅぅ……ふうぅぅぅぅぅぅ……」 【結妃】 「すぅ……ふうううぅぅぅぅぅぅ~~~~……ふうううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅ……。すぅ……ふー、ふー……ふっ、ふっ、ふうぅぅぅぅぅぅぅ……」 ;最後、「ん、しょっと……」と言いながら反対側へ移動 【結妃】 「はぁん……はーい、こっちはおしまいでーす。ではでは、今度はそっちのお耳をふーふーしちゃいますねー? ん、しょっと……ん……」