Track 6

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6.おまけ『二人で左右から耳舐めさせていただきます』

リサ「こんにちは。お兄さん」 リト「こんにちは。お兄さん」 リサ「今日もリサたちが、おちんぽヌキヌキ、させていただきます」 リト「何か、されたいことはありますか?」 リサ「分かりました。では。お兄さんの大好きな、耳舐めをしながら……」 リト「おちんぽしこしこして、ヌキヌキぴゅっぴゅ、させていただきます」 リサ「では……」 リト「参ります」 リサ「ええ。おちんぽぴゅっぴゅ、どうぞ……」 リサ「はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……。ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー」 リサ「ん……おちんぽミルク、たくさん、いただきました」 リト「こんなに出していただけて、とても嬉しいです……」 リサ「せっかくですから……リサたちでザーメンミルク、いただきます」 リト「失礼いたします……」 リサ「こく……こくっ、こく、こく、こく、こく、こく……」 リト「こく……こくっ、こく、こく、こく、こく、こく……」 リサ「はぁ……」 リト「はぁ……」 リサ「おちんぽミルク、いただきました」 リト「とても、素敵な味でした。ありがとうございました」 リサ「では、お兄さん。今夜の子作りも、よろしくお願いいたします」

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